職業実践専門課程の基本情報 - 学校法人 電波学園 NCFL 名古屋外語

(別紙様式4)
平成27年5月1日現在
職業実践専門課程の基本情報について
学
校
名
設置認可年月日
校 長 名
所
名古屋外語・ホテル・
ブライダル専門学校
平成3年3月29日
中川 壽夫
設 置 者 名
設立認可年月日
代 表 者 名
的
地
〒464-0850
愛知県名古屋市千種区今池5-24-4
(電話)052-732-4600
(愛知県)昭和34年3月31日
学校法人 電波学園 (文部省)昭和61年12月23日 理事長 小川 明治
目
在
所
在
地
〒456-0031
愛知県名古屋市熱田区神宮四丁目7番21号
(電話)052-681-2299
航空業界で求められている語学力・マナー・教養を身につけさせ、国際社会で活躍できる
洗練された女性の育成を目指す。
分野
課程名
学科名
文化教養
文化教養
専門課程
国際エアライン科
講義
教育課程
1,800単位時間
(又は単位)
生徒総定員
専門士の付与
高度専門士の付与
1,710 単位時間 平成25年文部科学
(又は単位) 大臣告示第3号
2年(昼)
-
演習
実験
実習
実技
600単位時間
(又は単位)
単位時間
(又は単位)
240単位時間
(又は単位)
単位時間
(又は単位)
生徒実員
160人
学期制度
修業年限
全課程の修了に
(昼、夜別) 必要な総授業時
数又は総単位数
専任教員数
98人
兼任教員数
5人
■前期:4月1日~9月30日
■後期:10月1日~3月31日
成績評価
総教員数
22人
27人
■成績表(○
有 ・無)
■成績評価の基準・方法について
年2回定期試験を実施。(100点満点)
100~90点:S、89~80点:A、79~70
点:B、69~60点:C、60点未満:D
長期休み
生徒指導
■学年始め: 4月 1日~ 4月 7日
■夏
季: 7月21日~ 8月31日
■冬
季:12月25日~ 1月10日
■学 年 末: 3月25日~ 3月31日
卒業・進級条件
■クラス担任制(○
有 ・無)
■長期欠席者への指導等の対応
課外活動
■課外活動の種類
歌のサークル (青春ガールズクワイア)
常に保護者との連絡を密に取りながら
指導する。
就職等の状況
・学年度を通じて出席すべき日数
の5分の4以上の出席日時数を確
保している。
・定期試験または再試験で全科目
を受験し、合格(評価60点以上)
している。
■主な就職先、業界等
■サークル活動(○
有 ・無)
主な資格・検定
(株)フジドリームエアラインズ、航空業界
実用英語技能検定
TOEICテスト
秘書技能検定
※1
■就職率
100%
■卒業者に占める就職者の割合※2
89.4%
■その他(任意)
サービス介助士
(平成26年度卒業者に関する平成27年3月時点の
情報)
- 1 -
中途退学の現状
■中途退学者 8名
■中退率 8.7%
平成26年 4月 1日在学者
92名(平成 26年 4月入学者を含む)
平成27年 3月31日在学者
84名(平成 27年 3月卒業生を含む)
■中途退学の主な理由
進路変更の為
■中退防止のための取組
担任が常に保護者と連絡を密にしながら、学校と家庭が連携して学生の教育指導にあたっている。
ホームページ
URL: http://www.ncfl.ac.jp/
※1「大学・短期大学・高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職(内定)状況調査」の定義による。
①「就職率」については、就職希望者に占める就職者の割合をいい、調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする。
②「就職率」における「就職者」とは、正規の職員(1年以上の非正規の職員として就職した者を含む)として最終的に就職した者(企業等か
ら採用通知などが出された者)をいう。
③「就職率」における「就職希望者」とは、卒業年度中に就職活動を行い、大学等卒業後速やかに就職することを希望する者をいい、卒業後の
進路として「進学」
「自営業」
「家事手伝い」
「留年」
「資格取得」などを希望する者は含まない。
※「就職(内定)状況調査」における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は、卒業年次に在籍している学生等としている。ただし、卒業
の見込みのない者、休学中の者、留学生、聴講生、科目等履修生、研究生及び夜間部、医学科、歯学科、獣医学科、大学院、専攻科、別科の学
生は除いている。
※2「学校基本調査」の定義による。
全卒業者数のうち就職者総数の占める割合をいう。
「就職」とは給料,賃金,報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいう。自家・自営業に就いた者は含めるが,家事手伝い,臨時的な
仕事に就いた者は就職者とはしない(就職したが就職先が不明の者は就職者として扱う。
)
- 2 -
1.教育課程の編成
(教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針)
社会が求める人材は日常会話からコミュニケーションがとれる会話力であり、現場での実習等により、日常生
活の中で使われる語彙や表現を習得することができる。
(教育課程編成委員会等の全委員の名簿)
平成 26 年 4 月 1 日現在
名 前
所
属
中川 壽夫
名古屋外語・ホテル・ブライダル専門学校 校長
玉澤 直久
名古屋外語・ホテル・ブライダル専門学校 教務部長
伊藤 洋子
名古屋外語・ホテル・ブライダル専門学校 統括科長
市石 浩久
名古屋外語・ホテル・ブライダル専門学校 教務科長
坂口 大介
名古屋外語・ホテル・ブライダル専門学校 専任教員
金井 美香子
名古屋外語・ホテル・ブライダル専門学校 専任教員
山中 純子
国際多読教育学会 理事
LANE Matthew
オックスフォード大学出版局株式会社 英語教育教材部 コンサルタント
米田 芳文
中部ホールセーラー会 会長
平田 勝則
タイ国際航空 中部日本地区マーケティング部 部長
永田 太
名古屋B.M.C 顧問
吉松 健弥
ザ グランクレール 支配人
石井 孝治
ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋 マーケティング PR部 部長
(開催日時)
第1回 平成 26 年 10 月 20 日 15:00~16:30
2.主な実習・演習等
(実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針)
専門学校に対して社会が求めるものは最新の技術・知識など、そのより高い専門性にあり、そのためには
専攻分野に関する企業との連携をより強くしてゆく必要がある。
科 目 名
科 目 概 要
連 携 企 業 等
・奥村麻美
・長野よしみ
TOEIC 演習Ⅰ
各テーマに沿った問題を多数聞くことでTOEIC テストのパターンに
・葛谷明美
・八神光子
慣れ、正確で素早く反応できるリスニング力を身に付ける。
・キャプラン(株)
イングリッシュインタビューⅠ 英語面接対策。「英語での印象の良い面接」となる為に、具体的な技 ・八神光子
術と実践を学ぶ。コミュニケーション能力を高める為、語彙・文法・
読解の力をつけ、発音に注意しリズムある英語を目指す。
日常生活の幅広い範囲にわたる実用的な英語表現をカバーする。コ ・葛谷明美
Useful
ミュニケーション能力育成の為に有益と思われる様々なトピックに ・奥村麻美
ExpressionsⅠ
関して、すぐ使える表現力を積極的に身に付けていく。
・(株)アイテック
TOEIC のスコアアップや実際の生活に役立つリスニング力養成に必 ・奥村麻美
発音クリニック
要な発音の基礎及び発音の法則を学習する。各テーマの下に様々な ・(株)アイテック
状況におけるリスニング、発音を繰り返し丁寧に行う。
自らの魅力をよりアピールするための表現力を身につける。歌、ダ ・(株)マルソ
表現法Ⅰ
ンス、アロマテラピーなどからより自分を高められるものを選択し、 ・酒井英津子
人前でのプレゼンテーション能力も高める。
3.教員の研修等
(教員の研修等の基本方針)
教員は、日常の現代風英会話に精通していなければならないため、教員には常に現場での最新の英会話の勉強
を継続してもらいたい。
- 3 -
4.学校関係者評価
(学校関係者評価委員会の全委員の名簿)
平成 26 年 4 月 1 日現在
名 前
山路 康貴
松田 孝夫
坂本 修二
所
属
元 愛知工科大学
学校法人 電波学園 企画広報課 課長・国際交流室 室長
株式会社 アイテック カレッジセンター センター長
(学校関係者評価結果の公表方法)
URL: http://www.ncfl.ac.jp/option/assessment.html
5.情報提供
(情報提供の方法)
URL: http://www.ncfl.ac.jp/
- 4 -
授業科目等の概要
(文化教養専門課程 国際エアライン科)平成26年度
分類
授業方法
○
○
一般教養Ⅱ
就職筆記試験対策として、一般常識問題、SPI の
解説をする。また模擬試験を行い、実際の試験に
備える。
2
通
60
4
○
○
TOEIC 演習Ⅰ
各テーマに沿った問題を多数聞くことで TOEIC
テストのパターンに慣れ、正確で素早く反応でき
るリスニング力を身に付ける。
1
通
60
4
○
○
TOEIC 演習Ⅱ
TOEIC の問題形式に慣れ、傾向と対策を教授し、
解答能力を高める。リスニング、リーディング力
を強化し、TOEIC テストのスコアアップを目指
す。
2
通
60
4
○
○
プライマリーイングリッ 要な文法、構造の復習及びビジネス英語の習得。 1
出題パターンに慣れ、時間内に解答できる速読力 通
シュⅠ
60
4
2
通
60
4
○
1
通
60
4
○
2
通
60
4
○
1
通
60
4
○
習
義
修
実験・実習・実技
単位数
4
演
授 業 時 数
60
授業科目概要
講
配当年次・学期
1
通
自由選択
就職活動に向けての一般的な教養を早く身に付
け、就職試験に向けてのモチベーションを上げ
る。
選択必修
一般教養Ⅰ
必
○
授業科目名
TOEIC テストリーディングセクション攻略に必
○
を養っていく。
○
プライマリーイングリッ TOEIC スコアアップ、英会話の基礎力アップのた
めに英文法の知識を強化する。
シュⅡ
○
イングリッシュインタビ る為に、具体的な技術と実践を学ぶ。コミュニケ
ーション能力を高める為、語彙・文法・読解の力
ューⅠ
英語面接対策。
「英語での印象の良い面接」とな
をつけ、発音に注意しリズムある英語を目指す。
Ⅰに引き続き、
「英語での印象の良い面接」とな
○
イングリッシュインタビ る為に、具体的な技術と実践を学ぶ。コミュニケ
ーション能力を高める為、語彙・文法・読解の力
ューⅡ
をつけ、発音に注意しリズムある英語を目指す。
日常生活の幅広い範囲にわたる実用的な英語表
○
Useful
現をカバーする。コミュニケーション能力育成の
ExpressionsⅠ 為に有益と思われる様々なトピックに関して、す
ぐ使える表現力を積極的に身に付けていく。
合計
44科目 1710単位時間(114単位)
- 5 -
授業科目等の概要
(文化教養専門課程 国際エアライン科)平成26年度
分類
授業方法
60
4
○
接客マナーⅠ
秘書技能検定2級受験対策を行う。検定合格を目
指すだけでなく、社会で求められるビジネスマナ
ーや接客について学び、社会人となるにふさわし
い基礎力を身につける。
1
通
60
4
○
○
接客マナーⅡ
秘書技能検定準1級受験対策を行う。検定合格を
目指すだけでなく、社会で求められるビジネスマ
ナーや接客について学び、社会人となるにふさわ
しい基礎力を身につける。
2
通
60
4
○
○
プレゼンテーションⅠ 備え、良い第一印象、魅力的な話し方、話の内容
1
通
60
4
○
2
前
30
2
○
1
通
120
8
○
○
習
義
修
実験・実習・実技
単位数
1
通
演
授 業 時 数
発音クリニック
TOEIC のスコアアップや実際の生活に役立つリ
スニング力養成に必要な発音の基礎及び発音の
法則を学習する。各テーマの下に様々な状況にお
けるリスニング、発音を繰り返し丁寧に行う。
授業科目概要
講
配当年次・学期
○
自由選択
4
選択必修
60
必
2
通
授業科目名
役に立つ英語を学びながらコミュニケーション
○
Useful
能力をアップさせる。大学のクラスで使う英語も
ExpressionsⅡ 学びながら実践していく。スキルを磨く機会を増
やし語彙力を高める。
○
○
客室乗務員、グランドスタッフなどの就職面接に
構成について実践的に学ぶ。
Ⅰに引き続き、客室乗務員、グランドスタッフな
○
プレゼンテーションⅡ どの就職面接に備え、良い第一印象、魅力的な話
し方、話の内容構成について実践的に学ぶ。
○
表現法Ⅰ
自らの魅力をよりアピールするための表現力を
身につける。歌、ダンス、アロマテラピーなどか
らより自分を高められるものを選択し、人前での
プレゼンテーション能力も高める。
○
表現法Ⅱ
Ⅰに引き続き、自らの魅力をよりアピールするた
めの表現力を身につける。人前でのプレゼンテー
ション能力も高める。
2
通
120
8
○
ブラッシュアップ講 社会人になるにあたって、必要な教養・知識を身
につける。また就職面接に向けて、面接での受け
座Ⅰ
答えの力・雑談力などを磨く。
1
通
60
4
合計
○
44科目 1710単位時間(114単位)
- 6 -
授業科目等の概要
(文化教養専門課程 国際エアライン科)平成26年度
分類
授業方法
○
エアライン業界研究 握し、真に企業が求めている人材を理解させる。 2
就職後も活躍するために職業観を確立させ、学生 通
(CA)Ⅱ
30
2
○
1
通
30
2
○
2
通
30
2
○
中国語Ⅰ
中国語検定試験準 4 級合格を目指す。中国語の学
習においては発音が最も大切な部分となる為、根 1
気よく練習し、
きれいな発音を身につける。
また、 通
一つでも多くの単語や会話文を覚える。
60
4
○
中国語Ⅱ
中国検定試験 4 級合格を目指す。中国語の学習に
おいては発音が最も大切な部分となる為、根気よ
く練習し、きれいな発音を身につける。また、一
つでも多くの単語や会話文を覚える。
2
通
60
4
○
○
接客英語
役に立つ英語を学びながらコミュニケーション
能力をアップさせていく。大学のクラスで使う英
語も学びながら実践していく。スキルを磨く機会
を増やし語彙力を高める。
2
通
60
4
○
○
海外就職対策 海外における日本人スタッフの需要について、海 1
外就職に必要なスキルなど基本的な知識を学ぶ。 通
Ⅰ
60
4
○
実験・実習・実技
2
習
30
演
単位数
1
通
義
授 業 時 数
○
授業科目概要
講
配当年次・学期
4
自由選択
修
60
選択必修
必
ブラッシュアップ講 Ⅰに引き続き、社会人になるにあたって、必要な 2
教養・知識を身につける。
また就職面接に向けて、
通
座Ⅱ
面接での受け答えの力・雑談力などを磨く。
○
授業科目名
客室乗務員の仕事のシュミレーションに参加さ
○
エアライン業界研究 せることにより、仕事内容を理解させるととも
に、CA に求められる資質に気づかせる。ホスピ
(CA)Ⅰ
タリティマインドを身に付ける。
時代とともに激動している航空業界の現状を把
○
自ら成長の機会を与えることを目的とする。
GH の仕事について詳しく知ってもらい、GH はど
○
エアライン業界研究 のような人材が求められるかをしっかり把握す
る事により、今後の目標をより明確にする事を目
(GH)Ⅰ
的とする。
GH の仕事、どのような GH が求められているかを
○
エアライン業界研究 しっかり理解させ、それに近づくにはどうしたら
よいのか、何をすればいいのかを明確にし、自分
(GH)Ⅱ
で考えて行動できるようにする事を目的とする。
○
○
合計
44科目 1710単位時間(114単位)
- 7 -
授業科目等の概要
(文化教養専門課程 国際エアライン科)平成26年度
分類
授業方法
韓国語Ⅰ
1
通
60
4
○
○
韓国語Ⅱ
Ⅰに引き続き、韓国文字(ハングル)の読み書きが
できるようにする。様々な場面に合った単語や表
現、数字、発音のルールを覚え、簡単な韓国語で
コミュニケーションを図れるようにする。
2
通
60
4
○
○
グローバルコミュニケー 外資系企業受験、海外就職に備え、英会話面接対
策を行う。
ション
2
通
60
4
○
60
4
○
○
パーソナルカラーⅠ
色彩技能パーソナルカラー検定(モジュール1)
の合格を目指す。パーソナルカラーとは、最も似 1
合う色のこと。色の楽しさや魅力を発見し、今ま 通
で以上に自分の魅力を見つける。
○
パーソナルカラーⅡ
色彩技能パーソナルカラー検定の合格を目指す。
2
「色」の理論を学び、さまざまな実技によって色
通
の役割と可能性を理解する。
60
4
○
○
IATA 航空貨物 航空貨物輸送に関わる取扱基礎から中級の知識 1
を学ぶ。IATA 認定国際航空取扱士(ディプロマ)
通
規則Ⅰ
危険物コースの資格取得を目指す
60
4
○
○
IATA 航空貨物
規則Ⅱ
航空貨物輸送に関わる取扱中級から高度な知識
を学ぶ。専門能力をより伸長させ、輸出における
フライトコントロール業務全般だけでなく、イン
チャージレベルで活躍できる人材の育成を目的
とする。
2
前
30
2
○
○
エアカーゴロジェスティ 国際空港上屋職員として、国際航空貨物輸送に関
わる取扱基礎を学ぶ事により専門能力を有し、幅
ックⅠ
広く活躍できる人材の育成を目的とする。
1
通
60
4
○
合計
実験・実習・実技
○
韓国文字(ハングル)の読み書き及び、自己紹介が
できるようにする。様々な場面に合った単語や表
現、数字、発音のルールを覚え、簡単な韓国語で
コミュニケーションを図れるようにする。
習
○
演
単位数
4
義
授 業 時 数
60
授業科目概要
講
配当年次・学期
2
通
自由選択
修
海外就職対策 海外就職の為の英文履歴書作成、面接対策を行
う。また内定後のビザ申請、生活設計など、実践
Ⅱ
的な知識を学ぶ。
選択必修
必
○
授業科目名
44科目 1710単位時間(114単位)
- 8 -
授業科目等の概要
(文化教養専門課程 国際エアライン科)平成26年度
分類
授業方法
空港業務概論
Ⅰ
1
通
60
4
○
○
空港業務概論
Ⅱ
2
通
60
4
○
○
海外研修Ⅰ
海外の航空会社での研修、現地大学との文化交
流、ボランティアなどを体験する。
1
前
60
4
○
○
海外研修Ⅱ
海外の航空会社での研修、現地大学での日本文化
プレゼンテーション、ボランティア、英会話レッ
スンなどを体験する。
2
前
60
4
○
○
インターンシップⅠ
一年次後期を中心に、主として航空業界の企業で
就業体験をする。
1
後
30
2
○
○
インターンシップⅡ
二年次前期を中心に、主として航空業界の企業で
就業体験を行う。
2
前
30
2
○
○
インターンシップⅢ
二年次後期を中心に、内定先企業で実践的なトレ
ーニングを受ける。
2
後
180
12
○
合計
実験・実習・実技
○
習
○
演
単位数
4
義
授 業 時 数
60
授業科目概要
講
配当年次・学期
2
通
自由選択
修
エアカーゴロジェスティ Ⅰに引き続き、国際航空貨物輸送に関わる取扱基
礎を学ぶ。IATA 認定の国際航空貨物取扱士(ディ
ックⅡ
プロマ)の資格取得を目指す。
選択必修
必
○
授業科目名
44科目 1710単位時間(114単位)
- 9 -