！かんせまし加参に」店おるなに気「ココロが元ココロが元気になる小冊子シリーズ１弾好評発売中ココロが元気になる小冊子シリーズ 2弾好評発売中ココロが元気になる小冊子シリーズ 3弾７月発行予定ココロが元気になる小冊子シリーズミニ版№１好評発売中 ※以後、２ヶ月に一回の発行ペースの予定です。 ○「ココロが元気になるお店」って何ですか？たまちゃん先生のココロが元気になる小冊子シリーズが置いてあるお店です。小冊子を通して、たまちゃん先生がよく言われている「世の中に笑顔を増やす」ことにつながれば嬉しいです。そして、お店が元気になってお店のまわりが元気になることを願っています。 ○「ココロが元気になるお店」になるにはどうしたらいいですか？たまちゃん先生のココロが元気になる小冊子シリーズを３万円購入していただくことが条件です。（今までに購入された分をカウントします） ○「ココロが元気になるお店」になると何か特典がありますか？・登録後は小冊子の価格を２割引かせてもらいます。・お店同士の交流ができます。・ホームページを作成して全国の「ココロが元気になるお店」を紹介します。 ○お店でなくて個人でも「ココロが元気になるお店」になれますか？お店（会社）でなくても個人でもいいです。お友達と連名でもＯＫですよ。「ココロが元気になるお店」に登録を希望します。お名前ＦＡＸ番号お店の名前（会社名）携帯番号〒住所電話番号Ｅメール小冊子の申込 №１３００円ーー №２５００円ミニ５０円（１００冊以上４０円）今までに購入された金額冊冊冊円たまちゃんファミリー島根支部大島健作（健ちゃん）〒699-1221 島根県雲南市大東町飯田９２−１０電話０８５４−４３−２０１１ＦＡＸ０８５４−４３−２０５９携帯０９０−８９９６−０８５０ e-mail [email protected] URL http://www.oshimakenzaiten.co.jp 詳しくは大島建材店のホームページをご覧ください。大島建材店検索大島健作からのメッセージ島根の大島健作です。高校３年の夏休みに今は亡き大阪の桜井先生から「世の中の片隅でいいから『一隅を照らす』生き方、つまりあなたの周りの人を明るくする生き方も素晴らしいのだよ」と言われ、父が興した建材店の仕事をすることになりました。あれから４０年を超えています。果たして、私はその言葉の通りに生きていたかどうかと思うと疑問です。私は昔から人と何か違うことをやりたいと思う男でした。そして思いつくと、すぐに向かってしまうのです。差別化を図るために、いろいろなことにチャレンジしました。次から次へと。挑戦している時が一番自分らしいと思っていました。うまくいったもの、いかなかったもの、いろいろでした。そして、気がついたら、厳しい経営難にぶつかったのです。荒海に浮かぶ難破船のごとく、いつ沈むのか分からないような状態になりました。それは、私にとって思ってもいなかったことでした。描いていた大きな夢とあまりにもかけ離れている現実に深く悩み、落ち込むことも多々ありました。そんなときに、私は何か救いを求めるように、生き方を考える講演会に行くようになりました。そして講演会の主催もするようになったのです。最新の建材やシステムの説明会から生き方講演会に移行したことで、私の店から離れる工務店さんもありました。「大島健作はいったい何をやっているのか」私の人生は途中でレールが曲がったのかなと思ったことも時々ありました。しかし、そう思ってみても簡単に修正できるものではありませんでした。そんなときに出逢ったのが、たまちゃん先生でした。京都で講演されたＣＤを聞いて、私は大きな衝撃を受けたと同時に勇気と希望をいただきました。その後、たくさんのＣＤを毎朝聞き、たまちゃん先生本人にも逢いました。「どんなことがあっても、私は笑顔で生きていく」「落ち込むことと、笑顔になることは何の関係もない」と言われるたまちゃん先生。私も「笑顔の特訓」を始めました。笑顔になると、元気になれることも知りました。「今までやってきたことの全てが、ベストの選択だった」って信じきること、それが幸せに生きるコツだと言われて、私は目の前がパッと明るくなりました。そして、目の前にある、身の回りにある、たくさんの小さな幸せを感じれることもできるようになりました。何があっても大丈夫、自分を信じて生きていこうと思いました。最近、こんなふうに思えるようになりました。もしも、私の店が順調にいっていたら、平凡な人生に終わっていたことだろう。神様は私にいろいろな苦難を与えて、私にいろいろな学びをさせてくださっている、その中の大きな１つが、たまちゃん先生との出逢いだったのです。たまちゃん先生がよく言われるのが、今、苦しみ悩んでいるのは、いつか誰かの光になるためなんだよ。それが、私の初心である「一隅を照らす」と重なったのです。私の今の店が今後どうなるのか全く分かりません。大島建材店は無くなるかもしれません。が、大島健作は私の命がある限り存在します。私は、たまちゃん先生の教えをもらいながら、小冊子の発行を通して、世の中に役立っていきたいと思います。もちろん、私の店も命ある限り、私に声をかけてくださるお客様のために仕事をさせて頂きます。私にとって、どっちが優先とか大事とか、そんなことは関係なく、両方は一体と考えています。たまちゃん先生の小冊子をココロが元気になる小冊子シリーズとしたのは、たまちゃん先生が毎朝＜ココロが元気になるコトバ集＞をフェイスブックに載せておられ、私も【元気便り】というメルマガを平成１８年の８月から毎日発信しているからです。「ココロが元気になるお店」が全国各地にできて、たまちゃん先生や皆さんと一緒に「ガイアの夜明け」に出るのが私の夢です。私と一緒にテレビに出演しませんか。（笑）ご参加をお待ちしています。平成２７年５月２０日