(工学部・工学研究科) 公益財団法人日揮・実吉奨学会 2015 年度第二種給与奨学生の募集 2015.6.4 1 応募資格 1)2015 年 4 月~2016 年 3 月の 1 年を通して、学部・大学院正規課程 に在籍(年度途中の修了予定者は申請不可)し、人物・学業に優れ た私費外国人留学生(在留資格「留学」)である35歳未満の者 2)経済的に困窮していると認められる者 3)他の奨学金(月額3万円以上)を受給していない者 2 支給額・支給期間 年額25万円、原則として1年間とし、2年を限度とする。 3 提出書類 (1)申請書(所定用紙) (2)直近の成績証明書(写) (3)私費外国人留学生身上調書(指定用紙) (4)家計状況申告書(指定用紙) (5)指導教員による成績評価(私費外国人留学生各種奨学金申請用)(指定用紙・厳封) *(3)~(5)については、2015 年 4 月以降提出の場合は不要 4 採用人数 4名 5 推薦人数 工学部・工学研究科から 4 名 (但し、1 カ国につき 1 名まで) 6 申請書の提出先 工学部・工学研究科教務課国際交流係 7 締切日 2015 年 7 月 31 日(金) 公益財団法人日揮・実吉奨学会第二種給与奨学金制度実施要領 平成 27 年度制定 1.目的 私費外国人留学生に対して留学生経費の一部を援助し、留学目的の達成に資するこ とを目的とする。 2.対象 理学部・理学研究科、工学部・工学研究科、農学部・農学研究科、情報科学研究科、 生命科学研究科、環境科学研究科 及び 医工学研究科(ただし、理工系専攻に限る。 ) に本年度終了(2016 年 3 月)まで在籍する学部・大学院正規生で、人物・学業に優 れ、心身共に健康な者。 3.応募資格 (1) 35 才未満の者 (2) 経済的に困窮していると認められる者 (3) 他の奨学金(月額 3 万円以上)を受給していない者 4.採用人数 4名 5.給付金額 年額 25 万円 6.給付期間 原則として 1 年間とし、特別の事情がある場合のみ 2 年間を限度とし給付する 7.推薦人数 各部局 4 名以内(ただし1ヵ国につき 1 名まで) 8.提出書類 ①申請書 1 部(別紙様式) ②成績証明書 別紙様式 日 揮 ・ 実 吉 第 二 種 給 与 奨 学 金 申 請 書 (JGC-S The second kind SCHOLARSHIP APPLICATION) 性別 Sex Roman letters Family name , First name Middle name 氏 名 (Name) 男 / 女 Male / Female フ リ ガ ナ 配偶者の有無 (Katakana characters) Marital status (漢字氏名) 有 / 無 (Chinese character) Married / Single 生年月日 (Date of Birth/Age in conpleted years) 19 年 月 日生 (満 才) Year Month Day 所 属 国・地域(国籍) Age (Nationality) (Years) (Faculty・graduate school(MC/DC)) 1 留学計画等について (About Study Plan) Year Month 来日年月(Date of Arrival in Japan) 年 月 学部生(Under Graduate) 年 月 研究生等(Research Student) 年 大学院博士前期(Master Course) 大学院博士後期(Doctoral Course) 帰国予定年月 (Scheduled date of return to home coutry) 専攻 ( major) 年次 学部・研究科 (博前・博後) (Name of your Graduate School etc) Year Month ~ 年 月 月 ~ 年 月 年 月 ~ 年 月 年 月 ~ 年 月 年 月 ( 頃 about) 2 収入(月額)について(世帯における収入状況を記入)/Revenue (Average monthly household budget) JPY □ 仕送り額 円 (Remittances from home) Name 知人等からの援助 □ (Assistance from acquaintances) 円 (援助者 : □ 自己資金 (Self-financed) 円 奨学金 □ (Scholarship) 円 □ □ Name Period 名称: 期間 : 名称: アルバイト・TA・RA 期間 : Year Month ) Year Month 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 Occupation 円 (Part-time jobs) (職 種 : ) Occupation 同居の配偶者等の収入 (Income of spouse living with you) □ その他(Other) 円 (職 種 : ) 円 ( ) Total 合 計 3 授業料の免除について (直近の状況)/ 1st semester this year □ 申請した 今年度前期 円 About Tuition Exemption (The most recent situation) Total exemption Self-financed : □ 全額免除 □ 半額免除 □ 免除されない (I 2nd applied) semester last year Total exemption 昨年度後期 □ 申請していない Half exemption Half exemption Self-financed : □ 全額免除 □ 半額免除 □ 免除されない (I din't apply) 4 その他(特別の事情等)/Other (Special circumstances etc.) 5 同居家族について (About family living with you) 氏 名(Name) 続柄 年令 備考(学生の場合は学籍・身分等) (Relationship) (Age) Notes(Student-identification, etc.) 6 宿舎について (About Housing) □ International House □ 国際交流会館 University House ユニバーシテイ・ハウス Prefectural and municipal housing □ Company housing □ Private apartments and housing □ 県・市営住宅 企業等の社宅 □ 民間アパート・住宅 Other その他 ( ) Monthly rent JPY Move in Date Year Month 家賃月額 : 円 入居年月 : 年 月 7 奨学金について(About Scholarship) Have you ever applied any scholarship ? 今までに奨学金を申請したことがありますか Yes □ ある Scholarship Name (奨学金名 : ) No □ ない Have you ever received a scholarship before ? 以前に奨学金を受けたことがありますか Yes □ ある Scholarship Name (奨学金名 : ) No □ ない 上記のとおり相違ありません。(I certify that the above information is correct and accurate.) Date 年 月 日 Name Signature 氏名 署名 Academic Advisor profession Name 指導教員 職名 氏名 ㊞ Notes 備 考 If any of the entered information is found to have been falsified, your application will be disqualified. 注) 記載事項に虚偽が認められたときは,選考の対象としません。 Personal information that has been entered in this application is utilized for the purposes of this system, not used for other. 「日揮・実吉奨学金申請書」に記入された個人情報は,本制度のために利用され,その他の目的には利用されません。 in charge of scholarships at your graduate school. ・If you wish to apply directly for, or extend, a scholarship, please inform the staff who handle scholarships in your department. Be aware that you are Tohoku University's representatives at your scholarship organizations. Please be courteous in your dealings with them. Tohoku University Education and Student Support Department, Student Exchange Division International Education Section ATTN: International Students Tips on preparing scholarship applications and undergoing interviews Scholarship application documents -Complete all items. (Enter "None" (or "0" for amounts) for items not applicable to you.) -Do not abbreviate your undergraduate/graduate school's name. -Use a black ballpoint pen. -Answer all items accurately (e.g. income, expenses; excluding estimates). -If you have questions, ask your academic advisor or the person in charge of scholarships in your department. -As a matter of courtesy, please fill in at least 50~80% of the space provided for short answers/short essays. -Double check your application to make sure that no items/supporting documents are missing. Your acceptance or rejection depends on the documents you have prepared; explain yourself to the reader clearly. Be aware that if information provided in your application is found to be untruthful, you will be disqualified. -When applying for an extension, prepare a new application. Do not reuse an old application. Interview -First impressions are very important. Observe Japanese etiquette on greetings at the beginning and end of the interview. -Wear appropriate attire for the interview (e.g. a suit (jeans strictly prohibited); men should wear neckties). -Rehearse answers to questions you are likely to be asked (self introduction, reason for studying in Japan, what you are studying/researching, how you will use the scholarship etc.). Make a copy of your completed scholarship application in advance, and be prepared to provide more details about the answers you provided. If asked a difficult question, do not be afraid of making mistakes in Japanese. Just try your hardest to express yourself. -Confirm the venue for the interview in advance and arrive there at least 5 minutes early. -What to bring A copy of your completed scholarship application, writing utensils, schedule book or notepad, student ID, Residence Card, handkerchief, pocket-sized pack of tissues (anything else you think you will need) After being awarded a scholarship Thank-you letter/e-mail -Please send a thank-you letter (or e-mail) promptly. -When sending the thank-you note by e-mail, to avoid appearing rude do not just send a curt message; provide a greeting and report of your recent activities. Other -Please attend any events, such as exchange activities etc., held by the scholarship organization. -If sent a request or inquiry, do not think only of your own convenience. Consider the situation of the other party and provide a polite reply. -President Fellowship scholars who are also selected to receive private scholarships may be required not to submit their exemption applications. Please inquire with the staff 留学生の皆さま 奨学金申請書の書き方、及び面接を受ける際の心得について 奨学金申請書類について ・項目は全て記入すること。 (特に記入することがない欄にも「なし」金額なら「0」等記入して下さい。) ・学部・研究科名は省略しないこと。 ・黒ボールペンで記入すること。 (消えるボールペンは使用しないこと。 ) ・事実に従って記入すること。 (収入・支出について(見込みの場合は除く)) ・わからない所は、指導教員または各奨学金担当部局担当係に問い合せ願います。 ・申請書の本人記入欄については、相手方に失礼のないように、少なくても枠内の 5~8 割は記入するようにして下さい。 ・最後に記入・提出書類の漏れがないか再度確認して下さい。留学生の皆さまが作成さ れた書類で採否が判定されますので、内容が相手にしっかり伝わるよう明確に記入し て下さい。申請書に事実に反することが書いてあると判定に不利となりますので十分 注意して下さい。 ・継続申請の際は、新たに願書を作成し前回のものを流用しないこと。 面接について ・第一印象はとても重要です。最初と最後のあいさつはきちんとしましょう。また面接 に相応しい服装(スーツ(ジーンズ厳禁)、男性はネクタイ着用)で臨みましょう。 ・想定される質問(自己紹介、日本留学の理由、何を勉強・研究しているか、奨学金の 使い方等)の練習をしましょう。 奨学金申請書類は事前にコピーをとり、記載した内容についてはしっかり答えられる ようにして下さい。たとえ難しい質問でも日本語の間違いを恐れず、一所懸命に自分 のことを伝えましょう。 ・面接会場の事前確認をし、集合時刻の遅くとも5分前には会場に着くようにしましょ う。 ・持ち物 奨学金申請書類のコピー、筆記用具、手帳やノート、学生証、在留カード、ハンカチ、 ポケットティッシュ(その他必要と思えるもの) 採用後の心得について 手紙・Eメールの出し方について ・すぐにお礼の手紙(またはEメール)を出して下さい。 ・Eメールで連絡する場合は、用件のみではなくあいさつ・近況報告など相手に失礼の ないよう注意しましょう。 その他 ・交流会等財団が主催する会には必ず出席して下さい。 ・問い合わせがあった場合は、自分の都合だけを考えず相手の立場にたち丁寧な対応を 心がけましょう。 ・総長特別奨学生で民間奨学金に採用された方は、授業料免除申請ができない場合があ るので、必ず各学部研究科奨学金担当係に確認して下さい。 ・留学生本人が直接応募または継続受給を希望し採用された場合は、その旨所属する部 局の奨学金担当係へ必ず連絡して下さい。 皆さまは奨学財団にとって東北大学の代表者であることを自覚し、相手に失礼 のない態度を心がけて下さい。 東北大学 教育・学生支援部 留学生課 国際教育係 *2015年4月以降に提出したことがある場合は提出不要です。 家計状況申告書 学部 年 在 籍 学籍番号 MC 年 、DC 年 、大学院研究生 氏 名 家計状況 *2014年4月から2015年3月までのあなたの家計状況について、1ケ月を平均して記入してください。 *2015年4月入学の方は、2014年10月から2015年3月の家計状況について、1ケ月を平均して記入してください。 *収入と支出の合計が同じになるように記入してください。 収 入 支 出 自国の家族等からの送金 円 食 費 円 奨学金(本人) 円 家 賃 円 奨学金(同居家族) 円 光熱水料費 円 アルバイト(本人) 円 交通・通信費 円 アルバイト(同居家族) 円 その他 貯金から 円 ( ) 円 ( ) 円 ( ) 円 ( ) 円 ( ) 円 ( ) 円 円 円 その他 合 計 合 計 奨学金受給状況 *これまでに奨学金をもらったことがありますか? 有り ・ 無し (○で囲む) *有る場合は、以下に記入してください。 もらっていた期間 月額・年額(○で囲む) 年 月 ~ 年 月 月額・年額 円 年 月 ~ 年 月 月額・年額 円 年 月 ~ 年 月 月額・年額 円 年 月 ~ 年 月 月額・年額 円 奨学金の名称 授業料免除の状況(研究生の期間を除く) *該当箇所を○で囲む 平成27年度 平成26年度 平成25年度 後期 全額免除 半額免除 1/3免除 申請したが不許可だった 前期 全額免除 半額免除 1/3免除 申請したが不許可だった 後期 全額免除 半額免除 1/3免除 申請したが不許可だった 前期 全額免除 半額免除 1/3免除 申請したが不許可だった 後期 全額免除 半額免除 申請したが不許可だった 前期 全額免除 半額免除 申請したが不許可だった
© Copyright 2024 ExpyDoc