第 2 日目 第 5 会場 - 第114回日本皮膚科学会総会

第 2 日目
5 月 30 日(土)
アブストラクト賞講演 1
第 5 会場
301
17:15∼18:05
アレルギー・色素異常 ……………………………………座長:籏持
淳(獨協医大)
菊地 克子(東北大)
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A1-1.
(P8-3) 魚による FDEIA の 1 例∼当科の魚アレルギーの検討を含めて∼
17 : 15∼17 : 25
南
知里1)〈みなみ ちさと〉
,福永
淳1),李
和純1),仲田かおり2),
錦織千佳子1),小林 征洋3)
神戸大1),神戸市立医療センター西市民病院2),東京海洋大学海洋科学技術研究科3)
A1-2.
(P8-1) モモアレルギー 52 例のアレルゲンコンポーネント解析:Peamaclein(Pru p 7)を含めて
17 : 25∼17 : 35
猪又 直子1)〈いのまた なおこ〉
,堀田 亜紗1),宮川 まみ1),本庄
勉2),
1)
相原 道子
横浜市立大学医学部皮膚科1),森永生化学研究所2)
A1-3.
(P8-8) 刈谷豊田総合病院で入院加療したアナフィラキシー症例(小児例を除く)のまとめ
17 : 35∼17 : 45
鈴木加余子1)〈すずき かよこ〉
,佐々木良輔1),村手和歌子1),伊藤
紫1),
三浦 政直2),佐野 晶代3),矢上 晶子3),松永佳世子3)
刈谷豊田総合病院皮膚科1),刈谷豊田総合病院救命救急センター2),
藤田保健衛生大学医学部皮膚科学3)
A1-4.
(P6-6) 5D Itch Scale 日本語版の作成とアトピー性皮膚炎患者におけるかゆみ評価の試み
17 : 45∼17 : 55
江畑 俊哉1,2)〈えばた としや〉
,石氏 陽三2),佐伯 秀久3),中川 秀己2)
ちとふな皮膚科クリニック1),東京慈恵会医科大学皮膚科学講座2),
日本医科大学大学院医学研究科内科系皮膚粘膜病態学分野3)
A1-5.
(P4-8) 分光測色計を用いた脱色素斑の客観的評価について
17 : 55∼18 : 05
永田 由子1,2)〈ながた ゆいこ〉
,田原真由子1),田中
綾1),種村
篤1),
片山 一朗1)
大阪大学皮膚科1),防衛医大皮膚科2)
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第 2 日目
5 月 30 日(土)
アブストラクト賞講演 2
第 6 会場
302
17:15∼18:15
感染症 …………………………………………………………座長:板見
智(大阪大)
真鍋
求(秋田大)
A2-1.
(P47-1) 新生児ざ瘡に対するマラセチアの関与
17 : 15∼17 : 25
渡部 裕子〈わたなべ ゆうこ〉
わたなべ皮ふ科形成外科
A2-2.
(P44-6) 膿痂疹様症状を呈した Arthroderma benhamiae による顔面白癬
17 : 25∼17 : 35
:日本における報告の集計
今
泰子1)〈こん やすこ〉
,木村有太子1),横山 華英1),比留間政太郎2),
1)
1)
高森 建二 ,須賀
康
順天堂大学浦安病院皮膚科1),お茶の水真菌アレルギー研究所2)
A2-3.
(P44-4) 液体窒素療法を施行されていた疣状型スポロトリコーシスの 1 例
17 : 35∼17 : 45
佐藤 美聡1)〈さとう みさと〉
,種本 紗枝1),西尾有紀子1),稲積 豊子1),
佐藤 友隆2)
国家公務員共済組合連合会立川病院皮膚科1),
独立行政法人国立病院機構東京医療センター皮膚科2)
A2-4.
(P42-4) 痂皮と水疱蓋を用いた種痘様水疱症と蚊刺過敏症の低侵襲診断的検査の鋭敏度と特異度に
17 : 45∼17 : 55
関する研究
三宅 智子1)〈みやけ ともこ〉
,平井 陽至1),山本 剛伸2),岩月 啓氏1)
岡山大学大学院医歯学総合研究科皮膚科1),川崎医科大学付属病院皮膚科2)
A2-5.
(P42-7) 手足口病 最近の流行の傾向について 和歌山県皮膚科医会サーベイランスによる分析
17 : 55∼18 : 05
滋野
広1,3)〈しげの ひろし〉
,宮崎 孝夫2,3)
滋野医院1),宮崎クリニック2),和歌山県皮膚科医会3)
A2-6.
(P46-4) マダニ咬症後痒疹病変が多発遷延し,後にネフローゼ症候群を続発したボレリア症の 1
18 : 05∼18 : 15
例
辻岡
馨1)〈つじおか かおる〉
,谷
冴香1),大橋 理加1),大棟 浩平2),
3)
4)
5)
久保 健児 ,中田 紘介 ,磯田幸太郎
日赤和歌山医療センター皮膚科1),日赤和歌山医療センター腎臓内科2),
日赤和歌山医療センター感染症内科3),京都大学腎臓内科4),イソパソ病理研究所5)
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第 2 日目
5 月 30 日(土)
第 7 会場
303
17:15∼18:05
アブストラクト賞講演 3
皮膚外科・腫瘍 ………………………………………………座長:澤村 大輔(弘前大)
天羽 康之(北里大)
A3-1.
(P5-1) 爪甲鈎彎症の発症転機の推測と非侵襲的治療の経過について
17 : 15∼17 : 25
松下真理子〈まつした まりこ〉
,高山かおる,新井
円,稲澤美奈子,
本林麻紀子,鈴木 瑠美,横関 博雄
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科皮膚科
A3-2.
(P37-1) 悪性黒色腫における Beta2 adrenergic receptor の臨床病理学的検討
17 : 25∼17 : 35
清水
晶1)〈しみず あきら〉
,解良 恭一2),加藤 円香1),安田 正人1),
1)
1)
高橋亜由美 ,石川
治
群馬大学大学院医学系研究科皮膚科1),
群馬大学大学院医学系研究科がん治療臨床開発学講座2)
A3-3.
(P5-8) 掌蹠黒子型悪性黒色腫のセンチネルリンパ節生検を施行すべき条件について
17 : 35∼17 : 45
伊東 孝通1)〈いとう たかみち〉
,和田麻衣子1),永江航之介1),中村 美沙1),
中原 剛士1),萩原 明人2),古江 増隆1),内
博史1)
九州大学大学院医学研究院皮膚科学分野1),
九州大学大学院医学研究院環境社会医学分野2)
A3-4.
(P38-4) ニボルマブによって延命が得られた進行期∼終末期悪性黒色腫の 3 例
17 : 45∼17 : 55
結城 明彦〈ゆうき あきひこ〉
,高塚 純子,竹之内辰也
新潟県立がんセンター皮膚科
A3-5.
(P34-8) 外陰部乳房外パジェット病における生存分析
17 : 55∼18 : 05
加茂 理英〈かも りえい〉
,楠谷
尚,田口理映子,山内あい子,小澤 俊幸,
鶴田 大輔
大阪市立大学大学院医学研究科皮膚病態学
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第 2 日目
5 月 30 日(土)
第 8 会場
304
17:15∼18:15
アブストラクト賞講演 4
自己免疫・角化症 …………………………………座長:大槻マミ太郎(自治医大)
吉池 高志(順天堂大静岡病院)
A4-1.
(P23-1) ダーモスコピーによる膠原病の後爪郭毛細血管所見の検討
17 : 15∼17 : 25
竹森 千尋〈たけもり ちひろ〉
,西井 径子,小猿 恒志,福田 尚美,山本 哲久
宝塚市立病院皮膚科
A4-2.
(P11-2) 血清中 von Willebrand 因子と MMP 3 を用いた血管炎の潰瘍の診断
17 : 25∼17 : 35
遠藤雄一郎1)〈えんどう ゆういちろう〉
,宮地 良樹1,2)
京都大学医学部附属病院皮膚科1),滋賀県立成人病センター2)
A4-3.
(P10-3) クリオフィルトレーションが有効であったクリオグロブリン血症性血管炎による下腿潰瘍
17 : 35∼17 : 45
の1例
小林
彩1)〈こばやし あや〉
,佐野
佑1),御子柴育朋1),内山 龍平1),
古賀 弘志1),奥山 隆平1),杉山
舞2),上條 祐司2)
信州大学医学部皮膚科学教室1),信州大学医学部腎臓内科2)
A4-4.
(P16-3) 乾癬患者に対するインフリキシマブの二次無効に及ぼす因子についての検討
17 : 45∼17 : 55
西田 絵美〈にしだ えみ〉
,村松伸之介,久保 良二,新谷 洋一,森田 明理
名古屋市立大学加齢環境皮膚科学
A4-5.
(P19-6) 抗 NC16A 抗体を有さない軽症の水疱性類天疱瘡の 1 例
17 : 55∼18 : 05
今福 恵輔〈いまふく けいすけ〉
,岩田 浩明,泉 健太郎,夏賀
健,
氏家 英之,西江
渉,清水
宏
北海道大学大学院医学研究科皮膚科学分野
A4-6.
(P21-8) CHILD 症候群 7 例におけるコレステロール生合成経路阻害による治療効果と病態形成機構
18 : 05∼18 : 15
の検討
久保 亮治1)〈くぼ あきはる〉
,梅垣 知子1),藤田 春美1),久保亜紀子2),
吉田 和恵3),森岡 眞治4),林
伸和5),臼田 俊和6),新関 寛徳3),高森 建二7),
石河
晃8),末松
誠2),天谷 雅行1)
1)
慶應大皮 ,慶應大医化学2),成育医療皮3),森岡皮膚科4),虎ノ門皮5),中京病院皮6),
順大浦安皮7),東邦大大森皮8)
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