２０１５年度泉北地区春季大会男子の部 4/25 平 4/29 井 5/3 5/4 5/3 108 初芝立命館 30 79 68 津金岡南 78 52 46 秋小 15 119 88 富南池田 13 51 三国丘 4/25 75 34 登美丘 4/29 65 月州 39 中百舌鳥 61 48 28 68 高南 94 66 美原 44 帝塚山泉ヶ丘 32 取 65 20 石 83 庭代台 53 49 43 五箇荘 45 美原西 47 陵 25 光明台 48 浅香山 34 82 26 泉ヶ丘東 33 49 47 浜寺南 55 114 66 97 陵西 28 殿馬場石 52 54 尾 67 4/19 美木多金岡北 37 東陽 56 信太 33 日置荘 26 30 29 51 56 高 44 石 53 51 78 41 深井中央 69 43 57 和泉深井 4/19 45 42 大浜 70 旭八田荘 18 53 28 48 66 38 津久野 47 長 53 清風南海 43 39 上野芝尾 42 58 鳳 31 38 浜寺南 48 4/19 郷荘 76 40 36 62 北池田 65 福泉 43 忠岡 40 宮山台 67 32 91 58 44 賢明学院誠風 22 50 81 56 平井上野芝決勝７０－５２ 20 1Q 10 17 2Q 14 18 3Q 12 15 4Q 16 ３位決定戦５３－６６南池田若松台若松台女子の部 4/25 5/3 5/4 5/3 4/25 5/2 北池田 5/2 50 南池田 29 4/19 58 55 39 美木多 70 庭代台 51 61 42 30 34 太 4/26 4/26 光明台 26 日置荘郷荘 4/19 登美丘 104 平井 19 美原和泉 87 46 42 46 15 57 54 鳳 60 62 18 初芝立命館三原台 48 25 南 90 57 59 高津 36 30 深井中央小 46 36 信 15 51 37 東百舌鳥浜 46 55 原山台大 50 40 92 40 4/19 56 赤坂台 40 上野芝 50 福泉陵西 35 浜寺 70 4/19 石尾 96 84 38 64 71 深井 80 12 28 忠岡 36 4/26 29 晴美台 58 浜寺南 28 中百舌鳥 55 福泉南 51 誠 30 津久野 24 さつき野 32 47 浅香山 33 23 62 泉ヶ丘東 44 65 49 月州 32 80 64 帝塚山泉ヶ丘 17 39 殿馬場 40 42 33 48 5/2 37 賢明学院 18 4/26 5/2 77 30 田 68 下 46 78 東陽 59 陵南 30 金岡南富 56 22 61 78 若松台金岡北 91 52 北池田秋 4/19 43 58 羽衣学園美原西 96 38 八 16 42 56 野清風南海 32 56 若松台 18 26 74 八田荘 4/19 42 34 五箇荘宮山台 72 58 三国丘風 35 決勝５５－４２ 4 1Q 8 22 2Q 14 14 3Q 12 15 4Q 8 ３位決定戦４０－５４大浜取石取石男子決勝戦評ーではー２にてウジくにの大平ト４カト０２ゴリト後す。平最、平会平井７０－５２南池田井④⑤⑥⑦⑧、南池田④⑤⑥⑦⑨で両チームともにオールコートマンツーマ。南池田はジャンプボールから即座に先制点を奪取し、続けて⑩のジャンプ－０とリードする。対する平井は⑥⑤のドライブと３Ｐで対抗し、逆転するッティングとドライブで平井のディフェンスを崩しにかかるものの、ゴールが決まらず波に乗れない。平井はその間に ⑤ の１ on １や ④ の３Ｐでリード－１０で１Ｑを終える。Ｑで南池田は④の３Ｐやジャンプシュートで食い下がる。一方、平井は⑦⑧ ールを攻めてリードを広げる。ここから南池田は④の３Ｐを足がかりに、⑩ バウンドからシュートを沈め、３３－２４と点差を詰める。しかし、平井はで落ち着きを取り戻し、３７－２４として前半が終わる。半に入ると、南池田はゾーンプレスから１－１－３のゾーンにディフェンスる。対して平井はディフェンスを巧みにゆさぶり、ダイブやドライブから加南池田はなんとかインサイドからオフェンスを展開しようとするもうまくい井に連続得点を許し、２０点差をつけられる。終Ｑはお互いに足が止まり、ミスが目立ち始める。ノーガードの打ち合いと流れは変わらないまま、７０－５２で平井が優勝を飾った。井はディフェンスの粘りを、南池田はゴール近辺のシュート率を修正し、夏に挑んでほしい。ンシ。下をでュ南の広スー池シげタト田ュ、が積極的が連続しタイムアをチェン点していかず、逆なるものの選手権（福嶋）女子決勝戦評ー対両点っ得つーしＰてる終て北トすチがた２点かド後たが４い大始大近北池田５５－４２大浜池田④⑤⑥⑦⑧、大浜④⑤⑥⑦⑧で両チームともにオールコートマンツーマンでスタ。ゲーム序盤、北池田は ④ ⑤ のドライブで点を取りにいくもののシュートが入らない。る大浜も ⑦ のハイポストからのシュートがゴールに嫌われる。得点がなかなか動かず、ームともに我慢の展開を強いられる。そんな中、両チームともにリバウンドからの得入る。大浜は⑥を中心にリバウンド争いで優位に立つ。スロースタートなゲームとな。Ｑに入ると北池田は鋭いドライブが決まり出す。対して大浜は⑥のポストプレイからを重ねる。ゲームの流れは北池田の④の３Ｐで変わった。北池田が少しずつペースをむ。前半の終盤には互いにシュートの打ち合いを演じるも、２６－２２と北池田がリを奪って折り返す。半が始まると、大浜④の３Ｐが決まり、ここから一進一退の攻防が続く。大浜が得点後、必ず北池田の④がシュートを決め、流れを渡さない。ここから北池田④と⑧の３炸裂し、点差が開く。Ｑが始まっても大浜は北池田の④、⑧の鋭いドライブを抑えきれず点差が徐々に開いく。大浜もドライブやポストプレイで反撃を試みるもリングに嫌われる。疲れの見え浜に対して、北池田はディフェンスのプレッシャーを強め、大浜の足が止まり始める。ペースを乱さなかった北池田が５５－４２で優勝に輝いた。阪選手権大会に向け、両チームともに一層の精進と確実な調整をし、泉北の代表とし畿大会を狙ってほしい。（吉永）