人が本来持っている 清浄な心をみがき出し を めることを目的

豊かさの中で⾃分を⾒失いがちな現代だからこそ
「愛(親和
親和)と汗(努⼒)」の実践による⾃⼰確⽴が
」の実践による⾃⼰確⽴が
求められています。
静かな環境のもと、心と体のリフレッシュの 4 日間
⼈間⼒が⾼まり、各自の持ち味が引き出されます。
⼈間⼒が⾼まり、各自の
持ち味が引き出されます。
みがく講習会
人が本来持っている明るい
清浄な心をみがき出し、人間
⼒を⾼めることを目的とした
講習会です。
人間とは、人生とは、家族と
は、仕事とはなにか、個と組
織、自分のまわりの社会との
関係はどうあるべきかを心の
底から納得し、健全な価値観
を形成することが講習会の狙
いです。
○仕事や⼈⽣に対して前向きに取り組む気⼒と活⼒を育みます。
○“愛と汗の精神”で職場や社会に積極的に自ら働きかけるきっかけをつかみます。
○“⽣活即修養”という考え⽅から、⾝近な⾏動の⾒直し、思い直しをします。
○挨拶や履物揃えなど、⽇常⽣活でも活かされる実践⾏動を重視し⾃⼰のさらなる
向上を目指します。
参加について
◇主 催 公益財団法人修養団
〒151
151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷 4-25-2
〔URL
URL〕http://www.syd.or.jp
http://www.syd.or.jp
◇対 象 18 歳以上の方
◇定 員 50 名
◇開催日 ※各回火曜日〜⾦曜⽇開催
※各回火曜日 ⾦曜⽇開催
〔 平 成 27 年 〕
第 1158 回 04
4 月 07 ⽇〜10
0日
第 1159 回 09
9 月 08 ⽇〜11
1日
第 1160 回 11
1 月 10 ⽇〜13
13 日
第 1161 回 12 月 01 ⽇〜04
4日
〔 平 成 28 年 〕
第 1162 回 01
1 月 12 ⽇〜15
5日
第 1163 回 01
1 月 19 ⽇〜22
2日
第 1164 回 02
2 月 02 ⽇〜05
5日
第 1165 回 02
2 月 09 ⽇〜12
12 日
第 1166 回 03
3 月 01 ⽇〜04
4日
第 1167 回 03
3 月 08 ⽇〜11
1日
第○○○○回は通算開催回数
◇会費
一般会費 68,0
040 円(外込)
会員会費 62,640
640 円(外込)
※修養団後援会にご加入頂きますと
※修養団後援会にご加入
ますと、
会員扱いとなります。
なります。 詳しくは
下記までお問い合わせください。
◇会場
会場(お申し込み・お問い合わせ先
お申し込み・お問い合わせ先
お申し込み・お問い合わせ先)
(公財
公財)修養団 伊勢⻘少年研修センター
〒
〒516-0024
三重県伊勢市宇治今在家町 153
〔電話〕0596(25)0265
〔電話〕0596(25)0265
〔
〔FAX〕0596(25)0309
0596(25)0309
〔
〔URL〕http://www.syd.or.jp/ise/
ttp://www.syd.or.jp/ise/
〔E-Mail〕[email protected]
[email protected]
◇申込方法
申込方法
郵送、
郵送、FAX
の場合は、裏⾯の申込み様式
にそって上記会場宛てまでお送り願いま
す。各会期 1 週間前が締め切り⽇です。
ホームページからも申込み頂けます。
講
師
主な日程
≪特別講師≫
山中 隆雄 (公財)モラロジー研究所参与
モラロジー研究所参与
著書『日本の心を伝える伊勢の神宮』
岡村 精二 (学)精華学園⾼等学校・理事⻑
精華学園⾼等学校・理事⻑
著書『手紙でつむぐ親子のきずな』
赤塚 高仁 (株)赤塚建設代表取締役
赤塚建設代表取締役
著書『聖なる約束』
『聖なる約束』
原 伸介 炭焼職人
著書『笑顔は無限⼒』
1日目
≪専任講師≫
武田 数宏
(公財))修養団理事・伊勢⻘少年研修センター所⻑
修養団理事・伊勢⻘少年研修センター所⻑
寺岡 賢
(公財))修養団講師
3 日目
静座⾏(瞑想))・掃除
朝 食
心のふるさと伊勢を訪ねて 御神楽奉納・神域⾒学))
心のふるさと伊勢を訪ねて(御神楽奉納・神域⾒学
昼 食
講 話
自主活動(掃除の実践
掃除の実践)
夕 食
ともし火の集い 自らの原点を振り返る)
ともし火の集い(自らの原点を振り返る
聖⽕⾏・⽔⾏
⽔⾏(五⼗鈴川でみそぎ
五⼗鈴川でみそぎ)・直会(なおらい))
入浴・就寝
4 日目
静座⾏(瞑想))・掃除
内宮参拝
朝 食
まとめ
感想文記入
閉講式
昼 食
◇解散 13 時 30 分
◇受付 11 時〜13 時 20 分
開講式
開講式(13 時 30 分〜
分〜)礼法作法の実習など
など
童⼼⾏
童⼼⾏(緊張を解すとともに童⼼の⼤切さに気づく
緊張を解すとともに童⼼の⼤切さに気づく)
緊張を解すとともに童⼼の⼤切さに気づく
講 話
夕 食
講 話
静座⾏
静座⾏(瞑想)
入 浴・就寝
2 日目
静座⾏
静座⾏(瞑想)・掃除
朝 食
講 話
心身鍛錬・駆け足
心身鍛錬・駆け足(駆け足
駆け足&ウォーキング
ウォーキング)
昼 食
ブラインドウォーク
流汗作業
流汗作業(実践)
話し合い学習
夕 食
交歓の集い
交歓の集い(チームワークの実践
チームワークの実践)
入 浴・就 寝
主な参加企業
朝倉染布㈱ アピ㈱ ウチダ㈱ エバークリーン㈱ 米田薬品工業㈱ 三泗ホンダ販売㈱ 住友ゴム工業㈱加古川工場 住友ゴム工業㈱白河工場 住友ゴム工業㈱名古屋工場 ㈱赤福
セイコーエプソン㈱ 税理⼠法⼈⼤樹 大王商工㈱ 千葉黎明⾼等学校 土持デザイン事務所 槌屋ティスコ㈱ 常磐運輸㈱ ⻑島梱包㈱ ⻄村製作㈲
日本スポーツエージェント
ハシモトFS㈲ 東⽇本⽇⽴物流サービス㈱ 東日本旅客鉄道㈱野球部 ⽇⽴オートモティブシステムズ㈱ ⽇⽴ハイテクノロジーズ㈱ ヘイコーパック㈱ ベイライン㈱林テレンプ㈱
北越紀州製紙
北越紀州製紙㈱
三井化学㈱大阪工場 三菱マテリアル不動産㈱ モラロジー研究所 吉川工業㈱ ㈱SPDセキュリA ㈱SRIビジネスアソシエイツ ㈻専修学園 慶成高等学校
㈱浅沼建設 ㈱東産業 ㈱磐根 ㈱江口巖商店 ㈱エスワイフード ㈱織⼾組 ㈱キーペックス ㈱協和 ㈱三ツワフロンテック ㈱山陽保険工房 ㈱ジェイグループホールディングス
㈱ジェイプロジェクト ㈱新宮運送 ㈱タカヤナギ ㈱データープロセスサービス ㈱トラベル三河 ㈱ドリーム ㈱トンボ ㈱名張製作所 ㈱⽇⽴システムズ ㈱豊田自動織機
㈱⽇⽴製作所都市開発システ
㈱⽇⽴製作所都市開発システム社
ム社 ㈱⽇⽴ビルシステム ㈱⽇⽴物流 ㈱ヒューマンウエーブ ㈱兵庫物流 ㈱プラネックス ㈱山田工務店 ㈱ヨークベニマル ㈱ライフフーズ
㈱古久根 ㈱秋田屋 ㈱商業藝術 ㈱⽇⽴アプライアンス新東⼯業㈱ 太平洋工業㈱ 中部電⼒㈱三重⽀店 ㈲岩﨑工業 ㈲新和⾃動⾞ ㈲電化のハカマダ ㈲みたこ土建 マルシェ㈱
※順不同・敬称略 ※平成 25 年〜26 年参加企業
申込書(様式
様式)
公益財団法人修養団は・・
公益財団法人修養団
みがく講習会申込書
○参加講習会会期 〔第
回
月
⽇〜
月
明治 39 年東京府師範学校に学ぶ蓮沼門三を中⼼とする
日 〕 ⻘年たちの⼿によって創⽴され、来年 2 月 11 日をもって
ふりがな
氏 名
住 所
※
性 別
〒
‐
男・⼥
⽣年⽉⽇
電話番号
会社よりご派遣の際は、会社名、会社住所、電話番号、派遣担当者をご記入願います。
年
―
月
―
日
110 周年を迎える社会教育団体です。平成 23 年には内閣
総理⼤⾂より「公益財団法⼈修養団」として認定を受け
ました。⽇本における社会団体の源流ともいわれる
ました。⽇本における社会団体の源流ともいわれる本団
は、明治、大正、昭和、平成にわたり社会教育一筋の道
は、明治、大正、昭和、平成
社会教育一筋の道
を歩み、激動の時代も常に「愛と汗」の精神の実⾏実働
による“明るい社会建設”を目指し、
“明るい社会建設”を目指し、様々な困難を乗り越え
てきました。今⽇、修養団では基本理念である「愛と汗」
を信条とした「幸せの種まき運動」を全国的に展開し、
生涯学習社会のパイオニアとして⻘少年教育や社会教育
社会のパイオニアとして⻘少年教育や社会教育
の分野で様々な活動を⾏っております。