スマイルオブキッズ 14 2015 年 4 月発行私たちＮＰＯの社会的課題の解決のためのミッションは、病気やいつもご支援をいただきまして誠にありがとうございます。学校に通う重心の子どもたちと家ノミニコンサート、県内特別支援家族への音楽支援事業は医療センけております。重症心身障害児と障害がある子どもと家族の支援で族をコンサートホールに招待し、ター重症心身障害児施設でのピア年度の患者家族滞在施設リ生の音楽を聴いていただくふれあす。ラのいえの運営事業に関しては月いコンサートや、重心の子どもた室や病室に入室できない時間を専り保育の利用がありました。診察のお子様を１，７９４時間の預か事業は、年間４６２件、５１１名けます。きょうだい児預かり保育とにより安心して滞在していただ３６５日年中無休で繋いでいるこ携わるボランティアスタッフでだいております。また施設運営に済的負担の軽減に役立たせていた物的なご支援によって利用者の経の個人や企業の支援者のご寄付との延べ利用者がありました。多く回は５月費への募金を募っております。次ティーコンサートを開催し、建設目指して広報活動を兼ねたチャリ円になりました。５年後の開設をの残高は１２８，９７６，６２７の募金活動をはじめ、この３月末設立準備委員会を立ち上げ建設費に賛同者による横浜小児ホスピスの在宅支援施設）を設立するためまた昨年より横浜に小児ホスピス（命に係わる危険のある子ども研究を進めています。ちへ音楽が脳に与える影響の調査日（日）関内ホール、門の８名の保育士により親の愛情平均％の稼働率と４，９４６人 26 84 が病児に偏っているために大きな月、月と続いて開催しますので、７月日みなとみらいホール、８ストレスを抱えているきょうだい 10 の発散に重点を置いた保育を心が児を思いっきり遊ばせ、ストレスをよろしくお願いいたします。お時間がありましたら是非ご参加 12 23 通信 Vol. 新たな課題を解決するために認定特定非営利活動法人スマイルオブキッズ　代表理事　田川尚登ホスピスイメージ外観主な社会貢献活動企業・団体のご紹介１２３４５６ ■ホンダカーズ神奈川中株式会社に募金をいただき現在に至ります。また毎年社員の方々に草刈や年植栽の手入れなどの汗を流すご支援もいただいています。平成月にリラのいえの清掃作業・植 26 http://www.hondacars- 名参加）にリラのい 13 金等（２０１５年２月、３８８，年新車１台の売り上げごとの募福祉事業協会 ■神奈川県遊技場協同組合神奈川栽作業等をしていただきました。１６９円）をリラのいえの支援に回、施設利用者への食材（ミネラ contribution.html リラのいえの開設時より毎月２コンサートに協賛していただいていただく地域がささえるふれあいなど）のご支援と施設の清掃等を社員の方々にご参加をいただいて戸塚支店の社員います。 ■ザンゴジャパン（りつけのお手伝いをしてください http://www.nomura.co.jp 昨年よりボランティア貢献として http://www.xango.co.jp リラのいえ開設前より毎年リラのました。名の方々が月いえやチャリティーコンサート等） XANGO ■野村証券戸塚支店います。サートホールで生の音楽を聴いて障害がある子どもと家族にコン内の特別支援学校に通う重症心身日予定）に開催している神奈川県 27 ルウォーターやインスタント食品 http://www.toyoko.jp/ ■株式会社東横商事（東横グループ）いただいています。 http://www.kykk.com 毎年８月（平成年８月１日・２れをしていただきました。また毎 11 kanagawanaka.com 平成年６月（社員名参加）と月（社員 11 26 えの周りの草刈りや植栽のお手入 11 12 にリラのいえの清掃や施設内の飾 12 2 横浜「リラのいえ」に北海道から支援の輪県立こども医療センター（横浜市南区）などに入通院する患者の家族向け宿泊滞在施設「リラのいえ」（同区）に、色鮮やかな大きな花束のモザたこうした食品の提供を原則としが発生する。従来は廃棄されてい難になり、商品価値を失った食品包装不備などで市場での流通が困は、品質には問題がないものの、 http://2hj.org 食品メーカーや外食産業などで ■セカンドハーベスト・ジャパンただくことになりました。業に大和ハウス工業から助成をい http://www.daiwahouse.co.jp 今年度きょうだい児預かり保育事 ■大和ハウス工業株式会社　ご寄付をいただきました。のために１，０００，０００円の設入居者などの生活困窮者に供給団体を通じて野外生活者や児童施しているＮＧＯ・ＮＰＯ等の市民いただき我々のＮＰＯ活動は支えの地域の団体・企業からもご支援今回ご紹介できなかったいくつもて無償で受け、生活困窮者を支援ことがきっかけとなり、地元のイベントを通じて作られた。その際に集めする、いわゆるフードバンク活動られています。改めまして感謝申イクの絵がプレゼントされた。北海道に住む施設利用者が体験談を話したられた寄付金もリラのいえに送られた。を中心に行っている。リラのいえ絵は縦１メートルセンチ、横１メートルセンチ。メッセージや名前が書かれた２５０枚の花びら形の折り紙を集めて花束の形にし、女の子が手にしている図柄になっている。防災用品と防災倉庫一式をいただのいえに災害時に利用するためのただきました。この２月にはリラ周年時には記念誌発行に助成をい or.jp リラのいえ開設時に電化製品を５ http://www.haradasekizenkai. ■公益財団法人原田積善会　ただいています。し上げます。送り主は北海道帯広市の複合福祉施設「市民活動プラザ六中」。同施設の従業員が２０１２年８月、当時歳の長女の手術のためにリラのいえを利用。北海道に戻り体験談を話したところ周囲の共感を呼び、クリスマス時季に開催していたイベントの寄付金の送り先をリラのいえに決めた。イベントでは必要なくなった布地をエプロンにして販売したり、ジャズ演奏を披露したりした。寄付と同時に花びら形の折り紙への書き込みも万円を超えた。募った。「ファイト」「今日泣いても明日は笑えるよ」などのメッセージも寄せられ、寄付金は 29 モザイク絵は今月日に届き、現在は玄関先に飾られている。担当者も真冬に咲いた満開の花を見ながら「心温まる支援の輪の広がりに感謝している」と話している。日（木）記事より引用）写 [ 真注 ] ①ホンダカーズ神奈川中様 ②ホンダカーズ神奈川中様 ③東横商事様 ④原田積善会様 ⑤ザンゴジャパン様 ⑥野村証券様でも毎月利用者の食材の支援をい 10 （神奈川新聞カナロコ１月きました。また小児ホスピス設立 3 11 60 17 12 ― 利用者の声 ― 徳島から利用者のより今回リラのいえを初めて利用させて頂きました。徳島県から卵アレルギーの治療で来させてもらいました６歳の息子の母です。とてもきれいで、その運営がボランティアの方々の力で行われていることにとても有り難く感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんの企業の方々の支援で食糧、飲み物、生活用品、寄附金のお蔭で低価格で宿泊させて頂く事が出来ました。落ち着いて息子と出来る限り一緒に居られたのも皆様の暖かいお心遣いのお蔭です。遠方で仕事を持っているため、息子に付きっきりでいることができませんでした。仕事が終わり夜行バスに飛び乗り、リラに早朝７時前くらいに到着した時も「お帰りなさい、大変でしたね。絶対良くなりますよ」と優しい言葉で励まして下さいました。不安でいっぱいの私たち親子が前向きに頑張れたのも皆様のお蔭です。生後１か月で数々の食物アレルギーと診断され、何度もアナフィラシーショックを発症した為、食物を食べる事で体に異変が起きると幼い頃から不安を抱え、ナーバスになっていました。今まで地元の小児科に診てもらっては「除去しましょう」と同じ返答ばかりでした。ある時何気なく見たＮＨＫの「アレルギーを治せ」と言う番組を拝見し、免疫経口療法というアレルギーの唯一の治療方法を紹介していました。早速にこの治療法を行っているこども医療センターの栗原先生に診察して頂きこの方法で「％食べられるようになりますよ」と言って下さり、私の息子に希望の光が。････息子の頑張りと暖かい皆様の支えのお蔭で、卵グラム１日１個が食べられるようになりました。この子が産まれ、たくさんの悩みと悲しみにくれた時間もありました。それとともにこの子の大切さを教えてくれた時間でした。生きる喜び、命の大切さ、かけがえのない命。私達自身もたくさんの素晴らしい事を学び成長させられました。退院して卵の自宅療養しながら来年はミルクアレルギーを克服しにまたここに来たいです。いろいろな方々に支えられここまで来られました。私もこれから少しでも何か返せるように頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。 60 95 4 きょうだい児預かり保育保育士　松島より子なきょうだい児が、笑顔で楽しくも心配しておられます。そのようあげてないんじゃないかと、とているんじゃないか、十分に遊んでだいの子にも、ストレスを与えて気の子の心配と同じようにきょうあります。またママやパパは、病待合室で過ごしたり、制約が多くきなかったり、診察のため長時間染症などの問題で病室には入室でます。小さなきょうだい達は、感うだいの一時預かり保育をしていたは入院しているお子様の、きょ私たちはリラのいえのホールで、こども医療センターに通院ま気持ちを感じるひと時です。心感と充実感、そして何か温かいも無事に保育が終了したという安嬉しそうにママと手をつないで帰る子供の笑顔を見送って、今日バイ！」がきれいなパンジーを摘んでくれこの頃は気候が良いので庭で遊びます。ボランティアのおじさんとはとても重要だと思います。にできます。多くの人と関わるこちも「こんにちは」と挨拶が上手り遊んでくれたりします。子供たる人々が明るく声をかけてくれたンティアの皆さん、滞在されていはもちろんですが、毎日いるボラ敵なホールとたくさんのおもちゃ私はリラのいえでの保育は環境が素晴らしと思います。清潔で素と、分担して担当しています。族の皆さんのお役に立てるようにます。私たちは、できるだけご家土日にも依頼を受けることもあり分までの依頼もあります。また、ら、子供の麻酔が覚めるまでと夜一番の手術のための早朝の依頼か現在保育士は８名、子育てが終わったり、保育園の仕事を退職さいます。をしております。私は、ほんの少しでもそんな家族の力になれたらと思って、保育がります。協力している姿をみると、頭がさ一生懸命患児の治癒のため家族で若いパパやママが、そしてこんなに小さなきょうだい児でさえ、あげました。しました。帰り際にはママをお砂場に連れて行ってお花畑を見せてママの帰りを待っていられて、マました。子供たちはお砂場のお山「さようなら。気をつけてね！」「ありがとうございました」「バイマたちも安心して患児の看病がでに花をいっぱい飾って、お花畑にれた方などベテラン揃いです。朝きるよう、私たちはお手伝いして 5 ― 寄稿 ― 偶然と必然横浜小児ホスピス設立準備委員会広報委員長　小林　英生一緒に活動していたらしく、その員になる前から田川さんの友達で後で聞いたところによると、僕を呼び出した高橋徳美さんは、議タートしました。瞬間的に自分なぜそこに呼ばれたのかを理解しました。そして次話を聞きました。している小児ホスピスについてのでの活動の話とこれからやろうとちゃんの話とスマイルオブキッズとなる６歳で亡くなったはるかそこで田川さんの活動のきっかけ場所に着いて挨拶して乾杯して。急ぎで移動したなぁ。指定されたに電車の中で駆け足するくらい大胸騒ぎとギリギリ感と使命感と共だけど、なんかわかんない強烈なり関内に向かったのが始まりなん出しがあり、慌てて電車に飛び乗れからすぐ来て！」って緊急呼び大船でエステしてたら友人で横浜市会議員の高橋徳美さんから「こ僕が田川さんと出会ったのは昨年６月日でした。機会があると思ってるんです。んだけど、必ず人のために役立つ動きも知能も全然人並みに程遠い僕は自分の子も必ず使命を持ってるって思ってます。今は言葉も田川さんはそれらのことを僕に改めて教えてくれたんです。てことを学びました。人には必ず使命があるんじゃんってくべきだよなってこと、そしててこと、更には人は人と共に生き人を幸せにすべきにちがいないっはずだってこと、同時に人は必ずかってこと、人は幸せになるべきるために生まれ来るんじゃない来ました。そして、人は幸せにな害を持つ子供達やその家族を見ての中で僕はとても多くの病気や障約７年間生きてます。彼との生活今のところ二級身体障害者としてすが、そこから入院や手術を経てまれてしばらくしてわかったのでちゃんとできてませんでした。生僕には３人の子供がいます。その内一番下の子は生まれた時脳が呼び出したらしいんです。しそうな気がするって直感で僕をご賛同の程よろしくお願い申し上げます。ず実現します。を作るって決めてます。だから必そして皆必ず横浜に小児ホスピス僕らは仲間です。一緒に飲んだり真剣に話し合って真剣に行動を共現するために割き、真剣に考えてな時間の一部を田川さんの夢を実す。でも毎日忙しい中とても貴重自分の仕事を持ってらっしゃいま今僕は一応仕事をしています。一緒に活動してくれてる方々も皆段々と賛同者や一緒に活動するスタッフが集まり始めました。る生活が始まりました。田川さんと夢を共有し夢を実現す周りの方々も集まってくれました。集まってくれました。田川さんの会合を開きました。友達が何人かた。約６週間後に強引に第１回の僕は次の日から横浜に小児ホスピスを創るために動きまくりましその機会を与えてくれた高橋徳美のは必然だと思いました。だから遊んだり笑い合う仲間なんです。にしてくれてるんです。さんにはとても感謝しています。日スマイルオブキッズの総会の後、そんな僕が田川さんに出会えたの瞬間新たなライフワークがス僕なら田川さんの夢を一緒に実現 28 6 重症心身障害児のための音楽支援弘氏が多忙の中を、子どもたちのた。数年前から、年に数回、関孝ノ・コンサートを開催いたしまし児センターで関孝弘氏によるピア２月日（木）神奈川県立こども医療センター内の重度心身障害ロジェクトをサポートしていきたらも、この素晴らしい音楽医療プ表されることと思います。これかいうちに学会で、研究の成果が発いうことがわかってきました。近るのはクラシック音楽である、とた。イタリアのフィナーレ・リーグロッパからの会員登録がありましご寄付一覧（敬称略）月～２０１５年３月）【小児ホスピス建設への寄付者名】下出和治　佐藤和子　星野節子　匿名　西村ひろみ　中村　玲子　深澤昌美　㈱エムシープランナーズ畠山文明　上村美智子　亀井洋子　齊藤玲心　林宏和　クスミマチコ　増田眞里子　水野美文　秋山美代子　後藤玲子　篠崎睦子　戸張奈穂子　佐藤佐栄子　中嶋洋福島可奈子　阿部啓子　小林整治　麻薙幹彦　デッセスクールバザー募金　大竹裕也　吉田孝子　高尾節子　安嶋裕美　阿出川俊夫　青山眞莉　寺島妙子　須佐井信子　山崎歩美　宗像正子　張健　龍野淳　㈱ザンゴジャパン　儀間小夜子　関英一郎　青崎俊子　森晃一　小林整治　小瀬村芳明　鈴木正雄・星子　森田知子　田川いつ子　木戸よし江　大竹裕也　張健　樋口喜邦　志澤直樹　堀川浩邦・恵子中嶋康博洋子高尾節子　成富育子　･ Sons of Hawaii ( 苗 ) カトリッ井上健治早ク鍛冶ヶ谷教会　岩口泰広　匿名　斉藤佳雄・睦美　宋美智恵　志村直江　矢嶋裕美　鈴木浩子　今村恭子　喜入久美子　樋口勝久　匿名　抜井敏子　原田知子　遠藤信行　篠崎暁子　矢島美代　三宅礼子　大嶋博之　小林整治　吉田聡　岩崎純士　川田芳子　張健　三石佳子　栢尾美恵子　中村卓雄　田川正志　安嶋裕美　柳澤京子　高尾節子事業推進室　石井康博　石﨑美佐子　青山眞莉　柏木清美　中尾和子　相原キヨミ　瓜谷啓子　匿名 S安嶋　裕美　ホンダカーズ神奈川中㈱　㈱ドット・ミー　扇谷あづさ　黒澤宗剛　高尾節子　小林整治　袖山忠一　早川禎子　関英一郎　廣瀬孝利　青山眞莉　浅川冨美子 Umi のいえ　栁沢光枝　大久保照子　斉藤佳雄・睦子木村清一横浜友の会中方面　安嶋裕美　市川利子　加藤文子　米山潔　張健　吉田孝子【寄付・賛助によるご支援者】ご支援、ありがとうございました（２０１４年 11 が、施設長の井合先生のもとで行われています。ＣＤ演奏より何倍も生演奏に大きな数値が認められため演奏してくださるたいへん貴いと思います。る、またリラックス効果が見られ重な素晴らしい音楽医療プロジェスマイルオブキッズ協力によるこのコンサートですが、回を重ねレ市にお住いのアントニエッタ・マクトです。るごとに、子どもたちの音楽を聴願ってやみません。な交流がもっともっと広がることを）さンテーロ (Antonietta Mantero んです。たいへん喜ばしく、国際的スマイルオブキッズに初めてのヨーきいる様子に変化が見えてきました。初期段階では、リズミカルな元気の良い作品に体がより反応していましたが、最近は、静かな曲にもじっと真剣に聴きいる様子が感じられるようになってきました。子どもたちに音楽を聴こうとするような雰囲気が漂い始めたことに、大きな驚きを隠しえません。数年前から、音楽がどのように子どもたちに作用するかという研究子　熊澤美香　蒔田廣子　㈱レクイエ太田仁　山田邦英　曽我よう子　坂本伴子　熊谷 SSSC 美紀　三縄順子　川原好美　下出和治　フラハラウカプアケア赤井秀子　庄野嘉子　石原史美　西岡智子　トリノウミノリエ　藤野晴子　高野智恵　小峰幼稚園　大津雅弘　毛利環　高橋泉美　妹尾芙美子　社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団　仁和厚子　山田しのぶ　小島　桂子　亀井洋子　徳前美代子　藤田真佐江　寺村昌子　相原キヨミ　ワイワイサポートプロジェクト　田中充子　澤岡悠紀子　ワイワイサポートプロジェクト　イイノユキヒサ　小田切利夫　鈴木貴美子　今井崇柾　篠原佐久夫　トルコキキョウの会代表者高木伸幸　木村裕毅　鈴木正雄・星子　堀口道子　尾田政彦　松尾宏之　本多知子　檜佐幸子　辻政代・百合江　梅崎亜衣子　橋本経子　若杉郁子　岩崎貴子　加藤友紀　梅田裕子　石川基子　曽我宗代　柴田恭子　高尾節子　及川孝子　久保田綾　草間知子　萩原富子　西岡信一　市川利子　山下順三　小尾　矢内　平山　ローザロッサアートサロン　三浦　溝川　小林　高谷　前畑　樋笠　中村洋子　中村周平　大須賀　畠田　川瀬　佐藤　須藤　鈴木　土田　金元　飯島泉　本橋一樹　鈴木幸子　安達博　反田邦子　片平愛　古平秀子　大竹裕也　有田佐智　志澤直樹　津呂正代　藤田芳江　中塚陽子　ｵｵﾄｼｶｽﾞﾖ中村昌子　児島和恵　重内博美　秀島勇治　赤坂昌一　福野順子　伊丹晃　相川延子　中野千穂　行松泰弘　氏家ゆり子　大崎逸朗　中村真理子　匿名 S 山本みよ子　石橋陽子岡田千衣子　谷畑育子　船越祥子　大塚洋子　武蔵野中央幼稚園ボランティア部　三石尚武　原尚子　福永一美　高橋洋代　野口利雄　堂ノ脇利々　小野塚詩江　㈱メモワール　山崎聡子　小尾照　平野和之　幡多緑　岩瀬マサ子　木下豊　相模翠ヶ丘幼稚園父母の会　弘えつ子　黒田節代（株湘南よみうり新聞社浦野正崇　大竹裕也　小島悦子　椎名鉄男　小倉陽だまりの家　弘麻子　槙山朋美　新見八千代（代理新見紀子）兵頭惠子久保田綾　公益財団法人原田積善会　フカザワケイコ ※物品の支援も多くの方々からいただきました。 7 26 ■リラのいえ・利用状況（2014 年 4 月～ 2015 年 3 月）月家族数利用者数稼働率 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10 月 11 月 12 月 1月 2月 3月 1月 2月 3月 32 39 30 34 41 39 25 30 26 47 37 40 313 394 393 538 515 425 397 374 404 428 359 387 75.4% 77.8％ 77.5％ 96.4％ 86.3％ 94.2％ 94.4％ 90.0％ 94.4％ 77.4％ 74.4％ 75.0％ ■きょうだい児預かり保育・利用状況（2014 年 4 月～ 2015 年 3 月）月利用人数時間 4月 29 145.5 5月 32 86 6月 37 141 7月 85 402 8月 39 128.5 9月 30 97 10 月 24 73 11 月 12 月 20 57 39 117.5 57 180.5 47 153 72 212.5 支援サポートのお願い（賛助金・寄付金には税額控除が受けられます）【リラのいえ運営・保育・音楽支援事業のための募金口座】 ◇ 賛助会費として（1 口 5,000 円）　◇ 寄付として※当団体からの領収書は寄付金控除の対象になります。ゆうちょ銀行振替払込口座番号：００２５０－０－１１３８１７加入者名：NPO 法人　スマイルオブキッズ【小児ホスピス設立ご支援のための募金口座（小児ホスピス建設用特定振込口座）】ゆうちょ銀行振替払込口座番号：００２６０－２－　５２３６７加入者名：トクヒ）スマイルオブキッズ活動報告活動予定（2014 年 12 月～ 2015 年 3 月） 12 月 21 日リラのいえクリスマス会 5 月 10 日 1 月 13 日小児ホスピス設立全体会議（県民サポートセンター）小児ホスピス設立のためのチャリティーコンサート（亀渕友香＆ ROLLY・関内ホール） 5 月 16 日防災訓練　ボランティア慰労会 1 月 20 日第 3 回理事会（かながわ労働プラザ） 7月リラのいえバーベキュー 1 月 23 日小児ホスピス設立のためのチャリティーコンサート開催（神奈川県立音楽堂 650 名入場） 7 月 23 日小児ホスピス設立のためのチャリティーコンサート（演奏：関孝弘・みなとみらいホール） 2 月 23 日～桐蔭横浜大学サービスラーニング研修学生受け入れ 1 名 8 月 1・2 日 2 月 26 日こども医療センター重心施設での音楽支援ミニコンサート（ピアノ演奏：関孝弘） 8 月 25 日 2 月 26 日第 4 回理事会（かながわ労働プラザ） 12 月 14 日 3 月 17 日 3 月 26 日 3 月 31 日南区社会福祉協議会会議（浦舟福祉総合施設トモニ―８F）小児ホスピス設立全体会議（かながわ労働プラザ）重症心身障害児と家族のための地域がささえるふれあいコンサート（横浜ラポールシアター）小児ホスピス設立のためのチャリティーコンサート予定（神奈川県立音楽堂）小児ホスピス設立のためのチャリティーコンサート予定（みなとみらいホール） ※ボランティアスタッフ会議・医療センターとの運営会議を毎月開催。 ※保育話し合いを隔月開催。第 5 回理事会（県民サポートセンター）　会報発行者 : 認定特定非営利活動法人スマイルオブキッズ〒 232-0066　神奈川県横浜市南区六ッ川 4 丁目 1124-2 電話・FAX：045-824-6014 http://www.smileofkids.jp/　e-mail：[email protected]