２０１５／０６／０５（金）事故防止資料タイツウ運輸代表取締役植田伸一 ”赤信号”で、交差点に進入？ 6歳と3歳の兄妹はねられ重軽傷（２０１５年０６月０４日１１時２８分）３日午後９時４０分ごろ、富山県の県道交差点で、母親と横断歩道を渡っていた６歳の男の子と３歳の女の子が軽乗用車にはねられ、重軽傷を負いました。警察は、軽乗用車が赤信号で交差点に入ったとみて詳しく調べています。交差点内、Ｕターンしようとした乗用車直進の観光バスが衝突、乗客の２１人病院搬送２０１５年６月４日（木）１９時２３分４日午後４時前、奈良県の交差点で観光バスが乗用車と衝突し、信号機をなぎ倒しました。警察によりますと、バスには運転手と乗客ら合わせて２２人が乗っていて、うち２１人が病院に運ばれました。いずれも軽傷とみられています。交差点をＵターンしようとした乗用車と直進してきたバスが交差点内で衝突し、バスが歩道に乗り上げたということです。平成27年度全国安全週間（7月1日～7月7日）（準備期間：6月1日～6月30日）危険見つけてみんなで改善、意識高めて安全職場荷台からの転落、手足の挟まれ事故に注意！バック時は降りて確認乗っても確認２時間ごとに、１５分休憩！追突、玉突き事故を防ぐ交差点手前で止まる時は、車１台分のスペースを空けて止まる交差点「右左確認／よ～し！」架橋作業中に橋から20ｍ下に転落１人死亡、1人重傷男性２人も傾いた架設桁などに挟まれ、負傷２０１５／０６／０５０７：００【木古内】渡島管内木古内町釜谷の函館江差自動車道の橋工事現場で４日午前１１時２０分ごろ、作業員２人が転落した事故で、このうち建設作業員の男性（４５）が脳挫傷で死亡した。一緒に転落した４０代男性作業員も骨盤を折る重傷。２人は建設中の大坪沢川橋（延長約１４０メートル）の橋桁から約２０メートル下の谷底に転落した。また、橋桁で作業していた５０代男性作業員が足の骨を折る重傷、２０代男性作業員も膝などに軽傷を負った。橋桁を敷設するための「架設桁」（長さ約８０メートル、高さ約２メートル、幅約２メートル、重さ約７０トン）と呼ばれる水平の部材を橋脚と橋脚の間に渡し、持ち上げる作業をしていたところ、支えていた油圧式ジャッキが突然傾き、ジャッキの下にあった重さ約200キロの台座がはじき出され、その衝撃で男性ら２人が転落した。転落しなかった男性２人も傾いた架設桁などに挟まれた。工事を受注した業者によると、当時、現場では元請け、下請け企業の作業員１３人が作業をしていたといい、同社は「架設桁をジャッキアップしていたが、バランスが崩れてジャッキが外れた」としている。４人は命綱をしていなかったという。付近に、信号機や横断歩道はありません道路横断中の自転車と大型バスが衝突 91歳男性重傷（２０１５／６／４２０：５７）４日午後０時半頃、大分県で、修学旅行中の小学生を乗せた大型バスが、道路を横断していたとみられる自転車と衝突する事故があり、９１歳の男性が大けがをしました。バスには児童３８人を含む４４人が乗っていてけがはありませんでした。現場は片側２車線の見通しのよい道路で、付近に信号機や横断歩道はありません。