3. 研修実施計画 № 研 修 名 1 ※開催月日・会場及び研修内容は諸事情により変更になる場合があります。 開催月日 参加負担金 会 場 1班 2班 3班 4班 5班 福祉職員キャリアパス対 6班 7班 応生涯研修課程 【初任者研修】 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 7/8~10 7/15~17 7/22~24 7/29~31 8/5~7 8/19~21 8/26~28 研 修 内 容(予定) 新卒入職後1年以内の職員、もしくは他業界か ら福祉職場へ入職後1年以内の職員 (別途テキスト代) <各班60名/計420名> 4,000円 福島市 福島県総合社会福祉センター 2 1班 ・ 6/3~5 2班 ・ 6/10~12 4,000円 3班 ・ 6/17~19 (別途テキスト代) 4班 ・ 6/24~26 福祉職員キャリアパス対 5班 ・ 7/1~3 応生涯研修課程 【中堅職員研修】 福島市 福島県総合社会福祉センター 1班 ・ 9/2~4 2班 ・ 9/9~11 3班 ・9/16~18 3 受 講 対 象 者 < 人 数 > 福祉サービスの理念と動向を踏まえ、サービス 提供者、チームの一員としての基本を習得し、 福祉職員としてのキャリアパスの方向を示唆す ることを目的とする。全社協・標準プログラムを基 準とした別途研修プログラムによる 担当業務の独力遂行が可能なレベルの職員 (入職後概ね3~5年程度の節目の職員)。 <各班60名/計300名> 福祉サービスの理念と動向を踏まえ、中堅職員 としての役割を遂行するための基本を習得し、 中堅職員としてのキャリアアップの方向を示唆す ることを目的とする。全社協・標準プログラムを基 準とした別途研修プログラムによる 近い将来チームリーダー等の役割を担うことが 想定される中堅職員。または現に主任・係長等 (別途テキスト代) に就いている職員<各班60名/計180名> 4,000円 福祉職員キャリアパス対 応生涯研修課程 【チームリーダー研修】 福島市 福島県総合社会福祉センター 福祉サービスの理念と動向を踏まえ、チーム リーダー等の役割を遂行するための基本を習得 するとともに、チームリーダーとしてのキャリア アップの方向を示唆することを目的とする。全社 協・標準プログラムを基準とした別途研修プログ ラムによる ・近い将来管理者の役割を担うことが想定される 指導的立場の職員、もしくは現に小規模事業管 10/21~23 (別途テキスト代) 理者・部門管理者等に就いている職員 <60名 > 福祉職員キャリアパス対 応生涯研修課程 管理者としての役割を遂行するための基本を習 【管理者研修】 得するとともに、管理者としてのキャリアアップの 福島市 方向を示唆することを目的とする。全社協・標準 福島県総合社会福祉センター プログラムを基準とした別途研修プログラムによ る 4,000円 4 7/13 5 認知症高齢者対応研修 社会福祉施設(老人保健施設を含む)の職員 <200名> 認知症とその症状等に関する知識を深めるとと もに、利用者が主体となる認知症介護の基本理 念を理解する。 郡山市 郡山ユラックス熱海 5/11 6 3,000円 2,000円 老人福祉施設職員研修 Ⅰ 郡山市 郡山ユラックス熱海 老人福祉施設(老人保健施設を含む)の職員 <150名> 老人福祉施設において円滑な業務を遂行する ための必須のスキルとして、コーチング手法の 基本等について習得する。 6 № 研 修 名 開催月日 会 場 6/1 7 障害者福祉施設等職員 基礎研修 9 2,000円 障害者福祉施設職員研 修 10 児童福祉施設職員研修 2,000円 2,000円 2,000円 福島市 福島県総合社会福祉センター 6/30 2,000円 児童厚生員・放課後児 11 童指導員研修 12 2,000円 社会福祉施設看護等職 員研修 郡山市 ビッグパレットふくしま 9/14 2,000円 14 保育所新任保育士研修 2,000円 本会部会・協議会との協議による 児童厚生員・放課後児童クラブの指導員 <100名> 社会福祉施設(保育所を除く)の保健・看護等 の担当職員 <160名> 社会福祉施設(児童福祉施設および保育所を のぞく)の栄養士 <80名> 保育所の新任保育士及び新任研修未了者 <100名> 保育所の新任保育士として基本的な知識・技能 を習得すると共に望ましい保育従事者像を学 ぶ。 郡山市 ビッグパレットふくしま 7/16 児童福祉施設の職員(障害者総合支援法によ る障害児デイサービスを含む) <60名> 栄養ケア・マネジメントの基本を再確認するとと もに、多職種協働による栄養ケア・マネジメント のあり方などについて学び、提供するサービス の質の向上につなげる。 郡山市 郡山ユラックス熱海 5/19 支援記録等の書き方等を学ぶ。 これからのケアの在り方について学び、サービス の質の向上につなげることを学ぶ。 社会福祉施設栄養士研 13 修 身体障害児者・知的障害児者・精神障害者福 祉施設の職員 <80名> 子どもたちの遊びと生活を支える児童館・放課 後児童クラブのあり方や、表現力をのばす遊び の実践法等について学ぶ。 郡山市 ビッグパレットふくしま 10/30 身体障害児者・知的障害児者・精神障害者福 祉施設の職員 <150名> 障がい者福祉施設の職員として基本的な知識 を高める。 福島市 福島県総合社会福祉センター 9/25 老人福祉施設(老人保健施設を含む)の職員 <150名> 施設職員に求められる相談援助技術の基本的 理念を理解し、利用者やその家族に対する福 祉サービスの向上を図るための相談援助技術 のレベルを高める。 郡山市 郡山ユラックス熱海 11/11 受 講 対 象 者 < 人 数 > 研 修 内 容(予定) 老人福祉施設職員研修 Ⅱ 郡山市 郡山ユラックス熱海 5/15 8 参加負担金 2,000円 保育所および児童福祉施設の保育士 <150名> 15 保育所保育士専門研修 郡山市 ビッグパレットふくしま 8/10 新保育所保育指針に沿った、乳児保育の専門 職としての保育士の専門性の向上を図る。 2,000円 16 保育所給食関連研修 保育所(児童養護施設も含む)で給食業務を 担当する職員および保育所(児童福祉施設) の保育士<150名> 食育をすすめていく上での支援方法や取り組み を再確認し、今後の課題やその対応について 学ぶ。 郡山市 郡山ユラックス熱海 7 № 研 修 名 開催月日 参加負担金 会 場 9/29 受 講 対 象 者 < 人 数 > 研 修 内 容(予定) 2,000円 保育所(園)の長及び主任相当職にある保育士 <150名> 17 保育所指導管理者研修 郡山市 郡山ユラックス熱海 5/14~15 これからの保育事業に向けた考え方や動向に 関して学び、保育の質の向上を図る。 3,000円 訪問介護業務に従事している訪問介護員で、 主として新規採用者 <100名> 18 新任訪問介護員研修 郡山市 ビッグパレットふくしま 訪問介護サービスを円滑に進めていくための基 礎的な知識や技術を習得する。 Ⅰ ・ 6/4 Ⅱ ・ 6/30 訪問介護業務に従事している訪問介護員(介護 福祉士、介護職員初任者研修修了者)で、経験 年数概ね3年以上の者 <各回100名/計200名> 2,000円 訪問介護テーマ別技術 19 向上研修Ⅰ・Ⅱ Ⅰ二本松市 福島県男女共生センター Ⅱ郡山市 ビッグパレットふくしま 日々の業務において直面する多様なニーズに 対応するために必要な知識と技術を習得する。 Ⅰ ・ 10/1~2 Ⅱ ・ 11/26~27 サービス提供責任者の職にある訪問介護員 <各回100名/計200名> 3,000円 訪問介護適正実施研修 20 Ⅰ・Ⅱ 郡山市 ビッグパレットふくしま サービス提供責任者等を対象に、業務範囲の 理解や専門性の高い援助方法等を習得し、資 質の向上を図る。 7/2~3 2日間 高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場 内に限らず、広く地域において高齢者介護の中 心的・指導的役割を担うことができる者(または 期待されているもの)<30名> 3,000円 21 地域アセスメント研修 二本松市 福島県男女共生センター 8/6~7 2日間 3,000円 22 企画力アップ研修 二本松市 福島県男女共生センター 1回目:未定 2回目:未定 2日間×2回 各回 3,000円 相談援助面接研修 23 (記録編<仮称>) 二本松市 福島県男女共生センター 8 地域住民や他職種との連携等を目的に実施す る地域ケア会議や運営推進会議、また地域貢 献事業などを企画するにあたって、地域の状況 や住民、利用者のニーズを把握するための地域 アセスメントの具体的手法を学ぶ。 高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場 内に限らず、広く地域において高齢者介護の中 心的・指導的役割を担うことができる者(または 期待されているもの)<30名> 地域住民や他職種との連携等を目的に実施す る地域ケア会議や運営推進会議、また地域貢 献事業など行う上での企画、実施に至るまで具 体的手法を学ぶ。 高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場 内に限らず、広く地域において高齢者介護の中 心的・指導的役割を担うことができる者(または 期待されているもの)<各回30名> 相談援助業務を行う上で記録することは、組織 内での情報の共有化をはじめ、他職種連携 (チームケア)を展開する上での最重要ツール であることを理解するとともに、その正しい記録 方法について学ぶ。 № 研 修 名 開催月日 会 場 1回目:11/27~28 2回目:12/11~12 2日間×2回 24 25 参加負担金 研 修 内 容(予定) 各回 3,000円 相談援助面接研修 (初級編) 相談援助面接研修 (中級編) 受 講 対 象 者 < 人 数 > 高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場 内に限らず、広く地域において高齢者介護の中 心的・指導的役割を担うことができる者(または 期待されているもの)<各回60名> 二本松市 福島県男女共生センター 対人援助職にとって必要な倫理や、面接に関 する基礎的な知識・技術について再確認し、実 践的な能力を高めることにより、相談援助面接を 円滑に進められるようにする。 前期 :12/4~5 後期 :1/15~16 4日間 高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場 内に限らず、広く地域において高齢者介護の中 心的・指導的役割を担うことができる者(または 期待されているもの)<40名> 5,000円 二本松市 福島県男女共生センター 7/8~9 2日間 3,000円 相談業務について、自己覚知や利用者の心理 的理解を通じ、対人援助の技法を学ぶことで中 堅マネジメント職員として困難事例にも柔軟に 対応できるようにする。 高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場 内に限らず、広く地域において高齢者介護の中 心的・指導的役割を担うことができる者(または 期待されているもの)<30名> 26 福祉用具研修 二本松市 福島県男女共生センター 要介護者等の自立した在宅生活を支援するた め、福祉用具の活用についての基本的知識や 技術、理学療法士、福祉用具専門相談員他職 種との連携のあり方について習得する。 前期 :8/27~28 後期 :未定 4日間 高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場 内に限らず、広く地域において高齢者介護の中 心的・指導的役割を担うことができる者(または 期待されているもの)<30名> 5,000円 27 住宅改修研修 二本松市 福島県男女共生センター 【地域編】 7/24~25 2日間 【施設編】 前期:7/31~8/1 後期:9/18~19 4日間 【地域編】 3,000円 【施設編】 5,000円 要介護者等の自立した在宅生活を支援するた め、住宅改修についての基本的知識や技術、 理学療法士、建築士等他職種との連携のあり方 について習得する。 高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場 内に限らず、広く地域において高齢者介護の中 心的・指導的役割を担うことができる者(または 期待されているもの)<各回40名> 28 排泄ケア研修 二本松市 福島県男女共生センター 9 要介護者やその家族にとって大きな問題である 「排泄」のケアについて、その機能障害の原因 やメカニズム、排泄用具の使用方法を学びさら にアセスメントの手法を学ぶことにより、適切なア ドバイスや有効な支援が行えるようにする。 それに加えて、【施設編】では事例検討を通し て、チームアプローチ方法の習得を目指す。 № 研 修 名 開催月日 会 場 6月(2日間) 29 参加負担金 社会福祉協議会職員研 修会(新任職員) 受 講 対 象 者 < 人 数 > 研 修 内 容(予定) 3,000円 市町村社会福祉協議会採用後本研修未受講 (別途テキス の職員<30名> ト代) 社会福祉協議会職員としての基礎的なテーマと 基本的組織活動等を学ぶ 福島市 8月(2日間) 社会福祉協議会職員研 30 修会(管理職) 3,000円 市町村社会福祉協議会のチームリーダー等を (別途テキス 担う職員<30名> ト代) 社会福祉協議会のチームリーダーとして必要な 知識・技術を学ぶ 福島市 9月 2,000円 市町村社会福祉協議会職員 <30名> 31 プレゼンテーション研修 地域福祉実践を担う職員に必要な知識や技術 について学ぶ 郡山市 10月 32 0円 生活福祉資金担当職員 研修 生活福祉資金貸付制度の理解及び相談援助 技術について学ぶ 福島市 11月 33 2,000円 市町村社協経営・財務・ 労務管理研修 5月、10月 市町村社会福祉協議会の事務局長等管理職 員・会計担当職員 <60名> 新社会福祉法人会計基準移行に向けた研修、 及び労務管理に関する研修 福島市 34 市町村社会福祉協議会の生活福祉資金貸付 業務担当者 <60名> 0円 市町村社会福祉協議会生活支援相談員 生活支援相談員基礎研 修 新たに雇用された生活支援相談員に対して基 礎的な知識を学ぶ 郡山市 4月、9月 0円 生活支援相談員応用研 35 修 主任生活支援相談員を対象に主任としての役 割や職場内でのコミュニケーション技術等の知 識を学ぶ 福島市 7月、8月、12月 0円 生活支援相談員テーマ 36 別研修 放射線リクスコミュニケー 37 ション研修 市町村社会福祉協議会生活支援相談員 生活支援相談員活動での課題をテーマとした 研修を行う。 福島市 6月~10月 (各会場2回) 市町村社会福祉協議会主任生活支援相談員 0円 市町村社会福祉協議会生活支援相談員 避難者の生活再建に向けた相談活動に活かし ていくため、放射線リスクコミュニケーションに関 する知識と活用方法について学ぶ。 県内5会場 10 № 研 修 名 開催月日 参加負担金 会 場 9月 研 修 内 容(予定) 0円 日常生活自立支援事業 38 専門員(担当職員)研修 7月 0円 日常生活自立支援事業 生活支援員実働者研修 11/10 2,000円 40 社会福祉法人理事研修 郡山市 郡山ユラックス熱海 10/30 2,000円 郡山市 ビッグパレットふくしま 7/6 2,000円 郡山市 郡山ユラックス熱海 0円 社会福祉トップセミナー (市町村社協役員等) 市町村社会福祉協議会役員・評議員・事務局 長等 <120名> 社協としての共通する課題問題をふまえ、今後 のあるべき姿を学ぶ 10/1~2 2,000円 社会福祉施設(保育所を除く)の職場研修 (テキスト代別) 担当者<60名> 44 職場研修担当職員研修 福島市 福島県総合社会福祉センター 12/9 職場研修担当職員フォ 職員の資質向上を中長期的かつ計画的な視点 から図っていくため、職場研修を推進する際に 必要な知識や技能を習得する。 全社協・福祉の職場研修担当者養成コースを 基本とした内容による 2,000円 過去に「職場研修担当職員研修」を受講した者 (テキスト代別) <60名> 福島市 福島県総合社会福祉センター 5/20 社会福祉職員初任者基 礎研修 社会福祉法人(老人福祉施設・障害者施設・児 童福祉施設)の事務長もしくはそれに準じる担 当職員 <110名> 社会福祉法人の事務長等として法人運営に関 することについて学ぶ 郡山市 46 社会福祉法人(老人福祉施設・障害者施設・児 童福祉施設)の監事 <80名> 社会福祉法人の監事としての役割を学ぶ 社会福祉法人事務長等 42 研修 2月 社会福祉法人(老人福祉施設・障害者施設・児 童福祉施設)の理事 <120名> 社会福祉法人の理事としての役割を学ぶ 41 社会福祉法人監事研修 45 ローアップ研修 市町村社会福祉協議会の生活支援員(実働 者) <70名> 生活支援員実働者が相談援助を行うための知 識・技術の習得 郡山市 43 市町村社会福祉協議会の専門員(担当職員) 利用者等へのアセスメント技法の研修並びに成 年後見制度の理解等 福島市 39 受 講 対 象 者 < 人 数 > 2,000円 郡山市 郡山ユラックス熱海 上記研修のフォローアップ研修。 全社協・福祉の職場研修担当者養成コースを 基本とした内容による 社会福祉施設の新規採用職員もしくはそれに 準じる職員<150名> 福祉サービスの理念と動向を踏まえ、福祉職員 として必要な知識や技能を習得する。 11 № 研 修 名 開催月日 会 場 48 キャリアパス制度導入研 修 0円 郡山市内 8月 0円 0円 介護プリセプター導入研 修 介護プリセプター模擬研 52 修 53 ボランティア受入福祉施 設等担当者研修 7月 0円 郡山市内 0円 10月~ 0円 2,000円 社会福祉施設職員 <基礎編2回各40名、ス テップアップ編2回各30名/計140名> ボランティア受入にあたっての環境整備やリスク マネジメントなど、実績や経験年数に応じた階 層別の研修内容 福島市・郡山市 2,000円 災害ボランティアセン 54 ター運営講座 市町村社会福祉協議会職員、行政職員(災害・ 福祉・ボランティア担当等)、NPO法人職員(中 間支援型、災害、まちづくり等)等 <30名> 東日本大震災の経験を活かし、災害時におい て円滑に災害VCが設置、運営されるよう情報の 共有及び課題の検証と解決に向けた研修内容 県総合防災訓練開催市 ボランティアコーディ 社会福祉施設の職場研修担当者もしくはそれ に準じる担当職員<各回30名 3回> 介護プリセプターをロールプレイ等を通じ 実践的に学ぶ 県内3カ所 6月 社会福祉施設の職場研修担当者もしくはそれ に準じる担当職員<各回30名 6回> 介護プリセプターを各法人に導入するため の方策を学ぶ 県内6カ所 8月 社会福祉施設の職場研修担当者もしくはそれ に準じる担当職員<200名> 介護プリセプターを周知し理解を図る 10月~ 基礎編5月(2回) ステップアップ編6月 (2回) 社会福祉施設の人事管理担当者もしくはそれ に準じる担当職員<各回40名 3回> キャリアパス制度を導入した法人が振り返り、次 年度に活かすための方策を学ぶ 県内3カ所 51 社会福祉施設の人事管理担当者もしくはそれ に準じる担当職員<各回40名 6回> キャリアパス制度を各法人に導入するための方 策を学ぶ 県内6カ所 49 キャリアパス再構築研修 介護プリセプター先進事 例研修 社会福祉施設の人事管理担当者もしくはそれ に準じる担当職員<200名> キャリアパス制度を周知し理解を図る 1月~ 50 受 講 対 象 者 < 人 数 > 研 修 内 容(予定) 7月 キャリアパス制度理解研 47 修 参加負担金 2,000円 市町村社会福祉協議会職員(福祉活動専門 員、ボランティアコーディネーター等) <30名> 55 ネータースキルアップ研 修 ボランティアコーディネーターとしての資質向上 を目的とした研修内容 郡山市 11月 56 メンタルヘルス研修 10,000円 福島市 福島県総合社会福祉センター 12 社会福祉施設の管理者<60名> 職員がいきいきと仕事のできる環境づくりのため に、メンタルヘルスケアの側面で管理者としてで きることを学ぶ № 研 修 名 開催月日 参加負担金 会 場 12月 研 修 内 容(予定) 6,000円 57 広報講習会 福島市 福島県総合社会福祉センター 7月 0円 福祉サービス第三者評 58 価~自己評価~研修 福祉サービスに関する 60 苦情解決研修会(苦情 受付担当者・基礎編) 福祉サービスに関する 61 苦情解決研修会(苦情 受付担当者・応用編) 7/2 3,000円 郡山市 ビッグパレットふくしま 10/29 3,000円 3,000円 0円 0円 63 中堅民生児童委員研修 県内3方部(県北、県中、会津) 64 主任児童委員研修 0円 0円 民生児童委員相談援助 65 研修 県内3方部(県北、県中、会津) 9月 民生児童委員協議会会 66 長研修 社会福祉事業所の苦情受付担当者(100人) 一斉改選後に委嘱された新任民生委員・児童 委員 概ね2期目以上の中堅民生委員・児童委員 新たな問題を発見し、関係者と協働して解決を 図る、地域福祉推進の実践力の一層の向上を 目指した研修 主任児童委員 <各回150名/計300名> 主任児童委員の役割を学ぶことを目的とする研 修。 詳細は県民児協との協議課題による 郡山市 郡山ユラックス熱海 7月~9月 社会福祉事業所の苦情受付担当者(100人) 新規に委嘱された民生委員・児童委員を対象と した基礎的な研修 福島市(予定) 第1回:10/16 第2回:11/9 社会福祉事業所(施設)の苦情解決責任者・第 三者委員(150人) 苦情対応の必要性と苦情申出人の理解(講義・ 演習) 62 新任民生児童委員研修 7月~9月 第三者評価を受審する、又は受審予定の施設 の管理者もしくは第三者評価担当職員 <各50名> 苦情対応の必要性と苦情申出人の理解(講義・ 演習) 郡山市 郡山ユラックス熱海 12月 広報担当(初任者)の方を対象に、広報紙の編 集に関する基礎的な知識技術等を習得し、広 報活動の充実を図る 苦情相談対応の留意点と説明責任(講義)及び 参加者から出された質問事項への質疑応答 郡山市 郡山ユラックス熱海 10/30 社会福祉施設の広報担当者<42名> 第三者評価の意義、実施方法、自己評価票の 作成方法 郡山市(予定) 福祉サービスに関する 苦情解決研修会(苦情 59 解決責任者・第三者委 員担当者対象) 受 講 対 象 者 < 人 数 > 0円 (別途宿泊費) 県内の民生委員・児童委員 民生委員・児童委員活動に取り組むため基本 的な相談援助技法を学ぶ研修 単位民生児童委員協議会の会長 組織統制、リーダー論を学び、単位民児協会長 として求められる知識や力量を習得するための 研修 福島市(予定) 13 № 研 修 名 開催月日 参加負担金 会 場 研 修 内 容(予定) 12月~2月 67 0円 民生児童委員メンタル ヘルス研修 68 介護福祉士受験準備講 習会 69 未定 郡山市 郡山ユラックス熱海 12~3月 介護福祉士国家資格の受験を希望する社会福 祉関係職員等 <200名> 各分野の重要事項・ポイント・出題傾向等の解 説、模擬試験 未定 介護支援専門員実務研 修・再研修・更新研修 郡山市内 【講義】 6/9~13、6/16~19 9日間 【演習】 第1班:7/15~17 第2班:8/19~21 喀痰吸引等基本研修 3日間 70 (不特定多数の者対象) 合計 12日間 被災者・避難者の支援活動を行なう民生委員・ 児童委員 震災以降、被災者や避難者に対し日頃から相 談支援活動を実施している民生委員・児童委員 を対象とするメンタルヘルス研修 県内5方部 8~12月 受 講 対 象 者 < 人 数 > 介護支援専門員実務研修受講試験の合格者 及び再研修・更新研修対象者 介護支援専門員として必要な知識・技術 10,000円 二本松市 福島県男女共生センター 14 特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、有 料老人ホーム、グループホーム、障がい者(児) 施設等(医療施設を除く)、訪問介護事業者等 に就業している介護職員等<100名> 介護職員が医療的ケアを行うために必要な知 識・技術の習得
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