全国英語教育学会 熊本研究大会 第41回 熊本城 写真提供:Kumamoto Prefecture ご案内 下記の要領により,熊本研究大会を開催いたしますので,ご参加下さいますよう,ご案内申し上げます。 なお,大会案内,大会プログラム(7月上旬発表予定),その他大会関連事項は,全国英語教育学会熊本研究大会の ウェブサイト上で随時発表いたします。(熊本研究大会ウェブサイト http://www.jasele41-kumamoto.org/) 平成27年4月1日 全国英語教育学会会長 九州英語教育学会会長 大 会 実 行 委 員 長 大 会 実 行 副 委 員 長 研 究 大 会 事 務 局 長 ● 期 日 ● 会 場 卯 大 佐 島 大 城 坪 藤 谷 下 祐 司 喜 子 勇 治 浩 晴 美 ( 筑 波 大 学 ) (長崎大学名誉教授) (熊本学園大学) ( 熊 本 大 学 ) ( 大 分 大 学 ) 平成27年(2015年)8月22日(土)・23日(日) 熊本学園大学(URL: http://www.kumagaku.ac.jp/) 〒862-8680 熊本県熊本市中央区大江2丁目5-1 全国英語教育学会 ● 主 催 (地区学会:北海道英語教育学会・東北英語教育学会・関東甲信越英語教育学会・ 中部地区英語教育学会・関西英語教育学会・中国地区英語教育学会・ 四国英語教育学会・九州英語教育学会) ● 後 援 ● 担 当 地 区 学 会 熊本県教育委員会・熊本市教育委員会・熊本県高等学校教育研究会英語部会・ 熊本県中学校英語教育研究会・熊本市小学校外国語活動研究会 九州英語教育学会 主催:○○○市 さくら祭り実行委員会 お問い合わせ:00-0000-0000 http://XX_sample.aa.jp 参 1 参 加 資 格 加 要 領 全国英語教育学会の会員,または,会員以外で英語教育に従事している方,および,英語 教育に関心を持っている方 参加を希望されている方は,できるだけ事前に申し込みをお願いいたします。申し込みの 際は,同封の「大会参加・お弁当・懇親会・宿泊・託児コーナーのご案内」をご参照の上, 2 参 加 申 込 熊本研究大会ウェブサイトを通してお申し込みください。自由研究・事例発表・ポスター 発表を申し込まれた方,および,各種フォーラム・ワークショップ・シンポジウムの提案 者も大会参加の手続きが必要となります。 3 参加申込締切日 参加申し込み期日は,平成27年7月10日(金)です。 ・事前申し込みの場合:大会予稿集も含めて,会員3,500円,非会員4,500円, 学生2,000円 ・当日受付の場合:大会予稿集も含めて,会員も非会員も5,000円,学生は3,000円 4 参 加 費 ※学生(学部学生,専任職を有しない大学院生)の場合,事前申し込みの場合は学生証の コピーをFAX(096-383-2710:西鉄旅行(株)熊本支店林宛)で送ってください。当日 受付の場合は,受付で学生証を提示してください。 ※小学校英語教育学会会員の方は,全国英語教育学会会員でなくても,会員と同額になり ます。 熊本研究大会ウェブサイトを通して手続きをお願いします。参加キャンセルの場合,参加 費等納入済みの参加者については,以下のように取り扱いますので,あらかじめご了承く 5 参加キャンセル ださい。 西鉄旅行熊本支店へ8月7日(金)までにインターネット上でキャンセルの手続きをなされ た場合のみ,大会参加費の半額を返金いたします。それ以降の参加キャンセルの場合は, 大会参加費をご返金できません。ただし,いずれの場合も大会予稿集を郵送いたします。 6 派 遣 申 請 書 大会出席の派遣申請が必要な方は,依頼先・住所・氏名を明記の上,所属長名を付記して, 返信用封筒に宛先を記入し,切手を貼付けの上,大会事務局までお申し込みください。 発 表 要 領 個人会員の発表資格 1) 平成27年2月末までに,全国英語教育学会に会員登録し,平成26年度分会費を納入して いることが必要です。 2) 共同研究では,代表者が上記の条件を満たし,かつ,他の発表者全員が,発表申し込み 期限期日までに,全国英語教育学会に会員登録し,会費を納入していることが必要です。 1 発 表 者 の 資 格 共同研究代表者は,共同研究者の会員登録と会費納入が発表申し込み締め切り期日まで に完了されていることを,責任を持ってご確認ください。 3) 研究大会の実行委員会においても,発表申し込み終了時点で,研究発表・事例報告の発 表申し込み者全員について,全国学会事務局の会員名簿によって,資格審査を行います。 その結果,共同研究の場合も,共同研究発表者としての資格を有していないと判明した 場合,「共同研究発表はできません」ので,ご留意ください。 1) 発表申し込みは,全国英語教育学会熊本研究大会ウェブサイト http://www.jasele41-kumamoto.org/の「発表申し込み」のページから行ってくだ さい。書式に従って,発表題目,その他必要事項を記入し,5月15日(金)までに申 し込みをしてください。要旨は大会プログラム作成のために用いられ,熊本研究大会 ウェブサイトで公開されます。なお,発表申し込み後は発表題目等の変更はできませ んのでご注意ください。 2) 発表は,種別を問わず2件まで可能ですが,発表代表者には1回しかなれません。ただ し,フォーラム,シンポジウムなどは含みません。 2 自由研究発表者・事 例 報 告 の 申 込 3) 発表要旨の作成にあたって ① 申し込み時に指定のフォームに書き込んでください。 ② 日本語(400字以内,タイトルや所属を含まない),英文(250 words程度) ③ 写真や図は使用しないでください。 ④ 発表タイトルおよび要旨は,発表言語に合わせてください。 ⑤ 要旨はウェブ上で公開されます。 4) 発表カテゴリーは下記のようになっています。 A. 種類 自由研究発表 事例報告 B. 形態 口頭発表 ポスター発表 いずれでもよい 5) 発表の日時の指定は受け付けませんので,あらかじめご了承ください。 1) 当日配布するハンドアウトの代わりとして大会予稿集を作成します。発表内容を執筆 要領に従って,A4用紙2枚(厳守)で作成してください。 2) 予稿集原稿提出締切日:平成27年6月12日(金) 3 予稿集原稿作成要領 3) 原稿の送付:熊本研究大会ウェブサイトのフォームを使用してご送付ください。 4) 予稿集原稿作成に関するお問い合わせは,熊本研究大会ウェブサイトの「お問い合わ せフォーム」をご利用ください。 5) 予稿集の執筆要領は,熊本研究大会ウェブページに掲載しますのでご覧ください。 1) 自由研究発表・事例報告は,発表・報告時間20分,質疑応答5分,計25分です。司会 4 発 表 要 領 者はつきません。進行の補助を行うタイムキーパーがつきます。 2) ポスター発表は,あらかじめ指定された時間帯(前半はあるいは後半)で60分間ポス ター前にて発表・質疑応答をお願いします。 大会プログラムは7月上旬に熊本研究大会ウェブサイトで公開する予定です。本案内の日 5 そ の 他 程や課題研究フォーラム,授業研究フォーラム等のタイトル,提案者は4月時点のもので す。最終内容は,大会プログラムでご確認ください。 大会日程概要 8月21日(金) 時間 予定 場所 13:00-14:15 紀要編集委員会 熊本学園大学 14:30-17:30 理事会 熊本学園大学 8月22日(土) 時間 企業展示:9:30-17:55 予定 場所 8:30- 受付 9:00-9:20 開会行事 14号館 9:20-9:30 発表者・タイムキーパー係集合 各発表会場 9:30-10:55 自由研究発表・事例報告 ①9:30-9:55 ②10:00-10:25 11:00-12:30 特別講演 12:30-13:30 昼食 12:40-13:20 大学生・大学院生フォーラム 13:20-13:30 発表者・タイムキーパー係集合 13:20―15:15 ポスター発表〔午前中に掲示〕 (コアタイム:前半13:20-14:15,後半14:20-15:15) 13:30-15:25 自由研究発表・事例報告・企業(賛助会員)プレゼンテーション ④13:30-13:55 ⑤14:00-14:25 ⑥14:30-14:55 ⑦15:00-15:25 各発表会場 15:30-17:10 課題研究フォーラム・授業研究フォーラム ①課題研究フォーラム2年目(中部,関東甲信越) ②課題研究フォーラム1年目(北海道,中国) ③授業研究フォーラム(関西,東北) 各発表会場 17:15-17:55 総会 14号館 19:00-21:00 懇親会 ホテル日航熊本 熊本市中央区上通町2-1 ③10:30-10:55 各発表会場 14号館 高橋守雄記念ホール 各発表会場 8月23日(日) 時間 高橋守雄記念ホール 高橋守雄記念ホール 企業展示:9:30-15:40 予定 場所 9:00- 受付 9:20-9:30 発表者・タイムキーパー係集合 9:30-11:55 自由研究発表・事例報告 ⑧9:30-9:55 ⑨10:00-10:25 ⑪11:00-11:25 ⑫11:30-11:55 10:30-12:00 ワークショップ 11:00-13:55 ポスター発表〔午前中に掲示〕 (コアタイム:前半11:00-11:55,後半13:00-13:55) 12:00-13:00 昼食 12:10-12:50 大学生・大学院生フォーラム 12:50-13:00 発表者・タイムキーパー係集合 各発表会場 13:00-13:55 自由研究発表・事例報告 ⑬13:00-13:25 ⑭13:30-13:55 各発表会場 14:00-15:40 シンポジウム 14号館 高橋守雄記念ホール 15:40-16:00 閉会行事 14号館 高橋守雄記念ホール 各発表会場 ⑩10:30-10:55 各発表会場 各発表会場 ※発表件数など,諸々の事情により,時間帯に多少の変動が生じる場合がございます。詳細は,熊本研究大会ウェブサイトをご参照ください。 また,必ず後日掲載する大会プログラムにてご確認ください。 プログラム紹介 ● 特別講演 講師:日野 信行(ひの のぶゆき)(大阪大学大学院言語文化研究科教授) 講演タイトル:非母語話者モデルの「国際英語」教育の理念と授業実践 講演概要 これまでの日本の英語教育は,英米語を「本物」の英語とみなし,学習者が英米人のような英語を使えるように なることを目指してきた。しかしながら,自己表現の手段として英語を用いるわけであるから,日本人が英米人の ような英語を話していたら,多くの場合それはむしろ「偽物」であり,”Japanese English” こそが「本物」の英語 であると考えるべきではないか。また,国際コミュニケーションのための英語教育であるから,英米語を受容する ことばかりに力を注ぐのは的外れで,非母語話者の多様な英語の理解につとめる姿勢を身につける必要がある。 このような考え方のもとに,本講演者は,大学において,またかつてはラジオ番組においても,母語話者の枠を 越えた「国際英語」教育の実践に取り組んできた。その基盤としては,斎藤 (1928)にまでさかのぼる日本式英語 論や,Smith (1976) に始まるEIL論,近年のJenkins (2000, 2007) 他によるELF論等に学びながら,日本に適し た新たなパラダイムの構築を志向している。本講演では,「国際英語」教育の理念とともに,具体的な授業実践に ついて論じたいと思う。 特別講演講師 プロフィール 大阪大学大学院言語文化研究科教授。専門は「国際英語」教育。現在,International Association for World Englishes (IAWE) 理事,World Englishes誌 (Wiley) 編集委員,Intercultural Communication and Language Education シ リ ー ズ (Springer) 編 集 委 員 等 を つ と め る 。 日 本 「 ア ジ ア 英 語 」 学 会 前 会 長 。 Principles and Practices of Teaching English as an International Language (Multilingual Matters) や English as an International Language in Asia (Springer)などの共著,AILA Review やWorld Englishes 等における論文など, 国際学術出版における業績多数。国内では,元ラジオ『百万人の英語』講師として,また『トーフルで650点:私 の英語修業』(南雲堂)などの著書でも知られる。 シンポジウム テーマ:日本の英語教育の将来:「話すこと」の評価方法 ・コーディーネーター兼シンポジスト 今井 裕之(関西大学) ・シンポジスト 平井 明代(筑波大学) ダニエル・ジョイス(公益財団法人日本英語検定協会) 三橋 峰夫(一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会) シンポジウムの背景と趣旨 平成26年7月「英語力の評価及び入試における外部試験活用に関する小委員会」の審議まとめでは「世界標準を 視野に入れた目標設定」を行い,4技能の総合的育成と評価の必要性が唱われ,大学入試への外部試験の積極的導 入が提案されている。 大学入試が「世界標準」の英語力を志向する一方,日本の高校生の英語力の現状と外部試験で測るレベルとの高 低差は大きい。この高低差の的確な把握と克服を英語教育関係者全ての共通課題と考え,本シンポジウムは,なか でも実施が難しいとされる「話すこと」の評価について提言を行なうことを目的とする。試験団体の登壇者からは, 大規模テストにおける高い信頼性・妥当性の維持,実用性の向上等,評価実施方法に関する話題提供を,大学の登 壇者からは,教室での指導・評価の在り方,技能統合的スピーキングの評価等の話題提供を行なう。 学校教育現場での,CAN-DOリストの作成,パフォーマンス評価の導入や,文部科学省の学習指導要領実施状況 調査による「高低差」の正確な把握,さらに,資格試験団体と学校教育関係者協同での,資格・検定試験と現行の 大学入試の公正な換算方法の検討等の取り組みを踏まえた今後の展望を議論したい。 課題研究フォーラム2年間継続研究の2年目 1. 協同学習を取り入れた英語授業の可能性と課題-真の協同学習を目指して-(中部地区英語教育学会) ・コーディネーター兼提案者 大場 浩正(上越教育大学) ・提 案 者 大野 拓恵(北海道薬科大学) サルバション有紀(名古屋女子大学中学校高等学校) 2. 中学英語の定着とは?―10年間の実証研究を踏まえて―(関東甲信越英語教育学会) ・コーディネーター 金谷 憲(元東京学芸大学) ・提 案 者 小林 美音(所沢市立美原中学校) 告 かおり(十文字中学・高等学校) 贄田 悠(坂戸市立城山中学校) 羽山 恵(獨協大学) 課題研究フォーラム2年間継続研究の1年目 1. 小中をつなぐ文字指導(北海道英語教育学会) ・コーディネーター 中村 ・提 案 者 中村 岩村 津田 典生(長崎大学) 洋(北海道寿都町立寿都中学校) 鋭介(札幌市立北の沢小学校) 裕匡(北海道教育大学附属釧路小学校) 2. Wishing to Wow―Through Rapport, Content and Activities― 素材が活きた授業 (中国地区英語教育学会) ・コーディネーター 高橋 俊章(山口大学) ・提 案 者 ティム・マーフィー(神田外語大学) 梅地 哲郎(山口県立華陵高等学校) 授業研究フォーラム 1. 小学校英語教育における発音とプロソディの指導法II(関西英語教育学会) ・コーディネーター 今井 裕之(関西大学) ・提 案 者 真崎 克彦(明石市立中崎小学校・関西大学大学院後期博士課程在籍) 山本 玲子(大阪国際大学) ・指定討論者 里井 久輝(龍谷大学) 2. 小中接続の課題と工夫の事例―言語能力の熟達化理論に基づいて―(東北英語教育学会) ・コーディネーター 鈴木 渉(宮城教育大学) ・提 案 者 今野 ゆき(宮城教育大学附属小学校) 齋藤 友靖(宮城教育大学附属中学校) 板垣 信哉(宮城教育大学) 第3回大学生・大学院生フォーラム (1日目) 大学生・大学院生のための交流の場 ・司 会 名畑目 真吾(共栄大学) ・発 表 者 奥村 康夫(熊本大学大学院H27.3.修了,鎮西中学高等学校) 渡辺 正隆(熊本学園大学大学院在籍,専修大学玉名高等学校) (2日目) 英語教育の先輩から学ぶランチョントーク ・司 会 清水 遥(東北福祉大学) ・発 表 者 今野 勝幸(静岡理工科大学) ワークショップ 1. 定着につなげる指導の仕掛け ・講 師 執行 正治(明治学園高等学校) 2. 学習者の実態を把握するためのデータ分析と可視化 ・講 師 阪上 辰也(広島大学) 懇親会・宿泊・弁当の申し込み 申し込み方法の詳細は,同封の「大会参加・お弁当・懇親会・宿泊・託児コーナーのご案内」をご覧ください。 ホテル日航熊本(熊本市中央区上通町2-1)にて,会費7,000円で懇親会を開催いたしま 1 懇 親 会 す。熊本の美味しい料理,山鹿灯籠踊り等をお楽しみいただけます。事前の申し込みのみ, 先着300名で締め切らせていただきます。 2 宿 泊 大会事務局による取り扱いはございません。西鉄旅行熊本支店にてホテル斡旋を行ってお りますので,ご相談ください。 1日目および2日目の弁当(お茶付き)1,000円の事前申し込みを受け付けます。1日目と2 3 弁 当 日目の弁当の内容は変わります。周辺には食事を取れる場所が少ないため,事前の申し込 みをお勧めします。 託児所コーナーのご案内 会場内に託児コーナーを設置いたします。詳細は熊本研究大会ウェブサイトにてご案内いたしますが, 必ず事前申し込みを行ってください。 連 1 絡 先 発表申し込み先 熊本研究大会ウェブサイト「発表申し込み」のページからお申し込みください。 2 大会参加・お弁当・懇親会・宿泊・託児コーナー申し込み先 熊本研究大会ウェブサイトよりお申し込みください。 3 大会予稿集原稿送付・問い合わせ先 ・予稿集原稿は,研究発表のお申し込み後に事務局よりお送りする電子メールをご確認いただき,熊本研究大会 ウェブサイト専用フォームにてご送付ください。 ・予稿集原稿についてのお問い合わせは,熊本研究大会ウェブサイトの「お問い合わせフォーム」をご利用いた だくか,下記のメールアドレス宛てにお願いいたします。 4 大会問い合わせ先:大会事務局 〒879-5593 大分県由布市挾間町医大ケ丘1-1 大下 晴美 Email: [email protected] 大分大学医学部応用言語学講座内 会場へのアクセス ●東京(羽田)・関西(伊丹)からはJALまたはANAで,名古屋(中部国際)からはANAまたはJetstarで 阿蘇くまもと空港へ ⇒ 熊本空港より空港バス利用(バス停「味噌天神」下車 徒歩約15分) ●大阪・岡山・広島・福岡からはJR(九州新幹線)で熊本駅へ ⇒ 熊本駅より熊本都市バス利用(バス停「大江渡鹿」下車 徒歩約5分もしくはバス停「学園大前」下車すぐ) 熊本駅より熊本市電利用(電停「味噌天神前」下車 徒歩約15分) 飛行機で 東京 1時間40分 1時間05分 阿蘇 くまもと 空港 大阪 1時間15分 バス 約25分 バス停 味噌 天神 徒歩 約15分 熊本 学園 大学 名古屋 JRで JR西日本 新大阪 2時間59分 バス 約20分 1時間40分 バス 約20分 JR西日本 広島 JR九州 博多 徒歩 約1分 徒歩 約5分 バス停 大江渡鹿 熊本駅 33分 バス停 学園大前 市電 約30分 徒歩 約15分 熊本 学園 大学 電停 味噌天神 熊本学園 大学 ●会場までの略図 熊本学園大学ホームページ (http://www.kumagaku.ac.jp/daigaku /map/access)をご覧ください。 また,各バス停・電停からの経路につい ては,熊本県立劇場ホームページ (http://www.kengeki.or.jp/access) に詳しい説明があります。 ●会場の駐車場 熊本学園大学には当日駐車スペースは ありません。公共交通機関をご利用く ださい。
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