(公社)日本看護協会 研修会開催予定 研修名 助産ケアと倫理 実践にいかそう! NEW 産科マネジメント 助産実践能力習熟段階(クリニカルラ ダー)ステップアップ研修 助産師のキャリアパス・クリニカルラ ダーの基礎的理解-2015- 開催日 開催場所 H27 年 6 月 25 日・26 日 H27 年 7 月 29 日・30 日 神戸研修 センター H27 年 6 月 3 日~2 月 13 日 個人・施設 H27 年 7 月~8 月 都道府県 看護協会 助産実践能力習熟段階(クリニカルラダ ー)レベルⅢ認証申請のための必須研修 ①「医療安全と助産記録」 助産実践能力習熟段階(クリニカルラダ ー)レベルⅢ認証申請のための必須研修 ②「子宮収縮薬使用時の助産ケアの ポイント」 助産実践能力習熟段階(クリニカルラダ ー)レベルⅢ認証申請のための必須研修 ③「産科領域で役立つ!脳神経系の フィジカルアセスメント」 助産実践能力習熟段階(クリニカルラダ ー)レベルⅢ認証申請のための必須研修 ④「産科領域で役立つ!呼吸器・循環 器系のフィジカルアセスメント」 助産実践能力習熟段階(クリニカルラダ ー)レベルⅢ認証申請のための必須研修 ⑤「産科領域で役立つ!代謝系の フィジカルアセスメント」 H27 年 5 月 11 日 ~2 月 13 日 H27 年 7 月~8 月 個人・施設 都道府県 看護協会 内容 対象 主催者:連絡先 周産期をめぐる倫理的問題/倫理的意思決定支援(ケーススタディなど)/ インシデント・アクシデント発生時の倫理的対応/産科医療補償制度 助産師、産科 領域に勤務する 看護職 産科領域に勤務 する主任・主任 に相当する職位 以上にある者 神戸研修 センター ☎078-230-3250 日本の保健医療制度と診療報酬/周産期における管理者の役割/助産ケア の質管理/問題解決技法と変革理論 目的:助産師のキャリア開発の必要性と助産師のキャリアパス・クリニカル ラダーを運用・活用するために必要な基礎的知識および、レベルⅢ認 証申請までの具体的な準備・手続き方法などを理解する。 内容:助産師を取り巻く現状を踏まえた、助産師に期待される役割/助産師 のキャリア開発/助産師のクリニカルラダーの概要/クリニカルラ ダー運用のポイント/クリニカルラダーを踏まえた教育・学習内容/ ポートフォリオの活用/クリニカルラダーの評価/助産実践能力習 熟段階(クリニカルラダー)レベルⅢ認証制度/所属施設で活用する ための具体的なヒント 目的:記録の基礎と助産記録を理解する。 内容:助産記録の目的・意義・必要性/助産記録と法的責任/産科医療補償 制度再発防止に関する報告書を踏まえて助産記録を振り返る 助産師、産科 領域に従事する 看護管理者 目的:子宮収縮薬使用時の助産ケアのポイントについて理解する。 内容:陣痛誘発と陣痛促進時に使用する子宮収縮薬の投与について/子宮 収縮薬の特徴/子宮収縮薬使用時のインシデント・アクシデント/ 子宮収縮薬使用時の助産ケアの実際/「子宮収縮薬による陣痛誘発・ 陣痛促進に際しての留意点:改訂 2011 年版」産科医療補償制度再発 防止に関する報告書を踏まえて子宮収縮薬使用を振り返る 目的:妊娠期・分娩期・産褥期における脳神経系に関するフィジカルアセス メントについて学ぶ。 助産師、産科 内容:妊娠期・分娩期・産褥期の脳神経系の特徴/フィジカルイグザミネー 領域に勤務する ション/妊娠期・分娩期・産褥期に起こりやすい脳神経系の疾患と観 看護職 察の視点/生活の調整/その他 目的:妊娠期・分娩期・産褥期における呼吸器・循環器系に関するフィジカ ルアセスメントについて学ぶ。 内容:妊娠期・分娩期・産褥期における呼吸器・循環器系の特徴/フィジカ ルイグザミネーション/妊娠期・分娩期・産褥期に起こりやすい呼吸 器・循環器系の疾患と観察の視点/生活の調整/その他 目的:妊娠期・分娩期・産褥期における代謝系に関するフィジカルアセス メントについて学ぶ。 内容:妊娠期・分娩期・産褥期における代謝系の特徴/フィジカルイグザミ ネーション/妊娠期・分娩期・産褥期に起こりやすい代謝異常と観察 の視点(検査データ含む)/生活の調整/その他 看護研修学校 ☎042-492-7464 (公社)日本助産師会 研修会開催予定 ※詳細につきましては、決まり次第ホームページに掲載していきますので、そちらをご覧ください。 会場: 東京(公益社団法人日本助産師会)/ 大阪(一般社団法人大阪府助産師会) 継続教育ポ 研修会・セミナー名 期 日(予定) 定員 会場 参加費 申込み受付開始日 イント 産科救急対応強化のため の研修会 11 月 7 日(土)~8 日(日) (厚生労働省 補助金事業予定) 平成 28 年 2 月 25 日 (土) ~26 日(日) 60 大阪 助産実践能力 (レベルⅢ)認証に活用でき る研修会 9 月 15 日(火)~ 16 日(水) 40 東京 東京 10,000 円 会 員:5 月 1 日 非会員:9 月 1 日 安全 会員・非会員とも 会 員:5 月 1 日 非会員:12 月 1 日 10,000 円 会 員:3 月 1 日 非会員:7 月 1 日 会員・非会員とも (厚生労働省 補助金事業予定) 平成 28 年1月 23 日(土) ~24 日(日) 新生児蘇生法講習会 9 月 17 日(木) 「専門」コース (A コ-ス) 40 60 東京 32 未定 6 月 19 日(金) ~20 日(土) 大阪 40 会 員:5 月 1 日 非会員:11 月 1 日 大阪 会 員: 8,000 円 非会員: 16,000 円 東京 会 員:10,000 円 非会員:20,000 円 経営と助産師の技 会 員:2 月 1 日 非会員:7 月 1 日 安全 一般 安全 未定 会 員:2 月 1 日 非会員:3 月 1 日 一般 12 月 11 日(金) ~12 日(土) 60 大阪 産後ケア 平成 28 年 1 月 22 日(金) 60 大阪 会 員: 8,000 円 非会員: 16,000 円 会 員:5 月 1 日 非会員:6 月 1 日 一般 母乳育児支援 7 月調整中 40 東京 会 員:10,000 円 非会員:20,000 円 会 員:3 月 1 日 非会員:4 月 1 日 一般 地域での支援力向上研修 7 月 17 日(金) ~18 日(土) 60 大阪 母子訪問指導者 ウィメンズヘルス 妊産婦体操講習会 スキルアップ編 会 員:10,000 円 非会員:20,000 円 11 月 27 日(金) ~28 日(土) 40 東京 11 月 19 日(木) 60 未定 (東京開催) 会 員:10,000 円 非会員:20,000 円 会 員:5 月 1 日 非会員:6 月 1 日 会 員:3 月 1 日 非会員:4 月 1 日 一般 会 員:5 月 1 日 非会員:6 月 1 日 会 員:5 月 1 日 非会員:6 月 1 日 一般 安全管理研修 代表者会議同時開催 ・災害対策委員会 ・安全対策委員会 ・子育て女性健康支援 10 月 9 日(金)~ 11 日(日) 未定 (東京開催) *1 日のみの参加も可能です。参加費:1 日のみ会員:8,000 円 非会員 16,000 円 *研修会のタイトル・日程・会場・ポイント等の変更の可能性があります。何卒ご了承ください。 【問い合わせ・申し込み先】 公益社団法人日本助産師会 事務局 研修課 〒111-0054 東京都台東区鳥越 2-12-2 ☎03-3866-3054 FAX03-3866-3064 *ホームページからのお申し込みは・・・http://www.midwife.or.jp/ 安全 (公社)全国助産師教育協議会 研修会開催予定 研修項目名 研修名 開催場所 開催日時 研修時間 NCPR CTG について 出血時の対応 フィジカルアセスメント 陣痛促進剤について・ 輸液ポンプの使用 記録について 助産師及び後輩教育 倫理について 教員・指導者研修(大出血の対応と CTG の読み方) 東京女子医科大学 教員・指導者研修(大出血の対応) 広島県立大学 10:00~12:00 2015 年 2 月~3 月日程調整中 10:00~11:30 120 分 90 分 現時点では予定なし 現時点では予定なし 教員・指導者研修 全国研修会(教育講演 2 題、ワークショップ 6 セッショ ン) 教員・指導者研修(SNS と倫理教育) <問い合わせ先> 全国助産師教育協議会事務局 所在地 2015 年 2 月 11 日 〒111-0054 東京都台東区鳥越 2-12-2 日本助産師会館 3階 TEL・FAX 03-3866-3017 (火・金 事務局在室) E-mail [email protected] URL http://www.zenjomid.org/ 東京女子医科大学 愛仁会看護助産専門学校 広島県立大学 2015 年 2 月 11 日 13:00~14:30 2015 年 2 月 28 日、3 月 1 日 2015 年 2 月~3 月日程調整中 13:00~14:30 90 分 90 分、120 分 90 分 (社)日本助産学会 研修会開催予定 開催日 開催場所 内容 主催者:連絡先 2015/3/27 ( 金 ) きゅりあん 5 階第 3 日本助産学会 主催:一般社団法人日本助産学会 研修・教育委員会 14:00~16:00 講習室(第 6 会場) プレコングレス 5 連絡先:東京大学 母性看護学・助産学分野 春名 E- 「助産実践にともなう倫理」 mail: [email protected] (講師)安藤広子先生:日本赤十字秋田看護大学 学長 助産師の業務、助産師の役割と責任、求められる実践能力につ いて、倫理的な側面から見直し、助産師として、母子や家族に かかわる基本的な姿勢を再確認するための研修会です。 ※ 助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)レベルⅢ認証申 請に活用可能な研修です。 2015 年 7 月 4 日 神戸国際会館 (土)14:00~16: 国際学会で英語プレゼンのコツ 主催:一般社団法人日本助産学会 研修・教育委員会 (講師) 大田えりか: 連絡先:東京大学 母性看護学・助産学分野 春名 E- 00 (13:30 開場) 国立成育医療研究センター研究所,政策科学研究部,政策開発 研究室長 研究成果や日々の実践を国際学会で発表する際に必要な、英語 プレゼンのコツを伝授。 「どの様な工夫をすれば伝えたいことがより伝わるのか」、「知 っていると役に立つ英語のフレーズ」など、国際学会で役立つ 基本的な知識から応用まで、学べます。 <問い合わせ先> (社)日本助産学会事務局 所在地 170-0002 東京都豊島区巣鴨 1 丁目 24-1 第 2 ユニオンビル 4F TEL 03-5981-9824 / FAX E-mail [email protected] URL http://square.umin.ac.jp/jam/ 03-5981-9852 mail: [email protected]
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