2009.03 発行 No.M212-M3 Special S pecial S Service ervice TTools ools ワンマンブリーダー:OM-212 取り扱い方法 TM 注意事項 ※ 逆さに吊して保管される場合、ブレーキ フルードがシリコンホースからにじみ出ま すのでご注意ください。 長期保管される際は、タンクキャップを 付属の内蓋付きポリキャップに付け替えて おくことを推奨します。 セット内容品 紐は、適度な長さで結ぶなど調整してください。 ※ 紐調整具は滑ることがあるのでご注意ください。 コックバルブ垂直位置でクローズ、水平位置(写真) でオープンです。 リザーバータンクの 縁 に引っか けます。 キャップスクリュー で軽くロックします。 ※無理に締め付ける と、 リザーバータ ンクが破損します。 液面の高さに 合わせて上下 調整します。 延長パイプの使用について 通常時 延長パイプ使用時 ワンボックス車など、リザーバーの給油口形状が、きつい 傾斜で、本ツールの先端吐出口が垂直にセットできない場 合は、延長パイプを取り付けてご使用ください。 ※ 本ツールの吐出口が、傾斜した状態で使用すると、ブ レーキフルードが液面で止まらず、あふれる可能性があり ます。 ※ 延長パイプの差し込み方向は、左イラストのように吐出 口先端面が、液面に対してできるだけ水平になるように 使用してください。 ※ 作業後、コックバルブを閉じてか -04 タンクキャップ -05 パッキン -12 フック -03 タンク -08 コックバルブ -10 ホース(0.2m) -11 ホースバンド -07 スタンド -16 紐調整具 製造元: ら、リザーバー内のフルード液面 -20 延長パイプ -21 ジョイントホース -02 ホース口 -06 パイプハンガー -22 キャップスクリュー が、適正になるまでブリーダーよ りフルードを排出してください。そ -01 外筒 -09 蝶ボルト のまま本ツールを取り外すと、残っ ているフルードがあふれ出す可能 性があります。 埼玉県朝霞市栄町3−6−45
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