1,200 160,000 1,000 800 150,000 野田市人口消防団員数 600 400 140,000 200 0 消防団員数野田市人口 130,000 平成8 平成9 955 952 平成10 平成11 平成12 平成13 平成14 平成15 平成16 平成17 平成18 平成19 平成20 平成21 平成22 平成23 平成24 平成25 平成26 949 947 939 924 925 913 834 807 805 797 790 784 786 781 767 751 735 152,422 152,752 152,899 152,947 153,157 153,307 153,328 153,353 152,952 153,375 153,905 154,630 156,630 156,876 157,183 157,033 157,363 156,725 155,777 野田市人口と消防団員数の変化 ※平成 8 年～14 年は合併前の野田市と関宿町の人口の合計第８分団１部～４部第９分団北方面隊第 10 分団第 11 分団１部～２部第 14 分団１部～２部南方面隊第 15 分団１部～２部第 17 分団１部～２部第 18 分団１部～２部第 19 分団１部～２部第 25 分団１部～３部第 20 分団１部～３部第 26 分団１部～３部第 27 分団１部～３部第 21 分団方面隊関宿方面隊北方面隊第 16 分団分団部第 22 分団１部～４部第 28 分団１部～２部第 23 分団１部～２部第 29 分団１部～３部第 24 分団１部～２部第 30 分団１部～２部グラフ野田加し活動する消防団について、今一南方面隊 19 第 13 分団度理解を深めてください。中央方面隊第 12 分団なことは、地域に暮らす皆さんの活第７分団が著しく増加しているにも関わら第６分団動への理解と協力です。消防団が成関宿方面隊第５分団ず、団員数は減少傾向にあるため、中央方面隊現在の消防団の管轄区域と組織図立した明治から今日まで、自分たち第４分団消防団員への負担が重くなっている第３分団の地域を守るために自らの意思で参第２分団ことがうかがえます。部消防団の充実は市の総合計画でも分団第１分団取り上げていますが、何よりも重要方面隊