FFRI プロアクティブ セキュリティ 操作ガイド

manual Ver 1.4
目次
1 FFRI プロアクティブ セキュリティのコンセプト ......................... 5
1.1 今までにないセキュリティ ................................................................... 5
1.2 シンプルな機能・操作性 ...................................................................... 5
1.3 FFRI プロアクティブ セキュリティが先進的な理由 ~先読み技術~ ............... 6
 一般的なアンチウイルスソフトは「後追い技術」 ....................................................6
 FFRI
プロアクティブ セキュリティは「先読み技術」 ...........................................7
1.4 今までは守れていなかった「未知の脅威」を防御 ....................................... 8
 近年の攻撃は、従来のアンチウイルスソフトだけでは対抗できません ..........................8
 Windows 標準搭載のアンチウイルス機能 ..............................................................9
 FFRI プロアクティブ セキュリティ + Windows Defender ~アンチウイルスソフ
トでは守れない領域を守る~ .............................................................................. 10
1.5 FFRI プロアクティブ セキュリティを選ぶ理由 ...................................... 11
 【理由1】 インターネットバンキング被害を防ぐ ............................................... 11
 【理由2】 様々なサイバー犯罪被害を防ぐ ........................................................ 11
 【理由3】 徹底的な防御へのこだわり .............................................................. 12
【理由4】 軽さの質が違う .............................................................................. 12
1.6 防御の仕組み~プログレッシブ・ヒューリスティック技術~ ...................... 13
1.7 マルウェア検出後の駆除機能 .............................................................. 14
2 FFRI プロアクティブ セキュリティのメインウィンドウとアイコン........................... 15
2.1 タスクトレイのアイコン表示 .............................................................. 15
2.2 メインウィンドウ ............................................................................. 16
3
各画面の機能............................................................ 18
3.1 ステータス ..................................................................................... 19
|2|
操作ガイド
目次
3.2 スキャン ........................................................................................ 20
3.3 マルウェア管理 ................................................................................ 22
3.4 ログ管理 ........................................................................................ 24
 履歴のエクスポート ....................................................................................... 25
 Windows Defender(Microsoft Security Essentials)の GUI 起動........................... 26
3.5 設定 .............................................................................................. 27
 検出エンジン ................................................................................................ 27
 エンジンの依存関係 ....................................................................................... 28
 監視対象外リスト .......................................................................................... 29
 ネットワーク環境の設定: ............................................................................... 31
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方 ........................... 33
4.1 手動スキャン .................................................................................. 34
 メインウィンドウの「スキャン」画面からフォルダを指定してスキャンする ................ 34
 エクスプローラ画面でフォルダを右クリックしてスキャンする ................................. 35
4.2 マルウェアの検出 ............................................................................. 36
 マルウェアを検出した場合 ............................................................................... 36
 脆弱性攻撃を検出した場合 ............................................................................... 36
4.3 マルウェア検出後の対応について ......................................................... 38
4.4 マルウェア検出後のお問い合わせ方法について ........................................ 39
 検出されたファイルが本当にマルウェアかどうか問合わせする ................................. 39
4.5 監視対象外リストの設定 .................................................................... 41
 監視対象外リストにプログラムを追加する ........................................................... 41
 監視対象外リストにプログラムを一括で追加する .................................................. 43
 検出されたマルウェアを監視対象外リストに登録する ............................................ 45
 登録済みのプログラムを監視対象外リストから削除する.......................................... 46
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操作ガイド
目次
 検出理由ごとの監視対象外リストの登録方法 ........................................................ 47
4.6 マルウェアの駆除 ............................................................................. 48
 検出されたマルウェアを駆除する ...................................................................... 48
4.7 検出したファイルのアップロード ......................................................... 49
 製品の検出率や過剰検出低減のために FFRI にファイルを提供する ............................ 49
5
サポート ................................................................. 50
5.1 マニュアル・FAQ ............................................................................ 50
5.2 ディアクティベーション(ライセンス解除) .......................................... 51
6
アップデート............................................................ 52
7
トラブルシューティング ............................................. 54
7.1 こんなときは .................................................................................. 54
8
問い合わせ先............................................................ 59
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操作ガイド
1
1.1
FFRI プロアクティブ セキュリティのコンセプト
今までにないセキュリティ
FFRI プロアクティブ セキュリティは、従来のパターンマッチング型アンチウイルスソフト
では防御することが難しい「未知の脅威」(※1)に対抗するために開発された、これまでにな
いタイプのセキュリティソフトです。
近年、パソコンを取り巻くサイバー脅威は急速に高度化・巧妙化してきており、
「未知の脅威」
を防御することなくしては、本当に意義のあるセキュリティを実現することはできません。
FFRI プロアクティブ セキュリティは独自の「プログレッシブ・ヒューリスティック技術」
を用いた多層防御構造の検知エンジンにより、様々な未知の脅威を防御します。
1.2
シンプルな機能・操作性
一般的なアンチウイルスソフトは、マルウェア(※2)を検知する機能を補完する様々な付随的
機能(一例を挙げると「WEB サイトの安全評価」
「迷惑メール対策」「ID/Password 管理」
等のマルウェア検知以外の機能)をまとめた統合型のセキュリティを提供しています。
一方、FFRI プロアクティブ セキュリティは、本来的に必要なマルウェア攻撃の防御機能に
特化した製品であり、付随的な周辺機能は削ぎ落としました。セキュリティ機能を「プログ
レッシブ・ヒューリスティック技術」によるマルウェア検知エンジンにフォーカスすること
で、高精度の防御性能とシンプルさの両立を実現しました。
FFRI プロアクティブ セキュリティは、誰にでも使いやすいセキュリティソフトです。
※1 未知の脅威 ······ セキュリティベンダーに発見されていない脆弱性(OS やアプリケーションなどに存在する、
保安上の欠陥・弱点)を突いた攻撃やマルウェアのこと。これらは OS のアップデートや、
パターンマッチングをベースとしたアンチウイルスソフトだけでは防ぐことができない。
近年のサイバー攻撃は、未知の脅威を用いるケースが多く見受けられ、新たな対策を講じ
る必要がある。
※2 マルウェア ······ コンピュータ・ウイルス、スパイウェアなど、悪意のある目的を持ったソフトウェアやプ
ログラムのこと。
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操作ガイド
1 FFRI プロアクティブ セキュリティのコンセプト
1.3
FFRI プロアクティブ セキュリティが先進的な理由 ~先読み技術~
一般的なアンチウイルスソフトは「後追い技術」
一般的なアンチウイルスソフトは、パソコン内にあるファイルをスキャンし、ウイルス定義
ファイル(マルウェアや攻撃パターンが書きこまれたデータベース)とのパターンマッチン
グを行い、検知する仕組みです。
例えるならば、指名手配写真(ウイルス定義ファイル)と照合し、指名手配写真と同じ犯罪
者(マルウェア)を捕まえるイメージです。犯罪者の指名手配写真を作成しなければ、犯罪
者を捕まえることができないため、初犯(新種)や、変装(改造・カスタマイズ)した犯罪
者は捕まえられません。
アンチウイルスソフト(パターンマッチング技術)は「後追い技術」です。
アンチウイルスソフトの検知イメージ
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操作ガイド
1 FFRI プロアクティブ セキュリティのコンセプト
FFRI
プロアクティブ セキュリティは「先読み技術」
FFRI プロアクティブ セキュリティはウイルス定義ファイルに全く依存しません。マルウェ
アの構造や振る舞いを見て、マルウェアの特徴的な「悪意」を分析することにより防御しま
す。
例えるならば、犯罪者(マルウェア)の不審な挙動を警備員(FFRI プロアクティブ セキュ
リティ)が発見して現行犯逮捕するイメージです。
つまり、一般的なアンチウイルスソフトでは対応が難しかった初犯や、変装した犯罪者(未
知の脅威)であっても、犯罪者に共通する「悪意」を判断して捕まえることが可能です。
FFRI プロアクティブ セキュリティ は定義ファイルによる後追いの対策ではなく、根本的
な攻撃手法を判断することにより、攻撃者を「先回り」した防御を可能にしました。
FFRI プロアクティブ セキュリティは「先読み技術」で防御します。
FFRI プロアクティブ セキュリティの防御イメージ
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操作ガイド
1 FFRI プロアクティブ セキュリティのコンセプト
1.4
今までは守れていなかった「未知の脅威」を防御
近年の攻撃は、従来のアンチウイルスソフトだけでは対抗できません
昨今では、ハッカー・アンダーグラウンドで流通している攻撃ツールの普及により、高度な
スキルを持たない悪意の第三者によっていまや 1 日に数万もの新しいマルウェアが作り出さ
れており、アンチウイルスベンダーによる解析とウイルス定義ファイルの配信が追い付いて
いません。
さらに、高度なサイバー攻撃に使用されるマルウェアは、予め攻撃者がアンチウイルスソフ
トでは検知されない(ウイルス定義ファイルに登録されていない)ことを確認した未知マル
ウェアが使用されているという現実もあります。
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操作ガイド
1 FFRI プロアクティブ セキュリティのコンセプト
Windows 標準搭載のアンチウイルス機能
Windows8.1、Windows10 では、OS 標準搭載のウイルス対策保護機能「Windows Defender」
が付属します。
(Windows7 は Microsoft Security Essentials を無料でダウンロード利用可
能)
Windows Defender はウイルス定義ファイルによるパターンマッチングをベースとした防
御であり、マルウェアに対する基本的な防御範囲は、一般的に販売されているアンチウイル
スソフトと同様といえます。
し か し 、 パ ソ コ ン を 取 り 巻 く 近 年 の 脅 威 に 対 抗 す る た め に は 、 Windows Defender
(Microsoft Security Essentials)や一般的なアンチウイルスソフトによるセキュリティで
は不十分です。
「未知の脅威」の対策を別途考える必要があります。
※厳密には Windows Defender 及び一般的なアンチウイルスソフトであっても未知の脅威を防御可能な場合も
あります。ここでは、製品の技術的アプローチの違いをベースとした防御範囲の分類を行っています。
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操作ガイド
1 FFRI プロアクティブ セキュリティのコンセプト
FFRI プロアクティブ セキュリティ + Windows Defender
~アンチウイルスソフトでは守れない領域を守る~
FFRI プロアクティブ セキュリティ は Windows Defender(Windows7 は Microsoft
Security Essentials を無料でダウンロード利用可能)と併用することで、パソコンの防御範
囲を飛躍的に拡張することが可能です。
上図をご覧ください。Windows Defender からアンチウイルスソフトに変更するセキュリ
ティ対策①では、
「未知の脅威」の部分に空白領域が残ったままです。
この空白領域を埋める新しい対策②では、今まで守れていなかった「未知の脅威」を防御す
ることが可能になります。
「既知の脅威」は Windows Defender で、
「未知の脅威」は FFRI
プロアクティブ セキュリティで対策することにより、近年の高度な脅威を防御可能となりま
す。急速に高度化・巧妙化する近年のサイバー脅威には、新しいセキュリティの考え方が必
要です。上図②のように、様々な観点からの検知手法を用いた「多層防御」が効果的です。
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操作ガイド
1 FFRI プロアクティブ セキュリティのコンセプト
1.5
FFRI プロアクティブ セキュリティを選ぶ理由
【理由1】 インターネットバンキング被害を防ぐ
2013 年以降、インターネットバンキングサービスを狙った不正送金被害が爆発的に増加し
ています。
この脅威は一般的なアンチウイルスソフトでは防御することが困難なため、被害が増加の一
途をたどっています。
被害の背景として、高度なマルウェアを使用した「MITB 攻撃」というサイバー攻撃手法が
あります。
MITB 攻撃は利用者の Web ブラウザを不正に操り、偽画面を表示させたり、振込先や振込金
額の改ざんが可能です。
FFRI プロアクティブ セキュリティは、独自の防御技術でインターネットバンキングを狙う
攻撃を防御し、不正送金被害を未然に防ぎます。
【理由2】 様々なサイバー犯罪被害を防ぐ
パソコン黎明期に流行した、いたずら目的や攻撃者の自己顕示目的などの不特定多数を狙っ
たウイルスなどの脅威と、近年に見られる高度な脅威はその背景が明確に異なります。近年
の高度な脅威は 「経済的利益を狙ったサイバー犯罪」といえます。巧妙なサイバー犯罪を
防ぐためには、
「未知の脅威」からパソコンを守る必要があります。
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操作ガイド
1 FFRI プロアクティブ セキュリティのコンセプト
【理由3】
徹底的な防御へのこだわり
一般的なアンチウイルスソフトベンダーは、マルウェア(※1)を検知する機能を補完する様々
な付随的機能(一例を挙げると「WEB サイトの安全評価」
「迷惑メール対策」
「ID/Password
管理」等のマルウェア検知以外の機能)をまとめた統合型のセキュリティを提供しています。
一方、FFRI プロアクティブ セキュリティ は、本来的に必要なマルウェア攻撃の防御機能
に特化した製品であり、付随的な周辺機能は削ぎ落としました。セキュリティ機能を「プロ
グレッシブ・ヒューリスティック技術」を用いたマルウェア検知エンジンにフォーカスする
ことで、高精度の防御性能とシンプルさの両立を実現しました。
FFRI プロアクティブ セキュリティは、誰にでも使いやすいセキュリティソフトウェアです。
【理由4】 軽さの質が違う
ウイルス定義ファイルに依存しないため、一般的なアンチウイルスソフトのように毎日の
アップデート作業やスキャンが必要ありません。これにより、スキャンによる端末パフォー
マンスの低下に悩まされることもありません。
|12|
操作ガイド
1 FFRI プロアクティブ セキュリティのコンセプト
1.6
防御の仕組み~プログレッシブ・ヒューリスティック技術~
FFRI プロアクティブ セキュリティは、5つのヒューリスティックエンジンによるプログ
レッシブ・ヒューリスティック技術により、既知・未知のマルウェアを防御します。
従来の単一的なアプローチによるヒューリスティック分析では、検知精度が不十分なために、
本来検知すべきマルウェアを検知できなかったり、正常なプログラムを誤検知してしまう懸
念がありました。
FFRI プロアクティブ セキュリティは、攻撃者の思考を先回りした先進的な検知ロジックを
搭載する5つのヒューリスティックエンジンで、検査対象のプログラムを多角的なアプロー
チで分析するプログレッシブ・ヒューリスティック技術により、既知・未知に関わらず、マ
ルウェアを高精度に検知・防御します。
ZDP エンジン(高精度の 0-day 脆弱性対策エンジン)
OS やアプリケーションのセキュリティ脆弱性を狙った攻撃から PC を保護するエンジンで
す。脆弱性を塞ぐ仮想パッチのようなものを適用するのではなく、脆弱性を悪用するプログ
ラムの実行を防止します。Web ブラウザ、ワープロソフト、メールソフトなど、デスクトッ
プ・アプリケーションの脆弱性を突いた悪意あるユーザーからの攻撃を検知できます。独自
の「API-NX 技術(特許第 4572259 号)
」で、
「任意コード実行型脆弱性」を防御可能です。
スタティック分析エンジン
プログラムのコード部・データ部を汎用性の高い検出ロジックでスタティック分析し、ウイ
ルス定義ファイルに依存することなく、高精度にマルウェアを検知するエンジンです。ファ
イルのダウンロード、プログラムの実行、ファイルを開く、ファイルを閉じるなど、プログ
ラムが動きだしたその瞬間をとらえて不審なファイルをブロックします。
「PE 構造分析」、
「リ
ンカー分析」
、
「パッカー分析」
、
「想定オペレーション分析」
、「API 分析」、
「リソース分析」
など多数のスタティック分析手法に加え、独自の「N-Static 分析技術」でマルウェアを検知
します。
サンドボックスエンジン
仮想 CPU、仮想メモリ、仮想 Windows サブシステムなどで構成される仮想的な実行環境
|13|
操作ガイド
1 FFRI プロアクティブ セキュリティのコンセプト
「Sandbox」上でプログラムを実行し、マルウェアの動作をエミュレートします。保護され
た領域内でプログラムを動作させることで、システムに悪影響を与えることなくマルウェア
の動作を追跡し、独自の「U-Sandbox 検知ロジック」で命令の組み合わせなどに基づきマ
ルウェアを検知します。
他のファイルやプロセスからは隔離されているため、悪質なマルウェ
アであっても、システムへの影響はありません。
HIPS エンジン
PC で稼動中のプログラムやアプリケーションの動きを監視し、悪意ある挙動を瞬時に検知
するエンジンです。不審な API 呼び出し、他プログラムへの侵入、異常なネットワークアク
セス、キーロガー的な動作、バックドア的な動作、バンキングマルウェアに見られる MITB
攻撃など、マルウェアらしいふるまいやマルウェア独特の処理を独自の「D-HIPS ロジック」
で検知すると、マルウェアである可能性が高いと判断し、そのプログラムの実行をシャット
ダウンして攻撃を防ぎます。プログラムが動いている間中チェックを続けるため、マルウェ
ア検出の漏れを防止し、攻撃を取りこぼさずブロックできます。
機械学習エンジン
FFRI が独自に収集した大量のマルウェアをビッグデータとして捉えて統計解析し、得られ
た共通性、異常性からマルウェアを検知するエンジンです。
統計解析した結果は学習データとして、 FFRI プロアクティブ セキュリティ に搭載されて
います。
機械学習エンジンは、マルウェアのふるまいを監視し、学習データに基づき、マルウェアら
しさを判定して検知します。
HIPS エンジンが、マルウェア解析者等の専門家の知識や経験をもとにした検知ロジックに
対し、機械学習エンジンは、人間には想像しきれないマルウェアの共通性・異常性等の特徴
からマルウェアを検知します。
1.7
マルウェア検出後の駆除機能
FFRI プロアクティブ セキュリティでは独自のマルウェア駆除機能を搭載しているため、万
が一マルウェアの攻撃が検出されてしまった場合でも、安全に駆除することが可能です。
|14|
操作ガイド
2
2.1
FFRI プロアクティブ セキュリティのメインウィンドウとアイコン
タスクトレイのアイコン表示
FFRI プロアクティブ セキュリティをインストールすると、デスクトップ右下のタスクトレ
イ内に FFRI プロアクティブ セキュリティアイコンが表示されます。
アイコンの表示でセキュリティ状態を確認できます。
アイコン
内容
通常のアイコン表示です。システムは安全な状態で動作しています。
FFRI プロアクティブ セキュリティのサービスが停止しています。
FFRI プロアクティブ セキュリティアイコンをクリックすると、メインウィンドウが表示さ
れます。
|15|
操作ガイド
2 FFRI プロアクティブ セキュリティのメインウィンドウとアイコン
メインウィンドウ
2.2
FFRI プロアクティブ セキュリティメインウィンドウの各フィールドについて紹介します。
機能選択タブ:
タブをクリックして機能を選択します。選択したタブごとに、メイン
ページに詳細情報や設定項目が表示されます。
項目
ステータス
内容
システムのセキュリティ状態、稼動中のエンジン、FFRI プロアクティブ
セキュリティのバージョン、ライセンスの有効期限を表示します。
スキャン
PC 内のファイルを検査します。
クイックスキャン、フルスキャン、カスタマイズスキャンから選択し、検
査対象を指定してファイルを検査できます。
マルウェア管理
検出されたマルウェアを駆除します。
また、過剰検出かどうかの判定の問い合わせにも利用できます。
ログ管理
マルウェアを検出した日時、マルウェアの存在場所などのイベントを一覧
表示します。
設定
稼動するエンジンの選択や、監視対象外リストの登録、ネットワーク設定、
サポートに利用します。
メインページ:
タブで選択された機能の詳細ページです。動作状態や設定項目が表示
|16|
操作ガイド
2 FFRI プロアクティブ セキュリティのメインウィンドウとアイコン
されます。各ページの機能については「各画面の機能」を参照してく
ださい。
|17|
操作ガイド
各画面の機能
3
メインウィンドウ上部のタブをクリックして、機能を選択します。
ここでは、各画面でできる動作状態の確認や設定項目について紹介します。

ステータス

スキャン

マルウェア管理

ログ管理

設定
|18|
操作ガイド
3 各画面の機能
3.1
ステータス
「ステータス」タブを選択したときの画面表示です。
稼動中の検出エンジン、アップデート情報、ライセンスの有効期限が表示されます。
エンジンステータス:
各検出エンジンの稼動状態が表示されます。
アイコン
内容
検出エンジンが監視動作中です。
検出エンジンが稼動していません。
「設定」画面で、検出エンジンごとに有効/無効の切り替えができます。詳しくは「設定」
を参照してください。初期設定では、すべての検出エンジンが有効になっています。
アップデート:
インストールされているプログラムのバージョン情報やステータスが
表示されます。
項目
内容
製品バージョン:
FFRI プロアクティブ セキュリティ本体のバージョン情報が表示されます。
ステータス:
「最新バージョンにアップデートして下さい」と表示されている場合は、アップ
デートを行い、最新バージョンに更新してご利用ください。
「再起動が必要です」と表示されている場合は、アップデートのために一度コン
ピュータの再起動を行って下さい。
「アップデートサーバへのリクエスト送信に失敗しました。」と表示されている
場合は、インターネットへ接続されているか確認してください。
|19|
操作ガイド
3 各画面の機能
ライセンス:
ライセンスの有効期限が表示されます。有効期限が切れると、すべて
の機能が使用できなくなります。
ライセンスの購入 をクリックすると、新しいシリアルナンバーを購入
することができます。
3.2
スキャン
「スキャン」タブを選択したときの画面表示です。
スキャンの種類:
ドロップダウンリストでスキャンの種類を選択します。
項目
内容
クイックスキャン
重要なフォルダのみ検査します。
フルスキャン
すべてのドライブ(CD/DVD ドライブ等を除く)を検査します。リムー
バブルディスク、ネットワークドライブは画面下部に出現するチェック
ボックスにより、任意で追加できます。
カスタムスキャン
ドライブやフォルダを指定して検査します。
に表示されるツリー表示
でドライブやフォルダにチェックを入れ、検査対象を選択します。
「実行」
ボタンをクリックすると、チェックを入れたフォルダの配下にあるすべて
のファイルに対し、ファイル検査が実行されます。
|20|
操作ガイド
3 各画面の機能
スキャン対象:
選択したスキャンの種類により、検査対象となるドライブやフォルダが
表示されます。
「カスタムスキャン」を選択した場合は、検査対象のドラ
イブやフォルダにチェックを入れて指定してください。
操作ボタン
項目
内容
「実行」ボタン
選択したスキャンを開始します。「スキャンのステータス」に検査状況が
「終了」ボタン
表示されます。スキャン終了時に「終了」ボタンに変化します。
「一時停止」ボタン
実行中のスキャンを一時停止します。「実行」ボタンをクリックすると、
一時停止中のスキャンを再開します。
「停止」ボタン
実行中のスキャンを途中で終了します。
スキャンのステータス: 実行中の検査状況が表示されます。
項目
内容
ファイル:
スキャン中のファイルの存在場所を表示します。
スキャン:
スキャンが完了したファイル数と、スキャン対象の総ファイル数を表示します。
※スキャン中に一時ファイルが削除された場合など、総数が一致しないこ
とがあります。
|21|
操作ガイド
3 各画面の機能
検出:
検出されたマルウェアの数を表示します。検出したマルウェアの詳細は、
「マルウェア管理」画面や「ログ管理」画面に表示されます。
エラー:
スキャンに失敗したファイルの数を表示します。
経過時間:
スキャン開始からの経過時間を表示します。
状況:
準備中、スキャン中、完了などスキャン状況を表示します。スキャンの進
捗状況はプログレスバーで確認してください。
スキャンの実行結果は、
「ログ管理」画面のログに「オンデマンドスキャン」として記録され
ます。
3.3
マルウェア管理
「マルウェア管理」タブを選択したときの画面表示です。
「マルウェア一覧」に FFRI プロアクティブ セキュリティが検出したマルウェアの一覧が表
示されます。
|22|
操作ガイド
3 各画面の機能
マルウェア一覧
検出したマルウェアが一覧表示されます。
アイコン
内容
マルウェア検出アイコンです。
マルウェアが検出された場合に表示されます。「駆除」ボタンまたは「監
視対象外リストに入れる」ボタンで処理を進めてください。
操作ボタン
項目
「アップロード」:
内容
誤検出判定の問い合わせやマルウェアのアップロードを行います。
「誤検出判定のお問い合わせ」では、検知されたファイルを zip ファイル
に圧縮します。
問合せフォームが開きますので、zip ファイルを添付の上お問い合わせく
ださい。
「製品向上の為に FFRI に提供」では、検知されたファイルを FFRI のク
ラウドに送信します。
検出率の向上や過剰検出の低減に役立たせて頂きます。
「駆除」:
駆除したいマルウェア(ファイル)を選択し、「駆除」ボタンをクリック
してコンピュータから取り除きます。
駆除を行うと、マルウェア(ファイル)は復元できませんので、ご注意く
ださい。
駆除しても良いものか不明な場合は、誤検出判定をご依頼ください。
「監視対象外リストに入れ
「マルウェア一覧」で選択したファイルを、「監視対象外リスト」に登録
る」:
します。
たとえば、自作のアプリケーションや、配布元が確認できて実行しても問
題ないとわかっているプログラムなど、マルウェアではないファイルが
「マルウェア一覧」に含まれていた場合は、
「監視対象外リストに入れる」
ボタンをクリックし、「設定」画面の「監視対象外リスト」に追加できま
す。「監視対象外リスト」に登録されたファイルはマルウェアとして判断
されません。
|23|
操作ガイド
3 各画面の機能
ログ管理
3.4
「ログ管理」タブを選択したときの画面表示です。
スキャンの実行結果と検出したマルウェアの情報が一覧表示されます。
※イベントログが約 7500 行を超えた場合、約 3500 行の過去ログが自動的に削除されます。
※Windows Defender(Microsoft Security Essentials)の一部のログも表示されます。
イベントログ: スキャンの実行結果と検出したマルウェアの情報が一覧表示されます。
イベントログのリスト上で右クリックすると、ログのエクスポート
( CSV 形式で出力)とログの消去のメニューを選択できます。
Windows Defender(Microsoft Security Essentials)のログをダブ
ル ク リ ッ ク す る と Windows Defender ( Microsoft Security
Essentials)を起動します。
項目
内容
日時:
イベントが発生した日時を表示します。
履歴:
スキャンの実行結果、または、検出結果を表示します。
プロセス:
スキャンイベントでは、スキャンの種別(オンデマンドスキャン)を表示
します。マルウェア検出イベントでは、検出したマルウェアのプロセス
(ファイル名)を表示します。
|24|
操作ガイド
3 各画面の機能
Windows Defender(Microsoft Security Essentials)のイベントでは、
Windows Defender(Microsoft Security Essentials)と表示します。
詳細:
スキャンイベントでは、スキャンファイル数を表示します。
マルウェア検出イベントでは、検出結果や FFRI プロアクティブ セキュ
リティが行った対処を表示します。
Windows Defender(Microsoft Security Essentials)のイベントでは、
スキャンイベントはその種別(クイックスキャン等)を表示します。その
他のイベントでは Windows Defender(Microsoft Security Essentials)
が行った対処を表示します。
ファイルの場所:
検出したマルウェアのフルパスやスキャンした場所を表示します。
Windows Defender(Microsoft Security Essentials)のイベントでは、
検出したマルウェアのフルパスや、更新された定義のバージョンを表示し
ます。
詳細表示フィールド:
イベントログのリストで選択しているイベントの詳細情報を表
示します。
履歴のエクスポート
「
イベントログ」のリスト画面を右クリックすると、メニューが表示されます。「名前を
付けてログを保存」をクリックすると「ファイル選択ダイアログ」が表示されます。保存す
るファイルを指定すると、イベントログがファイルへエクスポートされます(CSV 形式)。
|25|
操作ガイド
3 各画面の機能
また、「すべてのログを消去」を選択すると、イベントログが削除されます。
Windows Defender(Microsoft Security Essentials)の GUI 起動
「
イベントログ」の Windows Defender(Microsoft Security Essentials)のログをダ
ブルクリックすると、Windows Defender(Microsoft Security Essentials)の GUI が起動
されます。
|26|
操作ガイド
3 各画面の機能
設定
3.5
「設定」タブを選択したときの画面表示です。
検出エンジンやネットワークの設定、監視対象外リストの登録を行います。
検出エンジン
※検出エンジンの操作は「Administrator」または「コンピュータの管理者」の権限を持つユーザーのみ設定を変
更できます。
有効にする検出エンジンのチェックボックスにチェックを入れ、監視機能を稼動させます。
項目
スタティック分析
内容
ウイルス定義ファイルに依存せずに未知のマルウェアを検出するスタ
ティック分析エンジンを使用します。プログラムのコード部とデータ部を
汎用性の高い検出ロジックで分析し、マルウェアを検出します。
サンドボックス
仮想環境でプロセスを命令単位で実行することで、未知のマルウェアを検
出するサンドボックスエンジンを使用します。
HIPS
PC で稼動中のアプリケーションの挙動を監視してマルウェアを検出する
HIPS エンジンです。マルウェア独特の動きなど不審な挙動を検知すると、
マルウェアと判断してブロックします。
|27|
操作ガイド
3 各画面の機能
機械学習
機械学習による判定の結果、実行中のアプリケーションがマルウェアであ
る可能性が疑われる場合、アプリケーションを停止させます。
リアルタイムスキャンの対象
通常は全てのディスク/ドライブが対象となりますが、ナローバンド等の
細い回線を利用したネットワークドライブを利用するときなど、ネット
ワークドライブを監視から除外することでパフォーマンスを改善できる
ことがあります。
※ リアルタイムスキャンとは、ファイルのコピーや実行時に行われる、
スタティック分析エンジン及びサンドボックスエンジンによるスキャン
を指します。
脆弱性攻撃防御
0-day 攻撃など OS やアプリケーションの脆弱性を突いた攻撃を防ぐ
ZDP エンジンを使用します。Web ブラウザ、ワープロソフト、メーラー
など、攻撃に利用されやすいデスクトップ・アプリケーションの脆弱性を
悪用した攻撃を防ぎます。
Windows Defender
Windows Defender のリアルタイム保護を使用します。Microsoft
(Microsoft Security
Security Essentials のリアルタイム保護は操作できません。
Essentials)
注意

通常はすべての検出エンジンを有効にしてご使用ください。
エンジンの依存関係
各エンジンには依存関係があるため、自動的に設定が行われる項目がありますので、ご注意
ください。
項目
スタティック分析
内容
このエンジンを無効にすると、サンドボックス、HIPS も含めたマルウェ
ア検出機能は全て無効となります。
サンドボックス
このエンジンを使用するには、スタティック分析エンジンを有効にする必
要があります。
HIPS
このエンジンを使用するには、スタティック分析エンジンを有効にする必
要があります。
機械学習
このエンジンを使用するには、HIPS エンジンを有効にする必要がありま
す。
|28|
操作ガイド
3 各画面の機能
監視対象外リスト
配布元が確認できている等、実行しても問題ないプログラムや自作のアプリケーションがマ
ルウェアと判断されてしまった場合、監視対象外として登録します。
また、データベースアプリケーション等、ファイル操作を頻繁に行うアプリケーションを登
録しておくことで、パフォーマンスの低下を防ぐ目的としても利用できます。
項目
「リストの管理」
内容
信頼するファイルリストを「監視対象外リスト」に一括で登録します。
「インポート」ボタンをクリックすると、「ファイル選択」ダイアログが
表示されます。登録したいリストファイルを指定し、監視対象外リストに
追加します。
また、「エクスポート」ボタンをクリックすると、「ファイル選択」ダイ
アログが表示されます。今登録されている「監視対象外リスト」の全てを
ファイルに出力します。
「削除」
登録されたファイルを監視対象外リストから削除します。
「詳細設定」
登録されたファイルに対して、オプションで詳細な設定を行うことができ
ます。
脆弱性攻撃防御機能による誤検出対策や、パフォーマンスの向上を目的と
しています。
|29|
操作ガイド
3 各画面の機能
「追加」
指定のファイルやフォルダを「監視対象外リスト」に登録します。
「ファイル」ボタンをクリックすると、「ファイル選択」ダイアログが表
示されます。リストに登録したいファイルを指定し、追加します。
また、「フォルダ」ボタンをクリックすると、「フォルダ選択」ダイアロ
グが表示されます。リストに登録したいフォルダを指定し、追加します。

監視対象外リストの詳細設定
□ このプログラムの脆弱性を防御しない
脆弱性攻撃防御機能によって誤検出されてしまうアプリケーションや、誤動作を引き起こす
アプリケーションがある場合、リストに登録した上でこのチェックを ON にすることで症状
が改善されます。
□ このプログラムが出力するファイルを信頼する
このチェックを ON にすると FFRI プロアクティブ セキュリティのリアルタイムスキャン
の監視から除外することができます。ファイル出力を大量に行うプログラムを登録すること
で、パフォーマンスを向上させることができます。
他に、開発環境など実行ファイルを自ら生成するようなプログラムと競合が発生した場合に
も、リストに登録した上でこのチェックを ON にすることにより、多くの場合症状が改善さ
れます。
|30|
操作ガイド
3 各画面の機能
ネットワーク環境の設定:
プロキシ(※)を使用していないユーザーは設定の必要はありません。
インターネット接続にプロキシをご利用の場合は、本設定を行うことにより
FFRI プロアクティブ セキュリティのアップデートやライセンス認証時のインターネット
接続にプロキシを使用できます。
※プロキシ・・・企業や組織などの内部ネットワークとインターネットの間に設置し、内部のコンピュータの代
理としてインターネットとの接続を行うコンピュータのこと。
【ネットワーク設定画面】
項目
プロキシを有効にする:
内容
チェックボックスを ON にすると、以降で設定する内容が有効になりま
す。
IE の設定を使用する:
ホスト名とポート番号を自動的に Internet Explorer の設定から取得しま
す。
初期状態ではこの設定が有効になっています。
プロキシサーバー:
プロキシサーバーのホスト名、もしくは IP アドレスを入力します。
ポート番号:
プロキシサーバーへの接続に使用するポート番号を入力します。
ユーザー名:
認証が必要なプロキシを使用している場合は、ユーザー名を入力する必要
|31|
操作ガイド
3 各画面の機能
があります。
パスワード:
認証に必要なパスワードを設定します。
※コンピュータの管理者の権限を持つユーザーが設定を行うと、共通設定にもプロキシの設定が反映され、その
コンピュータの全てのユーザーが設定されたプロキシを使用できるようになります。
ユーザー毎に異なるプロキシを設定したい場合は、そのユーザーでログオンした後、改めて設定を行って下さ
い。
※認証が必要なプロキシに関しては、BASIC 認証による動作確認を行っております。
※ダイレクトに接続を行う場合は、全てのチェックボックスが OFF になるよう設定を行って下さい。
|32|
操作ガイド
FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
4
タスクトレイの FFRI プロアクティブ セキュリティアイコンをクリック、または、
「スター
ト」>「アプリ」>FFRI>FFRI プロアクティブ セキュリティを選択すると、メインウィン
ドウが表示されます。このメインウィンドウで機能タブをクリックし、各機能をご利用くだ
さい。

手動スキャン(フォルダやファイルを指定して検査したいときに検査を実行します)

マルウェアの検出

監視対象外リストの設定(指定のファイルがマルウェアとして判断されないように登録
します)

マルウェアの駆除(検出されたマルウェアを PC から取り除きます)

検出したファイルのアップロード
タスクトレイ
スタート
>
アプリ
|33|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
手動スキャン
4.1
任意のフォルダやファイルに対し、手動でファイル検査を実行できます。
メインウィンドウの「スキャン」画面からフォルダを指定してスキャンする
メインウィンドウの「スキャン」画面で検査対象のフォルダを指定してスキャンする方法です。
1
タスクトレイの FFRI プロアクティ
ブ セキュリティ アイコンをクリッ
4
クし、メインウィンドウを表示しま
す。
2
3
「実行」ボタンをクリックします。
選択したフォルダ内のファイルに対し、
スキャンが開始されます。スキャン実行
中の検査状況が「スキャンのステータス」
画面に表示されます。
「スキャン」タブをクリックします。
ドロップダウンリストでスキャンの
種類を選択し、
スキャン対象を指定し
ます。
 クイックスキャン
重要なフォルダのみ検査します。
スキャン実行中
 フルスキャン
すべてのドライブ(CD/DVD ドライブ等を
除く)を検査します。
 「一時停止」ボタン:
実行中のスキャンを一時停止します。「実
リムーバブルディスク、ネットワークドラ
行」ボタンをクリックすると、一時停止中
イブは画面下部に出現するチェックボック
のスキャンを再開します。
スにより、任意で追加できます。
 「停止」ボタン:
 カスタムスキャン
実行中のスキャンを途中で終了します。
ドライブやフォルダを指定して検査します。
ツリー表示でドライブやフォルダにチェッ
クを入れ、検査対象を指定します。チェック
を入れたフォルダ/ドライブの配下にある
すべてのファイルが検査対象となります。
|34|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
エクスプローラ画面でフォルダを右クリックしてスキャンする
エクスプローラ画面で検査対象のフォルダやファイルを選択してスキャンする方法です。
1
エクスプローラ画面を開きます。
3
選択したフォルダ内のファイルま
たは選択したファイルに対し、ス
キャンが開始されます。スキャン実
2
検査対象のフォルダまたはファイ
行中の検査状況が「スキャンのス
ルを右クリックし、メニューから
テータス」画面に表示されます。
「FFRI Proactive Security でス
キャン」を選択します。
スキャン実行中
 「一時停止」ボタン:
エクスプローラ画面で右クリック
実行中のスキャンを一時停止します。「実
行」ボタンをクリックすると、一時停止中
のスキャンを再開します。
注意

 「停止」ボタン:
手動スキャンを既に実行中の場合、
実行中のスキャンを途中で終了します。
右クリックからのスキャン機能は
使用できません。

32 ビット OS でのみ、ご利用になれ
ます。
|35|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
4.2
マルウェアの検出
FFRI プロアクティブ セキュリティはマルウェアを検出すると、警告画面が表示されます。
マルウェアを検出した場合
デスクトップの画面右下に警告ダイアログが表示されます。
詳細を表示する… をクリックするとログ管理画面が表示されます。
脆弱性攻撃を検出した場合
デスクトップの画面中央に警告ダイアログが表示されます。
|36|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
詳細を表示する… をクリックするとログ管理画面が表示されます。
この画面が表示された場合、使用中の正常なアプリケーション(この画面では iexplore.exe
というマルウェアではない通常のアプリケーション)が攻撃を受けている可能性があります。
終了ボタンをクリックすることで、使用中のアプリケーションを直ちに終了し、攻撃を止め
ることができます。
|37|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
4.3
マルウェア検出後の対応について
検出したファイルは、すぐに駆除は行わず、必ずサポートへお問い合わせください。
本製品は、一般的なアンチウイルスソフトとは異なり、ヒューリスティック検出技術(プロ
グラムの挙動・振る舞いを見て悪意を判断する)
を用いてマルウェアの検出を行う製品です。
そのため、マルウェアと類似した動きを行う、正常なプログラム(アプリケーションソフト)
を過剰検出する場合があります。サポートの回答でマルウェアと判明したファイルは駆除を、
過剰検出と判明したファイルは監視対象外リストへの登録をお願いいたします。
|38|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
マルウェア検出後のお問い合わせ方法について
4.4
検出されたファイルが本当にマルウェアかどうか問合わせする
検出されたマルウェアは「マルウェア管理」画面の「マルウェア一覧」に
アイコンで表示
されます。ファイルを選択して、処理を進めてください。
1
タ ス ク ト レ イ の FFRI プ ロ ア ク
ティブ セキュリティ アイコンを
4
クリックし、メインウィンドウを表
ファイル保存ダイアログが表示さ
れますので、任意の場所を選択し保
存をクリックします。
示します。
2
マルウェア管理タブの「マルウェア
一覧」でアップロードするファイル
を指定します。
対象ファイルの左側にあるチェック
ボックスをチェックして個別にファイ
ルを選択、または、最上部のチェック
ボックスをチェックして表示されてい
るすべてのファイルを選択してくださ
い。
5
3
クし「誤検出判定のお問い合わ
存するか、確認画面が表示されま
す。
システム情報があると、分析がより正
確に行えますので「はい」を選択して
頂くことを推奨します。
マルウェア一覧
「アップロード」ボタンをクリッ
システム情報をファイルと共に保
注意

判定に必要なファイルが不足して
いる場合など、システム情報が必
せ」を選択します。
須となる事があります。
|39|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
6
以下のメッセージが表示されます
8
ので、OK をクリックしてお待ちく
ださい。
7
お問い合わせフォームが開きますの
で、必要事項をご記入の上、送信し
てください。
以下のメッセージが表示されます
ので、OK をクリックしてください。
“■ファイルのアップロード”
先ほど
4
では、
で保存したファイルを
選択してください。
※サポートの混雑状況によってはすぐに回答ができない
場合がございます。
※判定はベストエフォート対応となります。数が多い場
合やファイルサイズが大きい場合を含め、当社にて判定
が困難な場合など、 お断りさせて頂くことがございま
す。
※お問い合わせ受付メールが送られてこない場合は下記
をご確認ください。
・メールが迷惑メールフォルダ、ごみ箱に移動されてい
ないか。
|40|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
監視対象外リストの設定
4.5
配布元が確認できて実行しても問題ないアプリケーションや自作のアプリケーションがマル
ウェアと判断されないように、
「監視対象外リスト」に登録する機能です。指定のプログラム
を「信頼されたプログラム」として追加できます。
監視対象外リストにプログラムを追加する
1
タスクトレイの FFRI プロアク
ティブ セキュリティアイコンを
クリックし、メインウィンドウを
4
表示します。
2
3
「ファイル」と「フォルダ」のメ
ニューが表示されます。
ファイルを一つ追加する場合は「ファ
イル」を、フォルダ内の全てのファイ
ルを指定する場合は「フォルダ」をク
リックしてください。
「設定」タブをクリックします。
「監視対象外リスト」フィールド
の「追加」ボタンをクリックしま
す。
5
「ファイル」をクリックした場合
「ファイルを開く」ダイアログが表
示されます。
監視対象外リストに登録するファイル
を選択し、「開く」ボタンをクリック
してください。
「設定」画面
「ファイルを開く」ダイアログ
ステップ7へ
|41|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
6
「フォルダ」をクリックした場合
7
指定したプログラムが監視対象外
リストに表示されているか確認し
てください。
「フォルダの参照」ダイアログが表
フォルダを追加した場合パスの最後が
「¥*」となります。
示されます。
監視対象外リストに登録するフォルダ
を選択し、「OK」ボタンをクリック
してください。
監視対象外リスト
「フォルダの参照」ダイアログ
注意

フォルダを登録すると、サブフォ
ルダも含めてフォルダ内の全ての
ファイルが監視対象外となりま
す。あまり広範囲に指定しますと、
マルウェアの侵入を許すことにな
りかねないため、慎重に選択して
ください。
|42|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
監視対象外リストにプログラムを一括で追加する
1
2
3
タ ス ク ト レ イ の FFRI プ ロ ア ク
ティブ セキュリティアイコンをク
5
「インポート」をクリックした場合
「ファイルを開く」ダイアログが
リックし、メインウィンドウを表示
表示されます。
します。
監視対象外リストファイルを選択し、
「開く」ボタンをクリックしてくださ
い。
「設定」タブをクリックします。
「監視対象外リスト」フィールドの
「リストの管理」ボタンをクリックし
ます。
「ファイルを開く」ダイアログ
6
指定したプログラムが監視対象外
リストに表示されているか確認し
てください。
フォルダを追加した場合パスの最後が
「¥*」となります。
「設定」画面
4
「インポート」と「エクスポート」
のメニューが表示されます。
ファイルから取り込む場合は「イン
ポート」を、監視対象外リストを保存
する場合は「エクスポート」をクリッ
クしてください。
監視対象外リスト
「リストの管理」メニュー
(インポート選択時)
|43|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
7
「エクスポート」をクリックした場
合
「リストの管理」メニュー
(エクスポート選択時)
「名前を付けて保存」ダイアログが表
示されます。
監視対象外リストファイルを選択、ま
たはファイル名を指定し、「保存」ボ
タンをクリックしてください。
「名前を付けて保存」ダイアログ
|44|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
検出されたマルウェアを監視対象外リストに登録する
1
タ ス ク ト レ イ の FFRI プ ロ ア ク
4
ティブ セキュリティアイコンをク
メインウィンドウの「設定」タブを
クリックします。「監視対象外リス
リックし、メインウィンドウを表示
ト」フィールドを表示し、指定した
します。
プログラムが監視対象外リストに
登録されているか確認してくださ
2
3
い。
「駆除」タブをクリックします。
「マルウェア一覧」で
アイコン
が表示されているプログラムを選
択し、
「監視対象外リストに入れる」
ボタンをクリックします。
監視対象外リスト
「マルウェア管理」画面
|45|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
登録済みのプログラムを監視対象外リストから削除する
1
タ ス ク ト レ イ の FFRI プ ロ ア ク
ティブ セキュリティアイコンをク
4
リックし、メインウィンドウを表示
選択したプログラムが監視対象外
リストに表示されていないことを
確認してください。
します。
2
3
「設定」タブをクリックします。
「監視対象外リスト」フィールドの
信頼されたプログラム一覧で、削除
したいプログラムをチェックボッ
クスで選択し、「削除」ボタンをク
リックします。
監視対象外リスト
|46|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
検出理由ごとの監視対象外リストの登録方法
① マルウェアを検出した場合
検出されたファイル自体を監視対象外リストに追加して下さい。検出されたファイルは「マ
ルウェア管理」タブの「マルウェア一覧」から「監視対象外リストに入れる」ことによって
追加することもできます。
②脆弱性攻撃を検出した場合
「脆弱性攻撃を検出」という履歴で検出されたファイルを監視対象外リストに追加して下さ
い。また、詳細設定で「このプログラムの脆弱性を防御しない」にチェックを入れて下さい。
※同時刻に「マルウェアを検出」という履歴がある場合、②の手順は実施せずに、③の手順で監視対象外リスト
に追加して下さい。
③脆弱性攻撃、マルウェアを同時に検出した場合
「マルウェアを検出」という履歴で検出されたファイルを監視対象外リストに追加して下さ
い。検出されたファイルは「マルウェア管理」タブの「マルウェア一覧」から「監視対象外
リストに入れる」ことによって追加することができます。
|47|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
マルウェアの駆除
4.6
検出されたマルウェアを駆除する
検出されたマルウェアは「マルウェア管理」画面の「マルウェア一覧」に
アイコンで表示
されます。ファイルを選択して、駆除処理を進めてください。
1
タ ス ク ト レ イ の FFRI プ ロ ア ク
ティブ セキュリティ アイコンを
3
示します。
マルウェア管理タブの「マルウェア
注意
一覧」で駆除するファイルを指定し

ます。
処理を実行します。
ステップ 3 で選択したファイルが「マ
ルウェア一覧」に表示されていないこ
とを確認してください。
クリックし、メインウィンドウを表
2
「駆除」ボタンをクリックし、駆除
駆除したファイルは元に戻す事は
できません。重要なファイルで
対象ファイルの左側にあるチェック
ボックスをチェックして個別にファイ
ルを選択、または、最上部のチェック
ボックスをチェックして表示されてい
るすべてのファイルを選択してくださ
い。
あった場合は、誤検出判定を依頼
の上、駆除を行って下さい
マルウェア一覧
|48|
操作ガイド
4 FFRI プロアクティブ セキュリティの使い方
検出したファイルのアップロード
4.7
検知精度向上のため、検出されたファイルを FFRI の専用サーバへアップロードすることが
できます。
製品の検出率や過剰検出低減のために FFRI にファイルを提供する
検出されたファイルをアップロードすることで、FFRI プロアクティブ セキュリティの性能
向上に役立てる事ができます。
1
問合せと同じ要領で「アップロー
ド」ボタンをクリックし「製品向
上の為に FFRI に提供」を選択し
ます。
2
以下のメッセージが表示された
ら、OK ボタンをクリックしてく
ださい。
※インターネットに接続できない場合など、アップ
ロードができない場合があります。
|49|
操作ガイド
5
サポート
設定タブには、製品サポートに関する機能があります。
5.1
マニュアル・FAQ
製品マニュアルや FAQ(WEB サイト)へのリンクが用意されています。
不明な点があれば、まずはこちらを確認して下さい。
問合せフォームへのリンクも用意されています。
マニュアルや FAQ で解決しない場合には、こちらのフォームよりお問い合わせください。
|50|
操作ガイド
5 サポート
ディアクティベーション(ライセンス解除)
5.2
一度ライセンス認証を行ったシリアルナンバーを解放することができます。
ライセンスを他の PC に移したり、マザーボードを交換するときに利用します
1
「設定」タブ内のサポート画面を表
示します。
5
2
「ディアクティベーション」をク
メッセージが表示された「はい」を
クリックします。
リックすると、警告メッセージが表
示されます。
6
3
「ユーザーアカウント制御」の確認
成功すると以下のメッセージが表
示されます。
「はい」をクリックすると、ライセ
ンス解除が実行されます。
注意
4
「はい」をクリックすると、ライセ

必ずインターネットに接続された
状態で実施して下さい。
ンスが解除されます。
|51|
操作ガイド
6
アップデート
「ステータス」画面の「アップデート」フィールドに、
「最新バージョンにアップデートして
下さい」と表示されている場合、お使いの FFRI プロアクティブ セキュリティは最新の状態
に更新されていません。アップデートを実行し、最新バージョンに更新してお使いいただけ
ます。
アップデートのステータス表示
また、デスクトップの画面右下にアップデート通知のダイアログが表示されます。
アップデートの通知
 メモ

「Administrator」または「コンピュータの管理者」の権限を持つユーザーと
して Windows にログオンしてからアップデートを行ってください。

ユーザー権限の確認方法については、別マニュアルのインストールガイドを参
照してください。
注意

アップデートを行う際、スキャンを実施しているとスキャンが強制終了されるこ
とがあります。
|52|
操作ガイド
6 アップデート
1
「ステータス」画面の「アップデー
ト」から「アップデート」ボタンを
2
クリックします。
アップデート情報が表示されます。
FFRI プ ロ ア ク テ ィ ブ セ キ ュ リ
ティのチェックボックスにチェッ
クを入れ、「アップデート」ボタン
をクリックしてください。
アップデート情報
「ステータス」画面
あるいは、アップデート通知の「アッ
プデートする」をクリックします。
アップデート中
以降、表示される指示に従ってアップ
デートを進めて下さい。
アップデートの通知
3
「はい」ボタンをクリックし、コン
ピュータを再起動すると、アップ
デートは完了です。
再起動メッセージ
|53|
操作ガイド
7
トラブルシューティング
こんなときは
7.1
Q
タスクトレイの FFRI プロアクティブ セキュリティアイコンに
「Scan Engine Service が停止しています」の通知バルーンが表示
される
A
Scan Engine Service は FFRI プロアクティブ セキュリティのプログラムで
す。通常の運用中に停止することはありませんが、システムの状況により、サー
ビスが停止することがあります。上記の通知バルーンが表示された場合は、
サービスマネージャから Scan Engine Service を起動してください。
1
コントロールパネルを起動します。
コントロールパネルは、デスクトップ
画面左下隅の「スタート」ボタンを右
クリックし、メニューからコントロー
ルパネルをクリックすると起動できま
す。
2
「システムとセキュリティ」をク
リックします。
あるいは、エクスプローラでデスク
トップを開き、コントロールパネルを
ダブルクリックしても起動することが
できます。
|54|
操作ガイド
7 トラブルシューティング
3
「管理ツール」をクリックします。
5
FFRI Scan Engine Service の上
で右クリックし、メニューから「開
始」を選択します。
4
「サービス」をダブルクリックしま
す。
6
タスクトレイの FFRI プロアクティ
ブ セキュリティアイコンが通常の状
態に戻り、通知バルーンが表示されて
いないことを確認してください。
|55|
操作ガイド
7 トラブルシューティング
Q
タスクトレイの FFRI プロアクティブ セキュリティアイコンに「ま
もなくライセンス期間が終了します。」の通知バルーンが表示される
A
FFRI プロアクティブ セキュリティのライセンスが間もなく切れることを表
します。ライセンスが切れると、FFRI プロアクティブ セキュリティが使用で
きなくなります。引き続きご利用頂くには、ライセンスを更新して頂く必要が
ございます。
上記ポップアップ画面内の「ライセンスの購入」ボタンをクリックすると、ブ
ラウザで FFRI オンラインショップを開きます。
Q
ライセンスを更新したい
A
FFRI オンラインショップより、新しいシリアル番号を入手し、再度ライセン
ス認証を行ってください。
1
タ ス ク ト レ イ の FFRI プ ロ ア ク
ティブ セキュリティアイコンをク
3
リックし、メインウィンドウを表示
ステータスタブの「アクティベー
ション」をクリックします。
表示されます。
新しいシリアル番号を入力し、「アクティ
ベート」ボタンをクリックしてください。
します。
2
アクティベーションダイアログが
注意

ライセンス認証を行う際は、イン
ターネットに接続されている必要
があります。
|56|
操作ガイド
7 トラブルシューティング
Q
スキャンが途中で終了してしまった
A
スキャン中にコンピュータがスリープ状態に入ると、スキャンが停止すること
があります。
フルスキャンを行う場合などは、スキャン終了までスリープ状態とならないよ
う、ご注意ください。
Q
スキャン中に「Windows の機能」画面が表示された
A
上記は Windows8 以降に搭載された「オンデマンド機能」によるものです。
FFRI プロアクティブ セキュリティによるスキャン中などに意図せずに上記
画面が表示された場合は、キャンセルボタンを押して画面を閉じてください。
|57|
操作ガイド
7 トラブルシューティング
Q
スキャン終了後にスキャン結果でエラーが表示されているのですが
どうすればいいですか?
A
エラーとはスキャンに失敗したファイルの数を示します。
FFRI プロアクティブ セキュリティは指定した方法(フルスキャン、クイック
スキャン、カスタムスキャン)でスキャンを行いますが、各アプリケーション
がファイルをロックしている場合スキャンに失敗する場合がございます。
実行ファイル形式でない場合(動画ファイルなど)、スキャンに失敗しても問題
はございません。
|58|
操作ガイド
問い合わせ先
8
製品に関するご質問は、下記サポートまでお問い合わせください。

サポート受付・対応時間
平日・土日祝日 / 10:00 から 19:00

問い合わせ先
問合せフォームもしくは電話にてお問い合わせください。

問い合わせフォーム
https://regist.ffri.jp/Inquiry/

電話番号(ナビダイヤル)
0570-004-044
※通話料金はお客様のご負担となりますので、ご注意ください。
※おかけ間違いにご注意ください。番号をご確認の上おかけください。

お問い合わせ方法
お問い合わせをいただく前に以下の情報が必要となりますので、事前にご用意をお願いいた
します。

検出されたファイル(検出されたものについてのお問い合わせの場合)

ログ

詳細な症状および状況(どのような操作をしていたか等)
※検出されたファイルとログは「マルウェア管理」タブのアップロードボタンで収集できます。

ご注意
本マニュアルは作成時の情報に基づき作成されています。製品のバージョンアップなどによ
り、記載内容と機能が異なる場合がございます。また、本マニュアルは予告なく変更される
ことがあります。
本マニュアルの著作権は株式会社 FFRI に帰属します。
本マニュアルの一部または全てを無断で転写、複製、改変することはその形態を問わず、禁
じます。
|59|
操作ガイド
8 問い合わせ先
Microsoft および Windows は米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
|60|
操作ガイド
株式会社 FFRI
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 1 丁目 18 番 18 号 東急不動産恵比寿ビル 4 階
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