■助成⾦活⽤のご提案ご提案スケジュール 5月 6月 7月 8月 9月 1月 2月 ①ご案内・ご提案 ②助成⾦申請 ≪承認≫ ③システム導入／構築 10月 ④システム構築 11月システム本稼働 12月 ⑤評価期間（3ヶ月）対称事業主 ⑥支給申請業種 A．資本または出資額 B．常時雇⽤する労働者小売業（飲食店含む） 5,000万円以下 50人以下サービス業 5,000万円以下 100人以下卸売業 1億円以下 100人以下その他の業種 3億円以下 300人以下 ※AまたはBの要件を満たす企業が対象となります。 ※年次有休休暇の年間平均取得⽇数が13⽇以下であって月間平均所定外労働時間数（残業）が10時間以上であり、労働時間等の設定の改善に積極的に取り組む意欲がある中小企業事業主支給額利⽤の流れ ①「職場意識改善助成⾦事業実施承認申請書」を計画書などの必要書類とともに都道府県労働局労働基準部監督課に提出し、事業実施の承認を受ける。 ⇒締切 10月15日（木） ※承認まで、およそ1ヶ月程度かかります。 ②事業実施承認後、提出した計画に沿って取り組みを実施。 ③「職場意識改善助成⾦事業実施状況報告書」を労働局に提出。 ④労働局に支給申請 ⇒締切 2月15日 ※詳細は別紙のリーフレットをご確認下さい。 ※職場環境改善コース成果目標の達成状況 a、bともに達成どちらか一報を達成どちらも未達成補助率 3／4 5／8 1／2 上限額 100万円 83万円 67万円目的要件 a 年次有給休暇の取得促進労働者の年次有給休暇の年間平均取得⽇数（年休取得⽇数）を4日以上増加させるｂ労働者の月間平均所定外労働時間数（所定外労働時間数）を5時間以上削減させる所定労働時間の削減一定の成果を達成できれば最大で100万円の助成⾦！！達成できなくても最大で67万円受け取れる可能性も！ ■支給対象となる取組 ○労務管理⽤ソフトウェアの導⼊・更新（クロノス／Zaion’nex 対象） ○労務管理⽤機器の導⼊・更新（テレタイムXシリーズ／e／e:s 対象） ※パソコン・タブレット・スマートフォンは対象となりません。 ○テレワーク⽤通信機器 ※パソコン・タブレット・スマートフォンは対象となりません。 ○外部専門家によるコンサルティング（社会保険労務士、中小企業診断士など） ○就業規則・労使協定等の作成・変更・・・等々【条件付き支給】 ○労働能率の増進に資する設備・機器等 (小売業のPOS装置、⾃動⾞修理業の⾃動⾞リフトなど) ※成果目標をいずれも達成した場合のみ、支給対象となります。ここがポイント就業管理システム「クロノス」のご案内セキュリティゲート「テレタイムEasy Gate」テレタイムeを利用したセキュリティーゲートとなります。入出記録は「就業管理クロノス」上でログとして閲覧が可能です。 ■システム構成イメージ制御盤 Web打刻クロノス履歴データ出退勤データログの閲覧 ◆マイナンバーの物理的安全管理措置対策として ●盗難防⽌、特定個人情報の漏えい等の、防⽌対策を講ずる必要があります。 ●実務処理と情報システムの管理場所を分けるなど、事務所内のレイアウトの検討時には必⾒です。 ◆概算システム導入概算費用 № 商品名クロノス 100人制限ｽﾀﾝﾄﾞｱﾛﾝテレタイムＸ－ＦＩＤカード(Mifare)白[20枚入] 簡単！ＩＤプリント（剥離紙パッケージ）保護シートパック（40枚入）ユースウェア関連標準価格 300,000 280,000 9,000 88,000 3,200 300,000 数量単位 1 式 1 台 5 箱 1 式 3 式 1 式合計⾦額（税抜）＊別途クロノス、テレタイムの保守費用が発生いたします。＊概算構成となりますので、詳細についてはカタログにてご確認願います。⾦額 300,000 280,000 45,000 88,000 9,600 300,000 1,022,600 ◎就業管理システムが解決します！＊有給消化状況の確認、自動付与・繰り越し＊賞与査定資料で６ヶ月間の集計を⾒たい＊残業の部署別推移を⾒たい、月中での残業状況を確認したい＊パートの雇用個別契約によりシフトが多数で困っている＊就業形態の多様化により、集計作業が煩雑となっている＊定時勤務者以外にシフト制・フレックス制・裁量労働制・みなし勤務・変形労働制派遣さんの勤務管理・サマータイム制の導入などフレキシブルな対応が必要