【11月の実行目標】毎月２０日発行 2014年11月号挨拶が示す人がら、躊躇せず先手で明るくハッキリと（株）開運どこでも、誰とでも挨拶は明るく大きな声を出して、積極的に自らが進んで行う。～新入社員紹介～～復帰しました～堀切誠一さんが、青柳内作場技術者として入社されました。永山歩さんが、産休から復帰されました。期間１１月９日～１１月１５日これからの季節は、空気が乾燥し火災が発生しやすくなります。昨年、市原市では153件の火災で、6億円もの損失が発生しています。天井の火で避難「10月8日付で青柳事務所にお世話に「10月から復帰になりました。なります。不定期ではありますが、事務所等でまた働かせて長年の経験を生かしてお役に立てば不定期ではありますが、長年のと思っています。」頂きます。これからも宜しくお願い致します。」～新入社員紹介～煙の中では姿勢を低く鈴木めぐみさんが入社されました。「6月より本社で働かせて頂くことになりました。宜しくお願い致します。」一気に駆け抜ける火の中へは戻らない～コンビナート防災訓練実施される～ 10月7日、客先の住友化学様で、市原市石油コンビナート等防災訓練が実施されました。地域の安全のために、訓練を実施しています。市原市役所屋上火災監視カメラ開運では社員の皆さんのご協力を得て、ペットボトルキャップの回収活動をしています。エコキャップ運動とは、回収したキャップをリサイクルすることでＣＯ2を削減し、その売上げを「世界の子供にワクチンを」日本委員会へ寄付することで、感染症にかかって命を落とす子供達が減るように支援している活動です。キャップ430個で10円になり、3,150ｇのＣＯ2の削減になります。ポリオなら20円で一人分のワクチンが寄付できます。【社長から一言】青柳事業所で回収し、コカコーラさんを通して支援しています。皆さんの分別・回収へのご協力をよろしくお願いいたします。ラベルは可燃ごみ、～徹底しよう！ペットボトルリサイクル～皆さん、お仕事ご苦労様です。いつも感謝しております。このたびの御嶽山の大噴火は大変な被害で悲しみが一杯ですね。私達の日々の生活の中や仕事中に於いても安全対策をしっかりしていても、ちょっとしたミスから、事故に繋がる事もあります。どうか皆さん、安全・安心で過ごせる様、時間に余裕をもって、あわてない・無理をしないように十分気をつけましょう。１日１日、感謝の心を忘れない様に職場に於いては助けあいましょう。お客様に喜ばれる良い仕事を綺麗にｽﾋﾟｰﾃﾞｨｰに頑張りましょう。