セルフ学入門 in 名古屋

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ダマヌール日本 来日セミナー
2015年 7・8月開催
錬金術とマジック in 名古屋・岡山
日時/ 2015年
7月15日(水) 18:30 ~20:30
場所/
ウインクあいち
日時/
8月2日(日)
場所/
岡山商工会議所
1007室 (「名古屋駅」から東へ徒歩5分)
14:00 ~16:00
( 「岡山駅」から バスで20分 または
タクシーで8分 または 徒歩25分 )
錬金術とマジック、それは人類の覚醒のた
めの道。魂の進化、変容、そして人生のす
べてに関わる知識の道です。その道は実際
にはどんなものなのでしょうか? 私たちを
どこに導くのでしょうか? ダマヌールの研
究と実践をもとにその概要を紹介します。
参加費/ 名古屋、岡山とも 3,000円
セルフ学入門
日時/ 2015年
場所/
ミニ講演会
*9月には神戸でも開催予定
in 名古屋
2日間のセミナー
7月25日(土)26(日) 両日とも 10:00~18:00
ウインクあいち 25日:1005号室 26日:1109号室 (「名古屋駅」から東へ徒歩5分)
参加費/ 40,000円 (事前振込の場合 39,000円)
セルフ学とは、知性をもつ生命のエネルギーを集めて方向づけることを可能にする古代の科学であり、そ
れらのエネルギーは、さまざまな構造を介して人間が自らの精神的な力、心理的(サイキック)な力、肉
体的な力をよりよく使えるようになるように働きます。セルフ学の知識は古代アトランティスの時代に広
く使われていて、紀元前8世紀までそれを使っていたエジプト、エトルリア、ケルト、アラブの文化のな
かにその痕跡を見い出すことができます。セルフ学は、ファルコ・タラッサコの研究を通してダマヌール
に導入され、特に健康の分野や人間の内面で眠っている潜在能力の覚醒、宇宙と時間の探求分野において
新しい研究の道筋に発展をもたらしました。このセミナーでは、セルフ学の概要と、ダマヌールで実用的
に使われているセルフ学の知識に基づくさまざまな構造を紹介します。そして、魅惑的な体験があなたを
待っています。ダマヌールのセルフやセルフィックペインティングに興味のある方、螺旋の構造について
知りたい方は、是非ご参加ください。
イタリア政府公認スピリチュアルコミュニティーの連合体 ダマヌール ダマヌールは、北イタリアのアルプスの麓、トリノ郊外に位置する欧州最大のスピリチュアル・コミュニティーの連合体です。1975年、哲学者
でヒーラーであるファルコ・タラッサコ( オベルト・アイラウディ 1950-2013 ) の着想から生まれました。彼の啓発的で実践的なヴィジョンは、
互助・共有・相互の思いやり・環境への敬意に基づく豊かなリアリティーを創造し、2005年9月、国連の「グローバルな人間の共同社会フォ
ーラム2005賞」を受賞、持続可能な社会モデルとして認められました。独自の憲法や補完通貨をもち、世界中の社会科学・芸術・精神性・
環境の持続可能性の分野の学者や研究者の関心を集め、何千人もの訪問者を受け入れています。
講師: フェニーチェ・フェルチェ(Fenice
Felce)
ナチュラルセラピー・ホリスティック健康科学博士。ダマヌールの創立メンバーの一人。
スピリチュアルヒーラー。また、秘教的物理学 ・ダウジング ・インナーハーモニゼーシ
ョン・セルフ学的催眠療法・ アストラルトラベルのスペシャリスト、古代エジプト哲学と
ミステリーの研究者として国際的に活躍しています。 その豊かな研究体験と深い理解と
幅広い知識にあふれた講演は常に多くの参加者を魅了してやみません。
ご希望の方は、フェニーチェの
個人セッションが受けられます。
またヒーリングの希望者が3名
以上の場合、よりパワフルなグ
ループヒーリングも可能です。
詳細はお問合わせください。
● 個人リーディング
● 個人ヒーリング
プラノテラピーは古代からある療法で、 ダマヌールの自然医学の中
でも基本となる安全でパワフルなヒーリングです。 起源的な生命の
エネルギー「プラーナ」 を使い、 オーラを介してヒーラーからプラ
ーナが中継され、 肉体、エネルギーの体(オーラ)、魂のすべてに
良い影響をもたらし、 特にバランスの崩れている部分に集中してエ
ネルギーが流れ、全体の調和を取り戻します。
マジックな準備がなされた特別なタロットカードや石などを用い、ダマ
ヌールで培った感覚の拡大のテクニックを駆使してシンクロニシティー
にアクセスします。あなたの質問に対して、フェニーチェがあなたの中
にある完璧な答を引き出していきます。このセッションは精神的な進化
のための道であり、一人ひとりの人生をより良い方向へ加速させるため
のヒントが れています。
ダマヌール日本公式WEBサイト http://damanhur-japan.org
ダマヌール日本ブログ http://damanhurjpblog.com