チラシPDF - 新美南吉記念館

南吉作品を毎月1作ずつ読んで、自由に感想や意見を交換し合う読書会です。
仲間と一緒に南吉作品を楽しみませんか。
好きなときに自由に参加できますので、お気軽にご参加ください。
作品解説と会の進行
2015年度の予定
矢口 栄
日 程
取りあげる作品
4月26日(日)
「久助君の話」
5月24日(日)
「大力の黒牛と貨物列車の話」
6月28日(日)
「屁」
7月26日(日)
「音ちゃんは豆を煮ていた」
8月
休み
3月まで当館館長を務める。平成22年6月の行幸啓の
9月
休み
折には、天皇、皇后両陛下に記念館をご案内した。
10月25日(日)
「家」
11月22日(日)
「銭」
12月27日(日)
「川<B>」
1月24日(日)
昭和10年、群馬県館林市生まれ。
昭和35年、愛知学芸大学卒業。
/「百牛物語」より
「蔵の中」
/「良寛物語 手毬と鉢の子」より
2月28日(日)
「嘘」
3月27日(日)
「うた時計」
※事前に作品を読んできていただきます。
初回でテキストのない方はご相談ください。
その後知多半島内の小中学校に勤務。
退職後は新美南吉顕彰会事務局長、新
美南吉記念館専門員を経て、平成14年から平成23年
現在は南吉に関する講座や講演等の講師を務めるな
ど、南吉文学の顕彰に努めている。
著書に『子どもたちに贈りたい詩』(教育出版セン
ター)、『楽しい詩の創作指導』(共著・明治図書)、
『南吉の詩が語る世界』(一粒社)など。
■会 場
新美南吉記念館会議室
■時 間
14:00~16:00
■対 象
南吉と南吉文学に興味のある
方ならどなたでも
記念館の周辺地図
■年会費
500円(テキスト代)
■問合せ
新美南吉記念館
半田市岩滑西町1-10-1
電話0569-26-4888
にいみなんきちきねんかん
に勤務。
局長、新
年
行幸啓の
な
出版セン
治図書)、