平成24年8月17日 定期2399号 [PDFファイル/747KB] - 大分県

所在地
〃
開設者
佐保敦志
〃
主たる事務所
サービスの種類
の所在地
〃
〃
居宅介護支援
指定年月日
平二四・
六・
一
平二四・
四・一六
〃
通所介護、介護
予防通所介護、
短期入所生活介 平二四・
七・
一
護、介護予防短
期入所生活介護
小規模多機能型
中津市小祝五
株式会社リ
居宅介護、介護
二五番地二七
平二四・
六・
二
ーフ
予防小規模多機
七
能型居宅介護
中津市豊田町
御手洗栄子 一丁目八〇六
一
―
別 府 市 石 垣 東 居宅療養管理指
六丁目七 四
七・
二
― 導、介護予防居 平二四・
三 四
―〇二号 宅療養管理指導
北浜さとう
医療法人さ
別府市北浜二
別 府 市 北 浜 二 居宅療養管理指
歯科クリニ
とう歯科ク
平二四・
六・
一
七
七
導
― 一
―八
― 一
―八
ック
リニック
介護機関
の名称
毎週
火曜日・金曜日(祝祭日に当たるときは翌日発行 ) 発行人
大
分
県
編集
大野印刷㈱
(定価
一箇年
三万七千八百円)
平成二十四年
第二三九九号
八 月 十 七 日
一般競争入札の実施…………………………………………………………………………………七
○告
示
大分県告示第五百六十六号
予防若しくは介護予防支援計画の作成又は介護予防福祉用具の給付を担当させる機関とし
て、次の介護機関を指定した。
平成二十四年八月十七日
大分県知事
広
瀬
勝
貞
平成二十四年八月十七日
大分県報(告示)
高知県四万十
ヘルパース
津 久 見 市 地 蔵 株 式 会 社 優 市 具 同 田 黒 三 訪問介護、介護
テーション
平二四・
七・
一
町七番六号
美
丁目八番一〇 予防訪問介護
オレンジ
号
生活保護法(昭和二十五年法律第百四十四号)第五十四条の二第一項(中国残留邦人等の
円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律(平成六年法律第三十号)第十 臼杵市医師
臼
杵
市
大
字
戸
臼
杵市大字戸
会地域包括
社団法人臼
四条第四項により生活保護法の規定の例によることとされる場合を含む。)に規定する介護
室字長谷一一
室字長谷一一 介護予防支援
支援センタ
杵市医師会
三一番地一
扶助のための居宅介護若しくは居宅介護支援計画の作成、福祉用具の給付、施設介護、介護 ーコスモス 三一番地一
〃
保安林の指定…………………………………………………………………………………………五
東京都港区南
佐伯市鶴岡西 株式会社ユ 青山二丁目一
公
告
さいき長寿
町二丁目二六 ニマットそ 二番一四号ユ
競争入札参加者の資格に関する公示………………………………………………………………六 苑そよ風
九番地
よ風
ニマット青山
ビル
大規模小売店舗に関する届出事項の変更の届出…………………………………………………五
大規模小売店舗に係る公示…………………………………………………………………………四
別府市船小路
別府さほ歯
町四 ―
四三ト
目
次
科クリニッ
レビアンビル
ク
二F
告
示
中津市豊田町
生活保護法等による介護機関の指定………………………………………………………………一 友松歯科医
一丁目八〇六
生活保護法等による指定介護機関の廃止…………………………………………………………二 院
一
―
生活保護法等による指定介護機関の休止…………………………………………………………三
生活保護法等による指定介護機関の名称変更……………………………………………………三 小規模多機 中津市小祝五
能ホーム小 二五番地二七
祝
七
( 金 曜 日 )
〃
〃
〃
平成二十四年八月十七日
〃
〃
大分県報(告示)
番地
〃
寿会
〃
番地
〃
予防通所リハビ
リテーション
介護予防居宅療
平二四・
七・
一
養管理指導
国東市国東町 企業組合ケ 国東市国東町
ケアネット
訪問介護、介護
安国寺供重八 アネットさ 安国寺供重八
平二四・
四・
一
さくら
予防訪問介護
〇〇番地
くら
〇〇番地
大分県告示第五百六十七号
法第五十条の二(中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する
生活保護法(昭和二十五年法律第百四十四号)第五十四条の二第四項において準用する同
平二四・
七・
一
由布市庄内町
由布市庄内町
在宅庄内調
有限会社河
居宅療養管理指
大龍二三六〇
大龍二三六〇
平二四・
四・
一
介護予防認知症
剤薬局
野調剤
導
番地四
番地四
対応型共同生活 平二四・
八・
一
介護
市
デイサービ
株式会社木 杵築市大字溝
杵築市大字溝
介護予防通所介
スセンター
村コーポレ 井字向一六〇
平二四・
三・
一
井一六〇九
護
初音の里
イション
九
グループホ
ーム初音の
里
特定非営利
活動法人ヘ
支援事業所 宇佐市北宇佐
宇佐市北宇佐
ルパーステ
居宅介護支援
吉田
二五三番地三
二五三番地三
ーション吉
田
福祉用具貸与、
介護予防福祉用
J A おおい
大分市羽屋六
宇佐市中敷田 大分県農業
具貸与、特定福
た北部福祉
〇〇番地の一
五五九番地
協同組合
祉用具販売、特
用具事業所
〇
定介護予防福祉
用具販売
法律(平成六年法律第三十号)第十四条第四項により生活保護法の規定の例によることとさ
宇佐ナーシ
れる場合を含む。)の規定により、次の指定介護機関からサービスを廃止する旨届出があっ
ングホーム 宇佐市山下二 社会福祉法 宇佐市山下二 地域密着型老人
平二四・
六・
一
ラ・シェネ 一〇〇番地
人泰生会
一〇〇番地
福祉施設
た。
泰生園
平成二十四年八月十七日
〃
平二四・
六・三〇
〃
別 府 市 北 浜 二 居宅療養管理指
平二四・
五・三一
七
導
― 一
―八
中津市豊田町
一丁目八〇六
一
―
佐伯市鶴岡西
株式会社そ
町二丁目二六 居宅介護支援
よ風九州
九番地
友松俊之
佐藤裕向
豊後大野市三
豊後大野市三 居宅療養管理指
大分県知事
広
瀬
勝
貞
帰巖会みえ
医療法人帰
重町赤嶺一二
重町赤嶺一二 導、介護予防居 平二四・
七・
一
病院(歯科)
巖会
五〇番地一
五〇番地一
宅療養管理指導
介護機関
主たる事務所 廃止サービス
所在地
開設者
廃止年月日
の名称
の所在地
の種類
帰巖会みえ
〃
〃
〃
〃
〃
北浜さとう
病院
別府市北浜二
歯科クリニ
七
― 一
―八
ック
由布市挾間町
大 分 市 森 町 字 居宅療養管理指
みさと薬局
有限会社み
挾間二七〇番
栗板通五六五 導、介護予防居 平二四・
六・
一
中津市豊田町
挟間店
さと薬局
友松歯科医
地一
番地の三
宅療養管理指導
一丁目八〇六
院
一
―
由布市湯布院
介護予防居宅療
酒井歯科
町塚原四〇 ―
平二四・
五・
一
佐伯市鶴岡西
養管理指導
さいき長寿
一二
町二丁目二六
苑そよ風
九番地
由布市湯布院
町塚原四〇 ―酒井珠材
一二
デイケアゆ 由布市湯布院
由 布 市 湯 布 院 通所リハビリテ
とり村田中 町川南二八〇 医療法人福 町川南二八〇 ーション、介護 平二四・
六・
一
〃
〃
〃
〃
〃
通所介護、介護
予防通所介護、
短期入所生活介
護、介護予防短
期入所生活介護
〃
〃
所在地
開設者
主たる事務所
の所在地
休止サービス
の種類
休止年月日
大分県知事
広
瀬
勝
貞
介護機関
の名称
佐伯中央病
訪問リハビリテ
佐 伯 市 常 盤 東 医 療 法 人 小 佐 伯 市 常 盤 東 ーション、介護
平二四・
六・三〇
町六 三
寺会
町六 三
予防訪問リハビ
―〇
―〇
リテーション
〃
〃
通所介護、介護
予防通所介護
訪問介護、介護
平二四・
八・
一
予防訪問介護
平二四・
四・
一
〃
〃
豊後高田市美
豊後高田市美
社会福祉法
和三六〇八番
和一六八四番 居宅介護支援
人育心会
地
地
コスモスヘ
ルパーステ
ーション
〃
〃
〃
〃
変更後
大分県報(告示)
所
在
地
変更年月日
院内町老人デイ
院内町デイサー
サービスセンタ 宇佐市院内町御沓五五六の四番地 平二四・
六・二六
ビスセンター
ー
変更前
介護機関の名称
大分県知事
広
瀬
勝
貞
平成二十四年八月十七日
れる場合を含む。)の規定により、次の指定介護機関からその名称の変更があった旨届出が
平一七・
四・一一 あった。
法律(平成六年法律第三十号)第十四条第四項により生活保護法の規定の例によることとさ
平二三・一〇・三一 法第五十条の二(中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する
生活保護法(昭和二十五年法律第百四十四号)第五十四条の二第四項において準用する同
大分県告示第五百六十九号
平二四・
一・三一 コスモスハ
ウス・ふく
福
院訪問リハ
臼杵市医師
臼杵市大字臼
臼杵市大字戸
ビリステー
会地域包括
社団法人臼
杵字洲崎七二
室字長谷一一 介護予防支援
平二四・
四・一五 ション
支援センタ
杵市医師会
の二五五番地
三一番地一
ーコスモス
コスモス支
高知県四万十
援センター
訪問介護事
株式会社C
津久見市地蔵
市 具 同 田 黒 三 訪問介護、介護
業所オレン
IJ ウェー
平二四・
六・三〇
町七番六号
丁目八番一〇 予防訪問介護
ジ
ブ
号
〃
有限会社ヘ
指定居宅介 宇佐市大字北
宇佐市大字北
ルパーステ
護支援事業 宇佐二五四番
宇佐二五四番 居宅介護支援
ーション吉
所吉田
地
地
田
〃
吉田建設有
限会社
デイサービ 由布市湯布院
由布市湯布院
医療法人福
スゆとり村 町川南二八〇
町川南二八〇 通所介護
寿会
田中市
番地
番地
国東市国東町 企業組合ケ 国東市国東町
ケアネット
田深七一五番 アネットさ 安国寺供重八 訪問介護
さくら
地の五
くら
〇〇番地
大分県告示第五百六十八号
生活保護法(昭和二十五年法律第百四十四号)第五十四条の二第四項において準用する同
法第五十条の二(中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する
法律(平成六年法律第三十号)第十四条第四項により生活保護法の規定の例によることとさ
れる場合を含む。)の規定により、次の指定介護機関からサービスを休止する旨届出があっ
た。
平成二十四年八月十七日
平成二十四年八月十七日
大分県告示第五百七十号
平成二十四年八月十七日
大分県報(告示)
合計
四十四台
大規模小売店舗立地法(平成十年法律第九十一号。以下「法」という。)第五条第一項の ㈢
荷さばき施設の位置及び面積
規定により次のとおり大規模小売店舗の新設の届出があったので、同条第三項の規定により 建物北西側
百五十平方メートル
㈣
廃棄物等の保管施設の位置及び容量
廃棄物保管庫№一
建物内西側
九・八立方メートル
平成二十四年八月十七日
廃棄物保管庫№二
建物内西側
九・八立方メートル
関係書類を縦覧に供する。
大分県知事
広
瀬
勝
貞
1
大規模小売店舗の名称及び所在地
6
大規模小売店舗の施設の運営方法に関する事項
合計
二十九・四立方メートル
廃棄物保管庫№三
建物内西側
九・八立方メートル
ケーズデンキ春日浦店
㈠
大規模小売店舗において小売業を行う者の開店時刻及び閉店時刻
一
大規模小売店舗の新設に関する届出の概要
大分市王子北町十八番一他二筆
株式会社九州ケーズデンキ
㈡
大規模小売店舗において小売業を行う者
茨城県水戸市柳町一丁目十三番二十号
代表取締役
坂
下
陽
一
株式会社九州ケーズデンキ
㈠
大規模小売店舗を設置する者
又は名称及び住所並びに法人にあっては代表者の氏名
㈣
荷さばき施設において荷さばきを行うことができる時間帯
合計
三箇所
第二駐車場
一箇所
店舗敷地南側
第一駐車場
二箇所
店舗敷地北側及び東側
㈢
駐車場の自動車の出入口の数及び位置
午前九時三十分から午後九時三十分まで
㈡
来客が駐車場を利用することができる時間帯
閉店時刻
午後九時
2
大規模小売店舗を設置する者及び当該大規模小売店舗において小売業を行う者の氏名 開店時刻
午前十時
代表取締役
坂
下
陽
一
午前九時から午後五時まで
5
大規模小売店舗の施設の配置に関する事項
三千八百九十平方メートル
2
縦覧期間
大分県商工労働部商業・サービス業振興課及び大分県中部振興局
1
縦覧場所
三
関係書類の縦覧
平成二十四年七月三十日
二
届出年月日
茨城県水戸市柳町一丁目十三番二十号
3
大規模小売店舗の新設をする日
平成二十五年三月三十一日
㈠
駐車場の位置及び収容台数
平成二十四年八月十七日から同年十二月十七日まで
4
大規模小売店舗内の店舗面積の合計
建物一階部分
百十台
合計
百三十七台
年十二月十七日までに意見の内容及びその理由並びに氏名又は名称及び住所又は所在地
法第八条第二項の規定により意見を述べようとする者は、この告示の日から平成二十四
㈡
駐輪場の位置及び収容台数
(以下「氏名等」という。)を記載した意見書を大分県中部振興局に提出しなければなら
四
その他
建物南東側
二十四台
ない。
敷地南西側
二十七台
建物東側
二十台
合計
四箇所
駐車場№五
一箇所
敷地外駐車場南側
変更前
駐車場№一〜四
三箇所
建物敷地南側及び北側
なお、法第八条第三項の規定による意見の縦覧において、氏名等の縦覧を希望しない者 駐車場の自動車の出入口の数及び位置
は、その旨を申し出ることができる。
大分県告示第五百七十一号
駐車場№一〜四
三箇所
建物敷地南側及び北側
大規模小売店舗立地法(平成十年法律第九十一号。以下「法」という。)第六条第二項の 変更後
平成二十四年七月二十日
二
届出年月日
平成二十五年三月二十一日
4
変更する年月日
三箇所
規定により次のとおり大規模小売店舗の届出事項の変更の届出があったので、同条第三項に 合計
おいて準用する法第五条第三項の規定により関係書類を縦覧に供する。
平成二十四年八月十七日
大分県知事
広
瀬
勝
貞
一
届出の概要
スーパーセンタートライアル三重店
平成二十四年八月十七日から同年十二月十七日まで
1
縦覧期間
三
関係書類の縦覧
豊後大野市三重町大字赤嶺字角神九百九十五番地
外
2
縦覧場所
1
大規模小売店舗の名称及び所在地
2
届出者の氏名又は名称及び住所
大分県商工労働部商業・サービス業振興課及び大分県豊肥振興局
㈠
大規模小売店舗の施設の配置に関する事項
3
変更しようとする事項
熊本県熊本市中央区安政町一番二号
ない。
(以下「氏名等」という。)を記載した意見書を大分県豊肥振興局に提出しなければなら
年十二月十七日までに意見の内容及びその理由並びに氏名又は名称及び住所又は所在地
法第八条第二項の規定により意見を述べようとする者は、この告示の日から平成二十四
四
その他
株式会社アスト
駐車場の位置及び収容台数
なお、法第八条第三項の規定による意見の縦覧において、氏名等の縦覧を希望しない者
代表取締役
馬
場
英
治
変更前
建物東側
駐車場№一
二十六台
は、その旨を申し出ることができる。
平成二十四年八月十七日
おり保安林の指定をする。
森林法(昭和二十六年法律第二百四十九号)第二十五条の二第一項の規定により、次のと
大分県告示第五百七十二号
建物西側
駐車場№二
四十六台
建物南側
駐車場№三
五十一台
建物屋上部
駐車場№四
百四十五台
敷地外駐車場
駐車場№五
百十二台
変更後
建物東側
駐車場№一
二十六台
大分県知事
広
瀬
勝
貞
合計
三百八十台
建物西側
駐車場№二
四十台
一
保安林の所在場所
国東市国東町小原字吉原四〇〇三番一、四〇〇三番三、国東町治郎丸字浜四番一(以上
建物南側
駐車場№三
五十二台
建物屋上部
駐車場№四
百四十四台
三筆について次の図に示す部分に限る。)
二
指定の目的
大分県報(告示)
合計
二百六十二台
㈡
大規模小売店舗の施設の運営方法に関する事項
平成二十四年八月十七日
風害の防備
平成二十四年八月十七日
大分県報(告示・公告)
う。以下同じ。)若しくは暴力団員と交わりを持つ者又は暴力団若しくは暴力団員が
じ。)である場合
経営を支配し、若しくは利用していると認められる企業若しくは団体をいう。以下同
1
立木の伐採の方法
2
資格審査事項については、次のとおりとする。
三
指定施業要件
㈠
主伐は、択伐による。
2
立木の伐採の限度
㈢
間伐に係る森林は、次のとおりとする。
村森林整備計画で定める標準伐期齢以上のものとする。
㈡
経営規模
の販売等の実績をいう。)
しない場合にあっては、決算の確定している営業年度。以下「基準年度」という。)
「基準日」という。)の属する営業年度の直前の営業年度(決算が基準日までに確定
㈡
主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町 ㈠
年間契約実績(入札参加資格の審査を受けようとする特定調達契約の入札日(以下
次のとおりとする。
を業とする者に限る。)
ハ
機械設備等(基準年度の決算における機械設備等の保有状況をいう。物品の製造
ロ
従業員数(基準日の前日における営業に従事する者の数をいう。)
(「次の図」及び「次のとおり」は、省略し、その図面及び関係書類を大分県農林水産部 イ
自己資本額(基準年度の決算における自己資本金の額をいう。)
森林保全課及び大分県東部振興局並びに国東市役所に備え置いて縦覧に供する。)
○公
告
㈢
営業年数(基準日の前日までの営業年数をいう。)
七十二号)の規定が適用される調達契約(以下「特定調達契約」という。)の締結が見込ま を百分比で表したものをいう。)
流動比率(基準年度の決算における流動資産の額を流動負債の額で除して得た数値
地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令(平成七年政令第三百 ㈣
1
申請の方法
三
入札を希望する者の資格審査申請の方法等
県の所定の競争入札参加資格審査申請書及び添付書類を知事に提出するものとする。
れるので次のとおり公示する。
平成二十四年八月十七日
〒八七〇 八
大分市大手町三丁目一番一号
―五〇一
電話
〇九七 五
二九五七
―〇六 ―
大分県会計管理局用度管財課物品調達班
2
申請書の入手、提出先及び問い合わせ先
大分県知事
広
瀬
勝
貞
一
調達をする物品等の種類
大分県警察統合情報通信ネットワークシステム用パソコン等
一式
二
競争入札の参加者の資格
1
競争入札に参加することができない場合
る者に該当する場合
なお、申請者が期日以降に申請を希望する場合は、その後も随時に受け付けるが、入
平成二十四年八月十七日から同年九月十四日までとする。
申請の時期
㈠
地方自治法施行令(昭和二十二年政令第十六号)第百六十七条の四第一項に規定す 3
㈡
営業に関し、許可、認可等を必要とする場合において、これを得ていない場合
札に間に合わない場合がある。
四
入札参加資格の有効期間及び当該期間の更新手続
㈢
県税を滞納している場合
㈣
営業年数が一年未満である場合
有効期間
㈤
経営者等(法人にあっては役員、支配人又は営業所の代表者、個人にあってはその 1
者、支配人又は営業所の代表者をいう。)が、暴力団関係者(暴力団員(暴力団員に 入札参加資格の有効期間は、資格を取得した日から平成二十四年九月三十日までとす
よる不当な行為の防止等に関する法律(平成三年法律第七十七号)第二条第六号に規 る。
更新手続
定 す る 暴 力 団 員 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) 、 暴 力 団 ( 同 条 第 二 号 に 規 定 す る 暴 力 団 をい 2
(毎年七月に申請受付)により行うものとする。
大分県告示第百四十八号。以下「告示」という。)に基づく入札参加資格の審査の申請
品等の製造の請負及び買入れ等に係る競争入札に参加する者に必要な資格(平成二十年
平成二十四年十月一日以後、入札参加資格を得ようとする者は、大分県が発注する物
イ 暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)
第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)
ア 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)
が、その経営に実質的に関与していないこと。
関係者に対して金銭、物品その他財産上の利益を与えたと判明した場合
㈣
競争入札参加資格を有する者が、贈賄等により逮捕若しくは起訴され、又は暴力団
書類に虚偽の記載をし、その事実が競争入札参加資格取得後に判明した場合
㈢
告示第四条第二項及び第六条第二項に規定する申請において、申請書又はその添付
㈡
告示第二条の各号に掲げる事由に該当すると判明した場合
㈠
地方自治法施行令第百六十七条の四第二項に規定する者に該当すると判明した場合
範囲内で知事が定める期間競争入札に参加できない。
と認める場合は、当該競争入札参加資格を取り消し、又はその事実があった後二年間の
1
競争入札参加資格を有する者が次の各号のいずれかに該当する場合その他知事が必要
3 契約条項を示す場所及び日時
(火)までに大分県警察本部警務部情報管理課企画・運用・開発係に提出した者
⑶ 納入しようとする物品が仕様を満たすことを証明する書類等を平成24年9月25日
ク 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者
に非難される関係を有している者
キ 役員等が暴力団又は暴力団員と社会通念上ふさわしくない交際を有するなど社会的
カ 暴力団又は暴力団員に経済上の利益や便宜を供与している者
等を締結している者
オ 暴力団員であることを知りながら、その者と下請契約又は資材、原材料の購入契約
エ 暴力団員であることを知りながら、その者を雇用又は使用している者
ウ 暴力団員が役員となっている事業者
2
1により競争入札参加資格を取り消したときは、その旨を当該入札参加資格を取得し
⑴ 場所
五
競争入札参加資格の取消し等
た者に通知する。
2 競争に参加する者に必要な資格に関する事項
大分県警察本部、大分県警察学校並びに県下の警察署、交番及び駐在所
⑶ 納入場所
(地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条の3に規定する長期継続契約)
平成25年2月1日から平成30年1月31日まで(60箇月)
⑵ 借入期間
大分県警察統合情報通信ネットワークシステム用パソコン等一式の賃貸借契約
⑴ 入札件名
1 競争入札に付する事項
大分県知事 広 瀬 勝 貞 平成24年8月17日
次のとおり一般競争入札に付するので公告する。
⑴ 場 所 大分県庁舎本館6階 本館61会議室
6 競争入札及び開札の場所及び日時等
(水)午後5時45分までに必着すること。
⑵ 提出期限 平成24年9月27日(木)午前10時00分。ただし、郵送の場合は、同月26日
⑴ 提出場所 大分県警察本部警務部会計課用度・管財係
5 入札書の提出場所及び提出期限
⑵ 通 貨 日本国通貨
⑴ 使用言語 日本語
4 入札書及び契約の手続において使用する言語及び通貨
9時から午後5時45分まで
平成24年8月17日から同年9月25日まで(日曜日、土曜日及び祝日を除く。)の午前
⑵ 日時 〒870−8502 大分市大手町3丁目1番1号 電話 097−536−2131 内線 2427
大分県警察本部警務部情報管理課企画・運用・開発係
⑴ 大分県が発注する物品等の製造の請負及び買入れ等に係る競争入札に参加する者に必
⑵ 日 時 平成24年9月27日(木)午前10時00分
要な資格を取得した者
大分県報(公告)
⑶ 再度入札 開札をした場合において、落札者がいないときは、地方自治法施行令(昭
平成二十四年八月十七日
⑵ 自己又は自己の役員等が、次のいずれにも該当しない者であること及び次に掲げる者
平成二十四年八月十七日
大分県報(公告)
⑴ 交付場所
11 入札説明書の交付に関する事項
設定しない。
10 最低制限価格に関する事項
⑷ 入札書に入札者又はその代理人の記名がなく、入札者が判明できないとき。
⑶ 入札書が所定の場所及び日時に到達しないとき。
⑵ 入札に関する条件に違反したもの
⑴ 金額の記載がないもの
なお、無効入札をした者は、再度入札に参加することができない場合がある。
掲げる事項のいずれかに該当する入札は無効とする。
大分県契約事務規則(昭和39年大分県規則第22号)第27条に規定する事項のほか、次に
9 無効入札に関する事項
履行しないこととなるおそれがないと認められるとき。
を数回以上にわたって締結するとともに、これらを全て誠実に履行し、かつ将来契約を
⑵ 過去2年間に国(公団を含む。)又は都道府県と種類及び規模をほぼ同じくする契約
⑴ 保険会社との間に県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。
証金の全部又は一部の納付が免除される。
契約金額の100分の10以上の契約保証金を納付すること。ただし、次の場合は、契約保
8 契約保証金に関する事項
免除する。
7 入札保証金に関する事項
いる場合は、直ちにその場で行うものとする。
の場合において、再度の入札は、入札者又はその代理人の全てが立ち会って
Tel 097-536-2131 ext.2427
3-1-1 Ohte-machi, Oita city 870-8502
Information Administration Division, Oita Police
⑶ Office
10 : 00 a.m. 27 September 2012
⑵ Time limit for tender
network system
Terminal equipment and others complete set for Oita Police synthesis information
⑴ Nature and quantity of products to be rented
16 Summary
る。
⑶ この調達は、世界貿易機関(WTO)に基づく政府調達に関する協定の適用を受け
⑵ その他の詳細は、入札説明書による。
合がある。
⑴ 上記2の⑵に掲げる資格要件については、必要に応じ、大分県警察本部に照会する場
15 その他
又は削減があった場合は、契約の相手方と契約を解除できるものとする。
契約の締結の日の属する年度の翌年度以降において、当該契約に係る歳入歳出予算の減額
この入札に係る契約は、地方自治法第234条の3に規定する長期継続契約であるため、
14 特約事項
〒870−8502 大分市大手町3丁目1番1号 電話 097−536−2131 内線 2255
大分県警察本部警務部会計課用度・管財係 13 入札に関する事務を担当する部局の名称
とする。
和22年政令第16号)第167条の8第4項の規定により再度の入札を行う。こ 者があるときは、これに代えて、当該入札事務に関係のない職員にくじを引かせるもの
上記3の⑴に同じ
⑵ 交付日時 上記3の⑵に同じ
12 落札者の決定の方法
⑴ 有効な入札書を提出した者で、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札を
したものを契約の相手方とする。
⑵ 落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに、当該入札者にく
じを引かせて落札者を決定する。この場合において、当該入札者のうちくじを引かない