リーダーシップ フ日ォーラ本ム 一般社団法人 PMI 日本支部 主催 PMI 日本フォーラム 2015 のご案内 今年も 7 月11日、12 日の両日に、PMI 日本フォーラム 2015 を開 催できる運びとなりました。これもひとえに皆さまのおかげと深く感 謝しております。また、このたびのフォーラムにご支援とご協力頂く フォーラム・スポンサーの皆さま、そして日頃よりPMI 日本支部の活 動にご支援とご協力を頂いている会員の皆さま、法人スポンサーの皆 さま、アカデミック・スポンサーの皆さまに厚くお礼申し上げます。 一昨年来の「アベノミクス」の政策が、賃上げに代表されるように ようやく長いデフレの重圧から脱する明るさが見えてきたように見え 2 0 1 5 ~幾多の困難を 乗越えて成功に導く為に~ ■ 開催日 2015 年 ますます激しくなるばかりで、国内での成功を踏まえて世界に打って 出るようなモデルでは通用せず、最初からグローバルのマーケットで 月 日 日 9 : 30 ~(11、12 日) 10: 00 ~ 18 : 05(11 日) 10: 00 ~ 18 : 00(12 日) 18 : 20 ~ 20 : 20(11 日のみ) 受付開始 講 演 交 流 会 ※交流会は、PM という同じテーマを抱えた同士が語り合うことでさまざまな ヒントを得ることを目的としています。初めての方も、ぜひご参加ください。 ます。しかし、その効果は中小企業、地方には未だ及ばず、道半ばと いうところで気を許すことはできません。一方、グローバルな競争は 7 11 (土)〜12 (日) ■ 講演会場 ■ 交流会会場 学術総合センター 如水会館(学術総合センター隣接) 勝負をする戦略で取り組むことが求められています。そのためには、 変動する市場に素早く適応するビジネス展開をすることが必要です。 このような状況下で日本企業がグローバルな市場競争を生き抜くに 6 は、他社に勝るスピードでの自己革新が求められています。 PMI 日本フォーラム 2015 は、グローバル環境でのイノベーション 実現において最も重要な要素として「リーダーシップ」を取り上げま 9 す。そして、タイトルを「リーダーシップ」 、サブタイトルを「幾多の 困難を乗越えて成功に導く為に」と定めました。激しく変化する事業 環境にタイムリーな自己変革を成し遂げる組織を牽引する「リーダー シップ」にフォーカスし、より厳しいグローバル競争時代に直面する 皆さまをご支援したいと考えます。 一言で「リーダーシップ」と申しましても、その達成となると幾重 ものハードルを越えていかなければなりません。PMI 日本フォーラム 2015 では、経験豊富で多くの知見を有するゲスト・スピーカーを広 く国内外から招聘し、皆さまにグローバルな動向に接していただける 機会を用意いたしました。 最後に、PMI 日本支部会員で構成されるフォーラム・ボランティア の皆さまのおかげで、例年、円滑なフォーラム運営を実現してきまし 学術総合センター 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 03-4212-6321 東京メトロ半蔵門線/都営地下鉄三田線・新宿線「神保町」A6, 9 出口 東京メトロ東西線「竹橋」1B 出口 た。ご尽力に対し、ここに心より感謝する次第です。 参加費(税込) 参加費 受講証明 PMI日本 支部会員 法人 スポンサー 一般 PDU 1日参加 17,000 円 早 両日参加 24,000 円 割 交流会 2,000 円 19,000 円 29,000 円 6PDU 6時間 6時間 28,000 円 46,000 円 12PDU 12時間 12時間 2,000 円 2,000 円 − − − 20,000 円 30,000 円 6PDU 6時間 6時間 30,000 円 48,000 円 12PDU 12時間 12時間 4,000 円 6,000 円 − − − 1日参加 18,000 円 通 両日参加 26,000 円 常 交流会 4,000 円 PMP® 受験用 ITコーディネータ 受講証明 受講証明 申込みに関するお問合せは PMI 日本フォーラム受付窓口へ [email protected] 問合先: フォーラム受講申し込みは PMI 日本フォーラム 2015 公式サイトから ■ 支部会員の方はお得な支部会員料金でご参加いただけ ます。この機会に支部への入会をご検討ください。 ■ 早期申し込み割引制度 2015 年 6 月 8 日(月)までに参加費お支払い完了の場 合に、割引の料金で参加できます。 ■ 参加費お支払い後のキャンセルはお受けできません。 確実に参加いただけることを確認の上お申し込みくだ さい。 ■ お申し込みより 10 営業日までにお支払い未完の場合、 断りなくお申し込みを取り消させていただく場合があ ります。 ■ ご注意 ① 申し込みは 1 日単位です。半日単位や 1 講座のみの 申込みはできません。 ② 1 日目:13 時 20 分∼ 18 時 05 分、2 日目:10 時 00 分 ∼ 18 時 00 分は複数トラック方式のプログラムです。 受講申込みの際、参加を希望する講演を各時間ごとに 選択してください https://www.pmi-japanforum.org/pmij2/forum-2015/index.html (英 語)https://www.pmi-japanforum.org/pmij2/forum-2015/e/index.html (日本語) PMI日本フォーラム 2015 プログラム構成 7 月 11 日(土) 【メイントラック】 トラック名称 10:00 ∼ 10:10 挨拶 【併設トラック】 招待 PFM / PGM /OPM 人材育成/PM 一般 アカデミック PM 一般 M-1 徳山 日出男 10:10 ∼ 11:10 国土交通省 技監 「東日本大震災の指揮と危機管理」 休 憩 (10 分) 11:10 ∼ 11:20 M-2 Ricardo Triana 英語 11:20 ∼ 12:20 PMI 本部理事 「プロジェクトマネジメントの価値獲得 」同時通訳 昼 休 み (60 分) 12:20 ∼ 13:20 M-3 林 宏典 A-1 中級 小山 透 PFM/PGM 研究会 法人スポンサー人材育成 SG 「戦略の実現能力を高めるビジネスアナリシス 「人格コンピテンシー育成の探究」 とプログラムマネジメント」 高橋 直夫 13:20 ∼ 14:20 日揮株式会社 執行役員 「あきらめない覚悟が道を開く」 久保 裕史 千葉工業大学 教授 A-2 B-2 「PBL を用いたビジネス創成教育」 上級 請井 政広 基本 中部地域サービス委員会 「プロジェクトで役立つ心の信頼関係の築き方」 八田 智明 PFM/PGM 研究会 「M&A のマネジメント」 伊藤 徳宇 三重県桑名市長 「そろそろリアルな地方の話をしようか∼ 青年市長が考えるリーダーシップ」 A-3 前田 和哉 上級 eProject ㈱ 代表執行役 「学習効果と学習効率の高い OFFJT の 見分け方」 B-3 基本 Chevon Low PMI アジア・パシフィック支部 「PMI アカデミックのプログラムと B-4 関連資源の紹介」 基本 15:00 ∼ 15:10 休 憩 (10 分) 13:45 ∼ 13:55 休 憩 (10 分) 河野 竹敏 ステークホルダー委員会 「プロジェクトを成功に導くための ステークホルダーマネジメント」 伊藤 一弘 PFM/PGM 研究会 「マルチプロジェクトマネジメントと プログラムマネジメント」 A-4 酒森 潔 中級 産業技術大学院大学 教授 「モデルプロジェクトによる 実践型プロジェクトマネジメントの教育」 吉田 謙一 PFM/PGM 研究会 「プログラムマネジメント普及の課題」 A-5 斉藤 学 中級 教育委員会 「PBL 手法を応用したソーシャル イントラプレナー研修の開発・実践」 天野 肇 NPO 法人 ITSJapan 専務理事 「ITS(Intelligent Transport Systems)による 未来創造」 16:15 ∼ 16:25 休 憩 (10 分) A-6 坂本 健太郎 河々谷 健一 中級 国際委員会 組織成熟度研究会 「『組織的プロジェクトマネジメントの実装: 「日本におけるインターナショナル・ 実践ガイド』概要」 プロジェクトマネージャー」 16:50 ∼ 17:05 B-5 中級 Vittal S. Anantatmula ウェスタンカロライナ大学 教授 当麻 哲哉 慶應義塾大学大学院 准教授 B-6 「PM 教育プログラムの日米比較 基本 ∼ウェスタンカロライナ大学と 英語 慶應大学 SDM ∼」 F-2 C-3 英語 大下 孝子 基本 女性 PM コミュニティ研究会 「男女の強みをいかし、強いチームをつくる」 15:00 ∼ 15:10 休 憩 (10 分) 小野 久子 女性 PM コミュニティ研究会 「OBF s カフェその壱 あなたの得意分野はなんですか? 」 C-4 基本 F-3 赤羽根 亮子 英語 女性 PM コミュニティ研究会 「OBF s カフェその弐 男性も女性も 活躍できるプロジェクト現場とは? 」 C-5 基本 16:15 ∼ 16:25 休 憩 (10 分) C-6 徳永 礼 中級 ソーシャル PM 研究会 「ソーシャル PM 実践報告 情報支援レスキュー隊プロジェクト 」 休 憩 (15 分) M-6 池田 修一 A-7 三宅 由美子 B-7 中級 PMCDF 実践研究会 基本 組織成熟度研究会 「OPM3 におけるポートフォリオ、プログラム、「PM の悩み相談室: 本間 淳 橋本 大二郎 プロジェクトマネジメントのプロセスの改善」 プロジェクトを円滑に進める秘訣 」 日本 IBM ㈱ TV 朝日「ワイド!スクランブル」 キャスター 17:30 ∼ 17:40 休 憩 (10 分) 17:05 ∼ 18:05 「IBM の技術者向け新人教育と 「地方創生の旗の下 A-8 B-8 田島 彰二 PM 研修および求められる人材」 リーダーに求められるものは」 渡辺 敏之 中級 上級 組織成熟度研究会 PMCDF 実践研究会 「組織に上質な PM (全体最適な)を 「PM 育成の本質: 意識と行動が変わる秘訣 」 定着させるためには?」 休 憩 (15 分) 18:05 ∼ 18:20 18:20 ∼ 20:20 交流会 7 月 12 日(日) 【メイントラック】 F-4 C-7 高橋 正憲 中級 ソーシャル PM 研究会 「デザイン思考ソーシャル PM ものがたり」 17:30 ∼ 17:40 休 憩 (10 分) 中谷 英雄 ソーシャル PM 研究会 「デザイン思考ソーシャル PM 体験ワークショップ」 PMO/PMBOK® /事例・手法/リスク 久世 浩司 ポジティブサイコロジースクール 代表 10:00 ∼ 11:00 「逆境力のあるレジリエンス・リーダーが もつ 3 つの力」 PM 一般/事例・手法 D-1 根岸 由美 佐藤 美一 中級 女性 PM コミュニティ研究会 PMO 研究会 「女性 PM と彼女を取り巻く男性との 「IT サービス企業における PMO 実例研究」 コミュニケーションのポイント」 アカデミック E-1 浜本 義彦 基本 山口大学 教授 「Generic Skill における ロジカルシンキング教育の取り組み」 PMBOK® /事例・手法 F-5 G-1 渡邊 恒文 基本 PM 用語委員会 ® 「PMBOK ガイドにおける用語の変遷」 10:25 ∼ 10:35 休 憩 (10 分) D-2 浦田 有佳里 E-2 中村 太一 F-6 G-2 潤 洋朗 小林 雅史 中級 関西ブランチ 運営委員会 基本 国立情報学研究所 先端ソフトウェア工学・ 基本 PMO 研究会 PMBOK® セミナープログラム 「ブランチにおける プロジェクト、プログラム、 国際研究センター 特任教授 「IT 発注側企業における PMO 立上げの有効性」 「PMBOK® セミナーテキスト改定よもやま話」 ポートフォリオマネジメント の普及活動」 「大学でのプロジェクトマネジメント教育」 11:00 ∼ 11:15 休 憩 (15 分) M-8 庄司 敏浩 D-3 近藤 浩 E-3 筧 捷彦 F-7 英語 PMBOK® 委員会 中級 PFM/PGM 研究会 中級 早稲田大学 教授 同時通訳「プロジェクトの成否を決める Max Sunhu 脇谷直子 「PMI 標準にあなたの名前を グローバル・プログラムマネジメント・ 広島修道大学 教授 Requirements Management」 (公開草案への参加) !」 オフィス担当プログラム執行者 野村 和哉 11:40 ∼ 11:50 休 憩 (10 分) 11:15 ∼ 12:15 Huawei・GTS 富士通株式会社 D-4 Mark Beresford E-4 内橋 勤 「プログラムマネジメントの変革が 鈴木 安而 中級 Innova Solutions 株式会社 英語 PMI 日本支部 大きな成功への道 」 PMBOK® 委員会 代表取締役社長 「PM 教育の裾野拡大 「PMBOK® は実務に役に立つのか」 「リーダーシップ開発におけるイノベーション」 ∼ E-Learning パッケージとその適用例∼」 12:15 ∼ 13:15 G-3 杣谷 正子 基本 関西ブランチ 医療 PM 研究会 「医療現場におけるプロジェクトマネジメント 人材の育成プログラムの開発」 11:40 ∼ 11:50 休 憩 (10 分) 岡橋 正明 関西ブランチ 医療 PM 研究会 「治験とプロジェクトマネジメント」 G-4 基本 昼 休 み (60 分) M-9 D-5 横江 真由美 E-5 F-8 山添 晃 英語 泉澤 聖一 基本 ㈱マネジメントソリューションズ 中級 勝 眞一郎 サイバー大学 教授 関西ブランチ PM 創生研究会 同時通訳 EVM 研究会 MC 事業部マネジメントコンサルタント 「時間軸による EVM パフォーマンス分析手法 「クラウドラーニングで学ぶプロジェクト 「プロジェクトを成功に導く 「 『 人 が成長しつづける の紹介と動向」 マネジメント」 日本的リーダーシップの研究」 チェンジマネジメント』 」 Gert Noordzij コンサルタント 13:15 ∼ 14:15 「ホテルの開業が遅れる真の原因 −新しいホテル・プロジェクトに取り組む 際のリスクを克服するには」 G-5 中級 13:40 ∼ 13:50 休 憩 (10 分) 長嶺 七海 法人スポンサーグローバル PMSG 「イノベーションプロジェクトの特徴と マネジメントのポイント」 14:15 ∼ 14:30 構 倫明 三菱地所㈱札幌支店 次長 14:30 ∼ 15:30 「丸の内再構築∼世界で最も インタラクションが活発な街へ∼」 C-8 中級 【併設トラック】 招待 M-7 15:30 ∼ 15:45 C-2 中級 休 憩 (15 分) M-5 トラック名称 C-1 中級 休 憩 (15 分) M-4 川本 貴之 PFM/PGM 研究会 「内閣府 ImPACT における 研究開発プログラムマネジメント」 15:35 ∼ 15:50 15:50 ∼ 16:50 F-1 栗田 悠毅 セミナー委員会 「潜入! 大規模セミナーイベント プロジェクト成功の舞台裏」 13:45 ∼ 13:55 休 憩 (10 分) 14:20 ∼ 14:35 14:35 ∼ 15:35 B-1 中級 D-6 井上 英明 中級 ㈱アイ・ティ・イノベーション コンサルタント 「プロジェクトマネージャーにとって 本当に必要なマインド」 E-6 基本 安田 光孝 北海道情報大学 准教授 「デジタルコンテンツ開発分野における プロジェクト型学習」 F-9 G-6 中級 舟橋 洋明 関西ブランチ PM 創生研究会 「五感を使ったプロジェクトマネジメント」 休 憩 (15 分) M-10 山田 知満 関西ブランチ定量的 PM 事例研究会 「ソフトウェア開発での品質予測の 事例紹介その 2」 D-7 藤井 拓 E-7 F-10 広瀬 久士 中級 ㈱オージス総研 センター長 中級 山戸 昭三 翻訳・出版委員会 愛媛大学 教授 「機敏な製品リリースを可能にする企業内の 「 プロジェクト実務者のための 「PBL を行う学生チームへの仕込みと教育支援」 連携モデルを提示する SAFe のご紹介」 ビジネス分析・実践ガイド 概要」 G-7 中級 14:55 ∼ 15:05 休 憩 (10 分) 塩田 宏治 関西ブランチ IT 上流工程研究会 「提案型 IT 人材: ビジネス PMO が 切り拓く新たな付加価値」 D-8 山本 政樹 E-8 F-11 G-8 中級 ㈱エル・ティー・エス 執行役員 中級 奥野 拓 基本 山崎 千登勢 公立はこだて未来大学 准教授 「共創型システム開発成功に向けて 翻訳・出版委員会 「PBL と講義・演習の連係による効果的な ユーザー企業、開発ベンダーそれぞれに 「組織におけるチェンジマネジメント 2」 プロジェクトマネジメント教育を目指して」 求められる姿勢」 休 憩 (15 分) M-11 佐藤 季敬 D-9 E-9 F-12 G-9 中級 鈴木 安而 中級 英語 リスクマネジメント研究会 PM アソシエイツ㈱ 代表取締役 中村 哲 Joe Cooper 「リスクマネジメント・ユニアデックスの 井上 雅裕 「アジャイル型プロジェクト導入のポイント」 プライスウォーターハウスクーパース㈱ シニア・プロジェクト / ポートフォリオ テーラリング事例」 芝浦工業大学 教授 金融サービス事業部パートナー マネジメント・コンサルタント 16:10 ∼ 16:20 休 憩 (10 分) 15:45 ∼ 16:45 丸山 智子 「プログラムマネジメントにおける課題と挑戦 「フォーカス、予測可能性及びクリティカル・ 愛媛大学 特任助教 D-10 E-10 山本 和男 松下 望 ―プログラムデリバリーに対する考え方は チェーン・プロジェクトマネジメント 中級 アジャイル PM 研究会 基本 「大学改革とプログラムマネジメント」 リスクマネジメント研究会 いつ変わるのか−」 (CCPM)とのハーモニーの向上」 「パーソナル・プロジェクトにおける 「実録:PMI-ACP 合格のために リスク・マネジメントへのアプローチ」 私がしてきたこと」 休 憩 (15 分) 16:45 ∼ 17:00 M-12 足立 康子 D-11 飯村 北海 E-11 F-13 G-10 中級 アジャイル PM 研究会 中級 英語 リスクマネジメント研究会 「リスクモデルとドライバーアプローチによる 「アジャイルプロジェクトマネジメント William Nichols、PhD リスクマネジメントの有効性の考察」 意識調査報告 第 1 部 結果報告編」 岩佐 一志 SEI、 カーネギメロン大学 17:25 ∼ 17:35 休 憩 (10 分) 17:00 ∼ 18:00 三菱航空機㈱ 経営企画部長 第一会場 M12 を放映 「アジャイル・プロジェクトマネジメント成功 「国産旅客機 MRJ を世界の空へ!」 D-12 関口 匡稔 E-12 の定量的分析」 野村 和哉 基本 アジャイル PM 研究会 中級 PM ツール研究会 「アジャイルプロジェクトマネジメント 「PM ツール習熟への道∼バブルチャート∼」 意識調査報告 第 2 部 提言編」 :上級、 :中級、 :基本(講演者による設定)
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