一般競争入札のお知らせ平成 27 年５月 14 日第 39 回全国高等学校総合文化祭滋賀県実行委員会会長河原恵平成２７年度における第３９回全国高等学校総合文化祭放送部門機材設置等業務委託契約について、次のとおり一般競争入札を行いますので、お知らせします。記１入札に付する事項 (1)業務名：第３９回全国高等学校総合文化祭放送部門機材設置等業務 (2)業務の内容等：仕様書による (3)履行期間：契約締結日から平成２７年８月２１日まで (4)履行場所：栗東芸術文化会館さきら〒520-3031 滋賀県栗東市綣二丁目 1 番 28 号 TEL：077-551-1455 ２入札に参加する者に必要な資格次の(1)から(4)の要件をすべて満たしている業者とします。 (1)施行令第 167 条の 4 に規定する者に該当しない者であること。 (2)滋賀県財務規則（昭和 51 年滋賀県規則第 56 号）第 195 条の 2 各号のいずれにも該当しない者であること。 (3)滋賀県物品関係入札参加停止基準による入札参加停止の措置期間中でないこと。 (4)滋賀県物品の買入れ等に係る競争入札参加者の資格等に関する要綱（昭和 57 年滋賀県告示第 142 号）に規定する資格を有すると認められて、競争入札参加資格者名簿に次のとおり登録されている者であること。・営業種目大分類：役務中分類：映像・音声情報製作小分類：テレビ番組製作希望順位：「第 1 希望、第 2 希望、第 3 希望」 (5)入札に参加を希望される方は、平成 27 年５月 26 日（火）15 時 00 分までに、様式３「入札参加届」を下記まで必ず提出してください。（ＦＡＸ可。ただし、入札当日に正本を提出のこと。）第３９回全国高等学校総合文化祭滋賀県実行委員会事務局滋賀県大津市松本 1 丁目 2-1 大津合同庁舎 5 階（滋賀県教育委員会事務局学校教育課全国高等学校総合文化祭推進室内） TEL： 077-528-4601 FAX： 077-528-4958 ３入札執行の日時、場所等 (1)入札説明会の日時および場所入札説明会は行いません (2)入札の日時および場所平成 27 年５月 27 日（水）午前 11 時 00 分大津合同庁舎３階入札室（大津市松本１丁目２－１） (3)開札の日時および場所入札の終了後直ちに行います４入札方法等 (1)紙の入札書を持参し入札を行うこととします。 (2)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 8 に相当する額を加算した金額(当該金額に 1 円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額) をもって落札価格としますので、入札参加者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 108 分の 100 に相当する金額を入札書に記載してください。５保証金入札保証金および契約保証金については、免除します。６契約書の作成の要否要７郵便等による入札の可否否８入札の無効次のいずれかに該当する場合は、入札を無効とする。 (1)入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札 (2)委任状を提出しない代理人のした入札 (3)入札参加者またはその代理人が同一事項の入札に対し、２以上の意思表示をした入札 (4)談合その他不正の行為があったと認められる入札 (5)入札書記載の金額および氏名ならびに押印その他入札要件の記載が確認できない入札 (6)入札書記載の金額を加除訂正した入札 (7)虚偽の申請等を行った者のした入札 (8)その他入札に関する条件に違反した入札９落札者の決定方法契約を履行することができると第３９回全国高等学校総合文化祭滋賀県実行委員会事務局が認めた入札参加者であって、予定価格の範囲内で、最低の価格をもって有効な入札を行ったものを落札者とします。 10 契約手続において使用する言語および通貨日本語および日本国通貨 11 その他必要事項 (1)代理人の入札代理人が入札を行う場合、代理人は入札開始前に入札執行者に委任状を必ず提出してください。なお、この場合の入札書には委任状の受任者欄に記載されたとおりの住所、氏名を記入し同じ印を押印してください。 (2)くじによる落札者の決定同価の入札者が２人以上ある場合は、くじにより落札者を決定します。なお、落札者となるべき同価の入札をした者は、くじを辞退することはできません。 (3)再度入札各参加者の入札のうち予定価格の制限の範囲内の入札がないときは、直ちに再度の入札を行うことがあります。なお、失格となった者または無効の入札をした者は、再度の入札に参加することができません。 (4)書換え等の禁止一度提出した入札書は書換え、引換え、または撤回をすることはできません。 (5)契約書の提出落札者は、落札決定の日以後に契約書を契約担当者に提出してください。 (6)入札参加停止措置期間中の者への下請負等の禁止入札参加停止の措置期間中の者に、契約の全部または一部を下請負させ、または再委託することはできません。 (7)入札参加者またはその代理人が本入札に関して要した費用については、すべて当該入札参加者またはその代理人が負担するものとします。 (8)天変地異その他やむを得ない理由があるときまたは入札執行者が入札の公正な執行に支障があると認めた場合は、これを延期し、または取りやめます。この場合における損害は、入札参加者またはその代理人が負担するものとします。 (9)鉛筆その他訂正が容易な筆記用具により記載された入札は無効とします。 (10)その他入札執行者が指示する事項を遵守してください。