申請関係様式 - 島根県みどりの担い手育成基金

「労働安全管理事業」助成金交付要綱
(趣旨)
第1条 この要綱は、公益財団法人島根県みどりの担い手育成基金(以下「この法
人」という。)が県内の現場技術者を対象に、林業労働災害の防止を目的として労働
安全に関する事業を実施する事業体及び雇用した現場技術者への安全対策に係る費用
に対する助成金の交付等について、必要な事項を定めるものとする。
(事業の目的)
第2条 林業における労働災害は、災害が起こる頻度や、万一災害が起きた時、現
場技術者が受ける負傷の程度は他産業に比べ高くなっている。そこで、研修や巡回指
導を通じて現場作業を安全に遂行するための手順の習得並びに安全装備品の支給及び
蜂毒アレルギー対策に要した経費に対して助成することにより、安全で快適な林業職
場の創造による林業労働力の持続的な確保を図ることを目的とする。
(対象事業体)
第3条 助成対象の事業体は、島根県内に住所を有する者で別表1に掲げる者とす
る。
(対象となる事業)
第4条 助成対象の事業、助成金の額等は次項以下に掲げるとおりとする。なお、
第2項、第3項の事業実施に当たっては、いずれの事業にも取り組まなければならな
い。
2 島根県内の林業事業体に雇用される現場技術者を対象に、労働災害の予防を目
的とした林業労働安全のための研修会開催
(1)対象事業費 研修会を開催するために必要な経費
(2)助成率
1/2以内
(3)助成限度額 500千円
(4)助成件数
1件
3 島根県内の林業事業体等を対象に、労働安全衛生に関する巡回指導の実施
(1)対象事業費 安全巡回指導を実施するために必要な経費
(2)助成率
1/2以内
(3)助成限度額 500千円
(4)助成件数
1件
4 対象事業体で雇用している現場技術者に対して次の労働安全対策のために要
した費用について助成する。
(1)現場技術者に対して安全装備品を支給するために要した費用
1
助成率
10/10以内
助成限度額
対象者1名あたり
15,000円
対象となる現場技術者
①年間100日以上現場で造林、保育、林産事業に従事する者であっ
て、主として特用林産施設、製材所で働く者、種苗、緑化及び運送業
務に就く者でないこと
②年間就労日数が210日以上
③健康保険、厚生年金、中退共等(ただし既に中退共等から退職金の
支給をうけている者は除く)に加入していること。
④国が実施する「緑の雇用」現場技術者育成対策事業から助成金を受
けていないこと。
(2)蜂毒アレルギー対策のためのアナフィラキシー補助治療剤の処方および蜂毒抗
体検査のために要した費用
助成率
10/10以内
助成限度額
助成対象者1名あたり
アナフィラキシー補助治療剤の処方費用
3,000円
蜂毒抗体検査費用
2,000円
対象となる現場技術者
①年間100日以上現場で造林、保育、林産事業に従事する者であっ
て、主として特用林産施設、製材所で働く者、種苗、緑化及び運送業
務に就く者でないこと
②年間就労日数が210日以上
③健康保険、厚生年金、中退共等(ただし既に中退共等から退職金の
支給をうけている者は除く)に加入していること。
(助成金の申請)
第5条 助成金の交付を受けようとするもの(以下「申請者」という。)は、助成
金交付申請書(様式第1号)を別途定める期日までに代表理事へ申請するものとする。
(助成金の交付決定)
第6条 代表理事は、前条の規定により助成金交付申請書の提出があったときは、
内容等を審査の上、助成金の交付を適当と認めた事業について交付額を決定し、助成
金交付決定通知書(様式第2号)により申請者へ通知するものとする。
なお、審査に当たっては、あらかじめ審査会を開催し意見を聞くものとする。
2 前項の決定には、必要に応じて条件を付すことができる。
(助成金の変更交付申請)
第7条 申請者は、第4条第2項及び同条第3項の事業について次の各号のいずれ
かに該当する場合には、速やかに助成金変更交付申請書(様式第3号)を代表理事へ
2
提出しなければならない。
ただし、変更後の計画の内容が当初の趣旨を変更しないものであり、軽微な変更で
ある場合はこの限りではない。
(1)助成事業に要する経費の配分又は助成事業の内容を著しく変更するとき。
(2)助成事業を中止若しくは廃止しようとするとき。
2 代表理事は、前項の規定により変更交付申請書の提出があったときは、内容等
を審査の上、変更を承認する場合は助成金変更交付決定通知書(様式第4号)により
申請者へ通知するものとする。
(実績報告及び助成金交付請求)
第8条 申請者は、助成事業が完了したときは、助成事業実績報告書(様式第5号)
及び助成金交付請求書(様式第6号)並びに第4条第2項及び同条第3項の事業につ
いては事業成果報告書(様式第7号)を代表理事へ提出しなければならない。
2 前項の提出期限は、助成事業の完了した日から起算して1ヶ月を経過した日か
第4条第2項及び第3項の事業については交付決定を受けた年度の翌年度の4月7日
のいずれか早い日、第4項第4項の事業については事業年度の12月末日のいずれか
早い日までとする。
別表1
対象事業者
第4条第2項、第3項の事業
以下の全ての条件に該当する者を対象とする。
(1)林業労働力の確保の促進に関する法律に基づく林業労働力確保支援セン
ター、特別民間法人、森林整備法人、森林組合法に基づく法人、社団・
財団法人のいずれかであること。
(2)事業の実施状況及び予算・決算などの財政状況について、この法人の求
めに応じ適正な報告のできる事業体であること。
(3)過去の事業歴等からみて本事業を運営するのに十分な能力、知見を有す
る事業体であること。
第4条第4項の事業
以下の全ての条件に該当する者を対象とする。
(1)林業労働力の確保の促進に関する法律に基づき島根県知事が認定した事
業体、森林整備法人、森林組合法に基づく法人のいずれかであること。
(2)事業の実施状況及び予算・決算などの財政状況について、この法人の求
めに応じ適正な報告のできる事業体であること。
(助成金の支払い)
第9条 代表理事は、前条の規定により助成事業実績報告書等の提出があったとき
は必要な検査を行い、実施結果が適正であると認めたときは、速やかに申請者に助成
金を支払う。
(助成金の経理)
第10条 申請者は、助成金に係る経理についての収支の事実を明確にした証拠書
類を整理し、かつこれらの書類を事業が完了した日の属する会計年度の終了後5年間
保存しなければならない。
(その他)
第11条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項が生じた場合には、必要の都
度代表理事が別に定めるものとする。
附則
この要綱は平成24年4月1日から適用する。
平成25年4月1日一部改正(第8条第2項)
平成26年4月1日一部改正(第4条第4項)
平成27年4月1日一部改正(第1条、第2条、第4条、第4条第2項、第
3項、第4項、第7条第1項、第8条、第8条第2項、別表1)
3
4
(様式第1号)
1.事業実施主体の概要
平成
公益財団法人
島根県み ど り の担い手 育 成 基 金
代表理事
年
月
日
事業体名
設立年月日
代表者名
資本金
年
月
日
円
様
職員数
〒
島根県
所在地
住
所
事 業 体 名
代表者氏名
印
TEL
助成金交付申請書
「 労 働 安 全 管 理 事 業 」を 実 施 し た い の で 、下 記 の と お り 関 係 書 類 を 添 え て 提
E -mail
主な業務内容
出します。
併せて助成金
金
円の交付を申請します。
記
本事業の実施
1.事業実施主体の概要
専門的技術者の配置
資格名
体制
有資格者数
2.事業の概要
人
事業担当予定者名
(注1
3.事業を実施するための必要な経費
経理担当者の配置
4.事業完了予定年月日
経理担当者
経理規定等の
有無
5.同種助成事業の経験・実績等
有
・
無
直近3年間分の財務データ
売上高(千円)
6.定款等、役員名簿、事業計画書・決算関係書類、パンフレット等
経常利益(千 円)
自己資本(千円)
年度
年度
年度
注1: 事 業 担 当 予 定 者 名は事 業 担 当 責 任 者 を明記す る こ と。
2.事業の概要
事業種目:Ⅰ.労働安全研修事業
(1 )事 業 計 画 ( 事 業 の 目 的 達 成 の た め の 手 法 等 を 併 せ て 記 載 )
実施予定日
実施予定会場
受講者見込数
備
考
カリキュラム内容や研修実施方法等について記載してください。
Ⅰ.労働安全研修
Ⅱ.安全巡回指導事業
※備 考 欄には、実 施 予 定 日 毎の カ リ キ ュ ラ ム 内容を簡潔に 記載して下さ い
事業種目:Ⅱ.安全巡回指導事業
実施予定地域
Ⅲ . 労働安全対策事業
指導予定
事業場数
備
考
(2 )事 業 効 果 (事 業 実 施 に よ っ て 得 ら れ る 効 果 を 記 載 )
Ⅰ.労働安全研修
※備 考 欄には、実 施 予 定 地 域 毎に 指導内容を簡 潔に記載して 下さい
潔に記載 して下さい
事業種目:Ⅲ.労働安全対策事業
Ⅱ.安全巡回指導事業
対象者名簿
Ⅲ . 労働安全対策事業
別紙のとおり
5.同種助成事業の経験・実績等
3.事業を実施するための必要な経費
経費の配分
事業種目
単位: 円
事業費
(A)+(B )
経費の内 訳
助 成 金 (A )
備
自 己 資 金 (B )
考
Ⅰ .労 働 安 全 研 修 事 業
1
事業の名 称
実施年度
応募先機関
研修生の募集
助成の金 額
事業の内 容
2
研修の実施
事業の名 称
実施年度
応募先機関
Ⅱ .安 全 巡 回 指 導 事 業
1
助成の金 額
巡回指導の
事業の内 容
実施
事業の名 称
実施年度
応募先機関
助成の金 額
Ⅲ .労 働 安 全 対 策 事 業
事業の内 容
別紙のとおり
(安 全 装 備 品 助 成 )
(蜂 毒 ア レ ル ギ ー 対 策 )
合
以下、適宜追加してください。
計
6.定款等、役員名簿、事業計画書・決算関係書類、パンフレット等
※備 考 欄には積 算 内 訳を記載 して下さい
別添のとおり
4.事業完了予定年月日
平成
年
月
日
平成27年4月1日 現在
事業種目:Ⅲ.労働安全対策事業(別紙)
対象者名簿
※実施する事業に1を入力して下さい
Ⅲ.労働安全対策事業(別紙)
事業区分
助成対象者人数
No
氏名
生年月日
採用年月
性別
0 名
安
全
装
備
品
支
給
0 名
0 名
蜂毒アレルギー対策
アナフィラキシー
補助治療剤
蜂毒
抗体検査
該当する場合は1を入力
2 年
1 間
0 就
日労
以日
上数
でが
あ
る
1 年造
0 間林
0 就 、
日労保
以日育
上数 、
でが林
あ 産
る の
加中健
入退康
し共保
て等険
いに、
るい厚
ず生
れ年
も金
経費の配分
(1)安全装備品支給
区分
商品名等
数量
単価
金額
0
防護ズボン
0
1
2
0
防護チャップス
3
0
4
5
6
7
ヘルメット
0
防振手袋
0
8
9
0
10
計
11
0
12
13
14
15
(2)蜂毒アレルギー対策
16
区分
17
18
数量
単価
金額
アナフィラキシー補助治療剤
0
蜂毒抗体検査
0
19
20
21
計
22
0
23
24
25
26
27
28
29
30
蜂毒アレルギー対策
31
安全装備品
32
33
合計
アナフィラキシー
補助治療剤
蜂毒抗体検査
計
34
35
36
37
38
39
40
助成対象者数
0
0
0
0
0人
事業に必要な経費
0
0
0
0
0円
助成金(申請額)
0
0
0
0
0円
自己負担額
0
0
0円
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
※消費税抜きの金額を記入して下さい。
(様式第2号)
公 財
平成
住
所
事 業 体 名
代表者氏名
み
年
第
号
日
月
様
公益財団法人
島根県みどりの担い手育成基金
代表理事
印
助成金交付決定通知書
平成
年
月
日付けで助成金交付申請のあった「労働安全管理事業」につ
いては、下記のとおり決定したのでお知らせします。
記
1.助成金交付決定額
金
円
2.交付の条件
(1)交付決定後において、交付決定額の変更を伴う変更が生じたときは、
速やかに所用の手続きを行うこと。
(2)助成金関係書類は、助成金の交付を受けた翌年度から起算して5カ年間保
管すること。
(3)助成事業の趣旨、目的に反し不正又は虚偽の申請が認められたときは、助
成金の一部又は全部について返還をもとめる場合がある。
(様式第3号)
2.事業の概要
平成
年
月
下段:変更前(黒書)、上段:変更後(朱書)
日
(1 )事 業 計 画 ( 事 業 の 目 的 達 成 の た め の 手 法 等 を 併 せ て 記 載 )
公益財団法人
島根県み ど り の担い手 育 成 基 金
代表理事
カリキュラム内容や研修実施方法等について記載してください。
Ⅰ.労働安全研修
様
住
所
事 業 体 名
代表者氏名
印
Ⅱ.安全巡回指導事業
助成金交変更付申請書
平成
年
月
日付け公財み第
号 で 助 成 金 交 付 決 定 の あ っ た「 労
働 安 全 管 理 事 業 」に つ い て 、下 記 の と お り 変 更 し た い の で 関 係 書 類 を 添 え て 申
Ⅲ . 労働安全対策事業
請します。
記
1.計画変更の理由
(2 )事 業 効 果 (事 業 実 施 に よ っ て 得 ら れ る 効 果 を 記 載 )
Ⅰ.労働安全研修
2.事業の概要
別紙のとおり
Ⅱ.安全巡回指導事業
3.事業を実施するための必要な経費
別紙のとおり
4.事業完了予定年月日
平成
年
月
Ⅲ . 労働安全対策事業
日
事業種目:Ⅰ.労働安全研修事業
実施予定日
実施予定会場
受講者見込数
備
考
3.事業を実施するための必要な経費
下段:変更前(黒書)、上段:変更後(朱書)
経費の配分
事業種目
単位: 円
事業費
(A)+(B )
経費の内 訳
助 成 金 (A )
Ⅰ .労 働 安 全 研 修 事 業
1
研修生の募集
2
研修の実施
※備 考 欄には、実 施 予 定 日 毎の カ リ キ ュ ラ ム 内容を簡潔に 記載して下さ い
事業種目:Ⅱ.安全巡回指導事業
実施予定地域
指導予定
事業場数
備
考
Ⅱ .安 全 巡 回 指 導 事 業
1
巡回指導の
実施
※備 考 欄には、実 施 予 定 地 域 毎に 指導内容を簡 潔に記載して 下さい
事業種目:Ⅲ.労働安全対策事業
Ⅲ .労 働 安 全 対 策 事 業
(安 全 装 備 品 助 成 )
(蜂 毒 ア レ ル ギ ー 対 策 )
合
計
※備 考 欄には積 算 内 訳を記載 して下さい
自 己 資 金 (B )
備
考
(様式第4号)
公 財
平成
住
所
事 業 体 名
代表者氏名
み
年
第
号
日
月
様
公益財団法人
島根県みどりの担い手育成基金
代表理事
印
助成金変更交付決定通知書
平成
年
月
日付けで助成金変更交付申請のあった「労働安全管理事業」
については、下記のとおり変更交付決定したのでお知らせします。
記
1.助成金変更交付決定額
金
(参考:原交付決定)
平成 年 月
日付け
助成金交付決定額
金
円
公財み第
号
円
別紙
(様式第5号)
平成
年
月
日
1.実施した事業内容
事業種目Ⅰ:労働安全研修事業
公益財団法人
島根県みどりの担い手育成基金
代表理事
実施日
実施会場
受講者数
備
様
住
所
事 業 体 名
代表者氏名
印
助成事業実績報告書
※備考欄には、実施日毎のカリキュラム 内容を簡潔 に記載して 下さい
平成
年
月
日付け
第
号で助成金交付決定のあった「労働安全
管理事業」について、同事業助成金交付要綱第8条の規定により下記のとおりそ
の実績を報告します。
事業種目:Ⅱ.安全巡回指導事業
実施地域
指導事業場数
備
考
記
1.実施した事業の内容
別紙のとおり
2.事業完了年月日
※備考欄には、実施 地域毎 に指導内容を内容を 簡潔に記載し て下さい
平成
年
月
日
事業種目:Ⅲ.労働安全対策事業
3.事業に要した経費
対象者名簿
別紙のとおり
別紙のとおり
考
別紙
平成27年4月1日 現在
事業種目:Ⅲ.労働安全対策事業(別紙)
対象者名簿
3.事業に要した経費
※実施した事業に1を入力して下さい
事業区分
助成対象者人数
(決算額)
単位:円
事業種目
事業費
(A)+(B)
経費の内訳
助成金(A)
自己資金(B)
備
考
No
氏名
生年月日
採用年月
性別
Ⅰ労働安全研修
事業
1
0
M33.01.00
M33.01
0
2
0
M33.01.00
M33.01
0
3
0
M33.01.00
M33.01
0
4
0
M33.01.00
M33.01
0
5
0
M33.01.00
M33.01
0
6
0
M33.01.00
M33.01
0
7
0
M33.01.00
M33.01
0
8
0
M33.01.00
M33.01
0
9
0
M33.01.00
M33.01
0
10
0
M33.01.00
M33.01
0
11
0
M33.01.00
M33.01
0
12
0
M33.01.00
M33.01
0
Ⅲ安全巡回指導
13
0
M33.01.00
M33.01
0
1
14
0
M33.01.00
M33.01
0
15
0
M33.01.00
M33.01
0
16
0
M33.01.00
M33.01
0
17
0
M33.01.00
M33.01
0
18
0
M33.01.00
M33.01
0
19
0
M33.01.00
M33.01
0
20
0
M33.01.00
M33.01
0
21
0
M33.01.00
M33.01
0
22
0
M33.01.00
M33.01
0
23
0
M33.01.00
M33.01
0
24
0
M33.01.00
M33.01
0
25
0
M33.01.00
M33.01
0
26
0
M33.01.00
M33.01
0
27
0
M33.01.00
M33.01
0
28
0
M33.01.00
M33.01
0
29
0
M33.01.00
M33.01
0
30
0
M33.01.00
M33.01
0
31
0
M33.01.00
M33.01
0
32
0
M33.01.00
M33.01
0
33
0
M33.01.00
M33.01
0
34
0
M33.01.00
M33.01
0
35
0
M33.01.00
M33.01
0
36
0
M33.01.00
M33.01
0
37
0
M33.01.00
M33.01
0
38
0
M33.01.00
M33.01
0
39
0
M33.01.00
M33.01
0
40
0
M33.01.00
M33.01
0
41
0
M33.01.00
M33.01
0
42
0
M33.01.00
M33.01
0
43
0
M33.01.00
M33.01
0
44
0
M33.01.00
M33.01
0
45
0
M33.01.00
M33.01
0
46
0
M33.01.00
M33.01
0
47
0
M33.01.00
M33.01
0
48
0
M33.01.00
M33.01
0
49
0
M33.01.00
M33.01
0
50
0
M33.01.00
M33.01
0
1
2
研修生の募集
研修の実施
巡回指導の
実施
Ⅲ.労働安 全対 策事業
(安 全 装 備 品 助 成 )
別紙のとおり
(蜂毒 アレルギー対 策)
合
計
※備考欄には積算内訳を記 載して下 さい
0 名
安
全
装
備
品
支
給
0 名
0 名
蜂毒アレルギー対策
アナフィラキシー
補助治療剤
蜂毒
抗体検査
該当する場合は1を入力
2 年
1 間
0 就
日労
以日
上数
でが
あ
る
1 年造
0 間林
0 就 、
日労保
以日育
上数 、
でが林
あ 産
る の
加中健
入退康
し共保
て等険
いに、
るい厚
ず生
れ年
も金
Ⅲ.労働安全対策事業(別紙)
事業に要した経費
(1)安全装備品支給
区分
商品名等
数量
単価
金額
0
防護ズボン
0
0
防護チャップス
0
ヘルメット
0
防振手袋
0
0
計
0
(2)蜂毒アレルギー対策
区分
数量
単価
金額
アナフィラキシー補助治療剤
0
蜂毒抗体検査
0
計
0
蜂毒アレルギー対策
安全装備品
合計
アナフィラキシー
補助治療剤
蜂毒抗体検査
計
助成対象者数
0
0
0
0
0人
事業に要した経費
0
0
0
0
0円
助成金(申請額)
0
0
0
0
0円
自己負担額
0
0
0円
※消費税抜きの金額を記入して下さい。
(様式第6号)
平成
年
月
日
公益財団法人
島根県みどりの担い手育成基金
代表理事
様
住
所
事 業 体 名
代表者氏名
印
助成金交付請求書
平成
年
月
日付け公財み第
号をもって助成金交付決定のあった「労働
安全管理事業」について、同事業助成金交付要綱第8条の規定により、下記のとおり請
求します。
記
円
金
1.交付決定額
円
2.助成金受領口座
①金融機関名
(銀行、信用金庫、
信用組合、JA)
②店名
(本支店名を記入)
③預金種別
普通
当座
④口座番号
⑤口座名義
(事 業 体 名 と 同 一 に 限
る)
(フリガナ)
漢
字
(様式第7号)
平成
年
月
日
公益財団法人
島根県みどりの担い手育成基金
代表理事
様
住
所
事 業 体 名
代表者氏名
印
助成事業成果報告書
平成
年
月
日付け公財み第
号をもって助成金交付決定のあった「労働
安全管理事業」について、同事業助成金交付要綱第8条の規定により、下記のとおり事
業の成果を報告します。
記
1.実施した事業の内容
2.事業の成果
3.事業実施に当たっての課題・問題点
※実施状況がわかる参考資料等を添付すること。