【PMstyle】 プロジェクトマネジメント研修体系 資料 目次 プロジェクトマネジメントへの課題とソリューション プ ジ クトマネジメント 課題とソリ シ ン P3 プロジェクトマネジメントスキルアップと研修体系 P5 PMBOK(R)とプロジェクトマネジメント研修体系 P6 各コースの狙い、特徴、受講効果とカリキュラム P7 2 プロジェクトマネジメントへの課題とソリューション(1) プロジェクトマネジャーは自己流でマネジメントし、成果は上がっているが、より成果を上げる ために、プロジェクトマネジャーとして必要なスキル全般を身につけることが必要である A PM養成講座 (スキル強化) プロジェクトマネジメントの基礎知識(PMBOK(R))はあるが、実践力が不足し、プロジェク プロジェクトマネジメントの基礎知識(PMBOK(R))はあるが 実践力が不足し プロジェク トをコントロールできていない。行動できるプロジェクトマネジャーを目指す。 B PM養成講座 (コンピテンシー強化) プロジェクトマネジメントの基礎知識(PMBOK(R))が不足している。 C PMBOK(R)プロジェクト マネジメントの基本 プロジェクトの計画を作ってはいるが、何のために作っているのか分からないため、計画が絵に 描いた餅になってしまっている。また、基礎知識の不足のため、コピペで計画を作成している。 D プロジェクト計画書の作 り方・書き方・活かし方 プロジェクトを何とか終わらせることができるが、何度も同じようなところで、躓くことがあり、過 去のプロジェクトの経験を活かすことができていない。 E 振返り講座 プロジェクトチームとして成果を上げることが難しく、個人ワークに負荷がかかっている。また、 プ ジ 成 げ が 個 負荷が た コミュニケーションミスによるトラブルが多発している。 F プロジェクトコミュニケ プロジェクトコミュニケー ションマネジメント講座 PMBOK(R)の基礎知識があり、具体的な計画を作成し、プロジェクトを成功させることがで きるが、規模が大きい、または複雑なプロジェクトに対して、コントロールできない場合がある。 G コンセプチュアルプロジェ クト ネジメント クトマネジメント プロジェクトの規模や複雑性を考慮しないプロジェクトマネジメントになっている。小規模プロ ジェクトに必要な柔軟なプロジェクトマネジメントができていない。 H スモールプロジェクトマネ ジメント PMBOK(R)の特定知識エリアのスキルが不足しているため、バランスのとれたプロジェクトマ ネジメントができていない。 I プロジェクトリスクマネジメント J ステークホルダーマネジメント K プロジェクト品質マネジメント メ ン タ リ ン グ 3 プロジェクトマネジメントへの課題とソリューション(2) プロジェクトマネジャーがプロジェクトを丸投げされ、また、誰に相 談するのか分からず、孤軍奮闘している。スポンサーシップが発 揮されていない。 O マネジャーのため のプロジェクト管理 プロジェクトマネジメント標準を導入したが、導入効果が未知 数であり また 標準を使 ていないプロジ クトも多い 数であり、また、標準を使っていないプロジェクトも多い。 P プロジェクト監査 の理論と実際 戦略を実現するためのプロジェクトではなく、マネジメントのため のプロジェクトになってしまっている。 Q プロジェクトの基 本 プロジェクトにおいてQCDの目標達成はできているが、プロジェ R プログラム&プロ クトによる価値創造ができない。プログラム、プロジェクト活動を ジェクトによる課題解 どのようにデザイン&マネジメントするかを決めることができない。、 う デザ ジ す が きな 決の進め方 4 プロジェクトマネジメントスキルアップと研修体系 自分の タイルを 母体組 自分のスタイルを、母体組 織の考え方や価値観に適 合させ、組織の利益への貢 献を高めていくとともに後継 者の育成を行っていく プロジェクトマネジャー としての実践能力を 身につける STEP4 • プロジェクト・マネ ジャー向け STEP2 プロジェクトマネジ メントの常識を身 に付ける • マネジャー向け STEP3 マネジメントの基礎知 識・プロジェクトマネジ メントの基礎知識を 身に付ける O マネジャーのためのプロジェクト管理講座 • チームト・リーダー 向け C PMBOK(R)プロジェクトマネジメントの基本 A PM養成講座(スキル強化) STEP1 B PM養成講座(コンピテンシー強化) • プロジェクト・メ D プロジェクト計画書の作り方・書き方・活かし方 ンバー向け E 振返り講座 F プロジェクトコミュニケ ションマネジメント講座 プロジェクトコミュニケーションマネジメント講座 G コンセプチュアルプロジェクトマネジメント H スモールプロジェクトマネジメント I プロジェクトリスクマネジメント ステークホルダーマネジメント J ステ クホルダ マネジメント K プロジェクト品質マネジメント P プロジェクト監査の理論と実際 Q プロジェクトの基本 R プログラム&プロジェクトによる課題解決の進め方 5 PMBOK(R)とプロジェクトマネジメント研修体系 5つのプロセス群 立上げ 計画 実行 終結 タイム A PM養成講座(スキル編) B PM養成講座(コンピテンシー編) コスト 品質 K プロジェクト品質マネジメント 47のプロセス 人的資源 コミュニケーション F プロジェクトコミュニケーションマネジ メント リスク 調達 イン プット ツール と技法 アウト プット ステークホルダー I プロジェクトリスクマネジメント P プロジェクト監査の理論と実際 スコ プ スコープ プロジェクトマネジメントの基本 PMBO OKK® G コンセプチュアルプロジェクトマネジ メント 統合 O マネジャーのためのプロジェクト管理講座 10の知識エリア H スモールプロジェクトマネジメント C 監視・ コント ロール J ステークホルダーマネジメント ステ クホルダ マネジメント D プロ ジェクト 計画書 の作り 方・書き 方・活か し方 E 振返 り講座 プログラム,ポートフォリオ Q プロジェクトの基本 R プログラム&プロジェクトによる課題解決の進め方 6 各コースの 狙い、特徴、受講効果とカリキュラム 7 A PM養成講座(スキル強化) 狙い PM力(プロジェクトマネジメント力)の向上 • プロジェクトをコントロールできるプロジェクトマネジャーになる プ ジ クトを ト き プ ジ クト ネジ にな 特徴 プ プロジェクトマネジャーとして必要なスキルを網羅している クト ネ ャ 必要なスキ を網羅 る • プロジェクトマネジメントだけではなく、ビジネスのマネジメント、顧客マネジメントなども含めて、講義にて 解説し、ケースによる演習、ロールプレイなどで、理解し、習得する 効果 PM力習得により、業務行動の質を向上させる PM力習得により 業務行動の質を向上させる • PM力を習得することで、業務の内容、効率の向上が図られる • プロジェクトマネジメントのポイントを押さえたマネジメントができるようになる 第1~2日目 第3~4日目 第5~6日目 1.ビジネスのマネジメント 1-1 ビジネスのライフサイクルと プログラム・プロジェクト 1-2 技術マネジメント 1-3 コストマネジメント 1-4 ベンダーマネジメント 2.プロジェクト要求と顧客マネジ メント 2-1 ステークホルダマネジメント 2-2 プロジェクト要求マネジメン ト 2-3 顧客満足を達成する 2-4 コミュニケーションマネジメン ト 3.プロジェクトのマネジメント 3-1 プロジェクトインフラストラク チャー 3-2 リスクマネジメント 3-3 プロジェクト品質のマネジメ ント 3-4 リカバリーマネジメント 8 B PM養成講座(コンピテンシー強化) 狙い 行動できるプロジェクトマネジャーになる • プロジェクトをコントロールできるプロジェクトマネジャーになる プ ジ クトを ト き プ ジ クト ネジ にな • 自己の強み弱みを活かしたPM像を確立し、そのための行動計画を策定し、実行する 特徴 力 、 テ 強化を 視する PM力として、コンピテンシー強化を重視する • 行動できるプロジェクトマネジャーになるため、ディスカッション、ケースによる演習、ロールプレイなどを重視 し、考え抜く力をつける 効果 バランスを考慮した意思決定、問題解決ができるプロジェクトマネジャ バランスを考慮した意思決定 問題解決ができるプロジェクトマネジャーになる になる • 考え抜く力を習得することにより、バランスを考慮した意思決定、問題解決ができるようになる • プロジェクトをコントロールできるようになり、ストレッチした目標を設定するようになる 第1日目 プロジェクトマネジメントの基礎習得 第6日目 技術的センスを身につける 第2日目 戦略的計画能力を身につける 第7日目 品質への高い意識と対処能力を身に つける 第3日目 パーソナルスキルを磨く 第8日目 チームをまとめる能力を身につける 第4日目 第 目 顧客対応能力を身につける 顧客 能 身 第9日目 第 目 総合演習(計画作成) 総合演習( 作成) 第5日目 責任感と遂行能力を身につける 第10日目 総合演習(トラブル解決) 9 C PMBOK(R)プロジェクトマネジメントの基本 狙い PMBOK(R)の基礎知識を習得する • PMBOK(R)のプロセス群と知識エリアを理解する • PMBOK(R)の主なプロセスについて理解する 特徴 PMBOK(R)の知識をケースによる演習によって習得する • PMBOK(R)の主なプロセスをグループ演習によって習得し、かつチームビルディングを体験する • ケースによる演習は、題材を教育玩具に変更可能です 効果 プロジェクトマネジメントの理解が進み、効果的なマネジメントができる プ ジ クト ネジメ ト 解 進み、効果的な ネジメ ト きる • PMBOK(R)の主なプロセスを理解することで、プロジェクトマネジメントへの理解が進む • それぞれのプロジェクトに適した、効果的なプロジェクトマネジメントができるようになる 第1日目 第2日目 1.PMBOK(R)の概要 3.プロジェクトの計画(続き) ・要員計画,スケジュール作成 ・リスク管理,予算作成,コミュニケーション計画 2.プロジェクトの立上げ 3.プロジェクトの計画 ・スコープ定義 ・アクティビティ定義 4.プロジェクトのコントロール・実行・終結 10 D プロジェクト計画書の作り方・書き方・活かし方 狙い プロジェクト計画書の作り方・書き方を習得する • プロジェクト計画書作成のプロセスと計画書の構成、作成のポイントを習得する プ ジ クト計 書作成 プ と計 書 構成 作成 ポイ トを習得す 特徴 計画書を 計画書を3つに分け、それぞれを解説している 分け、それぞれを解説 る • プロジェクト計画書をマネジメント計画、活動計画、開発技術計画に分類し、それぞれの作成ポイント を解説し、演習にて理解する 効果 実行を計画し、計画を実行できるようになる 実行を計画し 計画を実行できるようになる • プロジェクトの実行に使えるプロジェクト計画書を作成できるようになる • 段階的詳細化のポイントが理解できるようになる 午前 午後 1.プロジェクト計画書作成プロセス 4.プロジェクト活動計画書の書き方 5.予算計画書の書き方 6.リスク計画書の書き方 7.ステークホルダー計画書の書き方 8.コミュニケーション計画書の書き方 9 プロジェクト計画全体の整合と各計画書の調 9.プロジェクト計画全体の整合と各計画書の調 整 10.プロジェクト計画書の使い方と段階的詳細化 2.プロジェクト計画をデザインする 3.プロジェクト計画の骨組みを決める 11 E 振返り講座 狙い 振返りの質を向上させる • プロジェクト活動をうまく進め、プロジェクト活動の経験を活かしていくために、振返りの質を向上させる プ ジ ト活動をうまく進め プ ジ ト活動 経験を活か くため 振返 質を向 さ 特徴 3つのレベルの振返りを解説する • 組織レベルの振返り、プロジェクトレベルの振返り、個人レベルの振返りの質の向上について解説、演習 組織レベルの振返り プロジ クトレベルの振返り 個人レベルの振返りの質の向上について解説 演習 にて理解する • 3つのレベルの振返りの統合について、解説する 効果 質の高い振返りを推進することで、プロジェクト活動が効果的になる 高 振 を推進す プ ジ が効 な • 内省などの個人レベルの振返りが推進される • 組織で行うプロジェクト活動が効果的になる 午前 午後 1.振返りとマネジメント 4.個人レベルの振り返り 2.組織レベルの振り返り方法 5.3つのレベルの振返りを統合する 3.プロジェクト・業務レベルの振り返りの方法 6.プロジェクトのタイプと振り返りの目的と方法(討 議) ・ルーティン、クリエイティブルーティン(アジャイル)、 イノベーション 12 F プロジェクトコミュニケーションマネジメント 狙い プロジェクトにおけるコミュニケーションを理解する • コミュニケーションマネジメントによって、プロジェクトがどのように変わるかを理解する コミュニケ ションマネジメントによって プロジェクトがどのように変わるかを理解する 特徴 演習にてコミュニケーションマネジメントを体感する • 教育玩具を使った演習により、コミュニケ 教育玩具を使った演習により コミュニケーションのポイントを体感する ションのポイントを体感する • ロールプレイにより、プロジェクトにおける進捗報告のポイントを理解する 効果 コミュニケーションミスが減り、パフォーマンスが向上する • コミュニケーションミスを起こさないようなマネジメントができる • ステークホルダーの協力が得られ、チームビルディングができ、プロジェクトパフォーマンスが向上する 午前 午後 1.コミュニケーションとは何か 3.プロジェクトにおけるコミュニケーションとコミュニ ケーションマネジメント 2.コミュニケーションの難しさ(演習) 4.コミュニケーションマネジメントを計画する 5.コミュニケーションマネジメントの実践(進捗報告 5 コミュニケーションマネジメントの実践(進捗報告 のロールプレイ) 13 G コンセプチュアルプロジェクトマネジメント コンセプチュアルなプロジェクトマネジメントの習得 狙い • 本質を見抜く方法、洞察、応用などのコンセプチュアルスキルを習得する 本質を見抜く方法 洞察 応用などのコンセプチュアルスキルを習得する • コンセプチュアルスキルをプロジェクトマネジメントに応用する方法を習得する コンセプチュアルスキルの使い方を習得できる 特徴 • プロジェクトや目的の本質に注目して、PMBOK(R)のプロジェクトマネジメントを適用する方法を習得す る 成果を最大化するマネジメントを身につける 効果 • プロジェクトで得られるインパクト(成果)が大きくなる • 自身のプロジェクトマネジメントが創造的、かつ、高品質になる 第1日目 第2日目 1.概念的に考えて、具体的な行動をする 2.本質を見極めるスキル 3.顧客の要求の本質を見極める 4.洞察力を高める 5.応用力を高める 6.要求の本質を見抜いたスコープ定義 7.成果を最大化する目的と目標の決定 8.本質的な目標を優先する計画 9.プロジェクトマネジメント計画を活用した柔軟な プロジェクト運営 10 創造的な問題解決 10.創造的な問題解決 11.経験を活かしてプロジェクトを成功させる 14 H スモールプロジェクトマネジメント 狙い スモールプロジェクト特有のマネジメントを理解する • 小規模プロジェクトマネジメントにおいて、重要な5つの要素を理解する 小規模プロジェクトマネジメントにおいて 重要な5つの要素を理解する • スモールプロジェクトとプログラムと関係を理解する 特徴 オーナーシップを明確にすることの重要性を解説する • プロジェクトガバナンスを維持しつつ、オーナーシップを明確にするためのポイントを解説し、演習にて理解 する 効果 スモールプロジェクトマネジメントの実践 ス プ ジ クト ネジメ ト 実践 • オーナーシップを明確にしたマネジメントを行うことができる • プロジェクトマネジメントの負荷を軽くすることで、柔軟なマネジメントができる 午前 午後 1.スモールプロジェクトマネジメントの考え方 3.スモールプロジェクトマネジメント計画の作成 2.スモールプロジェクトマネジメントで重要な5つの 要素 4.1枚のスプレッドシートでプロジェクトを見える化 する 5 プログラムマネジメントへの応用 5.プログラムマネジメントへの応用 15 I プロジェクトリスクマネジメント 狙い リスクマネジメントをやり抜くマインドを作る • リスクマネジメントをプロジェクト関与者全体の問題としてとらえ、リスクマネジメントを確実にやり抜く環境 リスクマネジメントをプロジェクト関与者全体の問題としてとらえ リスクマネジメントを確実にやり抜く環境 とリスクに対するマインドを作り上げる 特徴 リスクマインドのアセスメントと対策を具体的に解説 • プロジェクトやプロジェクトマネジャー、プロジェクトメンバーのアセスメントを行う • リスクマインドを具体的に指標化し、指標を上げるための対策を解説する 効果 リスクマインドの向上 リスク イ ド 向 • リスクをとることで、挑戦的、かつ戦略的なプロジェクトマネジメントができるようになる • それぞれのプロジェクトのリスクマネジメントの必要性とリスクマインドのレベルを知ることで、対策が効果的 になる 午前 午後 1.リスクに対する正しい知識を身につける 4.リスクモニタリングを推進する (エクスサイズ)リスク計画レビュー演習 2 プロジェクトを失敗させるリスクと見落としがちな 2.プロジェクトを失敗させるリスクと見落としがちな リスク 5.リスクの分類とパターン化、ナレッジマネジメント (エクスサイズ)リスクドリル (エクスサイズ)リスクパターン作成演習 3.リスク計画書をレビューし、アドバイスする 6.プロジェクトのリスクマインドを高めるための施策 ・(エクスサイズ)施策検討 策 16 J ステークホルダーマネジメント 狙い ステークホルダーマネジメントを広い範囲で学ぶ • ステークホルダーマネジメントを体系的に学ぶ ステ クホルダ マネジメントを体系的に学ぶ • プロジェクトで使える具体的な手法やツールを習得する 特徴 期待のマネジメントについて解説する • ステークホルダーの期待を把握し、マネジメントする手法やツールについて、解説し、演習にて理解を補 完する 効果 ステークホルダーの協力を引き出し、期待以上の成果をあげる • ステークホルダーの期待をマネジメントすることで、ステークホルダーの協力を引き出すことができる • 期待以上の成果を上げる 午前 午後 1.ステークホルダーマネジメントとは何か 5.ステークホルダーと交渉する 2 ステークホルダー分析の手法 2.ステークホルダー分析の手法 6 ステークホルダーマネジメントを計画する 6.ステークホルダーマネジメントを計画する 3.ステークホルダーの期待をマネジメントする 7.ケース 4.ステークホルダーのプロジェクトへの協力を得る 8.ステークホルダーマネジメントの難しさ 17 K プロジェクト品質マネジメント 狙い プロジェクト品質とは何かを理解する • プロジェクト品質向上のためのプロセスとツールを学ぶ プロジ クト品質向上のためのプロセスとツ ルを学ぶ 特徴 プロジェクト品質の家によるプロジェクト品質のマネジメントを解説する • 顧客の期待からプロジェクトのスコープ、品質基準を決めるためのツールとして、プロジェクト品質の家を 演習にて作成する 効果 結果 結果として、成果物の品質が向上する 、成果物 品質が向 する • プロジェクト品質を向上させるためのプロセスとツールを理解し、実施することで、結果として、成果物の 品質が向上する 午前 午後 1.プロジェクトの品質と成果物の品質 3.プロジェクト品質向上のためのプロジェクトマネ ジメント計画を作る (演習)プロジェクト品質の家からプロジェクトマネ ジメント計画を作成する 4.プロジェクト品質を管理・保証する (演習)変更要求への対応をプロジェクト品質の 家で判断する 5.プロジェクト品質向上のための教訓を残す (演習)プロジェクト品質の家の評価 2.プロジェクト品質向上のための準備をする 2 プロジェクト品質向上のための準備をする (演習)プロジェクト品質の家の作成 18 O マネジャーのためのプロジェクト管理講座 狙い プロジェクトの指導/支援の方法を知る • プロジェクトの上位管理者として、プロジェクトの指導/支援の方法を知る • プロジェクトの成果を経営的に最大化する方法を考える 特徴 上位管理者がすべき活動を網羅的に解説 • コンサルティングから生まれた実践的な講義内容と演習 グ 生まれた実践的な講義 容 演 • プロジェクトを成功させるために、上位管理者がすべき活動を学ぶ • マネジメントは理論、リーダーシップは持論を中心に構成されている 効果 マネジャー自身のリーダーシップの育成 マネジャ 自身のリ ダ シップの育成 • プロジェクトに対して上位管理者がすべき活動を知り、自身の活動において、不足しているものを知ることができる 午前 午後 1.管理者からみたプロジェクト活動の位置づけ 4.管理下のすべてのプロジェクトを成功させるため に 2.プロジェクトに対する管理者の役割と責任 プ ジ クトに対す 管 者 役割 責任 3.組織の方針をプロジェクトにより実現する 5.ビジネスの成果が上がるプロジェクト実行環境 の構築 6.人材育成と風土づくり 7.プロジェクトスポンサーシップを身につける 19 P プロジェクト監査の理論と実際 狙い 監査の視点と進め方を知る • プロジェクト監査の視点と進め方を知り、実践できるようになる プロジェクト監査の視点と進め方を知り 実践できるようになる 特徴 実際の監査視点とドキュメントを紹介 • 実際のプロジェクト監査で活用している監査視点、ドキュメントフォーマットを使った実践的なセミナーである • すぐに現場で使える具体的な内容である 効果 プロジェクト監査を実施できる • プロジェクト監査手法の概要が把握でき、現場にて実施できる 午前 午後 1.プロジェクト品質とは 4.事例に見るプロジェクト監査の活用法 2.プロジェクトマネジメント品質向上への取り組み プ ジ クト ネジ ト 質向上 り組 事例 5.プロジェクト監査の視点 プ ジ クト監査 視点 6.監査の実際 3 プロジェクト監査と進め方 3.プロジェクト監査と進め方 20 Q プロジェクトの基本 狙い 業務改革を行うプロジェクトのマネジメントの進め方を理解する • 新商品開発やビジネスプロセスの変革などの業務改革を行うプロジェクトの特徴を理解し、適したマネ 新商品開発やビジネスプロセスの変革などの業務改革を行うプロジェクトの特徴を理解し 適したマネ ジメントの進め方を理解する 特徴 プロジェクトをどのように活用するのかを事例にて解説する • 新商品開発プロジェクトなどの事例を紹介し、進め方のポイントを解説する • ケースによる演習にて、ポイントを理解する 効果 プロジェクトのテーマや目的・目標を決めることができ、戦略を実現できる プ ジ クト テ や目的 目標を決 る き、戦略を実現 きる • 業務改革プロジェクトのテーマや目的・目標を決めることができるようになり、プロジェクトのゴール達成が 容易になる 午前 午後 1.プロジェクトマネジメントのライフサイクル ・戦略フェーズ ・プロジェクトフェーズ ・オペレーションフェーズ 3.プロジェクトフェーズのマネジメント 4.オペレーションフェーズのマネジメント 5.プロジェクトマネジャーに求められるもの 2 構想フェーズのマネジメント 2.構想フェーズのマネジメント 6.プロジェクトマネジメントのポイント 21 R プログラム&プロジェクトによる課題解決の進め方 狙い プロジェクト・イニシアチブを学ぶ • プロジェクトの創出とデザインを学ぶ プ ジ クト 創出とデザイ を学ぶ • プログラムやポートフォリオを含むプロジェクト・イニシアチブの基本を学ぶ 特徴 プロジェクト・イニシアチブのポイントを学ぶ • プロジェクト・イニシアチブの事例を分析し、その実践ポイントを学ぶ 効果 プロジェクトが自発的に生みだされる プ クト 自発的 み される • 会社や社会を牽引していくプロジェクトが自発的に生み出され、実行されるようになる 午前 午後 1.プロジェクトによる価値創造のためのマネジメン トとは 2.プロジェクト・イニシアチブの実践 プ ジ クト イ ブ 実践 (1)プロジェクト・イニシアチブの構想と計画 (2)ポートフォリオによるインパクトのデザイン (3)プログラムによるインパクトのマネジメント (4)価値を創造する個別プロジェクトの構想、計 画、マネジメント 3.プロジェクト・イニシアチブの構想演習 4.プロジェクトによる価値創造の実際 プ ジ クトによ 価値創造 実際 22 プロジェクトマネジメントオフィスの会社概要 会社名 株式会社プロジェクトマネジメントオフィス 所在地 京都府宇治市槇島町目川52-701 京都府宇治市槇島町目川52 701 事業内容 技術経営のコンサルティング、プランの実施支援 代表者 好川哲人 設立 2004年4月 取引先 【公的機関】京都市、京都高度技術研究所、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、京都工業 会、京都商工会議所、中小企業総合事業団、情報処理推進機構、他多数 【民間企業】東京電力、関西電力、中部電力、大阪ガス、JR西日本、JR東日本、富士通、 日本電気、NEC通信システム、日立製作所、日立ソフト、日本IBM、CSK、NTTデータ、日 本オラクル 三菱総研 日本総研 JR総研 デル・コンピューター 本オラクル、三菱総研、日本総研、JR総研、デル・コンピュ タ 、フュ フューチャーシステムコンサル チャ システムコンサル ティング、三菱重工業、三菱電機、松下電器産業、キャノン、サンヨー電機、ソニー、リクルート、 富士ゼロックス、パソナ、パソナテック、テクノブレーン、リクルートエイブリック、@IT、ソフトバンク、 博報堂、伊藤忠商事、京セラ、オムロン、オムロンソフト、リコー、リコーITソリューションズ、キアノ ン ニコン チッソ 堀場製作所 島津製作所 神鋼ヒューマンクリエイト ン、ニコン、チッソ、堀場製作所、島津製作所、神鋼ヒュ マンクリエイト、エクサ、ITエンジニアリ エクサ ITエンジニアリ ング、NTTラーニングシステム、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、NTT-AT、アフラック、 ほか多数 【NPO】日本プロジェクトマネジメント協会、PMI日本支部、プロジェクトマネジメント学会、ITS S協会 日本アクションラ ニング協会 他多数 S協会、日本アクションラーニング協会、他多数 23
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