5.1 学内外での利用方法

第 5 部・第 1 章
学内外での利用方法
5.1.1 持ち込み機器の利用
1.はじめに
東京都市大学では PC やモバイル端末といった持ち込み機器を、情報コンセントや無線 LAN を使って学内ネットワークに接続する
ことができます。学内ネットワークに接続すれば、インターネットへの接続ができるほか、学内のみに制限されたデータや学内システム
のサービスを使えるようになります。横浜キャンパスではキャンパス内のほぼ全域で無線 LAN が使えるようになっており、学内の無線
LAN との干渉を防ぐために許可のない Wi-Fi テザリングや無線 LAN アクセスポイントの設置が禁止されています。学内の無線 LAN に
はローミング機能があり、無線 LAN を接続したまま移動しても自動的に最適なアクセスポイントへ切り替わるようになっています。
2.事前の設定
持ち込み機器で学内ネットワークに接続できるのは次の規格に対応した機器です。
有線LAN:
無線LAN:
100BASE-TXもしくは1000BASE-Tに対応
IEEE802.11a/b/g
外部アダプターを取り付けた場合はドライバをインストールし、利用可能な状態にしてください。
また、接続する前に IP アドレスと DNS サーバのアドレスを自動的に取得する設定にする必要があります。
Windows の場合
(1)
コントロールパネルを開き、「ネットワークとインターネット」、「ネットワークと共有センター」の順にクリックします。
Windows8 の場合はコントロールパネルを開く前にデスクトップに切り替えてください。
(2)
左側の「アダプターの設定の変更」をクリックします。(図 1-1)
図 1-1 アダプターの設定の変更
(3)
無線 LAN の場合は「ワイヤレスネットワーク接続」または「Wi-Fi」、有線 LAN の場合は「ローカルエリア接続」または「イーサネッ
ト」を右クリックして「プロパティ」をクリックします。(図 1-2)
図 1-2 イーサネットのプロパティを開く
Campus System Guide- 145
(4)
「インターネットプロトコルバージョン 4(TCP/IPv4)」、「プロパティ」の順にクリックします。(図 1-3)
図 1-3 インターネットプロトコルバージョン 4 のプロパティを開く
(5)
「IP アドレスを自動的に取得する」「DNS サーバのアドレスを自動的に取得する」の両方を選択して「OK」をクリックします。(図
1-4)
図 1-4 自動的に取得する設定にする
(6)
設定のために開いたプロパティのウィンドウをすべて「OK」をクリックして閉じます。
146- Campus System Guide
第 5 部・第 1 章
学内外での利用方法
Mac の場合
(1)
「システム環境設定」を開きます。
(2)
「すべてを表示」、「ネットワーク」の順にクリックします。(図 1-5)
図 1-5 システム環境設定画面
(3)
無線 LAN の場合は「Wi-Fi」、有線 LAN の場合は「Ethernet」を選択して「詳細…」をクリックします。
(4)
「TCP/IP」のタブをクリックし、「IPv4 の設定」を「DHCP サーバを使用」に、「IPv6 の設定」を「自動」にして「OK」をクリックします。
(図 1-6)
図 1-6 TCP/IP 設定
3.有線 LAN を使う
情報コンセントから LAN ケーブルをゆっくり引き出し、LAN ポートに接続します。勢いよく引っ張ると巻き取り機構が破損したり、LAN
ケーブルが断線したりすることがありますので丁寧に扱ってください。接続したら Internet Explorer や Safari などのブラウザを起動しま
す。学外のネットワークに接続するときは Web 認証が必要です。Web 認証についてはこの章の 5 項にあります。使用が終わったら、ツ
メを折らないよう LAN ポートから丁寧に抜き出して、元の状態に戻してください。
Campus System Guide- 147
4.無線 LAN を使う
接続に必要な SSID や PSK は情報基盤センターのウェブサイトで利用申請をすることで取得することができます。SSID・PSK(暗号キー)
は毎年 4 月 1 日付けで変更となりますので、年度ごとに情報基盤センターHP より利用申請(学内 PC でのみ申請可)を行ってくださ
い。
http://www.itc.tcu.ac.jp/application/user/wl.html
接続が完了したら Internet Explorer や Safari などのブラウザを起動します。学外のネットワークに接続するときは Web 認証が必要
です。Web 認証についてはこの章の 5 項にあります。無線 LAN に接続してもページが表示されない場合は一度無線 LAN 機能をオ
フにしてから再度オンにしてください。非常に混雑している場合はこの操作を行っても表示されなかったり、表示までに時間がかかっ
たりすることがあります。
5.Web 認証について
横浜キャンパスでは学内ネットワークの利用者を判別するために、学外のネットワークに接続するときに Web 認証を必要とします。
Web 認証するにはブラウザで学外の http://から始まるウェブページの URL にアクセスします。認証は無通信状態が 30 分続くまで有
効です。認証に 5 回失敗すると 3 分間ロックされます。Web 認証画面が表示されない場合は、以下の順に操作を行ってください。
図 1-7 Web 認証画面
(1)
有線 LAN または無線 LAN を接続し直します。
(2)
ブラウザのキャッシュ(一時ファイル)を削除します。
(3)
ブラウザを一度終了して、起動し直します。
(4)
https://pa1.yc.tcu.ac.jp:6082/php/uid.php?vsys=1&url=http://www.yc.tcu.ac.jp/
148- Campus System Guide
にアクセスします。
第 5 部・第 1 章
学内外での利用方法
5.1.2 学外からの利用(VPN 接続)
1.はじめに
VPN とは Virtual Private Network の略で仮想プライベートネットワークとも言われ、これを利用することで、学外のネットワークからも
学内向けページの閲覧、FTP などによるファイルのアップロードおよびダウンロード、ネットワークドライブへの接続といった学内のみに制
限されたデータや学内システムのサービスを使えるようになります。VPN 接続された機器から学内ネットワークまでは直接接続された
ように扱われ、通信内容は暗号化されます。VPN 接続をしても学内 PC からでしかアクセスできないように設定されているデータにはア
クセスできません。
2.注意事項
VPN 接続中と VPN クライアントには以下のような注意事項があります。
•
VPN 接続中はすべての通信が学内ネットワークを経由します。
•
VPN 接続が不要になったときは切断してください。
•
他の VPN クライアントは使用しないでください。
3.接続方法
VPN 接続を行うには接続を行うためのアプリが必要です。このアプリをインストールして設定することで VPN 接続が利用できるように
なります。このような VPN 接続をするためのアプリを VPN クライアントといいます。
VPN クライアントのダウンロード、インストール、設定について詳しくは情報基盤センターのウェブサイトを参照してください。
http://www.itc.tcu.ac.jp/service/network/vpn/
Campus System Guide- 149
5.1.3 ネットワークドライブへの接続
1.はじめに
東京都市大学では用途に応じてさまざまなネットワークドライブが存在します。演習室とメディアホール、グループワークの PC ではサ
インインした時点で既に YCGroup 以外のすべてのネットワークドライブに接続された状態になっています。個人用のデータを保存する
ときは Z ドライブか USB フラッシュメモリを使いましょう。
2.注意事項
ネットワークドライブには以下のような注意事項があります。
•
学外からアクセスする場合は VPN 接続が必要です。
•
アクセス権のないディレクトリでは読み込みや書き込みができないことがあります。
•
共同作業用ディレクトリ(YCShared)は誰でもどのデータにもアクセスでき、第三者が削除する可能性もあります。
•
著作権を侵す違法コピーやソフトウェアは共同作業用ディレクトリ(YCShared)に保存してはいけません。
おもに次の拡張子のファイルは制限される可能性があります:mp3、nes、fds、gb、gg、n64、npc、smc、smd、rom
•
Z ドライブは保存できる容量が決まっています(横浜キャンパスでは学生は 2GB までです)。
3.ネットワークドライブの一覧
横浜キャンパスのネットワークドライブの一覧です。割り当てドライブ名は演習室 PC に割り当てられているもので、持ち込み機器や
VPN 接続された学外 PC から設定するときは、この文字を指定する必要はありません。また、ユーザ名には TCU アカウントのユーザ名
が入ります。学生と教員の home ディレクトリのパスにはユーザ名の後に「$」が入ります。
ディレクトリ
割り当て
ドライブ名
種別
学生
home
Z:
教員
職員
パス
用途
\\ycxfsv01p.yc.tcu.ac.jp\(ユーザ名)$
または
\\ycxfsv02p.yc.tcu.ac.jp\(ユーザ名)$
\\nts1c.yc.tcu.ac.jp\(ユーザ名)$
\\scxfsv01p.win.tcu.ac.jp\(ユーザ名)
ユーザホームディレクトリ
個人用のディレクトリで本人以外はアクセスで
きません。容量に上限があります。
YCClass
W:
全員
\\wepo1c.yc.tcu.ac.jp\ycclass
YCShared
X:
全員
\\wepo1c.yc.tcu.ac.jp\ycshared
YCGroup
(任意)
限定
\\wepo1c.yc.tcu.ac.jp\ycgroup
レポート提出・資料配付用ディレクトリ
レポート提出用(ycreport)と資料配付用
(ycresources)があります。学生は資料配付
用ディレクトリに書き込みできません。
共同作業用ディレクトリ
教員と学生のファイルの受け渡しに使います。
グループ共有ディレクトリ
特定のグループに所属するユーザ同士による
ファイルの共有に使います。
4.ネットワークドライブの接続方法
学内ネットワークに接続されていない場合は最初に VPN 接続をしてください。VPN 接続の方法は前の章で説明されています。
Windows の場合
(1)
「PC」(Windows 8)または「コンピューター」(Windows 7)を開きます。
Windows 8 の場合はリボンの「コンピューター」タブを開きます。
(2)
「ネットワークドライブの割り当て」をクリックします。
150- Campus System Guide
第 5 部・第 1 章
学内外での利用方法
図 1-10 ネットワークドライブの割り当て
(3)
ドライブには使用していない文字を割り当て、フォルダーに接続したいネットワークドライブのパスを入力します。
(4)
「別の資格情報を使用して接続する」にチェックを入れて「完了」をクリックします。
図 1-11 必要な情報を入力する
(5)
「ユーザ名」に「win\(ユーザ名)」、パスワードに TCU アカウントのパスワードを入力して「OK」をクリックします。
図 1-12 ネットワーク資格情報の入力
Campus System Guide- 151
Mac の場合
(1)
「Finder」を選択してメニューバーの「移動」、「サーバへ接続…」をクリックします。
図 1-13 サーバへ接続項目
(2)
「サーバドレス」に接続したいネットワークドライブのパスを入れて「接続」をクリックします。
Mac の場合、ネットワークドライブのパスは「\\」を「smb://」に、「\」を「/」に置き換えて入力します。
たとえば、YCClass に接続したいときは「smb://wepo1c.yc.tcu.ac.jp/ycclass」になります。
図 1-14 サーバへ接続ウィンドウ
(3)
ユーザの種類が「登録ユーザ」になっていることを確認して、TCU アカウントの情報を入れ「接続」をクリックします。
図 1-15 アカウント情報の入力ウィンドウ
152- Campus System Guide
第 5 部・第 1 章
学内外での利用方法
5.1.4 メール設定
1.はじめに
大学メールアドレスはウェブメール以外にも PC やモバイル端末にインストールされているメールクライアントアプリ(メーラー)を使って
送受信することができます。メールの送受信を行うには暗号化設定が必要です。送信するときは学内ネットワークに接続する必要が
あり、学外からメールを送信するときは VPN 接続が必要です。ウェブメール以外でメールを受信するにはウェブメールで転送設定をす
るか、メーラーに大学メールサーバの設定を行います。この章では大学メールサーバの設定手順について説明します。
2.POP3 と IMAP4
メールを受信する方法として POP3 と IMAP4 の 2 種類のプロトコルが使えます。1 つのメールアカウントで複数のプロトコルを使うと利
用者が意図しない動作結果になることがありますので設定する前にどのプロトコルを使うかを決めることをおすすめします。
POP3
基本的にメーラーはサーバにあるメールをすべて取り込みます。取り込まれたメールはサーバから削除され、取り込んだメーラー
でのみ参照、管理できます。取り込まれたメールはサーバから削除されるため、サーバ(ウェブメール)の使用領域を節約できます。
ネットワークに接続しなくてもメールが読めるようになります。
IMAP4
受信メールをすべてサーバに保存します。メーラーは必要に応じてメールを取り込みますが、取り込まれたメールはサーバに残り、
同時に複数の機器、メーラーで参照、管理できます。メールはすべてサーバに残るため、サーバ(ウェブメール)の使用領域は取り
込み後も変わりません。メーラーの設定によりますが、一部を除いてメールを読むには、サーバから取り込むためにネットワークに接
続する必要があります。
3.設定方法
メーラーに大学メールサーバを設定する方法について説明します。設定のときにメーラーが自動的に送受信テストを行うことがある
ので、あらかじめ VPN 接続をするか、学内ネットワークに接続することをおすすめします。バージョンアップなどにより設定手順が変わる
ことがあるのでご注意ください。
Thunderbird の場合
Thunderbird の最新版は http://www.mozilla.jp/thunderbird/ よりダウンロードできます。
(1)
右上にあるメニューをクリックして、「新規作成」の中にある「既存のメールアカウント」をクリックします(図 1-16)。
図 1-16 既存のメールアカウント項目
Campus System Guide- 153
(2)
メールアカウントの設定で名前と大学のメールアドレス、TCU アカウントのパスワードを入力します。
(3)
受信サーバでは「IMAP」か「POP」を選択し、サーバのホスト名に「mail.tcu.ac.jp」を、SSL は「SSL/TLS」を、認証方式は「通常
のパスワード認証」を設定します。また、送信サーバでは、サーバのホスト名に「smtp.tcu.ac.jp」を、SSL と認証方式は受信サ
ーバと同じ設定にします(図 1-17)。 この時、ポート番号は受信と送信で異なるので注意してください。受信サーバのポート番
号は POP の場合「995」、IMAP の場合「993」、送信サーバのポート番号は「465」です。
図 1-17 メールアカウントの設定画面
(4)
「再テスト」をクリックして「次のアカウント設定が、指定されたサーバを調べることにより見つかりました。」と表示されることを確
認します。
(5)
「完了」をクリックします。
完了をクリックするとサーバからメールの取り込みが始まります。
Outlook の場合
ここでは Outlook 2013 をもとに説明します。
(1)
「ファイル」をクリックして、メニューを開き「アカウントの追加」をクリックします。(図 1-18)
図 1-18 アカウントの追加項目
(2)
アカウントの追加で「自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定)」を選択して「次へ」をクリック
します。
(3)
「POP または IMAP」を選択して「次へ」をクリックします。
154- Campus System Guide
第 5 部・第 1 章
(4)
学内外での利用方法
名前と大学のメールアドレスを入力し、アカウントの種類から「IMAP」か「POP」を選択します。受信メールサーバに
「mail.tcu.ac.jp」を、送信メールサーバに「smtp.tcu.ac.jp」を、パスワードに TCU アカウントのパスワードを入力して、画面右下の
「詳細設定」をクリックします(図 1-19)。
図 1-19 アカウントの追加画面
(5)
「送信サーバ」のタブを開き、「送信サーバ(SMTP)は認証が必要」にチェックを入れます(図 1-20)。
図 1-20 送信サーバの設定画面
(6)
続いて「詳細設定」のタブを開き、「使用する暗号化接続」の種類を 2 つとも「SSL」にし、送信サーバに「465」と入力して「OK」
をクリックします。受信サーバのポート番号は POP の場合「995」、IMAP の場合「993」です(図 1-21)。
図 1-21 詳細設定画面
(7)
「次へ」をクリックします。
Campus System Guide- 155
(8)
テスト アカウント設定ウィンドウ(図 1-22)が開くのでタスクが完了したら「閉じる」をクリックします。
図 1-22 テストアカウントの設定画面
(9)
「すべて完了しました」と表示されるので「完了」をクリックします。
完了をクリックすると、サーバからメールの取り込みが始まります。
Mac の場合
ここでは Mac の標準メールアプリをもとに説明します。
(1)
「システム環境設定」を開きます。
(2)
「すべてを表示」、「インターネットアカウント」の順にクリックします(図 1-23)。
図 1-23 システム環境設定画面
(3)
右側一番下にある「その他のアカウントを追加…」をクリックします。
(4)
「メールアカウントを追加」を選択して「作成…」をクリックします(図 1-24)。
図 1-24 アカウントの種類の選択
156- Campus System Guide
第 5 部・第 1 章
(5)
学内外での利用方法
氏名と大学のメールアドレス、TCU アカウントのパスワードを入力して「作成」をクリックします(図 1-25)。
図 1-25 メールアカウントを追加
(6)
「アカウントを手動で設定する必要があります」と表示されるので「次へ」をクリックします。
(7)
受信メールサーバの情報ではアカウントの種類で「IMAP」か「POP」を選択し、メールサーバに「mail.tcu.ac.jp」を入力し、「次へ」
をクリックします(図 1-26)。
図 1-26 受信メールサーバの情報
(8)
続いて表示される送信サーバの情報では SMTP サーバに「smtp.tcu.ac.jp」を、ユーザ名とパスワードに TCU アカウントのものを
入力して「作成」をクリックします(図 1-27)。
図 1-27 送信メールサーバの情報
(9)
証明書を検証のウィンドウが表示されるので「接続」をクリックします(図 1-28)。
図 1-28 証明書の検証ウィンドウ
(10) インターネットアカウントに自分のアカウントが追加されたのを確認したら、システム環境設定を閉じます。
Campus System Guide- 157
(11) 次にメールを開き、メニューバーの「メール」の中にある「環境設定」をクリックします(図 1-29)。
図 1-29 メールの環境設定項目
(12) 再度証明書を検証のウィンドウが表示されるので「接続」をクリックします。
(13) アカウント情報が表示されるので「送信用メールサーバ(SMTP)」の「smtp.tcu.ac.jp:(ユーザ名) (オフライン)」をクリックします。
(14) 「SMTP サーバリストを編集…」をクリックします(図 1-30)。
図 1-30 SMTP サーバリストを編集
(15) 「詳細」をクリックして「カスタムポートを使用」を選択し、隣に「465」と入力します。さらにパスワードに TCU アカウントのパスワー
ドを入力して「OK」をクリックします(図 1-31)。
図 1-31 メールの環境設定項目
(16) 正しい設定が行われると、「(オフライン)」が表示されなくなります。
158- Campus System Guide
第 5 部・第 1 章
学内外での利用方法
5.1.5 設定一覧
1.設定一覧
ネットワーク設定に詳しい人向けの設定値一覧です。
学生
\\ycxfsv01p.yc.tcu.ac.jp\(ユーザ名)$
または
\\ycxfsv02p.yc.tcu.ac.jp\(ユーザ名)$
教員
\\nts1c.yc.tcu.ac.jp\(ユーザ名)$
職員
\\scxfsv01p.win.tcu.ac.jp\(ユーザ名)
YCClass
全員
\\wepo1c.yc.tcu.ac.jp\ycclass
YCShared
全員
\\wepo1c.yc.tcu.ac.jp\ycshared
YCGroup
限定
\\wepo1c.yc.tcu.ac.jp\ycgroup
home
横浜
受信メールサーバ(POP3)
受信メールサーバ(IMAP4)
送信メールサーバ(SMTP)
mail.tcu.ac.jp
SSL(ポート:995)
mail.tcu.ac.jp
SSL(ポート:993)
smtp.tcu.ac.jp
SSL(ポート:465)
DNS サーバ(プライマリ)
133.78.111.8
DNS サーバ(セカンダリ)
133.78.111.2
FTP サーバ(個人)
ftp.yc.tcu.ac.jp
FTP サーバ(共有)
ftp2.yc.tcu.ac.jp
NTP サーバ
ntp1.yc.tcu.ac.jp
ntp2.yc.tcu.ac.jp
ntp3.yc.tcu.ac.jp
2.注意事項
アクセスが学内ネットワークのみに制限されているものがあります。
プロキシサーバは運用を終了しました。
Campus System Guide- 159