様式第八号(第三条関係) 一般建設業の場合は下段を、 特定建設業の場合は上段を消す。 (用紙A4) 00003 専任技術者証明書( 専任技術者証明書(新規・ 新規・変更) 変更) 建設業法第7条第2号 (1) 下記のとおり、 建設業法第15条第2号 に規定する専任の技術者を営業所に置いていることに相違ありません。 (2) 下記のとおり、専任の技術者の交替に伴う削除の届出をします。 許可申請の場合は「届出者」を消し、変更届の場合は「申請者」を消す。 該当するものを○で囲む。 平成 年 月 日 青森市長島1丁目1番1 青森市長島1丁目1番 1 号 実印を押印。 新規の場合は記入不要。許可日が複数ある場合は 青森土木 東北地方整備局長 青森土木 株式会社 最も古いものを記入する。 北海道開発局長 申請者 代表取締役 青森県知事 殿 届出者 代表取締役 青森 青森 青森 太郎 太郎 印 項番 3.専任技術者の追加 4.専任技術者の交替 5.専任技術者が置かれる 区 分 6 1 1 1.新規許可等 2.専任技術者の担当業種 又は有資格区分の変更 に伴う削除 営業所のみの変更 大臣 コード 青森県知事 02 知事 許可年月日 国 土 交 通 大 臣 般 )第 許 可 番 号 62 号 平成 年 月 日 青 森 県 知 事 許可 ( 特 - 記 (フリガナ) 元号〔平成H、昭和S、大正T、明治M〕 アオモリ タロウ 項 番 フリガナ アオモリ 氏 名 63 ア オ 青 森 太 郎 生年月日 s 4 0 年 0 1 月 0 1 日 土 建 大 左 と 石 屋 電 管 タ 鋼 筋 ほ しゆ 板 ガ 塗 防 内 機 絶 通 園 井 具 水 消 清 別表4の「建設工事の種類」により記入する。 今後担当する 64 7 7 上段には技術者が今後担当する 今後担当する全 する全ての業種 ての業種を記入する。(業種追加などの場合には、新たに担当す 建設工事の種類 る業種だけでなく、引き続き担当する業種も記入すること。項番61の区分が「4」の場合は空欄) 現在担当している 下段には、今まで担当していた建設工事を記入(項番61の区分が「1」「3」の場合は空欄) 建設工事の種類 1 2 3 4 5 6 7 8 有 資 格 区 分 65 1 4 別表3の「有資格区分コード」により記入する。 変更、追加又は 営業所の名称 担当する業種 対応する資格 する業種に 業種に対応する する資格のみ 資格のみ記入する。他に資格を持っていても記入しない。 削 除 の 年 月 日 平成 (旧所属) 年 月 日 担当する 専任技術者の 営業所の名称 住 所 青森市長島○ (新所属) 本社 青森市長島 ○ - ○○ 姓の最初から2文字をカナで記入。濁 フリガナ (フリガナ) 元号〔平成H、昭和S、大正T、明治M〕 クドウ クドウ サブロウ 点、半濁点も含めて1文字とする。 項番 氏 名 63 ク ド 工 藤 三 郎 生年月日 s 5 0 年 0 4 月 0 1 日 土 建 大 左 と 石 屋 電 管 タ 鋼 筋 ほ しゆ 板 ガ 塗 防 内 機 絶 通 園 井 具 水 消 清 今後担当する 64 7 建設工事の種類 姓と名の間は1マス空ける。 現在担当している 国家資格者の場合は「資格証明書」、実務経験のみの場合は「住民票」の字体で記入する。 建設工事の種類 婚姻による氏名変更は、変更前を項番61の区分「4」で削除し、同時に変更後を別葉で項番61 1 2 3 の区分「1」「3」で追加する。 4 5 6 7 8 有 資 格 区 分 65 0 2 変更、追加又は 営業所の名称 削 除 の 年 月 日 平成 (旧所属) 年 月 日 項番61の区分が「1」の場合 は記入しない。 専任技術者の 営業所の名称 住 所 弘前市堅田○ (新所属) 弘前支店 弘前市堅田 ○ - ○○ 3 3 5 3 3 5 10 5 3 3 7 9 11 10 7 13 15 11 16 18 20 30 17 16 20 13 15 25 15 15 9 13 20 10 5 5 15 15 5 3 11 10 5 3 10 15 18 20 25 30 17 (フリガナ) 元号〔平成H、昭和S、大正T、明治M〕 項 番 フリガナ ○営業所の専任技術者とは 氏 名 63 生年月日 年 月 日 「営業所の専任技術者」は、請負契約の締結にあたり技術的なサポート(工法の検討、注文者への技術的な説明、見積等)を行うことが 土 建 大 左 と 石 屋 電 管 タ 鋼 筋 ほ しゆ 板 ガ 塗 防 内 機 絶 通 園 井 具 水 消 清 今 後 担 当 その職務です。 する 64 建 設 工 事 の営業所に常勤して専ら職務に従事することを要する者をいい、雇用契約等により事業主体と継続的な関係を有し、休日その他勤務を要 種類 しない日を除き、通常の勤務時間中はその営業所に勤務しなければなりません。 現在担当している 建 設 工 事 のよって、原則として工事現場の主任技術者又は監理技術者となることは出来ません。 種類 1 2 3 4 5 6 7 8 有 資 格 区 分 65 変更、追加又は 営業所の名称 削 除 の 年 月 日 平成 (旧所属) 年 月 日 専任技術者の 営業所の名称 住 所 (新所属) 3 3 3 5 10 5 10 5 7 15 15 9 11 20 13 15 16 18 25 17 20 30
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