安心の住まい。木+鉄の第 3 の工法。ご来場特典アンケートにお答えいただくと不二家の焼き菓子プレゼントテクノコンパクトソーラー ※1 小さくても600万円の売電。住まう程に暮らし潤う、未来型住宅。東梵天モデルハウス2015 OPEN 家計への負担を軽減できる今こそ選ぶべき住まい。おウチでつくった電気を買い取ってくれる制度 ※ 2 がもう既に始まっています。 1 0 k W 以上の太陽光発電システムを搭載すれば、2 0 年もの長きにわたり固定価格で売電が可能。そう、6 0 0 万円 ※ 1 の売電収入も、夢ではありません。テクノフルソーラーコンパクトは、なんと施工面積 2 9 坪から1 0 k W 以上の太陽光発電システムを搭載可能にしました。 3万円台！土地の広さを選ばず大容量太陽光発電の住まいを実現する、パナソニックビルダーズグループからのご提案です。 ※1売電収入の条件については、売電収入試算条件をご参照ください。※2 経済産業省資源エネルギー庁「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」建物本体金額（税込） 1,904万円+諸費用（税込） 150万円＝借入れ金額2,054万円 kW 10 月々の住宅ローン返済ー月平均の売電収入 57,408 円/月 25,000 円/月＝ ※2,054万円の住宅ローン:フラット35S （金利Ａプラン）施工面積29坪・太陽光発電10.24kW搭載の場合収支 32,408　円/月実質ローン返済負担額が月額 ■住宅ローン条件●フラット35Ｓ（金利Aプラン） 35年返済（420回払）固定金利1～10年目0.94％　11～35年目1.54％●融資事務手数料、保証料が別途必要となります。※発電量シミュレーション条件／太陽電池容量:HTT244α10.24kW、建設地：秋田、方位:真南、傾斜：2.5寸●日射量データは、NEDO ［（独）新エネルギー・産業技術総合開発機構］／（財）日本気象協会「日射関連データの作成調査」（平成10年3月）の更新版として、NEDOより平成24年3月30日に公開されたものです。なお、このデータはNEDOの委託調査で日本気象協会が1981年から2009年の29年間の観測データをもとに作成したものです。●太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。実仕様時の出力（発電電力）は日射の強さ、設置条件（方位・角度・周辺環境）、地域差、及び温度条件により異なります。発電電力は最大でも次の損失により、太陽電池容量の70～80％程度になります。●太陽電池損失／温度保湿係数：4～5月及び10～11月:8.7％、6～9月:11.6％、12～3月：5.8％（温度係数はテュフラインランドジャパン株式会社の測定結果による） ●パワーコンディショナ（VBPC255A4）損失:4.5%●その他損失（受光面の汚れ・配線・回路ロス） :合計5％●年間推定発電量は、各システムの容量、地域別日照条件、システムの各損失を考慮して、パナソニック（株）発電シミュレーションにより算出された値であり、保証値ではありません。 OPEN 39.8 由利本荘市・東梵天モデルハウス 5 2 ～10 モデルハウス体感体験見学会 ◆基本本体価格1坪当たり ※施工床面積38坪以上からの1坪（3.3㎡）価格です sun sat 安心のテクノストラクチャー工法 http://www2.panasonic.co.jp/es/pestst/ 髙原建設株式会社〒015-0011　秋田県由利本荘市石脇字石脇18 TEL.0184-22-0553 FAX.0184-22-4153 秋田県宅地建物取引業協会会員　宅地建物取引業／秋田県知事（2）第2009号　建設業許可／秋田県知事（特-23）第7851号　1級建築士事務所資料請求・お問い合せはホームページアドレス 0120 260 553 - http://takahara-hp.jp - 髙原建設由利本荘市東梵天81-6 心の強くて安ャーをトラクチスノクテさい！ご覧くだで目のそ MODEL HOUSE 10:00～ 18：00 モデルハウス見学会会場消費税込／坪万円パナソニック製の先進設備テクノストラクチャー私たちは、　とパナソニックの住まいづくりシステムを導入することで、お客様とともに二人三脚の住まいづくりを実現していく、全国ネットのハウスビルダーズグループです。検索 ●ケーズデンキ ●しまむら秋田ダイハツ● 105 東梵天 ●おてんとさん看板看板 ● イエロー若草幼稚園ハット ● コナカ ● 酒やまや 107 ● ● 本荘 ●ワークマングランマート街道展示会場 39.8 髙原建 TEL.01 39.8 設株式 84-22- 会社 0553 髙原建 TEL.01 設株式 84-22- 会社 0553 コンパクトな敷地でも大容量太陽光発電。 600万円以上の売電も可能です。選べる間取り選べるサイズ 29坪選べる太陽光 × 3LDK 33坪 + 5kW 蓄電池5kWh 蓄電池1kWh 3kW 4LDK 35坪 HEMS 10kW 2LDK × 31坪選べるオプション光熱費と売電収入のトータル家計支出で住まいを選ぶ「毎月の出費＝住宅ローン＋光熱費売電収入」という考え方。光熱費を上手にコントロールし、太陽光発電で売電収入を得る住まいなら、ローコスト住宅よりも毎月のトータル出費を抑えることができます。 ※実際のモデルハウスとは違います。 ■これまで毎月の出費＝住宅ローンのみ ■これから毎月の出費＝住宅ローン＋ー光熱費売電収入で考える時代へ太陽光発電システムを10kW以上搭載で、買取期間が20年に。 10kW以上の搭載で発電した電気の全量を売電できる「全量買取方式」が選択できます。期間は10kW未満の買取期間の2倍となる20年 ■平成27年度再生可能エネルギー（太陽光）の固定価格買取制度太陽光発電の搭載容量売電方式全量売電 ※2 買取期間 ※3 35円／kWh 10年間 29.16円／kWh 20年間余剰売電 10kW未満間。買取期間中に価格が変わらない固定価格が約束され、安定した収入が確保できます。 2015年度買取価格 ※2 10kW以上余剰売電（出典：経済産業省資源エネルギー庁） ※2 11年目もしくは21年目以降の買取価格は未定です。10kW以上の買取価格は、消費税（8 ％）を含みます。平成27年度以降の買取価格は未定です。※3 買取期間は、特定契約に基づく電気の供給が開始された時から起算します。（運転期間は除きます。） MONEY PLAN 売電収入をローン返済に回して家計もラクラク。販売金額（税込） ※施工面積29坪太陽光発電10.24kW搭載の場合建物本体金額（税込） 1,904万円 + 諸費用（税込） 150 万円＝借入れ金額 2,054万円家計収支に関して kW 10 月々の住宅ローン返済ー月平均の売電収入 57,408 円/月 25,000 円/月＝ ※2,054万円の住宅ローン:フラット35Ｓ（金利Ａプラン） kW 5 月々の住宅ローン返済月平均の売電収入 52,517 円/月ー 9,881 円/月 kW 月々の住宅ローン返済月平均の売電収入 50,197 円/月ー 6,326 円/月 ※1,796万円の住宅ローン:フラット35Ｓ（金利Ａプラン） 32,408 円/月 ※全量買取＝ ※1,879万円の住宅ローン:フラット35Ｓ（金利Ａプラン） 3 収支収支 42,636 円/月 ※余剰買取＝収支 43,871 円/月 ※余剰買取 ■住宅ローン条件●フラット35Ｓ（金利Ａプラン） 35年借入　1～10年目0.94％　11～35年目1.54％年間の売電金額約 3 0 万円 ※を1 年に1 度まとめて繰り上げ返済すると… この品質で、この価格基本本体価格 39.8万円/坪× （消費税込）例えば38坪住宅の場合（当社実績データによる）記載の標準装備で38坪の家を建てたら…全部でいくら？工事施工面積 38坪 1592.4万円屋外附帯設備 50 （消費税込）たとえば38坪の住宅なら 30 （消費税込）約万円約万円＋ ●雨水排水工事＋ ●建築確認申請費 ●外線引込工事 ●屋外給排水工事 ●その他（消費税込）消費税・諸経費・その他を含めても諸費用 ●地盤調査費 ●設計料 ●構造計算費 ●電力申請費 ●その他＝ 1592.4 万円 ※金額は、過去の髙原建設株式会社の実績金額をもとに算出しております。　※38坪未満の場合もご相談下さい。　※解体工事、地盤改良工事、公共下水道接続工事、合併浄化槽工事、外構工事、カーテン工事、家具・電化製品、その他諸経費等は含まれません。 ●パナソニックビルダーズグループとはパナソニックとのパートナーシップでよりよい住まいづくりを目指すグループです。●商品改良のため、仕様・外観は予告なしに変更することがありますので、ご了承下さい。●印刷物と実物では多少色味が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。●掲載写真はイメージ写真です。一部標準仕様と異なる場合があります。●このチラシの掲載内容は平成27年5月現在のものです。住宅ローンの返済期間35年約24年に 35年＝420回払いが約288回＝約24年程度で終了します。｜約11年も返済期間が短縮！！｜ ※10.24kWの場合の予想売電金額 ※発電量シミュレーション条件／太陽電池容量:HTT244α10.24kW、5.85kW、3.66kWシステム、建設地：秋田、方位:真南、傾斜：2.5寸●日射量データは、NEDO ［（独）新エネルギー・産業技術総合開発機構］／（財）日本気象協会「日射関連データの作成調査」（平成10年3月）の更新版として、NEDOより平成24年3月30日に公開されたものです。なお、このデータは NEDOの委託調査で日本気象協会が1981年から2009年の29年間の観測データをもとに作成したものです。●太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。実仕様時の出力（発電電力）は日射の強さ、設置条件（方位・角度・周辺環境）、地域差、及び温度条件により異なります。発電電力は最大でも次の損失により、太陽電池容量の70～80％程度になります。●太陽電池損失／温度保湿係数：4～5月及び10～11月:8.7％、6～9月:11.6％、12～ 3月：5.8％（温度係数はテュフラインランドジャパン株式会社の測定結果による） ●パワーコンディショナ（VBPC255A4）損失:4.5%●その他損失（受光面の汚れ・配線・回路ロス） :合計5％●年間推定発電量は、各システムの容量、地域別日照条件、システムの各損失を考慮して、パナソニック（株）発電シミュレーションにより算出された値であり、保証値ではありません。