県 制 度 融 資 保 証 一 覧

県 制 度 融 資 保 証 一 覧
保
保
証
制
度
一般タイプ
略
称
制度 協会
コード コード
申
込
人
の
資
格
返 済
方 法
貸付形式
委託契約締結の条件
貸付利率
連帯保証人
担 保
取 扱
金融機関
備
考
1,500万円以内
(ただし、開業前につい
ては自己資金の範囲
内)(創業等関連保証の
保証付き融資残高の合
計額が1,500万円を超え
ないこと)(創業関連保
証の保証付き融資残高
の合計額が1,000万円を
超えないこと)(創業関
連保証と支援創業関連
保証の保証付き融資残
高の合計額が1,500万円
を超えないこと)(創業
等関連保証、創業関連
保証及び支援創業関連
保証の保証付き融資残
高の合計額が3,000万円
を超えないこと)
設備資金 県内で新たに事業
7年以内 を始めるための設
運転資金 備・運転資金
5年以内
原則として毎月元 証書貸付
金均等償還(設備資 手形貸付
金は据置期間1年以
内、運転資金は据
置期間6か月以内を
含む。)
1.65
不要(ただし、 不要
法人の場合は
代表者1名を徴
求)
・百十四銀行 ・中国銀行
・創業者は創業計画書及び自己資金
・阿波銀行 ・伊予銀行
を証明する書類が必要
・四国銀行 ・香川銀行
・徳島銀行 ・愛媛銀行
・高知銀行 ・商工中金
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
県創業M
770 504 (平成28年3月31日までの時限措置)
(財)かがわ産業支援財団の支援を受けて作成した「創業計画書」に基づ
き、県内で新たに事業を開始しようとするものであって、開業に必要
な資金の20%以上の自己資金を有し、次のいずれかに該当するもの
(1)事業を営んでいない個人であって、1カ月以内に新たに事業を開始す
る具体的な計画を有するもの
(2)事業を営んでいない個人であって、2カ月以内に新たに会社を設立
し、その新たに設立された会社が事業を開始する具体的な計画を有する
もの
1,000万円以内
(ただし、開業に必要な
資金の80%以内)(創業関
連保証の保証付き融資
残高の合計額が1,000万
円を超えないこと)(創
業関連保証と支援創業
関連保証の保証付き融
資残高の合計額が1,500
万円を超えないこ
と)(創業等関連保証、
創業関連保証及び支援
創業関連保証の保証付
き融資残高の合計額が
3,000万円を超えないこ
と)
設備資金 県内で新たに事業
7年以内 を始めるための設
運転資金 備・運転資金
5年以内
原則として毎月元 証書貸付
金均等償還(設備資 手形貸付
金は据置期間1年以
内、運転資金は据
置期間6か月以内を
含む。)
1.65
不要(ただし、 不要
法人の場合は
代表者1名を徴
求)
・百十四銀行 ・中国銀行
・阿波銀行 ・伊予銀行
・四国銀行 ・香川銀行
・徳島銀行 ・愛媛銀行
・高知銀行 ・商工中金
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
421 208 県内で6か月以上引き続いて同一事業を営む中小企業者又は組合であっ 5,000万円以内
422
て、次の要件のいずれかに該当し、本制度による融資の必要性・妥当性の
あるもの
(1)中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律に基づき、経営革新
計画(優れた新技術・新商品等の開発を行うもの)に係る香川県知事
の承認を受け、5年を経過していないもの
(2)産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法に基づき、
経営資源活用新事業計画(優れた新技術・新商品の開発を行うもの)に係
る香川県知事の認定を受け、5年を経過していないもの
[経過措置]中小企業経営革新支援法の規定による承認を受けた経営革
新計画、中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法の規定
による認定を受けた研究開発等事業計画については、(1)の経営革新計
画と同様の扱いとする
設備資金
7年以内
運転資金
5年以内
香川県知事の認定・
承認を受けた事業
の実施に必要な設
備・運転資金
原則として毎月元 証書貸付
金均等償還(設備資 手形貸付
金は据置期間1年以
内、運転資金は据
置期間6か月以内を
含む。)
1.80
原則として法
人代表者以外
不要
不要
・百十四銀行 ・中国銀行
・知事の認定・承認が必
・阿波銀行 ・伊予銀行
要
・四国銀行 ・香川銀行
・申込要件毎に認定書・
・徳島銀行 ・愛媛銀行
承認書・計画書の写が
・高知銀行 ・商工中金
必要
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
県新事継
県新事換
397 297 県内で1年以上引き続いて事業を営む中小企業者で、次のいずれかに該 8,000万円以内
398
当し、かつ、(財)かがわ産業支援財団の支援を受けて「新事業進出計画
(ただし、運転資金は
書」を作成したもの
5,000万円以内)
(1)中小企業者が、現在の事業を継続しながら、新たにこれまで行ってき
た事業と日本標準産業分類(中分類)が異なる業種分類に属する事業に
進出するもの
(2)中小企業者が、現在の事業を廃止し、新たにこれまで行ってきた事業
と日本標準産業分類(中分類)が異なる業種分類に属する事業に事業転
換するもの
設備資金 新事業に進出する
7年以内 ために必要な設備・
運転資金 運転資金
5年以内
原則として毎月元 証書貸付
金均等償還(設備資 手形貸付
金は据置期間1年以
内、運転資金は据
置期間6か月以内を
含む。)
1.90
原則として法
人代表者以外
不要
必要に ・百十四銀行 ・中国銀行
・財団の支援を受けて作成した「新
応じて ・阿波銀行 ・伊予銀行
事業進出計画書」の添付が必要
徴求
・四国銀行 ・香川銀行
・徳島銀行 ・愛媛銀行
・高知銀行 ・商工中金
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
経営活性化支援融
資保証
県活性化
306 206 県内に事業所を有し、6カ月以上引き続いて同一事業を営む中小企業
者又は組合であって、次のいずれかに該当するもの
(1)構築物、機械、装置等を新設、増設、更新または改造しようとす
るもの
(2)工場、店舗、倉庫等を新築、増設、改築または改装しようとす
るもの
(3)事業の用に供するための既存建物を取得しようとするもの
8,000万円以内
設備資金 経営の効率化、安
7年以内 定化のために必要
な設備資金
原則として毎月元 証書貸付 1.70%以内 原則として法
金均等償還(設備資
人代表者以外
金は据置期間1年以
不要
内、運転資金は据
置期間6か月以内を
含む。)
必要に ・百十四銀行 ・中国銀行
応じて ・阿波銀行 ・伊予銀行
徴求
・四国銀行 ・香川銀行
・徳島銀行 ・愛媛銀行
・高知銀行 ・商工中金
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
・経営安定関連保証(セーフティネット保証)
を利用する場合は、中小企業信用保
険法第2条第5項に基づく市町長の「
認定書」 が必要
短期資金
経安短期
経安短セ
304 204 県内に事業所を有し、6カ月以上引き続いて同一事業を営む中小企業
404
者又は組合であって、本制度による融資の必要性・妥当性のあるもの
1,000万円以内
運転資金 経営の合理化と安
1年以内 定のための運転資
金
一括又は分割償還
証書貸付 1.90%以内 原則として法
手形貸付
人代表者以外
不要
必要に ・百十四銀行 ・中国銀行
応じて ・阿波銀行 ・伊予銀行
徴求
・四国銀行 ・香川銀行
・徳島銀行 ・愛媛銀行
・高知銀行 ・商工中金
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
・経営安定関連保証(セーフティネット保証)
を利用する場合は、中小企業信用保
険法第2条第5項に基づく市町長の「
認定書」が必要
融 長期資金
経安長期
経安長セ
303 203 県内に事業所を有し、6カ月以上引き続いて同一事業を営む中小企業
403
者又は組合であって、本制度による融資の必要性・妥当性のあるもの
8,000万円以内
設備資金 経営の合理化と安
7年以内 定のための設備・運
運転資金 転資金
5年以内
原則として毎月元 証書貸付 2.00%以内 原則として法
金均等償還(設備資 手形貸付
人代表者以外
金は据置期間1年以
不要
内、運転資金は据置
期間6か月以内を含
む。)
必要に ・百十四銀行 ・中国銀行
応じて ・阿波銀行 ・伊予銀行
徴求
・四国銀行 ・香川銀行
・徳島銀行 ・愛媛銀行
・高知銀行 ・商工中金
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
・経営安定関連保証(セーフティネット保証)
を利用する場合は、中小企業信用保
険法第2条第5項に基づく市町長の「
認定書」が必要
規
川 創
業
県
融 開業プランサ
ポートタイプ
中 資
保
※上記要件に該当する者の融資申込手続きが、事業開始後となった場
合であっても、取り扱うことができるものとする。
小
証
ベンチャー企
フ 業育成支援
県育49
県育52
ロ
ン
テ
ィ
振
資 金 使 途
件
068 255 県内で新たに事業を開始しようとする者(開始して1年未満のものを含
069
む)であって、次のいずれかの要件に該当するもの
070
(1)事業を営んでいない個人であって、借入金額と同額以上の自己資金
を有し、1カ月以内に新たに事業を開始する具体的な計画を有するもの
(2)事業を営んでいない個人であって、借入金額と同額以上の自己資金
を有し、2カ月以内に新たに会社を設立し、その新たに設立された会社が
事業を開始する具体的な計画を有するもの
(3)事業を営んでいない個人が事業を開始し、開始後1年を経過しない
もの
(4)事業を営んでいない個人によって設立された会社であって、その設
立の日以後1年を経過しないもの
新
業
保証期間
条
県創業等
県創業
県支援創業
香
企
保 証 金 額
( 限 度 額 )
平成27年4月1日現在
証
ア
融 新事業進出支
援
資
興 保
証
融
資
経
営
保 安
定
証 資
保
証
・創業者は(財)かがわ産業支援財団
の支援を受けて作成した創業計画
書及び自己資金を証明する書類が
必要
平成27年4月1日現在
保
保
証
制
度
経済変動対策融資
保証
略
称
県経変3
県変3セ
制度 協会
コード コード
申
込
人
の
資
格
441 380 県内で1年以上引き続いて同一事業を営む中小企業者又は組合であっ
442
て、次の要件のいずれかを満たすもの
保 証 金 額
( 限 度 額 )
保証期間
証
条
資 金 使 途
返 済
件
方 法
貸付形式
委託契約締結の条件
貸付利率
連帯保証人
川
県
県経変4
県変4セ
444
445
県内で1年以上引き続いて同一事業を営む中小企業者又は組合であっ
て、次の要件のいずれかを満たすもの
小
考
原則として毎月元 証書貸付
金均等償還(据置期 手形貸付
間2年以内を含む。)
1.60
原則として法
人代表者以外
不要
必要に ・百十四銀行 ・中国銀行
応じて ・阿波銀行 ・伊予銀行
徴求
・四国銀行 ・香川銀行
・徳島銀行 ・愛媛銀行
・高知銀行 ・商工中金
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
・経営安定関連保証(セーフティネット保証)
を利用する場合は、中小企業信用保
険法第2条第5項に基づく市町長の「
認定書」が必要
8,000万円以内
7年超
経営の改善、安定
10年以内 化を図るために必
要な運転資金
原則として毎月元 証書貸付
金均等償還(据置期 手形貸付
間2年以内を含
む。)
1.80
原則として法
人代表者以外
不要
必要に ・百十四銀行 ・中国銀行
応じて ・阿波銀行 ・伊予銀行
徴求
・四国銀行 ・香川銀行
・徳島銀行 ・愛媛銀行
・高知銀行 ・商工中金
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
・経営安定関連保証(セーフティネット保証)
を利用する 場合は、中小企業信用
保険法第2条第5項に基づく市町長
の「認定書」が必要
10年以内 経営改善計画の実
原則として毎月元 証書貸付
施に必要な設備・運 金均等償還(据置期 手形貸付
転資金(「経営改善 間1年以内を含む。)
計画」に明記された
ものに限る)
1.90
原則として法
人代表者以外
不要
必要に ・百十四銀行 ・中国銀行
応じて ・阿波銀行 ・伊予銀行
徴求
・四国銀行 ・香川銀行
・徳島銀行 ・愛媛銀行
・高知銀行 ・商工中金
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三井住友銀行
・協議会の支援を受けて作成した「
経営改善計画」及び協議会の証明書
が必要
・経営サポート議会による検討の基
づく「経営改善計画」が必要
・事業再生計画実施関連保証制度
(全国統一保証制度)に準拠して
おり、金融機関に対して計画の実
行状況の報告が必要
中小企業再生支援
融資保証
県再生1
県再生2
071 395 県内で1年以上引き続いて同一事業を営む中小企業者又は組合であっ
8,000万円以内
072
て、香川県中小企業再生支援協議会の支援を受けて又は経営サポート会
議による検討に基づき策定した「経営改善計画」(当該計画に係る債権
者全員の合意が成立しているものに限る)に基づき事業の再生を図る
もの
小口零細企業融資
保証
県小口1
県小1セ
451 402 県内で1年以上引き続いて同一事業を営む小規模企業者で、次の要件の
452
全てに該当しているもの
(1)常時使用する従業員の数が20人(商業又はサービス業を主たる事業とす
る企業にあっては5人)以下の企業であること。
(2)申込日以前1年間において、納期限の到来した税額(県市町民税)のあ
るものであって、当該税額を納期限内に完納していること
1,250万円以内
7年以内
ただし、信用保証協会の
保証付き融資残高との
合計額が1,250万円を超
えないこと
設備資金
運転資金
原則として毎月元 証書貸付
金均等償還(据置期 手形貸付
間2年以内を含む。)
1.90
不要(ただし法 徴収し ・百十四銀行 ・中国銀行
人の場合は代 ない
・阿波銀行 ・伊予銀行
表者を1名徴
・四国銀行 ・香川銀行
求)
・徳島銀行 ・愛媛銀行
・高知銀行 ・商工中金
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
・商工会、商工会議所又は県経営支
援課の進達が必要(ただし申込時点
で信用保証協会の保証利用があ
る、又は過去5年以内に保証利用が
あった場合は進達を省略可能)
・経営安定関連保証(セーフティネット保証)
を利用する場合は、中小企業信用保
険法第2条第5項に基づく市町長の「
認定書」が必要
県小口2
県小2セ
453
454
県内で1年以上引き続いて同一事業を営む小規模企業者で、次の要件の
全てに該当しているもの
(1)常時使用する従業員の数が20人(商業又はサービス業を主たる事業とす
る企業にあっては5人)以下の企業であること。
(2)申込日以前1年間において、納期限の到来した税額(県市町民税)のあ
るものであって、当該税額を納期限内に完納していること
1,250万円以内
7年超
設備資金
ただし、信用保証協会の 10年以内 運転資金
保証付き融資残高との
合計額が1,250万円を超
えないこと
原則として毎月元 証書貸付
金均等償還(据置期 手形貸付
間2年以内を含む。)
2.10
不要(ただし法 徴収し ・百十四銀行 ・中国銀行
人の場合は代 ない
・阿波銀行 ・伊予銀行
表者を1名徴
・四国銀行 ・香川銀行
求)
・徳島銀行 ・愛媛銀行
・高知銀行 ・商工中金
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
・商工会、商工会議所又は県経営支
援課の進達が必要(ただし申込時点
で信用保証協会の保証利用があ
る、又は過去5年以内に保証利用が
あった場合は進達を省略可能)
・経営安定関連保証(セーフティネット保証)
を利用する場合は、中小企業信用保
険法第2条第5項に基づく市町長の「
認定書」が必要
県小経変
県小経セ
467
468
県内で1年以上引き続いて同一事業を営む小規模企業者であって、次の
要件のいずれかに該当するもの
(1)中小企業信用保険法第2条第5項の1~8号のいずれかの規定に基づ
き、会社の本店所在地(個人は主たる事業所)を管轄する市町長の認
定を受けたもの(セーフティネット保証が利用可能な方)
(2)経済的環境の変化により、最近3カ月間又は6カ月間の売上高が直近
3カ年のいずれかの同期の売上高に比べて5%以上減少し、経営の安定に
支障が生じているもの
(3)取引先の倒産により債権回収が困難になっているもの
1,000万円以内
7年以内
ただし、信用保証協会の
保証付き融資残高との
合計額が1,250万円を超
えないこと
運転資金
原則として毎月元 証書貸付
金均等償還(据置期 手形貸付
間1年以内を含む。)
1.40
不要(ただし法 徴収し ・百十四銀行 ・中国銀行
人の場合は代 ない
・阿波銀行 ・伊予銀行
表者を1名徴
・四国銀行 ・香川銀行
求)
・徳島銀行 ・愛媛銀行
・高知銀行 ・商工中金
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
・県経営支援課の進達が必要(ただ
し申込時点で信用保証協会の保証
利用がある、又は過去5年以内に保
証利用があった場合は進達を省略
可能)
・経営安定関連保証(セーフティネット保証)
を利用する場合は、中小企業信用保
険法第2条第5項に基づく市町長の「
認定書」が必要
県商店活
県商店活セ
073 073 県内の商店街(商店街振興組合法に基づく組合が存在する商店街に限
074
る)で既に事業を行っている、若しくは事業を行おうとしている中小
企業者(会社・個人)(創業を除く)
10年以内 商店街で事業を行
原則として毎月元 証書貸付
金均等償還(設備資 手形貸付
金は据置期間2年以
内、運転資金は据
置期間1年以内を含
む。)
1.50
原則として法
人代表者以外
不要
・商店街振興組合の推薦状が必要
・経営安定関連保証(セーフティネット保証)
を利用する場合は、中小企業信用保
険法第2条第5項に基づく市町長の「
認定書」が必要
企
業
振
興
融
経済変動対策
資
保
商店街活性化融資
証
備
7年以内 経営の改善、安定
化を図るために必
要な運転資金
(1)中小企業信用保険法第2条第5項の1~8号のいずれかの規定に基づ
き、会社の本店所在地(個人は主たる事業所)を管轄する市町長の認
定を受けたもの
(2)経済的環境の変化により、最近3カ月間又は6カ月間の売上高が直近
3カ年のいずれかの同期の売上高に比べて5%以上減少し、経営の安定に
支障が生じているもの
(3)取引先の倒産により債権回収が困難になっているもの
(4)原材料等の高騰その他の経済的環境の変化により、最近3カ月又は6
カ月若しくは直近決算期における売上総利益率又は営業利益率が、そ
の前年における同期の売上総利益率又は営業利益率に比べて5ポイント
以上減少し、経営の安定に支障が生じているもの
中
取 扱
金融機関
8,000万円以内
(1)中小企業信用保険法第2条第5項の1~8号のいずれかの規定に基づ
き、会社の本店所在地(個人は主たる事業所)を管轄する市町長の認
定を受けたもの
(2)経済的環境の変化により、最近3カ月間又は6カ月間の売上高が直近
3カ年のいずれかの同期の売上高に比べて5%以上減少し、経営の安定に
支障が生じているもの
(3)取引先の倒産により債権回収が困難になっているもの
(4)原材料等の高騰その他の経済的環境の変化により、最近3カ月又は6
カ月若しくは直近決算期における売上総利益率又は営業利益率が、そ
の前年における同期の売上総利益率又は営業利益率に比べて5ポイント
以上減少し、経営の安定に支障が生じているもの
香
担 保
5,000万円以内
うために必要な設
備・運転資金
必要に ・百十四銀行 ・中国銀行
応じて ・阿波銀行 ・伊予銀行
徴求
・四国銀行 ・香川銀行
・徳島銀行 ・愛媛銀行
・高知銀行 ・商工中金
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
平成27年4月1日現在
保
保
香
証
制
度
工場等立地促
進資金
略
称
込
人
の
資
格
保 証 金 額
( 限 度 額 )
保証期間
証
条
資 金 使 途
返 済
件
方 法
貸付形式
委託契約締結の条件
貸付利率
連帯保証人
担 保
取 扱
金融機関
備
考
349 349 1年以上引き続いて同一事業を営む中小企業者で、県企業誘致条例に規
程する工場、試験研究施設、情報処理関連施設を県内で新設又は増設
するもの及び県内の既存の工場等を取得するもののうち次の要件のす
べてに該当する者
(1)土地を除く投下固定資産額が5千万円以上
(2)新規常用雇用者5人以上(県内在住者)
(3)3年以内に当該工場等において業務を開始すること
(4)県内移転の場合は、業務を廃止する工場等の生産施設面積より、新
たに設置する工場等の生産施設面積が増加すること(試験研究施設に
あっては生産施設面積を試験研究施設面積とする)
融資対象となる施設の 10年以内 設備資金
取得又は建設に要した
費用の2/3の額又は5億
円のいずれか低い額以
内
原則として毎月元 証書貸付 2.00%以内 原則として法
金均等償還(据置期 手形貸付
人代表者以外
間3年以内を含む。)
不要
必要に ・百十四銀行 ・中国銀行
・信用保証制度の利用は任意
応じて ・阿波銀行 ・伊予銀行
徴求
・四国銀行 ・香川銀行
・徳島銀行 ・愛媛銀行
・高知銀行 ・商工中金
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
県物流
399 399 1年以上引き続いて同一事業を営む中小企業者またはこれと同等以上の
業歴を有すると認められる中小企業者であって、別途定める特定地区
内及び香川県物流拠点施設整備基本計画に定める整備地区内において
物流施設を新設又は増設するもの及び県内の既存の物流季節を取得す
るもののうちで、次の要件のすべてに該当する者
(1)土地を含む投下固定資産額が1億5千万円以上
(ただし、特定地区内の地方公共団体又は土地開発公社が分譲を行っ
ている区域への設置の場合は、土地を含む投下固定資産が5千万円以
上)
(2)新規常用雇用者5人以上(県内在住者)
(3)3年以内に当該物流施設において業務を開始すること
融資対象となる施設の 10年以内 設備資金
取得又は建設に要した
費用の2/3の額又は1億
円のいずれか低い額以
内、ただし知事が必要
と認めた場合に合って
は、3億円以内
原則として毎月元 証書貸付 2.00%以内 原則として法
金均等償還(据置期 手形貸付
人代表者以外
間3年以内を含む。)
不要
必要に ・百十四銀行 ・中国銀行
・信用保証制度の利用は任意
応じて ・阿波銀行 ・伊予銀行
徴求
・四国銀行 ・香川銀行
・徳島銀行 ・愛媛銀行
・高知銀行 ・商工中金
・高松信金 ・観音寺信金
・香川信組 ・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
県環境1
県環1セ
471 275 次の各号のいずれにも該当する者とする。ただし、香川県知事が特に必
472
要と認めるときは、この限りでない。
(1)県内において、公害を防止するための施設の設置又は改善を行お
うとするもの
(2)中小企業信用保険法第2条第1項に規定する中小企業者
(3)県税を完納している者
(4)個人住民税を完納している者(申請者が個人の場合)
一の工場又は事業場に 10年以内 次のいずれかに該 毎月元金均等償還 証書貸付
つき5,000万円(ダイオ
当する経費(土地、 (1年以内の据置期 手形貸付
キシン類の削減のため
建物に係る経費を 間を含む)
の施設又は廃棄物の資
除く。)とする。
源化若しくは再生利用
①ばい煙、粉じん、汚水、
のために必要な施設の
騒音、振動、悪臭、汚染土
設置又は改善に要する
壌若しくは汚染地下水
経費にあっては、1億円)
の処理若しくは防止の
以内であって、当該施設
ための施設
整備に要する経費以内
②廃棄物の処理、資源化
若しくは再生利用のた
の額とする。
県環境2
473
県
証
香川県環境保全施設整
備資金融資保証
申
県工場
川
工
場
中 等
立
小
地
企 促
進
業
資 物流施設整備
振 金 促進資金
等
興
融
融 資
保
資
証
保
制度 協会
コード コード
10年超
15年以内
めに必要な施設
③公害の防止に資する
ところが極めて大きい
生産設備への転換
④公害の防止施設の設
置によっては、公害を防
止し難い工場で、香川県
知事が特に移転(工場敷
地内における公害発生
施設の移設を含む。)を
勧告した場合の当該工
場の移転に要する経費
のうち、香川県知事が必
要と認める経費
⑤オゾン層保護対策の
ための施設
⑥エネルギーの有効利
用のための施設
1.80
2.10
原則として法
人代表者以外
不要
必要に ・百十四銀行
応じて ・香川銀行
徴求
・高松信金
・観音寺信金
・香川信組
・「事業認定書」等(香川県知事)の写
が必要
・経営安定関連保証(セーフティネット保証)
を利用する場合は、中小企業信用保
険法第2条第5項に基づく市町長の「
認定書」が必要
・「事業認定書」等(香川県知事)の写
が必要
※香川県中小企業振興融資保証については、経営安定融資保証の短期資金を除き、融資期間の延長を2年以内において行うことができ、また、融資期間の中において、償還猶予措置を1年以内において行うことができるものとする(合理的かつ実現性の高い経営改善計画に基づいて返済緩和を行う場合は、返済
期間の延長及び期間中の償還猶予を5年以内とする)。
平成27年4月1日現在