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第6回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 大阪
第6回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 大阪
2015/5/30‒31
2015/5/30‒31
O1-3-5 娘様の結婚式への参加を通し、尊厳のある父親像を取り戻していくために
口述
口述1-1 事例 難病・終末期Ⅰ
5 月30日
(土)
14:40~15:30/第 1 会場
(市民会館 2 F 大ホール)
口述2-1 連携・ネットワーク
座長:大越 満(東京ふれあい医療生活協同組合 梶原診療所)
山之上 侑希(株式会社くますま たっくリハサポートセンター 作業療法士)
P.69
O1-1-2 筋萎縮性側索硬化症を呈した利用者の在宅サービス導入のきっかけについて学んだこと
藤澤 香里(在宅総合ケアセンター成城 訪問リハビリテーション部 理学療法士)
P.69
O1-1-3 人工呼吸器管理下で音声言語の使用が継続出来ている筋萎縮性側索硬化症の一症例
三縞 明希子(脳神経センター大田記念病院 リハビリテーション課 言語聴覚士)
高木 泰宏(認知神経リハビリテーション結ノ歩訪問看護ステーション 理学療法士)
末永 達也(竹の塚脳神経リハビリテーション病院 リハビリテーション科 理学療法士)
口述1-2 活動報告・運営システム
P.70
P.71
早坂 恵輔(帯広光南病院 訪問リハビリテーション事業所 理学療法士)
三輪 雄太(千里津雲台訪問看護ステーション 理学療法士)
P.72
小野 雅之(桜ヶ丘中央病院 リハビリテーション科 理学療法士)
口述1-3 事例 脳血管疾患Ⅱ
P.73
P.74
柏木 純子(兵庫医科大学ささやま医療センター リハビリテーション室 作業療法士)
青木 大輔(訪問看護ステーション 清雅苑 理学療法士)
− 28 −
P.82
O2-2-4 転倒予防を目的とした訪問リハビリ開始基準 ―機能的自立度評価法(FIM)を用いて―
清澄 真司(北九州市立門司病院 リハビリテーション課 作業療法士)
西田 啓佑(牧病院 訪問リハビリテーション 理学療法士)
口述2-3 調査・研究Ⅱ
P.82
P.75
P.83
5 月31日(日)11:20~12:10/第 2 会場(文化ホール B 2 F 中ホール)
O2-3-1 大腿骨近位部骨折術後患者の退院後移動能力変化に関連する因子の検討
古市 淳子(かなえるリハビリ訪問看護ステーション 理学療法士)
P.81
鶴井 慎也(脳血管研究所美原記念病院 訪問看護ステーショングラーチア リハビリテーション部 理学療法士) P.81
O1-3-1 失語症者の復職活動に向けて言語聴覚士と企業が連携した一例
田中 大地(北海道社会事業協会富良野病院 リハビリテーション科 理学療法士)
P.84
O2-3-2 当院訪問リハ利用者の転倒時期の傾向
田中 龍太郎(熊本リハビリテーション病院 訪問リハビリテーション部 作業療法士)
P.84
O2-3-3 当院の訪問リハビリテーションにおける終了者特性の調査
P.75
中村 佑樹(西大和リハビリテーション病院 リハビリテーション部 理学療法士)
P.85
O2-3-4 被介護者の精神面が介護負担度に与える影響 ―GDS15とZarit介護負担尺度日本語短縮版を用いて―
P.76
O1-3-4 失調症状を呈する事例の活動と参加に向けた包括的支援について
‌
~養蜂活動の再獲得と活動量の変化の一考察~
尾川 達也(西大和リハビリテーション病院 リハビリテーション部 理学療法士)
座長:小笠原 正(近森会 近森リハビリテーション病院)
O1-3-3 脳出血後遺症利用者に対して生活範囲拡大を図るため自転車走行を取り入れた事例
5 月30日(土)15:40~16:30/第 2 会場(文化ホール B 2 F 中ホール)
座長:座小田 孝安(株式会社シダー)
矢嶋 俊一(介護老人保健施設ヴィラフォーレスタ(森の家)理学療法士)
P.80
O2-2-5 要介護被保険者に対する当科での取り組み
O1-3-2 ICFにおける参加への支援により、
‌
その人らしい生活の再建と身体機能の向上を続ける片麻痺の
ケースの報告
酒井 宏昌(医療法人きたじま倚山会きたじま田岡病院 リハビリテーション科 理学療法士)
O2-2-3 在宅生活開始期における短期間の訪問リハビリ介入の有用性の検討
5 月31日
(日)
11:20~12:10/第 1 会場
(市民会館 2 F 大ホール)
市川 扶美子(主体会病院 在宅医療福祉部 言語聴覚士)
P.79
O2-2-2 シームレスな訪問リハビリテーション介入の意義
P.73
O1-2-5 地域包括ケアシステムへの取り組み
当院が地域ケア会議へ参加、運営をしたことで得られた経験
P.79
O2-2-1 退院直後の訪問リハビリテーションにおけるADLや社会参加の縦断的調査
‌
―軽度から中等度における検討―
O1-2-4「上手に座り隊
‌
~デモクッションシェアリング」
プロジェクトの実践報告
外山 さおり(特定医療法人 清翠会 牧リハビリテーション病院 リハビリテーション部 理学療法士)
口述2-2 評価・効果判定
P.72
O1-2-3 訪問リハビリテーション事業所主催による「家族介護教室」の取り組み
佐藤 結香(台東区立台東病院 リハビリテーション室 理学療法士)
座長:齋藤 正美(北海道文教大学)
O1-2-2 訪問理学療法における間隙時間を活用した介護支援勉強会の取り組み
増原 俊幸(社会福祉法人こうほうえん 錦海リハビリテーション病院 理学療法士)
P.78
O2-1-5 当院での回復期リハから訪問リハへの円滑な連携について ~アンケート結果を通して~
O1-2-1 訪問予定管理の新たな取り組みの効果 ~予定変更への対応と連携強化に向けて~
田中 精一(谷津訪問看護ステーション 理学療法士)
O2-1-4 回復期病院から院内訪問リハ移行率向上に向けた取り組み ~法人内2病院を比較して~
5 月30日
(土)
15:40~16:30/第 1 会場
(市民会館 2 F 大ホール)
大住 崇之(医療法人社団松恵会 けやきトータルクリニック 理学療法士)
P.78
O2-1-3 訪問リハで効果的なIADLアプローチを行うために
‌
―入院中より訪問リハ従事者が関わる取り組みの紹介―
座長:中間 信一(株式会社リハケア研究所ウィル)
竹内 久美(株式会社くますま たっくリハサポートセンター 理学療法士)
O2-1-2 同一法人内の回復期病院と訪問リハビリの連携強化に向けた取り組み
O1-1-5 訪問リハビリを2年介入した脊髄小脳変性症(SCA6)者の経過 ~今の生活が維持出来るように~
5 月30日(土)14:40~15:30/第 2 会場(文化ホール B 2 F 中ホール)
O2-1-1 訪問リハ開始時における訪問セラピストに必要な視点と対応
‌
~医療機関からの退院者に焦点を当てて~
P.70
O1-1-4 上肢の運動失調に対して訪問リハビリテーションでの介入により鍵の使用が改善した1症例
‌
―重量弁別課題―
P.77
座長:本田 憲一(一般社団法人是真会 在宅支援リハビリテーションセンター)
O1-1-1 ALS患者への訪問作業療法を経験して学んだこと
‌
~作業を通じて、家族の中での役割について支援する~
上野 翔(船戸クリニック 在宅リハビリセンター天音の里 理学療法士)
佐々木 公美(医療法人渓仁会 はまなす訪問看護ステーション 作業療法士)
P.76
− 29 −
P.85
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2015/5/30‒31
2015/5/30‒31
O2-3-5 当院の訪問リハビリテーション利用者における主介護者の社会参加に影響を及ぼす要因
古川 澄佳(時計台記念病院 訪問リハビリテーション科 理学療法士)
口述3-1 事例 脳血管疾患Ⅰ
P.86
O3-3-5 多職種連携により離床を確保し,
‌
外出が可能となった症例 ~お世話になった人たちにあいさつに行きたい~
5 月30日
(土)
14:40~15:30/第 3 会場
(市民会館 4 F 402)
口述4-1 事例 内部障害
座長:伊藤 卓也(主体会病院 総合リハビリテーションセンター)
福岡 宏之(竹の塚脳神経リハビリテーション病院 理学療法士)
島田 亜由美(石川県済生会金沢病院 済生会金沢訪問看護ステーション 理学療法士)
P.87
O3-1-3 生活行為向上マネジメントを実施した一例
‌
~他者との良好なコミュニケーションの獲得~
細田 忠博(神立病院地域健康相談センター ケアセンター元気館 作業療法士)
打越 一幸(医療法人仁寿会石川病院 リハビリテーション部 理学療法士)
扇 浩幸(東京リハビリ訪問看護ステーションEast 作業療法士)
口述3-2 調査・研究Ⅰ
P.88
P.88
P.89
口述4-2 事例 小児関連疾患
P.90
木佐 高志(錦海リハビリテーション病院 リハビリテーション技術部 言語聴覚士)
原野 大助(山口リハビリテーション病院 リハビリセンター 理学療法士)
大津 恭孝(医療法人ハートフル 訪問看護ステーション ハートフルステーションあまの 理学療法士)
口述3-3 事例 難病・終末期Ⅱ
P.90
P.91
P.91
P.93
P.93
P.94
O3-3-4 末期がん利用者の「食べる」を多職種で対応した事例
田所 芳子(日本橋老人訪問看護ステーション 看護部 作業療法士)
− 30 −
P.99
米持 喬(大阪発達総合療育センター 訪問看護ステーションめぐみ 作業療法士)
P.100
出口 奈和(大阪発達総合療育センター 訪問看護ステーションめぐみ 理学療法士)
P.100
玉井 晃子(愛仁会リハビリテーション病院 リハ技術部訪問リハビリテーション科 理学療法士)
P.101
5 月31日(日)11:20~12:10/第 4 会場(市民会館 3 F 305)
座長:山口 勝也(東京ふれあい医療生活協同組合 梶原診療所)
O4-3-1 地域交流会(サロン)に通う事で生活に変化が見られた一症例
有田 修造(錦海リハビリテーション病院 リハビリテーション技術部 作業療法士)
P.102
O4-3-2 自宅で生活する失語症者が外出可能となるための課題の検討 ~1症例報告を通して~
O3-3-3 ‌転倒を繰り返す多系統委縮症患者を経験して ~環境面からのアプローチを視野に入れて~
大﨑 康寛(社会医療法人 祐生会 みどりヶ丘訪問看護ステーション 理学療法士)
光村 実香(医療法人財団はるたか会 訪問看護ステーションあおぞら 理学療法士)
口述4-3 事例 高次脳機能・認知・精神障害
P.92
P.94
太田 有香(医療法人社団三喜会 鶴巻温泉病院 言語聴覚士)
P.102
O4-3-3 長期に渡り社会との交流が失われていた一症例
‌
―通所利用をきっかけとした生活意欲の変化について―
O3-3-2 運動指導と体重管理の意識づけによって状態改善が認められたパーキンソン病の一症例
P.99
O4-2-4 アドバンスケアプランを取り入れた重症児の在宅移行支援
橋本 卓(大分豊寿苑 訪問看護ステーション 理学療法士)
中田 隆文(須藤内科クリニック 理学療法士)
O4-2-5 訪問リハビリテーションの介入が坐位姿勢の獲得につながった重症心身障害児の一症例
O3-3-1 通所サービスと連携し介入したパーキンソン病患者の訪問リハビリテーション
P.98
O4-2-3 訪問リハビリテーションから児童発達支援センターへの移行支援
5 月31日
(日)
11:20~12:10/第 3 会場
(市民会館 4 F 402)
田中 新也(大阪府済生会富田林訪問看護ステーション 理学療法士)
P.97
O4-2-2 生活像を把握したアプローチで呼吸苦が改善した小児一事例 ―モニタリング表の有用性―
座長:佐藤 健三(訪問リハビリテーションちかもり)
P.97
5 月30日(土)15:40~16:30/第 4 会場
(市民会館 3 F 305)
O4-2-1 訪問リハにて在宅人工呼吸器離脱に成功した、進行性筋ジストロフィーの事例紹介
O3-2-5 当ステーションの訪問移動調査にみる現状と課題
田邊 花倫(医療法人社団東洋会 池田病院 リハビリテーション部 理学療法士)
O3-2-1 パーキンソン病利用者における生活構造と睡眠の関係
O3-2-4 間接的介入で慢性症状のコントロールに繋がった1症例
‌
―視覚的フィードバックがもたらす影響―
小林 真依(新潟勤労者医療協会 下越病院 リハビリテーション課 理学療法士)
座長:堤 孝子(福岡療育支援センターいちばん星)
O3-2-3 認知症高齢者の摂食嚥下障害に対する訪問STの効果について
‌
~認知症高齢者の摂食嚥下調査より~
二井 俊行(海南病院 リハビリテーション科 理学療法士)
座長:三浦 祐司(筑波メディカルセンター)
沖 侑大郎(神戸大学大学院保健学研究科 理学療法士)
P.96
O4-1-5 当院訪問リハビリテーション利用者の排尿ケアへの取り組み
‌
【第二報】~過活動膀胱を呈した一症例~
O3-2-2 慢性閉塞性肺疾患患者と在宅医療従事者における呼吸ケアの現状
‌
―大規模アンケート調査による検討―
樽古 行弘(株式会社ウィズケアメディカル ウィズケア訪問看護リハビリステーション 作業療法士)
O4-1-4 訪問リハビリの中で心疾患一次・二次予防に対する取り組みを始めて
5 月30日
(土)
15:40~16:30/第 3 会場
(市民会館 4 F 402)
江口 宏(訪問看護ステーション 清雅苑 理学療法士)
P.96
O4-1-3 訪問リハビリテーションを利用した心不全再入院予防の取り組み
O3-1-5 要介護5の方への食事支援における家族、訪問STとの協業
谷川 智毅(八尾はぁとふる病院 リハビリテーション部 理学療法士)
O4-1-2 本人と夫が望むリハビリ目標の差異の発見から考察し取り組んだ一事例
‌
満足度獲得と夫の不安解消を目指して
O3-1-4 活動・参加へのアプローチにより復職へと繋がった一症例 ―訪問リハの役割と必要なこと―
5 月30日(土)14:40~15:30/第 4 会場
(市民会館 3 F 305)
O4-1-1 目標達成間近で、がんと診断された利用者の訪問リハを経験して
P.87
O3-1-2 他施設スタッフと連携して短下肢装具を変更した一症例
P.95
座長:中野 徹(医療法人杏仁会 松尾内科病院 リハビリテーション科)
O3-1-1 当院退院後訪問リハビリに移行した脳血管疾患の一症例
‌
~退院から訪問リハビリ介入3か月間のADL変化~
佐野 桂太郎(おおみや訪問看護ステーション 理学療法士)
大嶽 万里(訪問看護ステーションあおぞら 作業療法士)
P.103
O4-3-4 左半側空間無視を呈した症例に対する生活環境を利用したアプローチの効果
加藤 太一(桜ヶ丘中央病院 リハビリテーション科 言語聴覚士)
P.103
O4-3-5 レビー小体型認知症を呈し、生活意欲が減退している症例に対する訪問リハの取り組み
神宮 武(社会福祉法人農協共済 別府リハビリテーションセンター みょうばんクリニック 作業療法士)
− 31 −
P.104
第6回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 大阪
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2015/5/30‒31
2015/5/30‒31
P5-3-4 当院回復期リハビリテーション病棟の退院後フォローアップ活動報告第一報
ポスター
ポスター5-1 事例 摂食・嚥下機能障害 5 月30日(土)14:40~15:30/第 5 会場(文化ホール
2 F 展示室)
P.105
P5-1-2 在宅復帰後4年経過して経口摂取開始可能となった意識障害を伴う頭部外傷の1症例
藤岡 誠二(社会医療法人 祐生会 みどりヶ丘訪問看護ステーション 言語聴覚士)
中橋 聖一(訪問看護ステーションゆめの葉 言語聴覚士)
P.105
P.106
千葉 瑛斗(医療法人渓仁会 定山渓病院 リハビリテーション部 言語聴覚士)
P.106
P5-1-5 摂食嚥下障害のある在宅生活者の摂食状況のレベルと摂食・嚥下能力のグレードの差に関して
大山 治朗(小郡弥生訪問看護ステーション 言語聴覚士)
P.107
P5-1-6 家族の「経口」への想いにどう向き合うか
吉﨑 紫乃(医療法人マックシール 巽病院 訪問看護ステーション 言語聴覚士)
ポスター5-2 事例 高次脳機能・認知・精神障害
P.107
5 月30日(土)15:40~16:30/第 5 会場(文化ホール 2 F 展示室)
中原 崇文(社会医療法人財団 董仙会 恵寿総合病院 作業療法課 作業療法士)
P.108
P5-2-2 暴力行為がある認知症の症例 ~音楽を用い,円滑な介入を目指して~
渡邊 太朗(明生リハビリテーション病院 リハビリテーション科 理学療法士)
小林 幸治(目白大学 保健医療学部 作業療法学科 作業療法士)
川畑 有香莉(訪問看護ステーションそよかぜ 作業療法士)
P.109
佐田 祐介(水前寺とうや病院 訪問リハ事業所 理学療法士)
P.110
P5-2-6 旅行に行きたいと希望した夫妻の訪問リハ支援
‌
失語症の夫をSTが、パーキンソン病の妻をPTが担当して
北井 明子(社会医療法人仁厚会 藤井政雄記念病院 訪問看護リハビリステーションくらよし 言語聴覚士)
ポスター5-3 活動報告・運営システム①
真下 翔太(聖路加国際病院 リハビリテーション科 理学療法士)
吉田 恵美(医療法人大植会 葛城病院 リハビリテーション部 理学療法士)
藤江 純平(こころね訪問看護ステーション渡橋町 作業療法士)
P.116
P.116
澤田 辰徳(イムス板橋リハビリテーション病院 リハビリテーション科 作業療法士)
小西 貴(北部地区医師会病院 リハビリテーション室 理学療法士)
5 月31日(日)11:20~12:10/第 5 会場
(文化ホール 2 F 展示室)
大浦 智子(星城大学 リハビリテーション学部 作業療法士)
− 32 −
P.118
P5-5-2 訪問リハビリテーション従事者における自覚的成長過程について ~自己チエックシートを用いて~
深坂 克洋(新札幌パウロ病院 訪問リハビリテーション事業 理学療法士)
P.118
P5-5-3 回復期担当セラピストへの同行訪問の試み
角田 樹洋(苫小牧東病院 リハビリテーション科 理学療法士)
P.119
P5-5-4 当院訪問リハビリテーション利用者における吸引対象者の調査
武田 和紀(札幌西円山病院 訪問リハビリテーション科 作業療法士)
P.119
P5-5-5 新人療法士でも訪問リハビリテーション勤務ができるために
‌
~訪問リハビリ業務開始可能年数・不安要素調査~
中 猛則(主体会病院 理学療法士)
P.120
P5-5-6 当事業所での訪問リハビリ中に遭遇する異常所見と対応
P.111
松尾 恵利香(訪問看護ステーション清雅苑 理学療法士)
P.120
P5-5-7 間に合えAED! ~AEDマップ作成と活用時の問題点~
平井 岳彦(医療法人 えだクリニック整形外科リハビリテーション科 理学療法士)
P.111
P5-3-3 アクティブクラブの“参加・活動”に向けた取り組み
木村 勇貴(アクティブ訪問看護ステーションサテライト吹田 理学療法士)
P.117
P5-5-1 訪問リハビリテーション・チェックリストの開発:具体的な目標設定と明確な課題解決のプロセス
P5-3-2 生活支援と終了に関する訪問リハビリテーションの方針についてのケアマネジャーの認識
P.117
座長:森田 真一(医療法人永広会 八尾はぁとふる病院)
5 月30日(土)14:40~15:30/第 5 会場(文化ホール 2 F 展示室)
上野 朝子(荒木脳神経外科病院 リハビリテーション部 理学療法士)
犬塚 功一(在宅総合ケアセンター元浅草 訪問 作業療法士)
ポスター5-5 人材育成・リスク管理
P.110
P5-3-1 退院後、
‌
恐怖心により活動範囲が狭小化した症例に対する訪問療法士、入院担当療法士の関わりと
役割について
P.115
P5-4-6 沖縄県北部地域における健康教室の成果 ―血圧と痛み、注意機能に着目して―
座長:中 千草(医療法人社団甲友会 西宮協立リハビリテーション病院)
P.115
P5-4-4 訪問作業療法における利用者と作業療法士の満足度関連因子についての研究
目黒 則行(ケア―ズ訪問看護ステーションおうみ 理学療法士)
P5-4-3 自立支援型マネジメントにおける訪問リハビリテーションの役割と今後の課題
P.109
P5-2-5 活動意欲が低下した方の活動範囲を広げるための取り組み
5 月30日(土)15:40~16:30/第 5 会場
(文化ホール 2 F 展示室)
P5-4-2 訪問リハビリテーションに対するニーズ ―患者,介護者に対するアンケート調査報告―
P.108
P5-2-4 ADOC導入により腰痛・抑うつ状態が改善し、入浴が再開できた症例
P.114
P5-4-1 訪問リハビリテーション報告書の現状と今後の課題 ―介護支援専門員へのアンケート調査から―
P5-2-3 地域から孤立して生活していた高次脳機能障害者への訪問作業療法
‌
―社会参加に向けた寄り添いとしての支援―
竹重 雄太(真正会 霞ヶ関中央クリニック 訪問リハビリテーション事業所 作業療法士)
座長:古志 奈緒美(錦海リハビリテーション病院)
P5-2-1 退院後のADL低下による臥床状態に対し,自己練習の指導と称賛で離床が増加した症例
P.113
P5-4-5 訪問リハビリを利用する事で生活動作や活動範囲の拡大は見込めるか
座長:岩佐 学(医療法人久仁会 鳴門山上病院)
永岡 利規(下関リハビリテーション病院 リハビリテーション科 理学療法士)
ポスター5-4 調査・研究
P5-1-4 訪問リハ導入後に経口摂取に移行が可能となった一例 ―多職種で
「口から食べること」
を支援して―
P.113
P5-3-7 当事業所の活動と参加へむけた屋外活動の調査からみえた事
P5-1-3 特別訪問看護指示書により看護師とともに言語聴覚士が訪問を行った嚥下障害の一例
若林 宣之(大島記念嬉泉病院 生活サポートセンター 理学療法士)
P5-3-6 当院訪問リハビリテーションの普及と利用日数短縮化への取り組み
P5-1-1 10年目のスタートから考えること ―摂食・嚥下訓練を通して―
藤井 加代子(訪問看護ステーションけやき 言語聴覚士)
P.112
P5-3-5 生活サポートセンターの役割 ~透析患者のサポート体制の構築~
座長:熊谷 泰臣(医療法人財団善常会 善常会リハビリテーション病院)
渡邉 幸子(新戸塚病院 リハビリテーション科 理学療法士)
P.112
− 33 −
P.121
第6回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 大阪
第6回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 大阪
2015/5/30‒31
ポスター5-6 事例 その他
2015/5/30‒31
座長:村岡 洋平(製鉄記念室蘭病院 訪問リハビリテーションセンター)
大川内 直木(JCHO佐賀中部病院附属介護老人保健施設 訪問リハビリテーションセンター 理学療法士)
紙田 緑(東京リハビリ訪問看護ステーション 作業療法士)
加藤 正規(医療法人帰巖会 帰巖会みえ病院 リハビリテーション部 理学療法士)
P.123
P5-6-4 目標達成への努力とPDCAサイクルの繰り返しで活動レベルに至った脊柱管狭窄症の一例
好田 勇人(社会医療法人祐生会みどりケ丘訪問看護ステーション サテライト柱本 理学療法士)
P.123
下地 康広(医療法人凌雲会 老人保健施設 昴 訪問リハビリテーション部 作業療法士)
山本 学(社会医療法人社団森山医会森山リハビリテーション病院 理学療法士)
酒井 祥平(医療法人伴帥会 愛野記念病院 リハビリテーション部 理学療法士)
ポスター5-7 活動報告・運営システム②
P.125
5 月31日(日)11:20~12:10/第 5 会場(文化ホール 2 F 展示室)
大畠 誠(社会医療法人 製鉄記念室蘭病院 訪問リハビリテーションセンター 理学療法士)
P.126
P5-7-2 退院患者の生活状況に関する病棟報告の在り方に関する検討 ~アンケート調査をとおして~
西川 陽一朗(在宅支援リハビリテーションセンター 訪問リハビリテーション銀屋 作業療法士)
篠崎 嶺(医療法人社団松恵会 けやきトータルクリニック 理学療法士)
P.126
P.127
P5-7-4 言語聴覚士による訪問リハビリの地域への普及啓発活動
中島 佐和子(四天王寺悲田院 訪問看護ステーション 言語聴覚士)
P.127
P5-7-5「外出したい」を支援する ~実際に経験する事の大切さ~
吉田 有沙(新戸塚病院 リハビリテーション科 理学療法士)
藤本 卓(福岡和白病院 リハビリテーション科 作業療法士)
浅井 崇(刈谷豊田総合病院 リハビリテーション科 理学療法士)
ポスター6-1 事例 難病・終末期①
P.129
5 月30日(土)14:40~15:30/第 6 会場(文化ホール 3 F レセプションルーム)
熊本 亮(社会医療法人祐生会 みどりヶ丘訪問看護ステーション 理学療法士)
− 34 −
水上 佳美(むさしの共立診療所 作業療法士)
山本 裕一(小山病院 リハビリテーション科 理学療法士)
P.130
髙橋 佐知子(株式会社くますま たっくリハサポートセンター 作業療法士)
髙野 直美(巽病院訪問看護ステーション 作業療法士)
池田 真紀(社会福祉法人大阪市障害者福祉・スポーツ協会 大阪市援助技術研究室 作業療法士)
馬部 耕平(訪問看護ステーションMARU 理学療法士)
ポスター6-3 事例 運動器疾患①
P.134
P.135
P.135
P.136
P.136
P.137
5 月30日(土)14:40~15:30/第 6 会場(文化ホール 3 F レセプションルーム)
座長:水上 卓(医療法人 石和温泉病院 デイサービスいさわ 訪問リハビリテーションいさわ)
P6-3-1 回復期段階の患者に対する訪問リハビリテーションの効果
芳野 純(帝京平成大学 健康メディカル学部 理学療法学科 理学療法士)
P.138
P6-3-2 玄関昇降の介助量軽減につなげた一症例 ~入院中と退院後の関わりについて~
福留 美穂(在宅総合ケアセンター成城 訪問部 作業療法士)
P.138
P6-3-3 なんとか孫と食事に行きたい!! ~能力支援・物的支援・人的支援からの展開~
P6-1-2 すくみ足に対して歩行速度と安全性の両立を目指した症例
‌
―レーザー光を視覚cueに用いた歩行器の検討―
P.134
P6-2-7 動作の改善によって本人・家族の要望が変化していった症例
平井 誠(慶生会巽東訪問看護ステーション 理学療法士)
P.139
P6-3-4 在宅復帰後の身体活動量の低下に対して歩数計をツールに行動変容、
‌
身体活動量の改善を図った一
症例
P6-1-1 複合的運動イメージ介入後歩行に変化が見られたパーキンソン症候群の一例
大塚 浩一(池端病院 リハビリテーション部 理学療法士)
堀越 啓仁(中央群馬脳神経外科病院 訪問リハビリテーション 作業療法士)
P6-2-6 難病患者への福祉用具支援サービスのしくみ作り
‌
~訪問リハとの連携による総合的な支援サービスの重要性~
P.128
座長:長澤 美帆(札幌西円山病院 訪問リハビリテーション科)
5 月30日(土)15:40~16:30/第 6 会場(文化ホール 3 F レセプションルーム)
P6-2-5 他職種との連携により生活が安定した一症例
P.128
P5-7-7 訪問リハ利用予定者の退院前訪問指導における訪問担当療法士同行の試み
P.133
P6-2-3 地域の中の人や施設との協働により在宅生活を継続できた難病患者の一症例
P5-7-6 回復期病棟と訪問リハビリとの連携の重要性
‌
~入院中から在宅復帰後の患者さまへのトータルケア~
今田 朱美(巽病院訪問看護ステーション 理学療法士)
P6-2-2 難病患者のQOLを支える ~目指せ!社会参加~
P5-7-3 当院におけるサテライト事業所開設による成果と今後の課題
P.132
P6-2-4 職種間の視点と役割の理解から連携を考える
P5-7-1 訪問リハビリの地域活動 ~健康教室に携わって~
村部 義哉(認知神経リハビリテーション結ノ歩訪問看護ステーション 理学療法士)
P6-2-1 ターミナル訪問リハビリテーションの実践
座長:川辺 大樹(医療法人太平洋記念 みなみ病院)
P.132
座長:三村 健(ゆきよしクリニック)
P.124
P5-6-7 サービス付き高齢者向け住宅における訪問リハビリテーションの関わり
佐藤 香子(富山協立病院 リハビリテーション科 作業療法士)
ポスター6-2 事例 難病・終末期②
P.124
P5-6-6 通勤経路の検討により復職が可能になった症例 ~他職種連携と社会資源の活用~
P.131
P6-1-7 みんながリフトを使えるようにと取り組んだ一症例
P5-6-5 もう一度ポータブトイレでトイレがしたい!! ~廃用性症候群を呈した前期高齢者との関わり~
松村 知佳(訪問看護ステーションハートパークはびきの リハビリテーション部 理学療法士)
P6-1-6 個別的な自主トレーニングの立案と家族・他職種連携により腰曲り症状が軽減したパーキンソン
‌
病患者の1症例
P.122
P5-6-3 転倒予防に着目した取り組みから日常生活動作に変化を ―自立する気持ちに背を向けないで―
P.131
P6-1-5 環境調整中心の介入が、参加の拡大につながった一例
P.122
P5-6-2 認知行動療法
‌
(CBT)
的視点を取り入れたことにより5年ぶりに趣味が再開し、
外出意欲が向上した事例
加藤 祐一(認知神経リハビリテーション結ノ歩訪問看護ステーション 作業療法士)
P6-1-4 移動能力の低下がみられた難病利用者に対する理学療法士の取り組み
P5-6-1 訪問リハによる生活機能向上に向けた取り組み
‌
~限られた介入頻度・時間の中で効果を上げるために~
P6-1-3 自己身体の分配性注意機能に介入した結果,
‌
立位での歯磨き動作が可能となったパーキンソン病患
者の一症例
5 月31日
(日)
11:20~12:10/第 5 会場
(文化ホール 2 F 展示室)
岸田 和也(医療法人 啓信会 訪問看護ステーション きづ川はろー 理学療法士)
P.139
P6-3-5 トイレ動作獲得に向けた取り組み ~本人・家族と家政婦との関わりを通して~
P.130
島村 美沙希(水前寺とうや病院 訪問リハ事業所 理学療法士)
− 35 −
P.140
第6回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 大阪
第6回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 大阪
2015/5/30‒31
2015/5/30‒31
P6-3-6 非特異的腰痛に対する機能訓練が活動・参加に与える影響について
大橋 浩一(同善会クリニック 理学療法士)
ポスター6-6 事例 脳血管疾患②
P.140
P6-3-7 一次障害と二次障害の症候に対する治療的検査の重要性
‌
骨軟化症患者の症例を通して
原田 幹晴(こうなん訪問看護ステーション 理学療法士)
ポスター6-4 事例 運動器疾患②
座長:金子 直美
(医療法人稲生会 生涯医療クリニックさっぽろ)
P.141
5 月30日(土)15:40~16:30/第 6 会場(文化ホール 3 F レセプションルーム)
松浦 直介(下関リハビリテーション病院 リハビリテーション科 理学療法士)
P.142
福田 貴洸(樹心会 角田病院 リハビリテーション課 理学療法士)
生野 正芳(医療法人原鶴温泉病院 リハビリテーション室 理学療法士)
瀧澤 裕美(新潟勤労者医療協会 下越病院 リハビリテーション課 作業療法士)
P.142
池辺 晃子(リハビリ訪問看護ステーションルピナスひょうたん山 忠岡出張所 理学療法士)
鈴木 将志(医療法人樹心会角田病院 リハビリテーション課 理学療法士)
P.146
P.146
P6-5-3 外出練習を通して活動範囲が拡大したケース ~社会参加への取り組みについて~
水野 伸平(志村大宮病院 訪問リハビリテーションセンター 理学療法士)
中野 かれん(桜十字福岡病院 リハビリテーション部 作業療法士)
P.147
P6-5-5 自己決定が意欲を変える ―意欲・自己効力感の変化により社会復帰に近づいた症例―
山浦 大介(日本レメディー株式会社 いきいき訪問看護ステーション 理学療法士)
武井 誠司(八千代病院 総合リハビリテーションセンター 理学療法士)
P.148
野原 ゆう子(大浜第二病院 リハビリテーション科 言語聴覚士)
文野 勝利(慶生会大今里訪問看護ステーション 理学療法士)
P.154
巣之内 大輔(飛騨市民病院 リハビリテーション科 理学療法士)
P.154
松本 千春(医療法人社団 春日クリニック 理学療法士)
P.155
鈴木 亮太(せんだんの丘 指定訪問看護ステーション 理学療法士)
P.155
藤山 祐司(社会医療法人近森会 近森リハビリテーション病院 理学療法士)
P.156
小林 大記(医療法人社団聖稜会 聖稜リハビリテーション病院 在宅医療・ケア支援事業部 理学療法士)
新垣 卓哉(慶生会巽東訪問看護ステーション 理学療法士)
ポスター6-8 事例 内部障害・小児関連疾患 5 月31日(日)11:20~12:10/第 6 会場(文化ホール
P.148
P.156
P.157
3 F レセプションルーム)
座長:西田 憲司(医療法人翔寿会 こんどう整形外科クリニック)
P6-8-1 当院の気管支喘息・COPD有病者の現状 ~家庭用ネブライザー・服薬管理を行った一例~
P.149
− 36 −
5 月31日(日)11:20~12:10/第 6 会場(文化ホール 3 F レセプションルーム)
P6-7-7 目標設定とは成功体験の積み重ね!! ~共有と役割分担を通して~
P6-5-7 失語症があっても復職できた! ~復職への架け橋の一端を担った訪問言語聴覚療法~
P.153
P6-7-6 訪問リハビリにおける多職種連携の有用性と方法
‌
~積極的な連携で活動・参加・QOLが向上した廃用症例~
P6-5-6 若年性脳血管障害者に対する職場復帰に向けて他業種で取り組んだ一症例
清水 愛弓(イムス板橋リハビリテーション病院 リハビリテーション部 作業療法士)
P6-7-5 シームレスな退院支援に向けて回復期リハ病棟ができること
‌
~重度左片麻痺症例における退院支援の実践から~
P.147
P6-5-4「電動車椅子の導入により,夫婦の生活空間が拡大した症例」~優良安全運転指導士と連携した介入~
P.152
P6-7-4 多職種での目標の明確化や共有、
‌
協業を行う重要性 ~利用者が望む活動が再獲得できた事例を通して~
P6-5-2 脳卒中片麻痺者への活動・参加に対する訪問リハビリテーションの効果
久保田 友季子(近江温泉病院 訪問リハステーション 理学療法士)
小澤 友恵(イムス板橋リハビリテーション病院 訪問リハビリテーション事業所 作業療法士)
P6-7-3 多職種連携による訪問リハビリ介入について
P6-5-1 早期在宅復帰後の訪問リハ介入によって、活動範囲が急速に回復した脳挫傷の事例
P.152
P6-7-2 訪問リハビリテーション終了を視野に入れた他機関・多職種との連携
P.145
5 月30日(土)14:40~15:30/第 6 会場(文化ホール 3 F レセプションルーム)
山上 翔太(医療法人 思誠会 渡辺病院 理学療法士)
上里 茂貴(タケシマ整形外科医院 訪問リハ事業所 理学療法士)
P6-7-1 連携の工夫で信頼関係を構築する!!
‌
~家族の安心と支援者の安心のためにセラピストができること~
P.144
座長:西田 有紀(医療法人徳洲会 岸和田徳洲会病院)
P.151
座長:黒田 一成(医療法人愛生会 愛生訪問看護ステーション)
ポスター6-5 事例 脳血管疾患①
田中 千鶴(在宅総合ケアセンター成城 訪問リハビリテーション部 作業療法士)
ポスター6-7 連携・ネットワーク
P.144
P6-4-7 介助方法の伝達によりADLの向上が図れた症例
‌
移動と入浴動作に着目して
P.151
P.143
P6-4-6 本人のやりたいことにアプローチした、活動意欲向上への取り組み
伊坂 匡史(訪問看護ステーションMARU 作業療法士)
纐纈 良(八千代訪問看護ステーション 理学療法士)
P6-6-7 価値観の共有により,利用者の積極的な意思決定が可能となった事例
P6-4-5 慢性期の中心性頸髄損傷患者への訪問リハビリ介入にて庭木の剪定まで達成した一症例
P.150
P6-6-6 失語症者の意味ある作業の実現へ向けて ~チームによる自立支援~
P.143
P6-4-4 行動変容に着目し、排泄方法改善に繋がった事例について
河村 明茂(医療法人社団聖稜会 聖稜リハビリテーション病院 在宅医療ケア支援事業部 理学療法士)
P6-6-5 その人らしさを考える
P6-4-3 下肢筋力低下に伴いトイレ周囲の環境を再考した症例
P.150
P6-6-4 有料老人ホームで施設職員と協力して自立範囲拡大したケースからの一考察
P6-4-2 訪問リハビリテーションとデイケアの連携によりADL能力が維持できた事例
‌
―急性期の第1腰椎圧迫骨折の症例を通して―
坂下 文美(公益社団法人 いちき串木野市医師会立脳神経外科センター リハビリテーション部 作業療法士)
P6-6-2 家事に自信を失った脳梗塞女性に対する主婦業の再開に向けた関わり
P6-4-1 長時間の車椅子座位が必要だが除圧への意識低下がみられる症例へのアプローチ
‌
褥瘡が発生しない環境を目指して
P6-6-1 家事動作を提案する時期について ~重度片麻痺残存も家庭内役割が出来た一例~
P6-6-3 リハビリテーションマネジメントにより生活行動の改善が得られた1症例
座長:細田 忠博(神立病院)
5 月30日(土)15:40~16:30/第 6 会場(文化ホール 3 F レセプションルーム)
谷岡 亮平(福岡和白病院 リハビリテーション科 作業療法士)
− 37 −
P.158
第6回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 大阪
2015/5/30‒31
P6-8-2 訪問リハビリテーションと透析中の運動療法の併用で身体機能が改善した一症例
安藤 文浩(仁誠会クリニックながみね 訪問リハビリテーション事業所 理学療法士)
P.158
P6-8-3 在宅での心疾患症例に対するアプローチ方法について
‌
―簡便に得られる評価法を用いたリスク管理の一考察―
荻原 峻平(相澤病院 訪問リハビリテーションセンター 理学療法士)
第6回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 大阪
P.159
P6-8-4 訪問看護と連携し、離床から通所サービスの利用へと繋がった一例
高見 由美(えだクリニック整形外科・リハビリテーション科 理学療法士)
P.159
P6-8-5 先天性心疾患による運動発達遅滞児に対する運動療法 ―ふり遊びの共有から歩行の学習へ―
大植 賢治(リハプロ訪問看護ステーション・都島 理学療法士)
P.160
P6-8-6 今、
小児在宅を目指すセラピストに求められているもの
渡邊 亜沙美(倉敷中央訪問看護ステーション 理学療法士)
P.160
P6-8-7 訪問から通所への移行支援
安達 瑞恵(訪問看護ステーションいちばん星kids 作業療法士)
ポスター6-9 事例 脳血管疾患③
P.161
5 月31日(日)11:20~12:10/第 6 会場(文化ホール 3 F レセプションルーム)
座長:眞田 正志(こなか医院 訪問リハビリテーション部)
P6-9-1 訪問リハビリテーション利用者の自動車運転再開に向けた現状と課題
有田 雄一(タケシマ整形外科医院 訪問リハ事業所 理学療法士)
P.162
P6-9-2 訪問リハビリテーション利用者の身体機能とADL・IADLの推移
茨木 亮(愛仁会リハビリテーション病院 リハ技術部 訪問リハビリテーション科 理学療法士)
P.162
P6-9-3 脱失した体性感覚へ注意を向ける課題により,装具非着用での自宅内歩行が自立した慢性期脳卒中
‌
右片麻痺症例
上田 将吾(認知神経リハビリテーション結ノ歩訪問看護ステーション 理学療法士)
P.163
P6-9-4 訪問リハビリ利用期間に装具を新規作成し歩容が改善した症例
‌
在宅患者の装具はいつ作り替えるべきか
高木 雄作(下関リハビリテーション病院 リハビリテーション科 理学療法士)
P.163
P6-9-5 在宅での定期的な運動の実施が可能となり生活動作の改善を認めた一例
‌
~環境・社会的側面に着目して~
山田 竜也(岩砂訪問看護ステーション 理学療法士)
P.164
P6-9-6 回復期リハビリテーション病棟を退院後、装具再作製が必要となった脳卒中片麻痺の一症例
栗田 洋平(初台リハビリテーション病院 リハケア部 理学療法士)
− 38 −
P.164
抄録集