必要システム構成 Windows®: • DVD-ROMドライブ • 1.5GHz以上のプロセッサー • Windows Server 2008 R2(32-bit版および64-bit版) 、2012(64-bit版) 、または2012 R2(64-bit版)日本語版、 Windows 7(32-bit版および64-bit版)日本語版、Windows 8(32-bit版および64-bit版)日本語版 • 1GB以上のRAM • 2.5GB以上の空き容量のあるハードディスク • 1,024×768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ • Microsoft Internet Explorer 8、9、10(Windows 8以上)または11、Firefox(ESR) • ビデオハードウェアアクセラレーション(オプション) 総合カタログ Windows®/Mac OS Mac OS: • DVD-ROMドライブ • インテルプロセッサー • M ac OS X v10.9またはv10.10日本語版 • 1GB以上のRAM • 2 .75GB以上の空き容量のあるハードディスク • 1,024×768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ • S afari 7.0 for Mac OS X v9.0、Safari 8.0 for Mac OS X v10.10 (Safariのブラウザープラグインには、64-bitインテルプロセッサーが必要) ▲ 最新の必要システム構成については、www.adobe.com/go/acrobatpro_systemreqs_jp をご覧ください。 Windows®: • DVD-ROMドライブ • 1.5GHz以上のプロセッサー • Windows Server 2008 R2(32-bit版および64-bit版) 、2012(64-bit版) 、または2012 R2(64-bit版)日本語版、 Windows 7(32-bit版および64-bit版)日本語版、Windows 8(32-bit版および64-bit版)日本語版 • 1GB以上のRAM • 2.5GB以上の空き容量のあるハードディスク • 1,024×768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ • Microsoft Internet Explorer 8、9、10(Windows 8以上)または11、Firefox(ESR) • ビデオハードウェアアクセラレーション(オプション) Windows® ▲ 最新の必要システム構成については、www.adobe.com/go/acrobatstd_systemreqs_jp をご覧ください。 • 本ソフトウェアは、ライセンス認証を行わないと機能しません。ソフトウェアのライセンス認証、サブスクリプションの確認、オン ラインサービスへのアクセスには、インターネット接続および登録が必要です。* 電話でのライセンス認証はできません。 *本 製品は、アドビまたはサードパーティのオンラインサービス(以下「オンラインサービス」という)に連携またはアクセスできる場合があります。オンライン サービスは、13歳以上のユーザーのみを対象としており、その使用には追加の利用条件およびアドビのプライバシーポリシー(www.adobe.com/go/terms_jp を参照)に同意していただく必要があります。オンラインサービスは、国や言語によっては提供されていない場合や、ユーザー登録が必要な場合があり、 その全体または一部が予告なく中止または変更になることもあります。また、追加料金やサブスクリプション費用が適用される場合もあります。 ※必要システム構成やアップグレード対象製品は予告無く変更となる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。 アドビ システムズ 株式会社 〒141-0032 東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎 イーストタワー www.adobe.com/jp/ この冊子に記載の情報は、2015年4月現在のものです。内容に関しては予告なく変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。 Adobe, the Adobe logo, Acrobat, the Adobe PDF logo, Creative Cloud, and Reader are either registered trademarks or trademarks of Adobe Systems Incorporated in the United States and/or other countries. Microsoft, Windows, and Windows Server are either registered trademarks or trademarks of Microsoft Corporation in the United States and/or other countries. Mac OS is a trademark of Apple Inc., registered in the U.S. and other countries. Intel is a trademark of Intel Corporation in the U.S. and other countries. All other trademarks are the property of their respective owners. © 2015 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved. Printed in Japan. ASJST1304 4/15 文書の扱い方に革命を Adobe Acrobat DC 製品ファミリー 新しい環境、新しい働き方。 Acrobatが新しい概念で生まれ変わりました。 PDF文書を最大限に活用するためのトータルソリューション 最新のAcrobat DCは、さまざまな文書業務を支援する強力なツールを備えている Acrobat Standard DCの全ての機能に加え、ビジネスプロフェッ ショナルのためのより高度な機能を備えた、最もパワフルで信頼 性の高いオールインワンPDFソリューションです。 だけでなく、それらを時間や場所にとらわれずスムーズに実行できる環境を提供します。 刷新されたユーザーインターフェイス、新しいAcrobatモバイルアプリ、 そしてDocument Cloudサービスとの連携により、 Acrobatのパワーをデスクトップからモバイルにまで拡張。 信頼性の高いPDFを作成、簡単に編集および署名 新しいDocument CloudサービスとAcrobatモバイルアプリが統 合され、PDFの作成、編集、共有、署名、書き出しなどの機能を、PC やモバイルデバイスから利用できます。 いつでも、どこでも、どのデバイスからでも、一貫した操作でドキュメントを 思いのままに作成、編集、共有することができます。 Adobe Acrobat Reader DC PDFの表示、コメント、署名を様々な環境で実現する無償アプリケーション Adobe Acrobat DC モバイル版 PDFの作成、編集、コメント、署名などAcrobatの機能をモバイルデバイスで実現 ※App StoreまたはGoogle Playからダウンロードできます。 永続ライセンス版とサブスクリプション 永続ライセンス版は、1度の購入で同一バージョンのAcrobatを永続的にご利用いただ ける製品です。サブスクリプション版は、手ごろな月額料金で、常に最新のAcrobatの機 能とより豊富なオンラインサービスがご利用いただける期間契約型の製品です。 ※個人向け サブスクリプションは、Adobe.com(アドビストア)のみの提供となります。 また、Adobe Creative Cloud コンプリートプランに同梱されています。 ● 製品の機能比較については、P.10-11をご覧ください。 製品についての詳しい情 報は https://acrobat.adobe.com/jp/ja/acrobat.html 2 見やすく、わかりやすく、使いやすい。モバイルデバイスでの閲覧性と操作性も考慮した、シンプ ルで直感的なユーザーインターフェイス。デスクトップでもモバイルでも、必要な文書やツール にすばやくアクセスし、あらゆる作業を同じ操作感で違和感なく実行できます。 3 作成 スキャンした紙文書からPDFを作成 ドキュメントマジック ─ 目にしたあらゆるものをドキュ 強化機能 紙文書をスキャナーで読み込んで、テキスト認識やゆがみ補正を自動的に実行しながら、検索可 メントに。電子ファイルはもちろん、紙の書類や雑誌の 能なPDFに1ステップで変換できます。スキャンされた既存の画像ファイルを読み込んで、テキスト ページ、手書きのメモでも、検索や編集、署名が可能な 認識や補正を行うことも可能です。 ドキュメントにすばやく変換できます。 あらゆる文書からPDFを作成 Office文書をはじめとする様々な形式のファイル、 スキャナー、Webページから、高品質で信頼性の 高いPDFを作成できます。1度の操作で、複数のファイルを1つのPDFに結合することも可能です。 Movie 「スキャン補正」では、読み込んだスキャン文書のテキスト認識、角度調整、 トリミング、通し番号の設定などが簡単 に実行できます Web Form Sound ■ 認識されたテキストの修正 Photo 新機能 テキスト認 識 の 実 行 後 に、エラーをチェック してすばやく修 正できます。認 識エラーと思 われる箇所がハイライト表示され、順次確認 しながら正しいテキストに修正することがで デバイスのカメラからPDFを作成 新機能 きます。 Acrobat DCモバイル版の新機能「カメラからPDFに」を使用すれば、モバイルデバイスがポータブル スキャナーに早変わり。カメラで撮影した紙の書類、雑誌、ホワイトボードの内容をすばやくPDFに変 換。画像のゆがみや余白を自動で補正し、業務に活用できるドキュメントをすばやく作成できます。 ■ スキャン文書を編集(Proのみ) スキャン文書を自動的に解析し、編集可能なドキュメントに変換することができます。認識された テキストを直接編集したり、画像を置き換えたりして、最新の資料に作り変えることができます。 画 像 の ゆ が み 補 正や余白のトリミング、テキストの シャープ化などを1クリックで実行できます 4 システムにないフォントが使 われていた場合は、 より近い フォントを自動 的 に検 索し、 変換します。 フォントサイズの 変更や文字間 などの 細かい 調整も可能です 5 編集 共有 PDFの編集に、作成元のファイルもアプリケーションも不 オフィスを離れるときは、ツールはもちろん作業中のファ 要です。Acrobatなら、PDF上でテキストや画像を思いの イルも一緒に移動します。デスクトップでやりかけた仕事 ままに編集できます。PDFをWordやExcel、PowerPoint を、移動中にモバイルデバイスで仕上げる。 そんなことも、 の形式に書き出して、再利用するのも簡単です。 AcrobatとDocument Cloudで簡単に実現できます。 PDFの編集がさらに簡単に 強化機能 場所やデバイスを問わず作業を継続 新機能 元文書のレイアウトや書式を保持したまま、PDF上でテキストや画像の編集が行えます。編集機能 AcrobatとDocument Cloudの統合により、どこからでも作業を継続できます。新しい「Mobile が強化されたことにより、WordやPowerPointで設定された箇条書きや文字列の折り返しなども Link」機能を使って、作業中のドキュメントをクラウドに保存、同期させることで、どのデバイスか 保持され、テキストの編集がより簡単に行えるようになりました。 らでも最新のファイルにアクセスし、コメントや編集、署名などを行うことができます。 箇条書きが個別の段落に変換されることなく、1つの段落内で編集が可 能。項目を追加すると、自動的に文頭文字や段落番号が表示されます るので、いつでもどこでも同じファイルを使って作業を継続できます 編集可能なOfficeファイルに書き出し フォント、書式、レイアウトを保持 したまま、PDFをWord、Excel、 PowerPointのファイル形式に書 デスクトップまたはモバイルで追加、保存したコメントや編集内容は、クラウド上のドキュメントに自動的に反映され ■ Microsoft SharePointとの連携強化 強化機能 ドキュメントの保存、同期、共有に、Microsoft SharePoint を利用することも可能です。Acrobatから企業のSharePoint アカウントに接続し、ファイルにアクセスしたり、編 集を 保存したりできます。 き出せます。Officeアプリケーショ ンで開いた際に、情 報 の 再 入 力 や書式の再設定は不要。そのま ますぐに編集を開始できます。 共有ファイルの送信とトラッキング(サブスクリプション版のみ) 新機能 Document Cloudに保存したドキュメントを共有ファイルとして関係者に送信し、 アクセス状況を リアルタイムで確認できます。受信者はブラウザでドキュメントを確認し、ダウンロードすることが 可能です。 6 7 署名・フォーム 保護 契約書の署名に何日もかけていたのは、もう昨日のこと 文書をメールで送る、受け取る、PDFならそのどちらも安 です。e-signサービスを使用すれば、署名が必要な文書 心です。高度なセキュリティ機能が、情報の漏えいや不正 を安全に送信し、受信側の進捗を追跡できます。署名は な改ざん、標的型攻撃などから、重要なデータやシステ デバイスやアプリを問わず、わずか数分で完了します。 ムを保護します。専門的な知識は、不要です。 どこでも、誰でも、すばやく署名(サブスクリプション版のみ) 新機能 文書を保護して安全に配信 新しいe-sign機能を使用して、どのデバイスからでも署名の依頼をメールですばやく送信し、送っ ファイルを開くためのパスワードの た相手がいつ文書を開いたか、いつ署名したかなどの進捗を確認できます。受信者はデバイスや ほか、編集や印刷、コピーなどを制 アプリにかかわらず、簡単に署名を記入できます。 限するた め の 権 限パスワードを設 定して、重要文書を安全に配信、共 有することができます。 署名を依頼する相手が複数人の場合は、 順番に署名文書を回すことができます 高度なアプリケーションセキュリティ 「保護されたビュー」 (サンドボックス技術)の採用により、万一PDFに不正プログラムが仕込まれ 文書にテキストフィールドや署名フィールド を追 加してフォームを準 備したら、簡 単 な 手順で署名用に文書を送信できます ていても、重要なシステムやデータにアクセスされるリスクを軽減します。 「 保 護され た ビュー 」を有 効 にすることで、権 限 が 限 定さ れた環境でファイルが実行が され、他のシステムへの影響 を防ぎます 受 信 者 はメ ー ル に 記 載 され たリンクか ら Webブラウザで文書を表示し、キーボード入 力または手書きで署名を記入できます フォームの自動入力で手間を軽減 新機能 自動入力機能により、モバイルデバイスでもフォーム入力が簡単に行えます。名前(会社名)や住所、 メールアドレスなどのプロファイルを設定しておくと、 フォームや署名の入力を自動化できます。 また 文書にテキストを追加する際に候補が表示されるので、入力の手間やミスを軽減できます。 8 Adobe Acrobat X サポート終了のお知らせ Acrobat X Standard/Proのサポートが2015年11月15日(Adobe Readerは11月18日)に終了いた します。サポート終了後は、テクニカルサポートや、セキュリティアップデートの提供が行われません。 Acrobatを安心してお使いいただくためにも、最新版へのアップグレードを推奨いたします。 9 Acrobat DC 製品比較 Acrobat Reader DC 機能 無償 Acrobat Standard DC Acrobat Standard DC Acrobat Pro DC Acrobat Pro DC 永続 サブスクリプ 永続 サブスクリプ ライセンス版 ション * 1 ライセンス版 ション * 2 操作 機能 無償 Acrobat Standard DC Acrobat Standard DC Acrobat Pro DC Acrobat Pro DC 永続 サブスクリプ 永続 サブスクリプ ライセンス版 ション * 1 ライセンス版 ション * 2 編集 新機能 タッチインターフェイスのデバイスで操作 ● ● ● ● ● 新機能 Windows PCからの印刷の際、インクやトナー を節約 ● ● ● ● ● 新機能 ファイルをクラウドに保存、 共有し、 多様なデバイス から最新ファイルにすばやくアクセス(Mobile link) ● ● ● ● ● モバイルデバイスでのフォーム入力、署名および注釈 ● ● ● ● ● 作成 強化機能 WordやPowerPointで設定された箇条書き や文字列の折り返しを保持したまま編集が可能 ー ● ● ● ● 書式を維持したまま、PDFを編集可能なWord、Excel、 PowerPoint、 またはRTFファイルとして書き出し ー ● ● ● ● PDFページの挿入、削除、整理、およびしおり、ヘッダー、 ページ番号、透かしを追加 ー ● ● ● ● PDFを最適化してファイルサイズを縮小 ー ● ● ● ● ファイルサイズの縮小など、PDFを自動的または設定を カスタマイズして最適化 ー ー ー ● ● 新機能 モバイルデバイスのカメラで撮影した画像を PDFに変換し、画像の傾きや余白を自動補正 ー ● ● ● ● Word、Excel、PowerPointなどのOfficeアプリケーション からワンボタンでPDFを作成、保護、送信 ー ● ● ● ● 印刷機能を持つアプリケーションからPDFを作成 ー ● ● ● ● 複数の文書を1つのPDFファイルに結合、整理 ー ● ● ● ● 新機能 紙の文書をスキャンして、PDF上ですばやく編集 ー ー ー ● ● Webページを変換し、 リンクを備えたインタラクティブ なPDFを作成 ー ● ● ● ● 新機能 テキストの追加や編集をiPadで実行 ー ー ー ー ● 紙の文書をスキャンして、テキストの検索および選択が 可能なPDFを作成 ー ● ● ● ● 新機能 ページの並べ替え、削除、回転をiOSまたは Androidタブレットで実行 ー ー ー ー ● 新機能 テキスト認識の実行後、エラーをチェックして 修正できるよう、エラー候補と修正案を並べて表示 ー ● ● ● ● オーディオ、ビデオ、 インタラクティブオブジェクトを PDFに追加 ー ー ー ● ● 新機能 文書から写真を削除する際、背景を除去し、 文書全体を調整 ー ● ● ● ● ノート注釈やハイライト表示などの注釈、および「承認 済」や「ドラフト」などのスタンプをPDFに追加 ▲*3 ● ● ● ● 強化機能 Microsoft Word for Macで高品質なPDFを作成 ー ー ー ● ● 全員のフィードバックを1つのPDFファイルに収集 ー ● ● ● ● アクションウィザードで複数の操作手順を自動化、一貫 した方法でPDFを準備 ー ー ー ● ● フォームと署名 PDF/AやPDF/Xなど、ISO規格に準拠したPDF形式に 変換、検証 ー ー ー ● ● スキャンした紙の文書またはWord文書から、入力可能 なPDFフォームを作成 ー ● ● ● ● Microsoft Project、Visio、Autodesk AutoCADから ワンボタンでPDFを作成 ー ー ー ● ● 新機能 フォームの入力、e-sign(署名)、送信を電子的 に実行 ● ● ● ● ● 証明書ベースのデジタル署名を使用 ー ● ● ● ● レビュー 保護 パスワードを用いてファイルへのアクセス、コピーや 編集などを制限 10 Acrobat Reader DC オンライン利用 ー ● ● ● ● 新機能 文書をオンラインで送信し、 誰が参照したかを追跡 ー ー ● ー ● ー ー ● ー ● ー ー ● ー ● 2GB 2GB 20GB 2GB 20GB セキュリティポリシーを作成、保存し、開いているPDFに すばやく適用 ー ● ● ● ● 新機能 他のユーザーにe-sign(電子的な署名)を依頼 し、 ステータスをリアルタイムで追跡 墨消しツールで個人情報や機密情報をPDFファイル から恒久的に削除 ー ー ー ● ● Acrobat Readerやモバイル(Acrobat DCモバイル版) 上でPDFの作成や書き出しを実行 * 1 個人向け サブスクリプションは、Adobe.com(アドビストア)のみの提供となります。 * 2 個人向け サブスクリプションは、Adobe.com(アドビストア)のみの提供となります。また、Adobe Creative Cloud コン プリートプランに同梱されています。 オンラインストレージの利用 * 3 ノート注釈やハイライト表示など、一部の注釈機能を使用することができます。 ※ Mac OSはProのみの提供になります。 11 Acrobat バージョン別比較 Acrobat X Acrobat XI Acrobat DC PDFの操作 アクションウィザードで複数の操作手順を自動化、一貫した 方法でPDFを準備* 1 ○ ○ ○ すべてのデバイスで一貫したユーザーエクスペリエンスを実現 ー ー ◎ タッチインターフェイスのデバイスで操作 ー ー ◎ PDFの作成 Acrobat XI Acrobat DC ○ ○ ブラウザーまたはモバイルデバイス上でPDFを Office形式に書き出し ー テキストの追加、編集、ページの並べ替えをiPadで実行 ー ー (サブスクリプ ションのみ) ○ ○ ○ Microsoft SharePointとの連携 ○ ○ ◎ Mobile Linkで、 どのデバイスからでも最新ファイルにすばやく アクセス ー ー ◎ ー ー (サブスクリプ ションのみ) (サブスクリプ (サブスクリプ ションのみ) ションのみ) ◎ 共有・レビュー ノート注釈やハイライト表示などの注釈、および「承認済」や 「ドラフト」などのスタンプをPDFに追加 Word、Excel、PowerPointからワンボタンで * 2 * 3 、様々な アプリケーションから印刷機能を使ってPDFファイルを作成 ○ ○ ○ 複数のファイルを1つのPDFファイルに結合、整理 ○ ○ ○ スキャンした紙文書のテキストを認識して、最適化 ○ ○ ◎ デバイスのカメラで撮影した画像をPDFに変換し、画像の ゆがみや余白を自動補正 ー ー ◎ 文書をオンラインで送信し、誰が参照したかを追跡、配信確認 スキャンした紙文書を直接編集 * 1 ー ー ◎ 署名と収集 ブラウザーまたはモバイルデバイス上でPDFを作成および 結合 ー ○ ○ スキャンした紙の文書またはWord文書から、入力可能な PDFフォームを作成 ○ ○ ◎ PCまたはモバイルデバイスからフォームの入力、 署名、 送信を実行 ー ー ◎ ユーザーの自動入力候補にある再利用可能なテキストを フォームにすばやく入力 ー ー ◎ 他のユーザーに電子署名を依頼し、 ステータスをリアルタイムで 追跡 ー ○ ◎ (サブスクリプ (サブスクリプ ションのみ) ションのみ) PDFの編集・再利用 12 Acrobat X PDF内のテキストを編集、および画像の移動、置き換え、 トリミング* 4 ○ ○ ○ クリック&ドラッグ操作で段落を折り返し ー ○ ○ ページ全体のテキストを折り返し。個別の段落の調整は不要 ー ー ◎ 書式設定を維持しながら既存の箇条書きまたは 番号付きリストに新しい行を追加 ー ー ◎ 文書全体でスペルチェックを実行し、スペルミスを修正 ー ー ◎ PDFを書き出すときの箇条書きと表の書式設定を改善 ー ー ◎ テキスト認識のエラーをチェックして修正できるように、 エラー候補と修正案を並べて表示 ー ー ◎ 文書から写真を削除する際、背景を除去し、文書全体を調整 ー ー ◎ ◎:Acrobat DCの新機能、強化 機能 *1 Acrobat Proのみ *2 Windowsのみ ○:対応 ◎ (サブスクリプ (サブスクリプ ションのみ) ションのみ) −:未対応 *3 対応しているOf f iceのバージョンは異なります *4 画像の編集はAcrobat XではProのみ 最 新の詳 細情 報は下 記でご 確 認ください https://acrobat.adobe.com/jp/ja/acrobat.html 13 法 人向けのお得な Acrobat 導入 方法 Adobe Acrobat DCへのアップグレード ◎ 対象製品をお持ちのお客様はお求めになりやすい価格でご購入いただけます サブスクリプション向け 現在使用されている製品は? 最適なアップグレード製品 アドビ ライセンスプログラムのご案内 アドビバリューインセンティブプラン(VIP) VIPは、あらゆる規模の企業を対象としたサブスクリプションモデルのライセンスプログラムです。 ■ 素早い導入と管理 業務の簡素化 ソフトウェアの導入、展開、管理を1つの管理コンソールから簡単に行えます。 購入手続きが完了する前でも、必要なタイミングで製品を導入できます。 Acrobat X Standard ● Acrobat XI Standard ● Acrobat Standard DC 初期導入コストを低く抑えることができ、既存のライセンスの契約応答日 (更新日)にあわせて追加購入が可能です。 Acrobat Standard DC ● Acrobat X Pro ● Acrobat XI Pro ● ● ▼ あらゆる規 模の企 業でご 利用いただけるよう、VIPにはライセンス最 低 購 入量の要件がありません。 Acrobat Pro DC X ライセンス Adobe Acrobat 製品のアップグレード対象バージョンについて Adobe Acrobat DCのアップグレード対象は過去主要2バージョンまでとなり、それ以前の バージョンをお持ちのお客様は、 アップグレード対象外となります。 2015年 Acrobat DC 発売 アップグレード対象 アップグレード対象 New 製品の最新バージョン、随時追加される新機能やサービスを、追加料金な しですぐに利用できます。 Acrobat DC単体製品へのアップグレードに関するご注意 Acrobat XI ×X ■常に最新バージョンが利用可能 現在お手持ちの製品が該当バージョンの単体製品の場合のみアップグレードが可能です。Creative Suiteなどの統合製品 (Acrobat X Suite除く)に含まれる製品からのアップグレードはできません。 Acrobat X Save ■ 必 要なライセンス数だけ購入可能 Acrobat X Suite ! ■ 低い初期導入コスト 11月 サポート 期間終了 アドビバリューインセンティブプランの詳細は www.adobe.com/jp/jos/creativecloud/teams.html 永続ライセンス向け アドビボリュームライセンスプログラム 1ライセンスからご利用いただけるTLPと、大規模導入に最適なCLPの2つのプログラムをご用意。 ■購入ライセンス数が増えるほど割引率アップ 導入されるライセンス数をポイントに換算し、ポイントの合計 数によって価 格レベルが決まるため、オーダーのボリュームが大きいほど割引率が高くな ります。 00X0-0X00-00XX ■ライセンス管理、運用の手間を軽減 複 数のライセンスを全て1つのシリアルナンバーで管 理できるので、インス トール時やアップグレード時の手間を大幅に軽減できます。 ■ソフトウェア資産のリスク管理に役立つ Acrobat Pro DC および Document Cloud は Creative Cloud でもご利用いただけます お客様専用のWebサイト、LWS(Adobe Licensing Web Site)にて、ソフト ウェアのライセンスについて一元的な管 理を行うことができます。それによ り様々な企業リスクを低減できます。 アドビボリュームライセンスプログラムの詳細は 14 WWW LWS www.adobe.com/jp/avl/ 15
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