スライド 1 - 日本油化学会

54th Annual Meeting
日本油化学会第54回年会
日本油化学会第54回年会 開催概要
主催:公益社団法人 日本油化学会
実行委員長:田村廣人(名城大学 農学部教授)
実行委員
田口義高(中京油脂)、多賀圭次郎(名工大工)、関 隆弘(名大工)、山田義浩(伊藤
製油)、山本 靖(名工大工)、村瀬由明(名市工研)、浅野浩志(メナード化粧品)、片
山詔久(名市大)、犬飼としみ(合同事務局)、松崎英男(東亜合成)、荒木修喜(名工大
工)、石田康行(中部大)、岩崎雄吾(名大農)、北川敏一(三重大工)、高倉克人(鈴鹿
高専)、村田 護(愛工大)、山本眞由美(岐大医)、吉田絵里(豊橋技科大)、市川和昭
(元名古屋文理大)、宇佐美久尚(信州大繊維)、川合丈志(太陽化学)、纐纈 守(岐大
工)、近藤勝義(竹本油脂)、園 良治(辻製油)、竹岡敬和(名大工)、立木次郎(愛工大)、
畑 宏則(アーテック)、山内良枝(日清オイリオ)、戸田 稔(ミヨシ油脂)、平野正真(竹本
油脂)、間瀬暢之(静岡大工)、細田晃文(名城大学)
会期:平成27年9月8日(火)~9月10日(木)
会場:名城大学 天白キャンパス(〒468-8502 名古屋市天白区塩釜口1-501)
内容:一般講演(口頭発表、ポスター発表)、受賞講演、特別講演、教育講演、
シンポジウム、ランチョンセミナ-、企業展示
懇親会:
会場:サーウィンストンホテル八事(名古屋市営地下鉄鶴舞線 八事駅)
日時:9月9日(水)夕刻
会費
事前登録(8月7日(金)まで)
当日登録(8月8日(土)以降)
日本油化学会員
10,000円
11,000円
日本油化学会員法人
会員所属の会員外
11,000円
13,000円
協賛学協会の会員
11,000円
13,000円
学生
2,000円
3,000円
会員外
15,000円
17,000円
懇親会費
10,000円(学生は3,000円)
12,000円(学生は4,000円)
プログラム要綱
日本油化学会第54回年会 発表要項(一般講演用)
第54回年会の一般講演はすべて書画カメラ(OHC)による口頭発表となります。
*PCによる発表は行いませんので,ご注意ください。
1.講演時間
一般口頭発表は、発表10分・質疑応答5分です。時間厳守でお願いします。
発表者は、会場入り口の受付リストにてチェック願います。
2.講演方法
発表は、書画カメラ(OHC)は紙などに印刷した原稿をそのままカメラで撮影し、
スクリーンに投影するものです。会場はカメラとスクリーンの位置が離れている
ので、原稿取り替えの補助者がおられると、円滑にご講演いただけると思います。
[OHC原稿作成上の注意]
・A4サイズ(21cm x 29.5cm)の用紙を用い、横長でご使用下さい。
・写真用紙を使われる場合、マット紙(つやなし)を使用して下さい。
・OHP透過フイルムは使用しないで下さい。
・ズーム機能は使用できません。
・手書きは極力ご遠慮願います。
3.発表時の注意事項
・遅くとも講演予定時間の20分前までには、各会場の座長・演者受付で受付
をお済ませいただき、会場にお入りください。
・前演者の講演が始まりましたら、演者(および原稿取り換えの補助者)は
次演者席にお着き下さい。
・発表順番が来ましたら、速やかに始められるよう、ご準備下さい。
・持ち時間内に講演を終了してください。発表10分・質疑応答5分です。
4.その他
予め発表原稿の確認を希望される方は、試写室をご利用下さい。なお、試写室の
混雑が予想されるため、余裕を持って対応願います。
特別講演,教育講演,シンポジウム,ランチョンシンポジウムなどはOHCではなく,
PCを用いて講演することが可能です。
発表要項(ポスター発表用)
1.掲示期間
9月8日(火)午前9時~9月9日(水)午前10時まで
2.ポスター貼付,発表・討論,撤去時間
発表・討論の時間は、必ずご自分のポスター前に立ち、質問・討論に応じてください。
貼付
9月8日 9:00~17:00
発表・討論
奇数番号 17:15~17:45
偶数番号 17:45~18:15
撤去
18:15~9日 10:00
3.掲示要項
【掲示場所】
パネルの左上には下4桁の演題番号が貼ってありますので、所定のパネルに掲示
してください。ポスターの貼付に必要なテープは、会場に用意しています。
【掲示スペース】
パネルの掲示に使えるスペースは、W120×H150 cmです。ポスター上部に、演題名、
著者名および所属を大きな文字で書いてください。特定のポスターを見つけ出すの
に便利なように、演題名、著者名および所属は、少なくとも5 mぐらい離れた位置から
でも明確に見える大きさにしてください。
【発表者の印】
発表者名の左肩に小さな○印をつけてください。
【使用言語】
ポスターは英語表記を推奨いたします。発表および討論は日本語、英語どちらでも
結構です。ポスターを日本語で作成する場合は、演題名、発表者名および所属の
英文を併記してください。
【文字等の大きさ】
発表内容は2 mぐらい離れた位置からでも読めるように、十分大きな文字を用いて
書いてください。図・表もできるだけ大きなものにしてください。
【ポスター撤去】
掲示時間が過ぎてからご自身で撤去してください。事務局での保管、返却はいたしません。
【ポスターサイズと作成例】
次ページに載せます
【ポスターサイズと作成例】
ポスターパネルの大きさ
89 cm
演題
番号
演題名・著者および所属
縦幅:A4用紙4枚分程度
横幅:A4用紙3枚分
縦幅は,足下までありますが,
150 cm程度が見やすくなります。
講演申し込み方法
参加申し込み方法
参加申込を行わないと、講演申込はできません。
参加申込は右URL(https://amarys-jtb.jp/jocs54/)のページよりお願いします。
講演申し込みサイトが利用できない場合は、E-mailまたは郵送にて下記の内容を実行委
員会事務局までお送り下さい。E-mailの表題は「講演申込」として下さい。
また、下記の「年会講演原稿の作成要項」に従って要旨を作成し、Eメールにて日本油化
学会第54回年会実行委員会事務局([email protected])までお送り
下さい。
1)発表言語(日本語または英語)の別
2)希望の講演部門 (講演主題を参照にして下さい)
3)講演題目(和文と英文両方)
4)発表者氏名
(講演者に〇)・ふりがな・ローマ字・所属・所属(英文)・油化学会会員番号
5)講演概要(和文150字以内、英文50 words以内のいずれか)
6)キーワード(和文・英文それぞれ10個まで)
7)申込者の氏名と連絡先
(郵便番号・所在地・勤務先名・Tel/Fax番号・E-mailアドレス)
8)ヤングフェロー賞応募の有無(応募する場合は推薦者名)
9)学生奨励賞応募の有無(応募する場合は推薦者名)
講演主題(一般講演、ポスター発表どちらの場合も明記して下さい)
1)界面化学
2)油脂・脂質化学
3)食品化学
4)生化学・バイオテクノロジー
5)分析化学
6)有機化学・石油化学
7)環境科学・資源化学
8)洗浄・洗剤
9)その他
講演申し込み先
E-mail送付先:[email protected]
あて先:細田 晃文
日本油化学会第54回年会実行委員会事務局
名城大学 農学部 環境微生物学研究室内
〒468-8502 名古屋市天白区塩釜口1-501
TEL:052-838-2522,FAX:052-833-5524
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講演申し込み及び要旨原稿締め切り:平成27年7月14日(火) 必着
講演要旨原稿提出:PDF形式で保存し、E-mailの添付書類にてお送り下さい。(作成要項
および送付先等の詳細は下記をご参照ください)
年会講演要旨原稿の作成要項
1) 原稿はA4判上質紙1枚に縦長横書きで作成して下さい。
2) ワープロソフト等を用いて、黒字で鮮明に作成して下さい。
3) 上30 mm、下 30 mm、左 25 mm、右 25 mm の余白をとって下さい。
4) 文字サイズは 10 ~ 12 ポイントを使用し、読みやすくお書き下さい。
5) 35 – 40 字/行、28 – 35 行/頁になるように作成して下さい。
6) 1枚目の用紙左上に講演番号を記入するスペース(7文字×4行)を空けて下さい。
7) 第1行に和文表題、1行空けて第2行に(所属)発表者氏名を記入して下さい。
8) 連名の場合は「・」(中点)で区切り,所属が複数ある場合は所属と氏名に対応する右
肩付き数字を付記して下さい。また、講演者の氏名の前に〇印を付けて下さい。
9) (所属)発表者氏名から1行あけて、英文概要 ( 50 words 以内)を11 pt Timesあ
るいはこれに準ずる半角文字)で5行程度(ラインスペース15pt )で記入して下さい。
10) 本文は英文概要から1行おいて書き始め、1.緒言、2.実験、3.結果と考察など項
目毎に分けて記載して下さい。
11) 作成した原稿をPDF形式に変換した後、次のメールアドレス([email protected])に添付書類として送付して下さい。E-mailの表題は「講
演要旨」として下さい。お送り頂いた原稿をそのままオフセット印刷しますので,ご留
意下さい。
12) PDF形式で送ることができない方は、印刷した原稿を「講演申し込み先」にある住所
宛に3部郵送して下さい。なお、締切日まで必着で送付願います。
ヤングフェロー賞
一般講演(口頭発表)を行われた若手研究者の中から、優れた発表を実行委員会で選考
し、表彰いたします。副賞を贈呈いたしますので、若手研究者の方は奮ってご応募下さい。
応募資格
平成27年4月1日時点で35歳以下であること。また、応募には本学会正会員1名の推薦者
が必要です。
学生奨励賞
一般講演(口頭発表)を行われた学生の中から、優れた発表を実行委員会で選考し、表彰
いたします。副賞を贈呈いたしますので、学生の方は奮ってご応募下さい。
応募資格
平成27年4月1日時点で学生であること。また、応募には本学会正会員1名の推薦者が必
要です。
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講演申込書記入例-1
1) 日本語
2) 一般講演-界面化学(物性)または、ポスター発表-界面化学(物性)
3) 和文:陽イオン性界面活性剤分子の水溶液…
4) 英文:Molecular Structure of …
5) 〇名城 太郎/めいじょう たろう/Meijo Taro /名城大院/Meijo University/会員番
号:xxxx/鶴 舞子/つる まいこ/Tsuru Maiko/名古屋オレオ㈱/Nagoya Oleo
Corp./会員番号:yyyy -----6) 陽イオン性界面活性剤分子の水溶液中における濃度変化に------- (150字以内)
7) 陽イオン界面活性剤・臨界ミセル濃度・電気伝導度・----Cationic Surfactant・CMC・Electric conductivity--8) 名城 太郎
〒468-8502 名古屋市天白区塩釜口1-501 名城大学大学院農学研究科・機能性
物質化学講座
Tel : 000-111-2222 内線 3333, Fax: 333-444-5555 E-mail:meijou@------9) ヤングフェロー賞に応募する (推薦者 : 名城 次郎/名城大院/会員番号:zzzz)
10) 学生奨励賞に応募する (推薦者 : 名城 三郎/名城大院/会員番号:yyyy)
注1:英数字は半角文字を使用してください。
注2:上付文字,下付文字,イタリック体はHTMLの書式でお書き下さい。
例 上付文字:H<SUB>2</SUB>O → H2 O (<SUB>...</SUB>で囲む)
下付文字:<SUP>13</SUP>C → 13 C (<SUP>...</SUP>で囲む)
イタリック: <I>in situ </I>
→ in situ (<I>...</I>で囲む)
注3:ギリシャ文字・特殊文字(Åなど)は全角文字を使用してください。
※)但し、郵送の場合は注1~3を無視してご希望の文字スタイルでお書き下さい。
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(記入例)
30mm
7文字x4行
空ける
魚油の健康機能に関する研究
(1行あける)
(北大院水1, 弘前大2)○北海太郎1 ・青森次郎2
(1行あける)
Fish oil is known…....................................................................................................
……………………………………………………………………………
英文概要を5行(50 words以内)以内で記述
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(11pt Times New Roman,ラインスペース15pt)
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(1行あける)
1.
緒言
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2. 実験
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25mm
文字サイズ 10-12ポイント
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(30-40字 X 28-35行)
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3. 結果と考察
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30mm
25mm