T-REVαシステム装着前・装着後のエンジン内の変化

T-REVαシステム装着前・装着後のエンジン内の変化
非装着エンジン内圧 約-0.02kpa
装着エンジン内圧 約-10.00kpa
外気を 取り 込み
適正内圧をキープ
PCVバルブ
PCVバルブ
スロ ッ ト ルボディ ー
スロ ッ ト ルボディ ー
エ ア ク リ ーナーBOX
エ ア ク リ ーナーBOX
加圧状態
空気密度が低い
空気密度が高い
装着前エンジンは内圧が大気圧とほぼ同じですが、高速回転している
クランクシャフトやピストン等の空気の撹拌(かくはん)抵抗が大きく、
ギクシャクやエンジンのもたつき等の原因にもなります。
装着後は T-REVαシステムがエンジンの内圧を適正にキープ!!
(約 -10.00kpa)。エンジン内の空気密度を減らす事に
より、レスポンス UP・ギクシャク感も減り非常にマイルドな
エンジン特性に変化します。
⇒一方通行(ワンウェイ)
⇒高圧状態の空気の流れ
⇒低圧状態の空気の流れ
⇒外気の流れ