尊厳を守るケアを目指して~身体拘束を考える~研修

尊厳を守るケアを目指して~身体拘束を考える~研修会
(日高支部)開催要領
1
目
的
主催
公益社団法人
北海道看護協会
担当
公益社団法人
北海道看護協会日高支部
後援
一般社団法人
北海道医師会
適切なアセスメントによるケアにより身体拘束廃止の実際を学ぶ。
実際の事例を用いながら検討を行い、実践に繋げて行く。
2 目
標
(1)高齢者の尊厳を守る視点に立ち返り、日常の看護・ケアについて振り返る。
(2)身体拘束をしている現状について、自立に向けた適切なケアに向けて改善点を探り、
実践に繋げていく。
3
開催期間
平成27年7月25日(土)~7月26日(日)
4
開催場所
浦河赤十字病院
講堂
浦河町東町ちのみ 1 丁目2番1号
5
定
員
6
受講対象
50名
保健師、助産師、看護師、准看護師、医療・介護関係者
7
受 講 料
(消費税含む)
8
昼
会員2,000円、非会員2,000円
※北海道の補助事業につき同額となります。
食
各自でご用意ください。
9 連 絡 先
〒003-0027 札幌市白石区本通17丁目北3番24号
公益社団法人
TEL
10 プログラム
9:30
時間
9:45
月日
7/25
(土)
受
付
9:30
7/26
(日)
TEL 0146-22-5111
北海道看護協会
011-863-6731
10:00
開講式
オリエンテーション
総務部総務課経理・支部係
FAX 011-863-3204
11:30 12:30
看護の動向
(昼食
尊厳を守るケア
昼
食
浦河赤十字病院
澤田 まゆみ
渓仁会定山渓病院
病棟師長
大高 麻紀子
11:30~12:30)
身体拘束廃止の実際
・
16:30
15:30
事例検討
閉講式
渓仁会定山渓病院
病棟師長
大高 麻紀子