2015年春季大会のご案内 2015年春季大会のご案内

2015 年春季大会のご案内
会期:2015年5月20日
(水)
~22日
(金) 会場:パシフィコ横浜
ファイナルプログラム
国立大ホール
インフォメーションデスク
★領収証発行
★遺失物一時お預かり場所
ヨコハマグランド
インターコンチネンタルホテル
5/20-21 フォーラム会場
5/21
Keynote Address
自動販売機
予稿集 プリントサービス
5
喫煙所
5/20-22
フォーラム
会場
人とくるまのテクノロジー展
参加受付
特別企画展示 講演会
講演会場
講演会場
5/21
フォーラム
会場
講演会場
ティールーム
講演会場
講演会場
講演会場
講演会場
5/21 授賞式・総会
講演会場
自動販売機
講演会場
講演会場 講演会場
座長・講演者受付
喫煙所
講演会場 講演会場
講演会場
5/21
JSAE Annual
Party
講演会場
自動販売機
目 次
目 次………………………………………………………………………………1
2015 年春季大会のご案内………………………………………………………2
2015 年春季大会タイムテーブル………………………………………………3
各イベントのご案内… ……………………………………………………………6
1. 学術講演会
2. 第 65 回自動車技術会賞授賞式・第 6 回技術教育賞授賞式・
自動車エンジニアレベル認定者記念品授与式
優秀講演発表賞授賞式(2014 年春季・秋季大会学術講演会)
3. 第 5 回定時総会
4. Keynote Address
5. JSAE Annual Party(技術者交流会)
6. 第 5 回女性技術者交流会
7. 自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展 2015
8. 自動車技術会ブース
フォーラムのご案内… ……………………………………………………………9
1
2015
学術講演会 参加登録受付
講演者準備室
事前登録者・参加券受付*
会議センター 3F 317
開設時間: 8:00 ~ 17:30 (20日)
*イベント参加券,
賛助会員無料
参加券等をお持ちの方
当日登録者受付
名誉会員・報道関係受付
新入会受付
座長・講演者受付
開設時間: 8 : 00 ~
8 : 30 ~
8 : 30 ~
[当日申込]
正会員
学生会員
賛助会員/一般
8:30 ~ 17:00 (22日)
インターネットアクセスコーナ
会議センター3F 301+302前
17 : 30 (20日)
16 : 00 (21日)
17 : 00 (22日)
学術講演会聴講者 参加登録費
個人会員
8:30 ~ 16:00 (21日)
会議センター 2F
エントランスホール
10,000 円
(不課税)
5,000 円
(不課税)
23,760 円 (消費税込)
書籍販売コーナ
会議センター 1F エレベータホール
開設時間: 8 : 00 ~ 17 : 30 (20日)
8 : 30 ~ 16 : 00 (21日)
8 : 30 ~ 17 : 00 (22日)
展示ホール 2F コンコース 自動車技術会ブース
開設時間: 10 : 00 ~ 18 : 00 (20日・21日)
10 : 00 ~ 17 : 00 (22日)
アネックスホール入口( 当日開 催 するフォーラムテキストのみ販売)
開設時間: 8:30 ~ 17:00
予稿集 プリントサービス
会議センター 1F エレベータホール
開設時間: 8:00 ~ 17:30 (20日)
会議センター 3F ホワイエ (303・304前)
開設時間: 8 : 30 ~ 18 : 00 (20・22日)
8 : 30 ~ 15 : 30 (21日)
インフォメーションデスク
会議センター 1F
開設時間: 8 : 00 ~ 17 : 30 (20日)
8 : 30 ~ 16 : 00 (21日)
8 : 30 ~ 17 : 00 (22日)
Fax./コピーサービス
(有料)
会議センター 1F セルフビジネスセンター
展示ホール 2F ビジネスセンター
宅配便
展示ホール 1F
デイリーヤマザキ(ヤマト運輸)
コンコース(ヤマト運輸)
レストラン・コンビニ
会議センター 6F ベイブリッジカフェテリア
会議センター 2F パシフィコティールーム
展示ホール
DANZERO
会場周辺
クイーンズスクエア,
MARK IS みなとみらい
横浜ランドマークタワー内
8:30 ~ 17:00 (22日)
クローク
ほか
展示ホール 1F デイリーヤマザキ(コンビニ)
8:30 ~ 16:00 (21日)
※プリントはご自身で行っていただきます
2F リストランテアッティモ
喫煙場所
会議センター 屋内指定喫煙所(3F,
5F)
会議センター 3F 316
開設時間: 8:00 ~ 18:00 (20日)
8:30 ~ 17:30 (21日)
8:30 ~ 18:00 (22日)
展示ホール 屋内指定喫煙所(1F)
託児室
横浜ベイホテル東急6Fキッズスクウェア
事前申込制(利用日の前日の16:00 迄にお申込み下さい)
申込先:03-5772-1222(9:30~17:30)
HP:http://www.alpha-co.com/ks_yokohama_shosai.jsp
会 期: 2015年5月20日(水)
・21日(木)
10:00-18:00
5月22日(金)10:00-17:00
登録受付場所:展示ホール 1F・2F コンコース
(学術講演会参加登録者は登録不要です.
)
※展示ホールへは2F連絡通路をご利用下さい.
2
17:4 0
No. 24(OS)
講演件数:6件
107
108
109
110
111
112
-くるまの未 来を
支えるCFD技術-
くるまの未来を
支える熱 流 体
技術 Ⅱ
14:4 0
15: 0 0
No. 23(OS)
講演件数:5件
セミナー,講演会は事前登録制ですが,当日席に余裕がある場合にはご参加いただけます.
■人とくるまのテクノロジー展の催しには,学術講演会または人とくるまのテクノロジー展にご登録の上,ご参加下さい.
■アネックスホールのイベントは直接会場にお越しください.
■講演番号を□印で囲んだ講演は,英語講演です.
■講演取下げ等により,スケジュールは変更になることがあります.
■講演時間:原則として25分/1講演(15分,質疑など10分)
No. 21(OS)
講演件数:4件
095
096
097
098
自動 車 開 発での
MBD活用の拡大
Ⅱ
16:5 0
No. 18
講演件数:3件
088
089
090
エンジン NVH
15:15
15:35
14:5 0
15:10
No. 20(OS)
講演件数:4件
092
093
094
16:5 0
No. 27(OS)
講演件数:3件
124
125
126
車体構造の強度・
信頼性・形成技術
15:15
15:35
No. 26(OS)
講演件数:5件
119
120
121
122
123
材料組織評価
技 術 の 現 状と
課題
13:10
13:5 0
14:10
16:15
No. 30
講演件数:5件
139
135
136
137
138
本体構造/安
全
No. 29(OS)
講演件数:3件
132
133
134
事故分析と安全対策
12:35
11:35
15:15
15:35
17:4 0
No. 33
講演件数:5件
151
152
153
154
155
自動車の運動と
制御 Ⅲ
No. 32(OS)
講演件数:5件
147
148
149
150
146
自動車の運動と
制御 Ⅱ
No. 31(OS)
講演件数:6件
142
143
144
145
14: 2 5
No. 35
講演件数:3件
164
No. 36(OS)
講演件数:6件
165
166
167
168
169
170
15:5 0
No. 37(OS)
講演件数:6件
176
171
172
173
174
175
EV・HEV用モ 自動 車 用 燃 料
電池 Ⅱ
ータ開発
162
-スタック・シス
163
テム・要素-
13:10
12:10
No. 34(OS)
講演件数:6件
158
159
160
161
No. 39 欠番
(受付番号1143が取り
下げとなり,受付番号
1234と受付番号1253が
セッション40へ移動しま
した。)
最新制動技術
11:3 5
No. 38(OS)
講演件数:5件
177
178
179
180
181
高効率高機能
加工技術
-新しいものづくり
の提案-
13:3 0
12:3 0
17:3 0
2050年の社会情勢を見通した交通システムと
自動車用動力の方向性
17:5 0
No. 15(OS)
講演件数:4件
073
074
075
076
ITS -安全・
安心・環境・省
エネルギ-
15:5 0
16:10
No. 14(OS)
講演件数:6件
072
No. 17
講演件数:4件
084
085
086
087
102
103
104
105
106
くるまの未来を
支える熱 流 体
技術 Ⅰ-②
12:10
No. 25
講演件数:6件
No. 28(OS)
講演件数:5件
127
128
129
130
131
交通事故傷害予 自動車の運動と E V へのワイヤ 自動 車 用 燃 料
測と予防・医療 制御 Ⅰ
レス充電
電池 Ⅰ
-スタック・シス
140
156
テム・要素-
141
157
-死傷者の削減を目指
した医工学研究-
16: 0 0
11: 0 0
-
-
12:3 0
EV向けワイヤレス充電の最新動向 標準化動向と
走行中給電への期待
-
13: 0 0
17: 0 0
13:3 0
-
交通事故自動通報の実現に向けた具体的戦略
17: 0 5
No. 12(OS)
講演件数:5件
056
057
058
059
060
-更なるNVH性能の
向上と環境問題への
対応-
最 新の振 動 騒
音技術 Ⅲ
14:4 0
15: 0 0
067
068
069
070
071
自動 車 開 発での
カー・ロボティク
MBD活用の拡大
13:35
ス
Ⅰ
-新しい機 構・ エンジン制 御・
091
制御・システム- マネジメント
13:10
12:35
金属材料 I
113
114
115
116
117
118
18: 0 0
10 : 0 0
人とくるまのテクノロジー展2015
18:15
No. 9(OS)
講演件数:5件
041
042
043
044
045
16:4 0
No. 6(OS)
講演件数:5件
028
029
030
031
先進ディーゼル燃
人間工学 Ⅲ
焼・後処理技術Ⅲ -車作りへの活
用-
027
No. 11(OS)
講演件数:5件
051
052
053
054
055
13:10
12:35
No. 16
講演件数:7件
10 :45
No. 22(OS)
講演件数:3件
099
100
101
くるまの未来を支
える熱 流 体 技 術
Ⅰ-①
17:3 0
10 : 2 0
人とくるまのテクノロジー展 新製品・新技術セミナー
No. 3(OS)
講演件数:6件
015
016
017
No. 8(OS)
講演件数:4件
No. 5(OS)
講演件数:4件
14:15
14:35
023
024
025
026
最 新の振 動 騒
音技術 Ⅱ
-更なるNVH性能の
向上と環境問題への
対応-
12:10
No. 13(OS)
講演件数:6件
061
062
063
064
065
066
-自動運転の時代
におけるマルチメ
ディア技術-
(受付番号1247,1254,
1443,3014が取り下げ
となり,受付番号1104が
セッション63へ,受付番
号3002がセッション2に
移動しました。)
No. 19 欠番
排気エミッション
人とくるまのテクノロジー展 特別企画展示 講演会
012
013
014
先進ガソリン
機関技術 Ⅲ
15:15
15:35
No. 2(OS)
講演件数:5件
011
007
008
009
010
先進ガソリン
機関技術 Ⅱ
037
038
039
040
先進ディーゼル燃
人間工学 Ⅱ
焼・後処理技術Ⅱ -ドライバ行動-
No. 10(OS)
講演件数:5件
046
047
048
049
050
対応-
エンジン部品
077
078
079
080
081
082
083
2035年のエネルギー展望
12:35
11:35
No. 7(OS)
講演件数:5件
032
033
034
035
036
最 新の振 動 騒 Cars that
音技術 Ⅰ
Think and
-更なるNVH性能の
CommunicateⅠ
向上と環境問題への
カー・ロボティクス 自動運転の社会導入に
向けた最新動向と課題
13:10
No. 4(OS)
講演件数:5件
018
019
020
021
022
先進ディーゼル
人間工学 Ⅰ
燃焼・後処理技 -ドライバの生
術Ⅰ
理・心理-
F201 F203
+
+
F202 F204
2015年4月28日現在
自動車開発におけるモデル流通の展望と課題
12:10
No. 1(OS)
講演件数:6件
001
002
003
004
005
006
先進ガソリン
機関技術 Ⅰ
5月20日(水)2015年春季大会タイムテーブル
ハーバ
ラウンジ
自動車プラスチックリサイクルの意義
セミナー,講演会は事前登録制ですが,当日席に余裕がある場合にはご参加いただけます.
■人とくるまのテクノロジー展の催しには,学術講演会または人とくるまのテクノロジー展にご登録の上,ご参加下さい.
14:15
No. 54(OS)
講演件数:4件
245
246
247
248
266
267
268
269
15:5 0
No. 59(OS)
講演件数:4件
最新のEV,HEV
技術 Ⅱ-②
13:5 0
14:10
No. 58(OS)
講演件数:4件
264
265
情報・通信
(受付番号1183が取り下
げとなり,受付番号1148
がセッション85へ,受付
番号1372がセッション
17に移動しました。)
No. 60 欠番
講師:白國紀行 氏
(東海旅客鉄道株式会社)
15:15
No. 56(OS)
講演件数:6件
253
254
255
256
257
258
するガソリン,
ディーゼル
エンジンの排気触媒
とそのシステム-
-センシングとシス -今後の規制に対応
テム開発-
第65回自動車技術会賞受賞式
第6回技術教育賞授賞式
自動車エンジニアレベル認定者記念品授与式
優秀講演発表賞受賞式
(2014年春・秋季大会学術講演会)
(受付番号1018が取り下
げとなり,受付番号3001
がセッション61へ,受付
番号1051がセッション
63に移動しました。)
12:35
12:10
最新のEV,HEV
技術 Ⅱ-①
予防安全と運転 排気触媒システ 262
支援システムⅡ ム
(酸化触媒) 263
11:10
10 :45
17:55
16:55
13:3 0
13: 0 0
16:55
10 :10
人とくるまのテクノロジー展 特別企画展示 講演会
■アネックスホールのイベントは直接会場にお越しください.
HCCI・消炎
No. 52 欠番
11:35
No. 53(OS)
講演件数:5件
No. 55(OS)
講演件数:4件
No. 57(OS)
講演件数:3件
259
260
261
17:3 0
17: 0 0
-
-
13:3 0
12:3 0
車体の最新技術
■講演番号を□印で囲んだ講演は,英語講演です.
英国自動車フォーラム
英国におけるイノベーション
17: 0 0
15:15
No. 49(OS)
講演件数:6件
224
225
226
227
228
223
12:10
No. 50(OS)
講演件数:6件
No. 51(OS)
講演件数:5件
240
241
242
243
244
235
236
237
238
239
249
250
251
252
地球環境とこれからの自動車技術がたどる道
CFD技術を使った未来予想図
■講演取下げ等により,スケジュールは変更になることがあります.
14:5 0
No. 44(OS)
講演件数:4件
13:5 0
No. 46
講演件数:3件
13:3 0
くるまの未来を
支える熱 流 体
技術 Ⅳ
-空調技術-
12:35
No. 48(OS)
講演件数:4件
230
231
232
233
234
-高齢者のための
知能化モビリティ-
10 : 0 0
18: 0 0
人とくるまのテクノロジー展2015
19 :4 0
18:10
204
205
206
207
212
213
214
11:10
No. 47(OS)
講演件数:4件
219
220
221
222
最新のEV,HEV
技術 Ⅰ
17:3 0
10 : 2 0
人とくるまのテクノロジー展 新製品・新技術セミナー
■講演時間:原則として25分/1講演(15分,質疑など10分)
16:3 0
第5回定時総会
15 :15
15 : 3 0
14:15
No. 42(OS)
講演件数:4件
13:10
Cars that Think and
Communicate Ⅲ
自動運転を目指して -センシング・ヒューマンフ
ァクタ-
運転特性・
ドライ
バモデルⅡ
12:35
No. 45
講演件数:4件
215
216
217
218
自動 車 の 大 気
環 境 影 響と対
策技術
Post2025年の乗用車用
パワートレーンの主流は?
14:15
194
195
196
197
12:10
No. 43(OS)
講演件数:6件
198
199
200
201
202
203
209
210
211
予防安全と運転
支援システムⅠ
自技会とSICEの
連携によるモデル
ベーストな制御系
開発への取組
F203
+
F204
自動車のイノベーションを生む材料技術
音質評価技術
12:35
11:35
No. 41(OS)
講演件数:5件
189
190
191
192
193
自動運転を目指して
-システム・制御・
HMI-
最 新の振 動 騒 Cars that Think
運転特性・
ドライ デザイン
(スタイ くるまの未来を 新しい 計 測 診
and Communicate バモデルI
音技術 Ⅳ
リング)
と技術の 支える熱 流 体 断技術
技術 Ⅲ
Ⅱ
208
接点
229
-更なるNVH性能の
向上と環境問題への
対応-
F201
+
F202
2015年4月28日現在
事故実態把握に向けた
事故調査・分析はどうあるべきか?
12:35
No. 40(OS)
講演件数:7件
182
183
184
185
186
187
188
タイヤ/路面摩
擦 特 性とそ の
周辺技術
-安全性向上、
燃費向上、
環境
負 荷 低 減 など
の関連技術-
5月21日(木)2015年春季大会タイムテーブル
ハーバ
ラウンジ
グローバルに取り組む日本の生産技術
No. 81
講演件数:6件
15:5 0
No. 77
講演件数:6件
15:5 0
14:5 0
No. 79
講演件数:4件
363
364
365
366
367
セミナー,講演会は事前登録制ですが,当日席に余裕がある場合にはご参加いただけます.
■人とくるまのテクノロジー展の催しには,学術講演会または人とくるまのテクノロジー展にご登録の上,ご参加下さい.
■アネックスホールのイベントは直接会場にお越しください.
■講演番号を□印で囲んだ講演は,英語講演です.
352
353
354
355
362
高分子材料 Ⅱ
16:15
No. 84(OS)
講演件数:5件
376
377
378
379
380
-自動二輪車,自転
車,PMVの未来に
向けて-
二輪車の運動・
制御・安全
13:5 0
14:10
No. 83
講演件数:3件
12:10
No. 85
講演件数:6件
394
395
396
No. 90(OS)
17:4 0
No. 88(OS)
講演件数:6件
402
397
398
399
400
401
17:15
No. 91(OS)
講演件数:4件
413
414
415
416
(ガソリン触媒)
講演件数:6件
車 載 用 パワー
15:15
エレクトロニクス
15:35
コンポーネント
排気触媒システム
新技術
14:4 0
15: 0 0
No. 87(OS)
講演件数:5件
407
408
409
410
411
412
12:35
11:10
No. 89(OS)
講演件数:4件
403
404
405
406
排気触媒システ
ム
(DPF)
432
420
12:10
No. 92
講演件数:6件
422
11:35
No. 94
講演件数:5件
433
431
419
421
430
429
418
車両開発と安全
HMI・感性評価
417
15:5 0
No. 93
講演件数:6件
428
427
426
425
14:5 0
No. 95
講演件数:4件
437
436
今 後 の E V / 排気触媒システ
HEV主機用モー ム
(SCR,
デポジッ
13:10
タ技術
-レアアース・レス/フリ ト)
ーモータ,
可変磁束モ -今 後 の 規 制に
運転行動・負担
運転者教育
ータなど主機用モータ 対応するガソリン,
の将来技術-
ディーゼルエンジ
434
423
392
ンの排気触媒とそ
393
のシステム-
435
424
11:35
No. 86(OS)
講演件数:5件
387
388
389
390
391
蓄 電 装 置のバ
リエーションと各
応用
-
15:3 0
-
-
11: 0 0
-
-
-
13:3 0
12:3 0
17: 0 0
-Japan-China-Korea Automotive Forum 2015
■講演取下げ等により,スケジュールは変更になることがあります.
15: 2 5
No. 75(OS)
講演件数:3件
342
343
344
345
340
341
13:10
PHV/EV用非
接 触 給 電シス
テムの開発
373
374
375
金属材料 Ⅲ
12:35
11:35
No. 82
講演件数:5件
計測評価
381
382
383
384
385
386
次世代車両開発の基礎となるタイヤ像を探る
■講演時間:原則として25分/1講演(15分,質疑など10分)
16:5 0
No. 69(OS)
講演件数:3件
16:15
No. 72(OS)
講演件数:5件
319
320
321
322
323
衝突安全
潤滑油,
潤滑技
術およびパワー 331
トレイントライボ 332
ロジー Ⅱ
333
No. 74(OS)
講演件数:3件
13:5 0
14:10
No. 71(OS)
講演件数:3件
振動騒 音解析
技術 Ⅱ
No. 80
講演件数:6件
金属材料 Ⅱ
368
369
370
371
372
日中韓自動車フォーラム
17:5 0
16:4 0
308
309
310
15:15
15:35
最 新の振 動 騒
音技術 Ⅴ
No. 68
講演件数:5件
305
306
307
303
304
316
317
318
12:10
No. 78(OS)
講演件数:6件
346
347
348
349
350
351
-Aerodynamics
and
Aeroacoustics-
高分子材料Ⅰ
356
357
358
359
360
361
10 : 0 0
16:5 0
10 : 2 0
人とくるまのテクノロジー展 新製品・新技術セミナー
No. 63(OS)
講演件数:6件
284
285
No. 66
講演件数:5件
293
294
295
296
297
新エンジン開発
13:10
車両開発 Ⅱ
328
329
330
バイオメカニクス
No. 76
講演件数:6件
335
336
337
338
339
振動 騒音解析 くるまの未来を
支える熱 流 体
技術 Ⅰ
技術 Ⅰ-③
334
人とくるまのテクノロジー展 特別講演
280
281
282
283
燃料技術と燃焼
14:5 0
15:10
14:15
14:35
No. 65(OS)
講演件数:4件
289
290
291
292
潤滑油,潤滑技術
およびパワートレイ
ントライボロジーⅠ
11:10
No. 73(OS)
講演件数:4件
324
325
326
327
Injury
Reduction &
Biomechanical
Technologies
12:35
No. 70(OS)
講演件数:5件
11:35
No. 67
講演件数:5件
311
312
313
314
315
動 力伝 達 系の
最新技術
自動車の情報セキュリティ
セキュリティの脅威に対する
自動車の取り組み
No. 62
講演件数:4件
276
277
278
279
12:35
先進ディーゼル
エンジン制御技
術Ⅳ
車両開発 Ⅰ
298
299
300
301
302
F203
+
F204
Cars that Think and Communicate Ⅰ
セルフ・ドライビング・カーに向かって
プレイグ・点火
13:10
12:10
10 :45
No. 64
講演件数:3件
286
287
288
ハイブリッドシス
テム開発
F201
+
F202
2015年4月28日現在
スポーツする二輪車
No. 61
講演件数:6件
270
271
272
273
274
275
ディーゼル燃焼
5月22日(金)2015年春季大会タイムテーブル
ハーバ
ラウンジ
人とくるまのテクノロジー展2015
Cars that Think and Communicate Ⅱ
セルフ・ドライビング・カーに向かって
各イベントのご案内
《 会 議センタ ー 》
全日
1. 学 術 講 演 会 (有料)
5月20日
(水)~22日
(金)9:30〜 会議センター各講演会場
学術講演会各日タイムテーブルはp.3〜p.5をご覧ください.
講演詳細プログラムはp.16をご覧ください.
大 会 2 日目
2.
第 65回自動車技術会賞授賞式
第 6回技術教育賞授賞式
自動 車エンジニアレベル認定者記念 品 授 与 式
優 秀講演発表賞授賞式<2014年春季・秋 季 大 会 学 術 講 演 会 >
(無料)
5月21日
(木)14:15〜15:15 会議センター301+302/3F
自動車技術会賞は,
「自動車工学及び自動車技術の向上発展を奨励すること」を
目的として1951年に創設され今年で65回目となります.創設以来,自動車技術分
野及び本会を代表する賞として常に注目を集め,受賞者の功績は非常に高い評価
を得ています.第65回自動車技術会賞授賞者の発表は,大会初日のプレスカンファ
レンス内にて行います.
また,授賞式は大会2日目に実施します.
受賞者Q&Aコーナ
受賞式を終えた直後に,受賞者に受賞業績について直接ご質問頂けるコーナを会場内に
設けます.
日時:2015年5月21日
(木)16:00~16:10 ※ご質問が続く場合は延長対応いたします.
場所:展示ホール2F コンコース・自動車技術会賞コーナ
大 会 2 日目
3. 第 5 回 定 時 総 会 (無料 会員の方のみ)
5月21日
(木)15:30〜16:30 会議センター301+302/3F
議 案:
報告事項:
第1号議案 2014年度決算報告の件
1)2014年度事業報告の件
第2号議案 理事交代の件
2)2015年度事業計画の件
第3号議案 名誉会員推薦の件
3)2015年度予算の件
※総会の議決は代議員によって行われます.
6
大 会 2 日目
4. Keynote Address
(無料)
5月21日
(木)16:55〜17:55 会議センターメインホール/1F
講師:白國 紀行 氏(東海旅客鉄道株式会社)
演題:鉄道の高速化における技術開発
企 画:総務委員会 / 司会:吉貴 寛良 氏(総務担当理事)
大 会 2 日目
5. JSAE Annual Party <技術者交流会>
(有料)
5月21日
(木)18:10〜19:40 会議センター301〜304/3F
■参加費:正会員・学生会員・賛助会員 3,000円(消費税込)
■受付場所:会場前
■受付開始時間:17:40〜
大 会 2 日目
6. 第 5回 女性技術者交流会
(無料 要事前参加登録 女性技術者限定)
5月21日
(木)13:00〜16:40 会議センター419/4F 定員60名(先着順,定員になり次第締め切りとさせていただきます)
<全体テーマ>“女性技術者が成長しながら働き続けること”
【プログラム】
① 講演会「Enjoy!? 技術屋人生」
講 師:伊東 明美氏(東京都市大学 工学部機械工学科 准教授/「女性技術者の会 推進委員会」委員長)
内 容:自動車会社に勤務された後,大学に移られ,更に技術者・研究者として活躍をされている
伊東先生に,“女性技術者が成長しながら働き続けること”についてお話しいただきます.
② グループディスカッション
③ 交流会
*参加希望の方は,1Fインフォメーションデスクにお問い合わせください.
《 展 示ホー ル・アネックスホール(一部,会議センター)》
全日
7. 自動 車技術展:人とくるまのテクノロジー展 2015
(無料)
5月20日
(水)~22日
(金),20日
(水),21日
(木)10:00〜18:00 22日
(金)10:00〜17:00 展示ホール
自動車業界の第一線で活躍する技術者・研究者のための自動車技術専門展として毎年ご好評いただいております.
今年も本展示会の"さらなる進化"を図るべく世界にその先端技術を発信します.
7
全日
8. 自 動 車 技 術 会 ブ ー ス (無料)
5月20日
(水)~22日
(金)10:00〜 展示ホール/2F コンコース
販売コーナ
本大会で開催するフォーラムのテキストを含め,本会が発行した書籍を販売しています.
展示コーナ
■全日本 学生フォーミュラ大会(Student Formula Japan)
京都工芸繊維大学,静岡理工科大学の車両を展示します.
両校のチームメンバーによるトークショーも予定しています.
【全日本 学生フォーミュラ大会 展示】
学生フォーミュラ車両展示
5月20日(水)〜22日(金)
・京都工芸繊維大学ICV車
・静岡理工科大学EV車
を常設展示し,説明員(学生)がお待ちしております.
学生フォーミュラトークショー
5月22日(金)12:00〜
9月に静岡県のエコパで開催される本大会に向けて,
車両を前に,
学生に熱弁
していただきます.
是非お立ち寄りください.
■カーデザインコンテスト展示コーナー
第3回「カーデザインコンテスト」受賞作品を展示します.
■学生安全技術デザインコンペティション
(SSTDC)
2015年度国内大会優勝の芝浦工業大学の「ジャイロ効果を用いた二輪車安全回避
機能の開発」について,
スケールモデルとシミュレーション動画を展示します.
※芝浦工業大学は,6月スウェーデンのヨーテボリで行われる世界大会に参加します.
お知らせ
「自動車技術ハンドブック」10年ぶりに改訂!
「自動車技術ハンドブック」が2015年12月から順次,
カラー版で発刊.詳細は,会誌「自動車技術」8月号または8月にホームページに掲載.
8
フォーラムのご案内
9. フォー ラ ム (聴講無料)
詳細プログラムは2015年春季大会ウェブサイトをご覧下さい.
http://www.jsae.or.jp/2015haru/program.html
※フォーラムテキスト:大会期間中は会員資格を問わず2,000円〜4,000円(消費税込)
フォーラム受付 :会議センターメインホール 8:30〜17:00
:アネックスホール入口 8:30〜17:00
5月20日
(水)
会議センター メインホール
1. 2035年のエネルギー展望 −一次エネルギー,二次エネルギーはどうなるかを考える−
9:30〜12:30
[テキスト 2,000円(税込)]
自動車を取り巻く世界情勢は進展国の人口増・モータリゼーションの拡大,高齢化,都市部への人口集中,自動車の安全安心技術,通信技術の
進展,地球温暖化抑制への取組み,化石エネルギー枯渇懸念への対応など多岐に渡ると考えられる.一方,
日本では急速な人口減,脱-石油の考え
方,需要構造の変化などが予想され,エネルギーの多様化,CO2削減・エネルギーベストミックス,エネルギーの使い方などをキーワードとして,
エネルギー関連での多くの課題があると見られる.
ここでは2050年を見据え自動車の在り方を議論するためのベースとしてエネルギーに関する
基本的な議論を講演とパネルディスカッションで明らかにする.
企画:エネルギー部門委員会
プログラム
9:30 開会の辞
全体挨拶・委員会概要
司会:飯田 訓正(慶應義塾大学)
9:55 世界と日本の一次エネルギー動向とその違い
古関 惠一(東燃ゼネラル石油)
10:10 日本の二次エネルギー「燃料」
・
「水素」
・
「ガス」の状況と課題
盛満 耕造(石油エネルギー技術センター)
11:20 導入「自動車技術から注目される一次・二次エネルギー」
菊池 勉(日産自動車)
11:50 講演者によるパネルディスカッション
パネリスト:全員
12:30 閉会の辞
平野 創(成城大学)
10:45 日本の二次エネルギー「電力」の状況と課題
星野 優子(電力中央研究所)
11:20 パネルディスカッション
司会:平野 創(成城大学)
9
2. 2050年の社会情勢を見通した交通システムと自動車用動力の方向性
−将来の自動車社会にどのように備えたらよいか−
13:30〜17:30
[テキスト 3,000円(税込)]
現在,社会・交通システム委員会と将来自動車用動力システム委員会では,2050年を見通して2030年から予想される自動車社会,及び自動車用
動力システムの変化の予想と対応技術の方向性,戦略提言をまとめる活動を開始している.
そこで今回,合同でフォーラムを企画し,両委員会の代表および外部からの専門家に加わっていただき,社会・交通システムから見た自動車産業の
方向性と将来自動車用動力システムから見た自動車動力の方向性や自動車技術会として取り組む方向性に関して講演・パネルディスカッションを
行い参加者と課題の共有を図り理解を深めてゆきたい.
企画:社会・交通システム委員会/将来自動車用動力システム委員会
プログラム
13:30
開会の辞
司会:河原 伸幸(岡山大学)
全体挨拶
大聖 泰弘(早稲田大学)
16:10 モデレータ導入
石 太郎(早稲田大学)
16:20 石油と経済から展望する2030-2050年
中田 雅彦(テクノバ)
13:40 グローバル自動車産業の現状と将来課題 〜自動車産業の競争優位の
変化と日系自動車メーカーの戦略と課題
中西 孝樹(ナカニシ自動車産業リサーチ)
14:20 自動車産業戦略2014と今後の社会
田中 宗介(経済産業省)
14:50 自動車を巡る環境行政について 〜豊かな未来社会に向けて〜
永井 啓文(国土交通省)
15:30 社会・交通システム委員会 活動概要
(社会・交通システム委員会 活動概要報告)
石 太郎(早稲田大学)
16:30 自動車会社が考える近未来の方向性
前田 義男(本田技術研究所)
16:40
パネルディスカッション
パネリスト:大聖 泰弘(早稲田大学)
中西 孝樹(ナカニシ自動車産業リサーチ)
中田 雅彦(テクノバ)
前田 義男(本田技術研究所)
17:25 モデレータ総括
石 太郎(早稲田大学)
15:50 自動車用将来動力システム委員会 活動概要
大聖 泰弘(早稲田大学)
閉会の辞
河原 伸幸(岡山大学)
16:10 パネルディスカッション
アネックスホール F203+ F204
3. カー・ロボティクス −自動運転の社会導入に向けた最新動向と課題−
9:30〜12:30
[テキスト 3,000円(税込)]
カー・ロボティクスは,2008年より自動車技術会とロボット学会が合同で立ち上げた「カー・ロボティクス調査専門委員会」が提唱しているもので,
自動車とロボットを融合させ,新しい発展を期待しようという試みをさしている.センサ,ECU,
アクチュエータなどの構成が近い両者の技術融合に
より,移動のさらなる知能化が図られ,
また新たなモビリティが発想され,提案されつつある.本フォーラムでは,
「カー・ロボティクス —自動運転の
社会導入に向けた最新動向と課題—」
と題して関係省庁の取り組みや施策の最新動向のご紹介などを含め,技術課題や法的課題や今後の展開
などについて,各分野の専門家の方々に講演していただく.好評いただいた昨年度及び12月の名古屋でのフォーラムに引き続いての最新動向の
講演を予定している.
企画:カー・ロボティクス調査研究委員会
プログラム
9:30 開催挨拶(フォーラム趣旨説明)
司会:大日方 五郎(中部大学)
11:25 自動運転に向けた法的課題と法的責任
中山 幸二(明治大学)
9:40 高齢者のための人間・機械協調型運転支援
二宮 芳樹(名古屋大学)
11:55 パネル討論(自動運転の未来像とは)
パネリスト:全員
コーディネータ:大日方 五郎(中部大学)
10:10 自動運転関連の取組について
(仮)
吉田 健一郎(経済産業省)
10:35 次世代ITSを支える情報通信技術の展開
森下 信(総務省)
11:00 自動運転に関する国際的動向と国土交通省の取り組み
久保田 秀暢(国土交通省)
10
12:25 終了挨拶
大日方 五郎(中部大学)
4. EV向けワイヤレス充電の最新動向 −標準化動向と走行中給電への期待−
13:30〜17:00
[テキスト 3,000円(税込)]
EV向けワイヤレス充電の実用化に向けた活動が国内外で急速に進展しており,IEC,ISO等での国際標準化も佳境にある.
国内での産業化を見据えた簡易な制度の整備の動き,並びにそれを受けたITU,CISPRなどの国際的な活動も活発に行われている.
加えて,来るべき走行中給電の技術開発,実証が欧州,韓国等で活発に進められてきている.日本での研究・実証も各分野で意欲的に進められて
いる.その最新動向を紹介し,
日本での研究・実証を加速し,
日本の技術的優位を確保するために関係者の関心を高める.
企画:ワイヤレス給電システム技術部門委員会
プログラム
13:30 司会:横井 行雄(企画委員会 幹事)
13:35 挨拶
堀 洋一(東京大学)
13:40 EV/PHEV用ワイヤレス給電国際標準化の取り組みと動向
南方 真人(日本自動車研究所)
14:20 ワイヤレス電力伝送の制度化,標準化の取り組み
佐々木 邦彦(デンソー)
15:00 鉄道車両向け非接触給電の取組み
柏木 隆行(鉄道総合技術研究所)
15:40 2kW走行中非接触給電装置の開発
望月 正志(昭和飛行機工業)
16:20 電界結合走行中給電によるバッテリーレス電動カート
大平 孝(豊橋技術科学大学)
アネックスホール F205
5. 自動車開発におけるモデル流通の展望と課題 −スタンダードの必要性−
9:30〜12:30
[テキスト 3,000円(税込)]
現在,
自動車業界にとって,短期間に効率的に付加価値をつけたものづくりが出来るのかという,
日本のものづくりのプロセスの改革が求められて
いる.
これらの課題に対応できる手段の一つとして,
シミュレーションモデルを活用したOEMとサプライヤー間のコンカレントな開発(MBDによる
開発)が挙げられる.
これを実現するためには,本フォーラムで取り上げるようなスタンダードに沿ったモデルの開発流通が必要不可欠であるが,
これ
までユーザ側においても問題意識が薄かった.ベンダー主導ではニュートラルな議論には限界があり,自動車技術会というニュートラルなユーザ
の立場で議論する場を設け,広く情報発信する目的でフォーラムを開催する.
企画:国際標準記述によるモデル開発・流通検討委員会
プログラム
司会:辻 公壽(トヨタ自動車)
9:30 自動車開発におけるモデル流通の展望と課題
加藤 利次(同志社大学)
10:00 自工会における3D図面JIS化活動の状況
島田 宏美(日本自動車工業会)
10:30 FMI仕様を活用した非因果的モデル接続手順紹介
嶋田 敏(本田技術研究所)
11:10 委員会検討モデルの紹介 電力マネージメント
小川 誠(いすゞ中央研究所)
11:40 自動車シミュレーションのための劣化バッテリモデルの検討
千葉 毅(パナソニック ストレージバッテリー)
11:50 委員会検討モデルの紹介 オルタネータモデル
日合 大輔(デンソー)
12:00 ワイヤーハーネスモデル
玉井 康弘(矢崎総業)
12:10 委員会検討モデルの紹介 電動パワーステアリングモデル
鵜飼 文郎(ジェイテクト)
12:20 質疑・応答時間
11:20 委員会検討モデルの紹介 熱マネージメント
小宮 聖司(神奈川工科大学)
11:30 委員会検討バッテリーモデル
藤田 幸雄(GSユアサ)
11
6. 交通事故自動通報の実現に向けた具体的戦略
13:30〜17:00
[テキスト 3,000円(税込)]
交通事故自動通報(ACN)は,交通事故に遭遇した被害者を救済するための迅速な救命救急医療体制を確立するのに有効なシステムであるが,
ACNは事故発生を通知するだけであるため,
これに傷害予測情報などを付加したACNすなわち先進交通事故自動通報(AACN)への進化が急務と
なっている.
ところが,ACN自体の普及が現在非常に立ち遅れており,
これを打開することも最も急がれる課題となっている.そこで,本フォーラムで
は,
「交通事故自動通報の実現に向けた具体的戦略」
と題して,ACNの普及のための方策についての提言を行い,同時にAACNの実現に必要な
事項とその解決策ならびに準備状況について医学と工学における学識経験者・自動通報事業を行っている組織・自動車業界および国土交通省の
担当者などから報告をして頂き,一日も早いAACN実現の必要性を訴えたい.
企画:交通事故傷害予測と自動通報に関する検討委員会
プログラム
13:30 挨拶とフォーラム開催趣旨
司会:北岡 哲子(東京工業大学)
15:30 AACN傷害予測アルゴリズムについて
西本 哲也(日本大学)
13:50 事故自動通報システムに関する海外の動向と国内の検討状況
村井 章展(国土交通省)
15:50 交通事故自動通報の実現に向けたロードマップ
宇治橋 貞幸(日本文理大学)
14:10 事故自動通報に対する自工会の取組み
佐藤 泉(トヨタ自動車)
16:10 総合討論
司会:北岡 哲子(東京工業大学)
パネリスト:全員
14:30 交通事故自動通報の運用と課題
齋藤 信夫(日本緊急通報サービス)
14:50 HEM-Net AACN研究会の取り組み
益子 邦洋(南多摩病院)
15:10 AACN千葉県先行運用
本村 友一(日本医科大学千葉北総病院)
アネックスホール F206
7. 自動車プラスチックリサイクルの意義
13:00〜17:00
[テキスト 3,000円(税込)]
近年,石油系燃料を使用しない電気自動車や燃料電池車の開発により,
自動車メーカーはエネルギー面での石油依存を解消する取組みを行って
いる.
しかし,素材としてのプラスチックは石油から製造されることから,石油が枯渇してしまった場合,素材面から自動車の製造が困難になる.
この
ことから,将来の自動車製造において,
プラスチックのマテリアルリサイクルは今取り組まなければならない重要な課題であると言える.
本フォーラムでは,最新のプラスチックリサイクル技術を紹介すると共に,
プラスチックを使用する他分野でのリサイクルの現状と課題を解説し,
自動車プラスチックリサイクルの役割と意義について討論を行う.
企画:リサイクル技術部門委員会
プログラム
第1部 テーマ「プラスチックリサイクルの現況」
司会:大矢 仁史(北九州市立大学)
第2部 テーマ「プラスチックのリサイクル技術」
司会:丸山 慎一(トヨタ自動車)
13:00 開会の挨拶
佐野 慶一郎(関東学院大学)
15:15 家電混合プラスチックの選別技術と自己循環リサイクルの進展
井関 康人(三菱電機)
13:05 エネルギーシステムからみた自動車プラスチックリサイクルの役割
中田 俊彦(東北大学)
15:40 ハイグレードリサイクル
高野 敦司(いその)
13:45 プラスチック製容器包装リサイクルの現状
浅川 薫(日本容器包装リサイクル協会)
第3部 パネルディスカッション
14:25 Significance of recycling and reuse carbon fibers from automobile application
Thomas Reussmann(TITK(チューリンゲン繊維プラスチック研究所)
)
12
16:10 自動車プラスチックリサイクルの未来
司会:外川 健一(熊本大学)
16:55
パネリスト:中田 俊彦(東北大学)
浅川 薫(日本容器包装リサイクル協会)
丸山 慎一(トヨタ自動車)
井関 康人(三菱電機)
高野 敦司(いその)
閉会の挨拶
古山 隆(東北公益文科大学)
5月21日
(木)
会議センター メインホール
8. Post 2025年の乗用車用パワートレーンの主流は? −低CO2時代に内燃機関は,生き残れるか?−
9:30〜13:00
[テキスト 3,000円(税込)]
地球温暖化を緩和するために,世界各国でCO2排出量を大幅に削減すべく自動車会社はCO2削減技術の開発に取り組んでいる.
今回ガソリン機関部門委員会では,日欧の自動車関連各社の代表の方々に加え,官・学の代表に加わっていただき,近未来のパワートレイン技術
の方向性や課題を語っていただき,その後のパネルディスカッションの論議を通じて,参加者と共通の技術課題や今後の技術進化の方向性などを
参加者と共有して頂き,更に,
フォーラムに参加していただいた内燃機関の若手技術者,研究者のモチベーション向上につながることを期待したい.
企画:ガソリン機関部門委員会
プログラム
9:30 開会の辞
司会:前田 義男(本田技術研究所)
田中 大二郎(ヤマハ発動機)
9:30 ガソリン機関部門委員会委員長フォーラム開催の挨拶
島崎 勇一(ETAS)
11:20
Efficiency in development of automotive electronics as key for mastering the powertrain of the future- Unlocking the next level in model-based design through virtualization -
Wolfgang Sienel ( BOSCH Gr. ETAS )
9:35 これからの低炭素社会における自動車のあり方
千田 二郎(同志社大学)
11:45 「Post 2025年の乗用車用パワートレーンの主流は?」
モデレータ導入
村瀬 英一(九州大学)
9:50 自動車産業政策の今後.規制と振興の狭間で.
田中 宗介(経済産業省)
11:55 パネルディスカッション
モデレータと講演者8名による討論
10:05 将来の自動車用パワートレーン技術開発の方向性
友田 晃利(トヨタ自動車)
12:50 パネルディスカッション総括・閉会挨拶
村瀬 英一(九州大学)
10:20 あと100年,内燃機関が戦うために今やるべきこと
平工 良三(日産自動車)
12:55 閉会の辞
前田 義男(本田技術研究所)
田中 大二郎(ヤマハ発動機)
10:35 内燃機関技術開発の現状
大津 啓司(本田技術研究所)
10:50 乗用車用内燃機関の進化構想について
山本 寿英(マツダ)
11:05 Future Passenger Car Powertrains - Trends beyond 2020
Gunter Fraidl(AVL List GmbH)
9. モータスポーツフォーラム
13:30〜15:30
展示会来場者や学生に大変好評を得ている企画で,各社におけるモータースポーツに関わる活動や取組などについてご講演いただきます.
企画:学術講演会運営委員会
プログラム
司会:佐々木 隆(日野自動車)
挨拶:景山 一郎(日本大学)
13:30 次世代レースエンジン(NRE)の開発
田中 淳哉(トヨタ自動車)
14:10 NISSAN GT-R nismo GT3 開発と世界のレースへ参戦
小山 洋一郎(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)
14:50 ワールドスーパーバイク用車両の開発
山本 日出彦(川崎重工業)
13
会議センター 315
10. 英国自動車フォーラム:英国におけるイノベーション
13:30〜17:00
英語講演 同時通訳あり
[テキスト 3,000円(税込)]
本フォーラムでは,英国から最先端の低炭素技術を市場に送り出すべく設立された10億ポンド(1,800億円)規模の先端推進システム技術センター
(APC:Advanced Propulsion Centre)の概要と,現在行っているプロジェクトの進捗について,具体的な2つのプロジェクトの事例を用いながら,
説明する.
また同時に,現在低炭素車両の高度な研究に,4.2億ポンド以上を費やし,200以上のプロジェクトを行っているInnovate UK (IUK,旧TSB:
Technology Strategy Board)のポートフォリオについても紹介する.
「低炭素電動機構の開発・製作のグローバルセンター」
として位置づけるべく
2014年に先端推進システム技術センター(APC:Advanced PropulsionCentre)は設立された.
セッション内では,APCとIUKの役割と,それがグローバルな自動車関連業界にとって,
どのような利益や強みにつながるかについてを用いながら,
英国の技術革新の見通しについての概要を述べる.
企画:英国大使館/国際委員会
プログラム
13:30 Introduction - The UK's innovation chain, supporting R&D in the UK Paul Gadd(Innovate UK)
Garry Wilson(APC)
13:55 Design and optimisation of a highly integrated EV driveline Melanie Michon(Romax Technology)
14:15 Turning technologies into products
Bob Austin(Productiv)
14:35 The Compact SPARCS Wankel rotary engine
Nathan Bailey(Advanced Innovative Engineering(UK))
15:35 Energy Vectors in the Automotive Industry
Derek Charters(MIRA Ltd)
15:55 EV Lite - Light Weight EV battery designed for automated assembly and improved servicablility
Mark Ireland(The MTC)
16:15 Demonstration of a Digital Displacement® hydraulic hybrid bus - a globally affordable way of saving fuel
Jamie Taylor(Artemis Intelligent Power Ltd)
16:35 Questions
14:55 Questions
15:15 New Driving Posture for Improved Ergonomics
Robert Bateman(Nissan Technical Centre Europe)
アネックスホール F203+ F204
11. 自動車のイノベーションを生む材料技術
9:30〜12:30
[テキスト 3,000円(税込)]
環境,燃費,軽量化,安全,エネルギー,資源など,
自動車を取巻く環境は,益々厳しくなってきている.材料部門委員会では,鉄鋼,軽金属,化成品分
野から自動車の進化・革新に貢献する材料技術の情報を広く報知する活動を行っている.
自動車およびものづくりの根幹を支える基盤である材料
技術について,その技術動向,更にはイノベーションを生む材料技術に焦点をあて,材料フォーラムを企画した.
自動車及び関連材料製造に携わる
関係者の参加のもと,今後の自動車用材料技術の方向性を共有したい.
企画:材料部門委員会
プログラム
9:30 司会:坂手 宣夫(マツダ)
9:30 挨拶
鈴木 徹也(茨城大学)
11:15 高延性ダイカスト用Al-Mg系合金部材における鋳造性改善と組織
および機械的性質
才川 清二(富山大学)
9:35 モビリティ社会のイノベーションに向けた材料技術への期待
梅村 晋(トヨタ自動車)
11:45 長繊維強化ポリプロピレンの自動車分野への応用
武井 洋(日本ポリプロ)
10:05 自動車用鋼板の最新溶接・接合技術
池田 倫正(JFEスチール)
12:15 挨拶
坂手 宣夫(マツダ)
10:35 自動車用浸炭材料・技術の開発動向
井上 圭介(大同特殊鋼)
14
12. 車体の最新技術
13:30〜17:30
[テキスト 4,000円(税込)]
欧州ではEuroCarBodyが毎年開催され,欧州内で販売される自動車については,車体の展示を行い,車体のベンチマークを行っている.
これらの
最新の車体情報をベースに,材料,接合などの要素技術について現実の車体に即した議論が行われている.一方,日本では,車体の要素技術に
関しては,様々な学会活動があり,個々に論議されているが,
これらの要素技術も含め総合的に論議することにより,車体としての最適な構造へと
繋げることができるものと考えられ,
この議論の場の立ち上げが必要である.本フォーラムでは,最新の車体のコア技術について,
自動車メーカーの
理解と協力のもとに数社から車体展示を伴う発表を行い,聴講者との議論を行い,車体技術のあるべき姿を追求する.そして,本フォーラムの議論
を踏まえ,今後,発表者,聴講者の両者にとってメリットのある車体技術に関する会議へ発展させる足がかりとし,国内メーカーの総合的な車体
技術力の向上に繋げる.
企画:構造形成技術部門委員会
プログラム
13:30 委員長挨拶
司会:森 孝男(富山県立大学)
15:20 マツダ デミオの車体技術
松岡 秀典(マツダ)
16:10 車体展示と議論
幹事挨拶
石田 恭聡(マツダ)
16:25 新型アルトの軽量化技術
板倉 章(スズキ)
13:40 自動車産業の競争力強化に向けて
田中 宗介(経済産業省)
17:15 車体展示と議論 14:20 車体軽量化に関わる構造技術,
構造材料に関する課題と開発指針の検討
今西 大介(新エネルギー・産業技術総合開発機構)
17:30 閉会
15:00 質疑と議論
アネックスホール F205
13. 事故実態把握に向けた事故調査・分析はどうあるべきか?
9:30〜12:30
[テキスト 3,000円(税込)]
近年,死亡者数の減少が鈍化しており,様々な方面からの対策検討が必要であり,改めて,社会情勢や交通環境を踏まえた事故の実態把握が求め
られている.そのため,現状の事故実態把握の重要性を示す内容をはじめ,既存データの有効活用や連携,新たなデータの取得や既存データとの
連携など,実態把握に有効な調査・分析について話題提供頂き,改めて今後に必要な調査・分析とはどうあるべきかを議論したい.例えば,既存の事
故データ,保険データ,医療データなどの連携,車載データ
(ドラレコ,EDR他)や新たなデータの取得や連携,それらをいかに活用するかなど,切り
口を変えた分析や,多くのデータとの連携,
あるいは,新たなデータの収集・分析など,
データのあり方や活用の仕方を議論,再認識する場としたい.
企画:インパクトバイオメカニクス部門委員会/トラフィックセイフティ部門委員会
プログラム
9:30 開会の挨拶
司会:桜井 実(日本自動車研究所)
11:30 討 論「事故実態把握に向けた事故調査・分析はどうあるべきか?」
司会:槇 徹雄(東京都市大学)
9:35 車両安全政策のための事故分析 〜現状と課題〜
東海 太郎(国土交通省)
9:55 発生場所の経度・緯度を使った交通事故分析
山田 晴利(交通事故総合分析センター)
10:15 科学警察研究所におけるマクロ分析,
ミクロ調査の紹介
大賀 涼(科学警察研究所)
10:50 安全技術開発のための事故調査分析とEDR・ドライブレコーダ
吉田 傑(日本自動車工業会)
パネリスト:東海 太郎(国土交通省)
田中 祥夫(交通事故総合分析センター)
大賀 涼(科学警察研究所)
吉田 傑(日本自動車工業会)
北村 憲康(東京海上日動リスクコンサルティング)
12:25 閉会の挨拶
桜井 実(日本自動車研究所)
11:10 事故防止につなげる事故シーンのパターン分類について
北村 憲康(東京海上日動リスクコンサルティング)
15
14. 地球環境とこれからの自動車技術がたどる道 −CFD技術を使った未来予想図−
13:30〜17:00
[テキスト 3,000円(税込)]
地球温暖化に伴う環境変化が人類に大きな影響を及ぼすことが懸念されており,今後の自動車開発もそれを考慮せざるを得ない状況にある.
一方自動車開発の場面で広く普及しているCFDは地球規模の大気や海洋流れ予測にも用いられており技術的に共通する部分も多い.そこで本
フォーラムでは地球温暖化がもたらす環境変化に適応するための自動車技術と環境を保護するための自動車技術に着目し,その技術開発にCFD
が貢献していることを具体的な事例を通じて分かりやすく紹介する.合わせて地球温暖化に関連して地球シミュレータで実施した大気や海洋流れ
のCFD解析事例や,環境変化に関連してPM2.5の大気質シミュレーションについても紹介する.
企画:CFD技術部門委員会
プログラム
13:30 挨拶
司会:伊藤 裕一(木更津工業高等専門学校)
15:40 リアルワールドシミュレーションが拓く新たな自動車空力
坪倉 誠(神戸大学)
13:35 地球温暖化予測モデルとは何か?
河宮 未知生(海洋研究開発機構)
16:10 新型FCVの開発におけるCFDの活用-小型高性能燃料電池スタック設計
への活用-
井田 敦巳(トヨタ自動車)
14:10 PM2.5の大気質シミュレーション
木村 真(日本自動車研究所)
14:40 CFD技術を用いた環境変化対応・快適空調システム開発
松永 和彦(いすゞ自動車)
16:40 挨拶
伊藤 裕一(木更津工業高等専門学校)
15:10 粒子法(MPS法)を使った冠水路解析の実用化検討
川上 浩(プロメテック・ソフトウェア)
アネックスホール F206
15. グローバルに取り組む日本の生産技術 −生産技術者・製造技術者の課題共有と交流−
13:30〜17:00
[テキスト 3,000円(税込)]
日本の自動車メーカ生産技術系の方々に集まって頂き,各社の生産技術思想とグローバルへの取組みについて講演をして頂き,その後パネルディ
スカッション形式で世界で日本メーカが戦うための生産技術開発の方向性と,
オールジャパンとして共通で取組み可能な技術課題などについての
意見交換を行いながら,今後の日本の生産技術の方向性を一緒に考えて頂く場とする.
企画:製造技術部門委員会
プログラム
13:30 開会
司会:倉橋 秀範(ホンダエンジニアリング)
16:20 パネルディスカッション:All-Japanでの生産技術取組み課題について
司会:倉橋 秀範(ホンダエンジニアリング)
13:32 挨拶
杉田 直彦(東京大学)
13:35 基調講演:自動車技術会ALL-Japan取組みへの期待
浜田 昭雄(本田技研工業)
13:50 トヨタ自動車の生産技術の取組みとグローバル展開(仮)
新美 俊生(トヨタ自動車)
14:10 日産自動車の生産技術とグローバル取組み
秋葉 芳男(日産自動車)
14:50 ホンダの生産技術とグローバル取組み
山下 行秀(本田技研工業)
15:20 スズキの生産技術とグローバル取組み
松本 利昭(スズキ)
15:50 未定
平松 淳(経済産業省)
16
パネリスト:新美 俊生(トヨタ自動車)
秋葉 芳男(日産自動車)
山下 行秀(本田技研工業)
松本 利昭(スズキ)
平松 淳(経済産業省)
中尾 政之(東京大学)
青山 秀樹(慶應義塾大学)
武藤 一夫(八戸工業大学)
16:55 閉会挨拶
杉田 直彦(東京大学)
16:58 閉会
倉橋 秀範(ホンダエンジニアリング)
5月22日
(金)
アネックスホール F203+ F204
16. Cars that think and communicate I −セルフ・ドライビング・カーに向かって−
9:30〜12:30
[テキスト 3,000円(税込)]
近年,
自律・自動運転技術は急速に発展し,実用化に向けた開発も積極的に行われている.
このような自動車技術の革新は,自律・自動運転(走行)に関わる技術だけでなく,人と車に関わる車載機器・車両制御技術や車が周囲と通信する
機器など,自動車技術のあり方に大きく影響する.そこで,本フォーラムでは,エレクトロニクス,ITS,マルチメディア3部門委員会合同で,安全で
信頼できる自律・自動運転の実現に必要な,車が自ら考え,運転者や周囲と協調する技術について議論し,近未来技術やその可能性を紹介し,
将来の方向性について考える.特にIではシステムやその可能性について議論する.
企画:エレクトロニクス部門委員会/ITS部門委員会/マルチメディア部門委員会
プログラム
11:00 自動運転技術の変遷と今後
鈴村 将人(トヨタ自動車)
司会:中村 哲也(デンソー)
9:30 Cars that think and communicateの開催にあたって
小菅 一弘(東北大学)
9:40 SIP - adus* 自動走行システム〜人々に笑顔をもたらす交通社会を目指して〜
*adus: Innovation of Automated Driving for Universal Services
渡邉 浩之(内閣府)
11:30 “知能”を持つクルマの実現と自動運転の展望
安藤 敏之(日産自動車)
12:00 ITS WC Detroit 自動運転技術の紹介
波多野 邦道(本田技術研究所)
10:10 Automatic Driving Activities at Volkswagen
Thomas Form(Volkswagen AG)
17. Cars that think and communicate II −セルフ・ドライビング・カーに向かって−
13:30〜17:00
[テキスト 3,000円(税込)]
近年,
自律・自動運転技術は急速に発展し,実用化に向けた開発も積極的に行われている.
このような自動車技術の革新は,自律・自動運転(走行)に関わる技術だけでなく,人と車に関わる車載機器・車両制御技術や車が周囲と通信する
機器など,自動車技術のあり方に大きく影響する.そこで,本フォーラムでは,エレクトロニクス,ITS,マルチメディア3部門委員会合同で,安全で
信頼できる自律・自動運転の実現に必要な,車が自ら考え,運転者や周囲と協調する技術について議論し,近未来技術やその可能性を紹介し,
将来の方向性について考える.特にIIでは,将来のセルフ・ドライビング・カーを実現するために必要な要素技術について議論する.
企画:エレクトロニクス部門委員会/ITS部門委員会/マルチメディア部門委員会
プログラム
13:30 セルフ・ドライビング・カーに向かって-自動運転を支える技術
司会:飯星 明(本田技研工業)
14:55 日本における高精度衛星測位技術
小暮 聡(宇宙航空研究開発機構)
13:35 高度運転支援システム用センサの現状と将来展望
深谷 直樹(デンソー)
15:40 自動運転の未来と課題
津川 定之(産業技術総合研究所)
14:15 自動運転技術をサポートする高精度地図データベースの取組み
竹川 道郎(ゼンリン)
16:20 自動運転システム普及に関する経済学的考察
三好 博昭(同志社大学)
アネックスホール F205
18. スポーツする二輪車
9:30〜12:30
[テキスト 3,000円(税込)]
日本は世界に冠たる二輪車製造国であり,モータースポーツにおいても日本製のオートバイや日本人選手が世界最高峰のレースで活躍している.
また一方ではアマチュアレースやサーキットの体験走行など,二輪車ユーザーのレベルに応じてモータースポーツに触れる機会も多く存在する.
しかしながら,
このような二輪車のモータースポーツの現状について,必ずしも一般に広く認知されているとは言い難い.本フォーラムでは二輪車
のオンロード・オフロード問わず,様々なカテゴリーのレースに参戦するメーカー等からの話題を集め,二輪車モータースポーツの最新情報を提供
するとともに,その魅力を広く訴求していきたい.
企画:二輪車の運動特性部門委員会
プログラム
司会:平澤 順治(茨城工業高等専門学校)
9:30 開会の挨拶
石井 宏志(川崎重工業)
9:35 二輪車の特性から見るモータスポーツ
景山 一郎(日本大学)
10:15 トライアル車両による競技と災害支援 木村 治男(ヤマハ発動機)
11:05 電動バイクレースの歴史と現状──マン島のTT Zeroを中心に
小林 ゆき
(モーターサイクルジャーナリスト)
11:45 MotoGPマシンの開発
幕田 洋平(ホンダ・レーシング)
12:25 閉会の挨拶
片山 硬(久留米工業大学)
17
19. 日中韓自動車フォーラム −Japan-China-Korea Automotive Forum 2015−
13:30〜17:00
英語講演 同時通訳あり
自動車技術会,SAE-China並びに Korean Society of Automotive Engineersは,最も重要な自動車市場へとなったアジアにおける自動車技術の
普及・振興を支えていく重要なパートナーであることを認識し,
日本・中国・韓国の年次大会等において共同フォーラムを開催している.
本年は,Development of Energy-Saving and New-Energy Vehiclesと題して,低燃費/新エネルギー自動車の開発事情について,中国・韓国・
日本の研究者を交えて最新情報をお伝えする.
企画:国際委員会
アネックスホール F206
20. 自動車の情報セキュリティ −セキュリティの脅威に対する自動車の取り組み−
9:30〜12:30
[テキスト 3,000円(税込)]
自動車の電子制御技術の発展および,車外ネットワークとの接続拡大により自動車において情報セキュリティの脅威が高まりつつある.
このため,
自動車の車載ネットワークおよび,そこに接続されるECUにおいても,適切なセキュリティ機能を正しく実装することが必要であり,
自動車の安全を
確保するために情報セキュリティ技術の標準化が求められている.
フォーラムでは,
自動車を取り巻く脅威と情報セキュリティ技術に関する講演を頂くと共に,
自動車技術会の情報セキュリティ小委員会にて作成した
「自動車の情報セキュリティ分析ガイド」に関する報告を行ない,
自動車の情報セキュリティのあり方について議論したい.
企画:規格会議/電子電装部会/情報セキュリティ小委員会
プログラム
司会:小熊 寿(トヨタIT開発センター)
9:30 挨拶
井上 弘敏(本田技術研究所)
9:40 車載組込みシステムのセキュリティの課題と動向
高田 広章(名古屋大学)
10:20 自動車の情報・物理セキュリティに関する先端研究から
松本 勉(横浜国立大学)
11:00 「自動車の情報セキュリティ分析ガイド」の概要
萱島 信(日立製作所)
11:40 リスク分析手法 RSMA方式
山下 普史(デンソー)
12:00 車載Head Unit製品への「自動車の情報セキュリティ分析ガイド」適用
の考察
三澤 学(三菱電機)
21. 次世代車両開発の基礎となるタイヤ像を探る −タイヤ性能関連図からの考察−
13:30〜17:00
[テキスト 3,000円(税込)]
道路交通騒音に関する各種規制も,他の分野と同様に国際調和の流れの中にある.
タイヤに関しては,転がり抵抗,
ウェットグリップ,騒音の三つ
揃えでの規制が行われる予定であるが,
これらへの対応技術は背反することが多く,技術的な課題が多い.本フォーラムでは,環境行政・国際調和
に立脚し,
タイヤ騒音を取り巻く世界や国内の現状を俯瞰し,運動性能と騒音の観点から作成したタイヤ性能の技術連関図を考察し,次世代の
タイヤのあるべき姿を考察する.
企画:タイヤ騒音特設委員会
プログラム
13:30 活動概要報告
司会:石濱 正男(神奈川工科大学)
15:30 タイヤ性能の技術連関図
中島 幸雄(工学院大学)
13:40 わが国の自動車単体騒音低減対策
中谷 育夫(環境省)
15:45 タイヤ騒音発生メカニズムの知見と研究の整理
和氣 充幸(ブリヂストン)
14:00 欧州の道路交通騒音低減に向けた総合政策とタイヤ/路面騒音低減
への取り組み
大野 英夫(自動車工業会・日野自動車)
16:00 タイヤ振動騒音シミュレーションの展望
山崎 徹(神奈川大学)
14:20 低騒音舗装に関する現況および今後の展望
藤田 仁(日本道路)
14:40 タイヤ諸性能の計測システムと手法整理
猿渡 克己(小野測器)
15:10 車両運動性能・乗り心地とタイヤ特性の知見整理〜安全・安心から見た
タイヤ像〜
原口 哲之理(名古屋大学)
18
16:15 次世代タイヤの動向
中島 幸雄(工学院大学)
16:30 全体Q&A
石濱 正男(神奈川工科大学)
5. 20
(Wed.)
学術講演会プログラム( 91 セッション・437 講演)
● 本プログラムは 2015 年 4 月3 日付の申込データに基づき作成されたものです.
● 講演のアブストラクトは自動車技術会webサイト
「タイムテーブル」からご覧下さい.
(http://www.jsae.or.jp/ 2015haru/program.html)
● <OS>は,
特定のテーマに絞って企画されたオーガナイズドセッションです.
● この学術講演会プログラム発行以降に講演取下げとなる可能性があります.
各講演会場入り口のセッションスケジュールでご確認ください.
● 講演番号を□印で囲んだ講演は英語講演です.
JSAE Annual Congress Spring, Technical Session Program
● This program is based on the data as of April 3, 2015.
● Please refer the abstract of the presentation from the timetable of the website.
[http://www.jsae.or.jp/2015haru/program.html]
●〈OS〉is the organized session focused on the specific themes.
● There is the possibility a presentation is cancelled.
Please confirm the session schedule at presentation room.
● Boxed numbers denote English presentations.
5.20(Wed.)
301(3F)
【9:30〜12:10】
1 先進ガソリン機関技術 Ⅰ
004 HV 車用エンジンの熱効率40%実現に向けた燃焼開発
高橋 大志(トヨタ自動車)
中田 浩一・葭原 泰司・太田 行紀・西浦 博之(トヨタ自動車)
005 The Magma Engine Concept
-A Downsized Turbocharged Gasoline Engine with High
Compression Ratio-
Richard Osborne(Ricardo UK)
Ken Pendlebury・John Stokes・Cedric Rouaud・Joshua Dalby
(Ricardo UK)
Advanced Gasoline Engine Systems and Technologies I
<OS>
座長:島崎 勇一(イータス)
006 Ignition Control of a Spark-Ignited Dedicated EGR
Engine
Ryan Roecker(Southwest Research Institute)
Jayant Sarlashkar・Sankar Rengarajan・Roger Huron・
Douglas Bidault(Southwest Research Institute)
【OS企画趣旨】グローバル環境の改善に寄与できる高性能・先進ガソリン
機関の開発に資する基礎的研究および技術開発に関する講演を期待する.
【 企 画 委員会】ガソリン機関部門委員会
前田義男
(本田技術研究所)
,津江光洋
(東京大学大学院)
【オーガナイザー】
001 過給と EGR を用いたガソリン HCCI 機関の研究
(第1報)
-過給と外部EGRによる高負荷時の燃焼緩慢化飯島 晃良(日本大学)
松石 宗大・阿部 泰英・石澤 雄馬(日本大学大学院)
庄司 秀夫(日本大学)
三沢 一仁・小島 啓・中間 健二郎(スズキ)
002 過給と EGR を用いたガソリン HCCI 機関の研究
(第2報)
-燃焼解析による HCCI 燃焼の研究-
松石 宗大(日本大学大学院)
阿部 泰英・石澤 雄馬(日本大学大学院)
飯島 晃良・庄司 秀夫(日本大学)
三沢 一仁・小島 啓・中間 健二郎(スズキ)
003 多重衝突パルス噴流による高効率プロトタイプエンジンの開
発
(第3報)
内藤 健(早稲田大学)
橋本 大器・田中 聖人・野島 義之・小島 健太郎・
長谷川 顕也・田中 良明・木原 隆博・岡本 拓馬・
白井 智也・田村 太郎(早稲田大学)
【13:10〜15:15】
2 先進ガソリン機関技術 Ⅱ
Advanced Gasoline Engine Systems and Technologies II
<OS>
座長:津江 光洋(東京大学大学院)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション1に同じ
007 壁面に付着した模擬ガソリン燃料の燃焼により生じるPMに
関する研究
橋本 淳(大分大学)
南野 由登・高橋 大樹・田上 公俊(大分大学)
窪山 達也・森吉 泰生(千葉大学大学院)
008 火花点火機関の異常燃焼に関するリングクレビスからの潤滑
油飛散
田中 淳弥(工学院大学)
阿部 元一(工学院大学大学院)
19
5. 20
(Wed.)
009 過給火花点火機関における低速プレイグニッション発生メカ
ニズム
大友 光彰(豊田中央研究所)
鈴置 哲典・宮川 浩・小池 誠(豊田中央研究所)
横尾 望・中田 浩一(トヨタ自動車)
010 直噴ガソリンエンジン用マルチホールノズルの噴霧解析
向山 智之(同志社大学)
吉田 裕平・松村 恵理子(同志社大学)
011 混合気の当量比が予混合SI燃焼の燃焼生成物に及ぼす影響
中野 道王(日本工業大学)
遠又 諒(日本工業大学)
【15:35〜18:15】
3 先進ガソリン機関技術 Ⅲ
Advanced Gasoline Engine Systems and Technologies III
<OS>
座長:田中 大二郎(ヤマハ発動機)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション1に同じ
012 過給ガソリン機関の1Dシミュレーションモデルの構築
窪山 達也(千葉大学大学院)
山田 敏生・森吉 泰生(千葉大学大学院)
大瀧 康宏(IDAJ)
畑村 耕一(畑村エンジン研究事務所)
森川 弘二(千葉大学大学院)
013 1D-CFDシミュレータと最適化ソフトを使ったBMEP30bar
の高過給ダウンサイジングガソリンエンジンの可能性検討
畑村 耕一(畑村エンジン研究事務所)
窪山 達也(千葉大学)
大瀧 康宏(IDAJ)
014 直噴インジェクタ一体型筒内圧センサの改良とフィードバッ
ク型エンジントルク制御手法の開発
赤崎 修介(本田技術研究所)
井上 泰輔(本田技術研究所)
鈴木 哲也(両毛システムズ)
林 貴之(シチズンファインデバイス)
高奥 淳司(日立オートモーティブシステムズ)
015 振動操作関数による弁ばねのサージングおよび弁躍りを抑制
するカム曲線の設計
302(3F)
【9:30〜11:35】
4 先進ディーゼル燃焼・後処理技術 Ⅰ
Advanced Diesel Combustion and Aftertreatment
Technologies for Low Emissions and High Efficiency I
<OS>
座長:佐々木 洋士(千葉工業大学)
【OS企画趣旨】主に筒内での混合気形成の計測およびその最適設計
による熱効率及びエミッション改善に関する先進的燃焼技術と,燃費改
善・コスト低減の鍵となる先進的排気後処理技術を中心に最新動向を議
論する.
【 企 画 委員会】ディーゼル機関部門委員会
中山真治
(三菱ふそうトラック・バス)
,
【オーガナイザー】
依田稔之
(デンソー)
,佐々木洋士
(千葉工業大学)
,
友田晃利
(トヨタ自動車)
018 ディーゼルエンジン燃焼計算の実用化研究
-燃焼計算の速度向上方法北田 泰造(三菱自動車工業)
口田 征人・林 伸治(三菱自動車工業)
酒井 康行(福井大学)
川添 博光(鳥取大学)
019 混合気形成過程の低温酸化反応の着火への影響
三好 明(東京大学)
020 OpenFOAMを用いた大規模並列計算によるディーゼル噴霧
解析の高速化
堀 司(大阪大学)
柴垣 大貴(大阪大学)
花崎 稔・松村 恵理子・千田 二郎(同志社大学)
021 小ボア径ディーゼルエンジンの噴霧設計に関する理論的研究
-第1報 噴霧燃焼系の幾何学的相似性とスートに関する実
験的考察-
水田 準一(豊田中央研究所)
稲垣 和久・河村 清美・井戸田 芳典(豊田中央研究所)
橋詰 剛(トヨタ自動車)
022 小ボア径ディーゼルエンジンの噴霧設計に関する理論的研究
(第2報)
‘
- 噴霧特性相似’
を用いた噴霧設計手法の提案-
小竹 茂夫(三重大学大学院)
鈴木 泰之・河村 貴宏(三重大学)
016 Improved Properties with Duplex Stainless Steel in GDI
Systems
Åsa L. Larsson(Sandvik Materials Technology)
Maria Hindrum(Sandvik Materials Technology)
Takumi Imai(Sandvik)
Jari Ponsiluoma(Sandvik Materials Technology)
017 Influence of the Degree of Separation in Double
Entry Turbine Housings on the Performance of Next
Generation Highly Boosted Gasoline Engines
Tolga Uhlmann(FEV)
Henning Baumgarten(FEV)
Helmut Kindl(Ford Forschungszentrum Aachen)
Dominik Lückmann(VKA RWTH Aachen)
【12:35〜14:15】
稲垣 和久(豊田中央研究所)
水田 準一(豊田中央研究所)
橋詰 剛・友田 晃利(トヨタ自動車)
5 先進ディーゼル燃焼・後処理技術 Ⅱ
Advanced Diesel Combustion and Aftertreatment
Technologies for Low Emissions and High Efficiency II
<OS>
座長:友田 晃利(トヨタ自動車)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション4に同じ
023 Effects of Intake Charging Condition on Smoke
Reduction of Post Injection in Diesel Engines
Hao Wang(Kyoto University)
Masato Yagi・Takashi Sumimoto・Naoto Horibe・
Takuji Ishiyama(Kyoto University)
20
5. 20
(Wed.)
024 熱発生率の双峰化によるディーゼルエンジン燃焼騒音の低
減と性能改善
中山 大輔(北海道大学大学院工学院)
岡本 雄樹・石井 宏樹(北海道大学大学院工学院)
柴田 元・小川 英之(北海道大学大学院工学研究院)
025 Cost Effective Diesel Engine and After-Treatment
Technology for Future Emissions Control
Andy Ward(Ricardo UK)
Roscoe Sellers・Trevor Downes・M.J. Campbell
(Ricardo UK)
026 Electrically Heated Catalyst (EHC) Development for
Diesel Applications
【14:35〜16:40】
Muhammad Tahir Nazir(IAV)
Miles Brammer・Robert Scholz・Florian Zote・
Frank Bunar・Friedemann Schrade(IAV)
6 先進ディーゼル燃焼・後処理技術 Ⅲ
Advanced Diesel Combustion and Aftertreatment
Technologies for Low Emissions and High Efficiency III
<OS>
303(3F)
【9:30〜11:35】
7 人間工学Ⅰ
−ドライバの生理・心理−
Human Factors and Ergonomics I
- Physiological and Psychological Aspects of Driver <OS>
座長:大桑 政幸(豊田中央研究所)
【OS企画趣旨】ドライバ状態・計測法,負担,覚醒,疲労,飲酒,リ
スク認知,モチベーション,快適性,感性,ディストラクション,その他
【 企 画 委員会】アクティブセイフティ部門委員会,車両特性デザイン部
門委員会,ドライバ評価手法検討部門委員会,ヒューマンファクタ部門
委員会
毛利宏
(東京農工大学)
,綱島均
(日本大学)
,
【オーガナイザー】
石橋基範
(日本大学)
,伊藤誠
(筑波大学)
032 容量結合型電極を用いたドライバの心拍情報計測
(第4報)
大須賀 美恵子(大阪工業大学)
杉山 慎二(テイ・エステック)
座長:中山 真治(三菱ふそうトラック・バス)
033 交通事故未然防止のための運転支援システムに関する検討
栗谷川 幸代(日本大学)
竹中 聡(日本大学大学院)
野上 爽伽(日本大学)
大西 佳成・中里 智章(アルパイン)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション4に同じ
027 壁温スイング遮熱法によるエンジンの熱損失低減
(第2報)
-単筒エンジンによる遮熱効果の先行検討脇坂 佳史(豊田中央研究所)
稲吉 三七二・福井 健二・小坂 英雅・堀田 義博(豊田中央研究所)
川口 暁生(トヨタ自動車)
028 壁温スイング遮熱法によるエンジンの熱損失低減
(第3報)
-列型過給直噴ディーゼルエンジンへの適用-
川口 暁生(トヨタ自動車)
立野 学・山下 英男・猪熊 洋希・小山石 直人・山下 親典・
山下 晃・高田 倫行(トヨタ自動車)
脇坂 佳史(豊田中央研究所)
029 壁温スイング遮熱法によるエンジンの熱損失低減
(第4報)
-スイング遮熱膜の材料-
西川 直樹(トヨタ自動車)
高岸 れおな(トヨタ自動車)
堀江 俊男・清水 富美男(豊田中央研究所)
030 新型1.5L低圧縮比クリーンディーゼルエンジンの開発
(第2報)
-燃焼室形状および混合気形成最適化による熱効率の改善金 尚奎(マツダ)
平林 千典・難波 真・宮崎 正浩・大西 毅・
志茂 大輔(マツダ)
031 軽油への高蒸発性燃料の混合による予混合化ディーゼル燃
焼の熱効率改善
坂根 悠平(北海道大学大学院工学院)
尾部 龍典(北海道大学大学院工学院)
小川 英之・柴田 元(北海道大学大学院工学研究院)
034 運転中に許容可能なディマンドと運転タスクへの注意資源配
分量との関係
佐藤 稔久(産業技術総合研究所)
武田 裕司・岩木 直・赤松 幹之(産業技術総合研究所)
035 認知課題を用いた個人ごとの自動車運転制御能力の予測技術
岩木 直(産業技術総合研究所)
佐藤 稔久・武田 裕司・赤松 幹之(産業技術総合研究所)
036 脳内電流源とロジスティック回帰を用いた脳波によるドライ
バの操舵方向意図の推定
【12:35〜14:15】
池西 俊仁(東京農工大学)
鎌田 崇義(東京農工大学)
永井 正夫(日本自動車研究所)
8 人間工学Ⅱ
−ドライバ行動−
Human Factors and Ergonomics II
- Driver Behavior <OS>
座長:鈴木 桂輔(香川大学)
【OS企画趣旨】ドライバモデル,意図推定,運転能力評価,注意,ド
ライブレコーダ,ドライビングシミュレータ,状況認識,その他
【 企 画 委員会】アクティブセイフティ部門委員会,車両特性デザイン部
門委員会,ドライバ評価手法検討部門委員会,ヒューマンファクタ部門
委員会
毛利宏
(東京農工大学)
,綱島均
(日本大学)
,
【オーガナイザー】
石橋基範
(日本大学)
,伊藤誠
(筑波大学)
037 予期しない先行車急減速へのブレーキ反応
-ドライビングシミュレータによる研究不破本 義孝(トヨタ自動車)
森泉 清貴・伊藤 祥司(トヨタ自動車)
21
5. 20
(Wed.)
038 日常の運動習慣による高齢者の運転能力向上の検討
中野 倫明(名城大学)
小椋 有記・加藤 良幸・山﨑 初夫・山田 宗男(名城大学)
重松 良祐・渡邉 貴大(三重大学)
039 車載装置‐スマートフォン連携アプリケーション用SDKに内
蔵したガイドライン遵守支援ツールがプログラム生産性に与
える影響
古賀 光(トヨタ IT 開発センター)
藤井 政登・長田 祐・那和 一成(トヨタ IT 開発センター)
040 交差点右折時の歩行者衝突に至る運転行動指標の提案
【14:35〜16:40】
小竹 元基(東京大学)
嶋津 祐太(東京大学)
田川 傑・内田 信行(日本自動車研究所)
鎌田 実(東京大学)
【9:30〜11:35】
10 最新の振動騒音技術Ⅰ
−更なる NVH 性能の向上と環境問題への対応−
The Latest Noise and Vibration Technologies I
- Further Enhancement of NVH Performance and
Correspondence to an Environmental Issues <OS>
座長:倉八 毅(トヨタ自動車)
【OS企画趣旨】静粛性と環境問題の両立や開発プロセス改革に役立つ
最新のNVHの解析・評価・CAE技術について議論する.
【 企 画 委員会】振動騒音部門委員会
倉八 毅
(トヨタ自動車)
,岡村 正則
(三菱自動車)
【オーガナイザー】
9 人間工学Ⅲ
−車作りへの活用−
Human Factors and Ergonomics III
- Application to Vehicle System <OS>
304(3F)
046 主成分モード分析による主要振動メカニズムの把握
望月 隆史(エステック)
047 車体固有モードの評価指標を用いた車内音低減検討
河合 英樹(三菱自動車工業)
柳瀬 純一(三菱自動車工業)
座長:綱島 均(日本大学)
HMI,ユーザビリティ.自動運転,運転支援(特に高齢
【OS企画趣旨】
048 完成車における液封エンジンマウント振動伝達関数予測技
術の構築
【 企 画 委員会】アクティブセイフティ部門委員会,車両特性デザイン部
門委員会,ドライバ評価手法検討部門委員会,ヒューマンファクタ部門
委員会
049 こもり音予測のための1DCAE用ビームモデル
深澤 将弘(本田技術研究所)
村尾 剛史(山下ゴム)
雲丹亀 真剛(本田技術研究所)
ドライバ)
,予防安全技術,その他,ヒトにフォーカスしたもの
古屋 耕平(岐阜大学)
亀山 茂崇(本田技術研究所)
松村 雄一・金子 佳樹(岐阜大学)
相澤 伸夫(本田技術研究所)
毛利宏
(東京農工大学)
,綱島均
(日本大学)
,
【オーガナイザー】
石橋基範
(日本大学)
,伊藤誠
(筑波大学)
041 ヘッドアップディスプレイにおける複数表示がドライバのブレー
キ反応時間に与える影響
榎本 恵(交通安全環境研究所)
関根 道昭・森田 和元(交通安全環境研究所)
田中 健次(電気通信大学)
042 Research Door Latch Mechanism for Improving Door
Open Feeling
Sang-Hyun Lee(Hyundai Motor)
Eui-Chan Cho・Jin-Woo Nam・Jae-Hoon Choi・Ja-Seong Gu
(Hyundai Motor)
Jong-Cheol Oh・Seong-Geun Byeon(Pyeng-Hwa Automotive)
043 視覚特性に基づいた夜間歩行者に気付きやすい照明
-コントラスト感度の時空間周波数特性計測-
小島 真一(豊田中央研究所)
平塚 誠良・白木 伸征・樋口 和則・塚田 敏彦・島岡 敬一
(豊田中央研究所)
浅岡 和也・増田 翔・中島 和彦(トヨタ自動車)
山本 敦司(デンソー)
044 視覚特性に基づいた夜間歩行者に気付きやすい照明
-歩行者認知支援評価法の開発-
白木 伸征(豊田中央研究所)
小島 真一・平塚 誠良・樋口 和則・塚田 敏彦・島岡 敬一
(豊田中央研究所)
浅岡 和也・増田 翔・中島 和彦(トヨタ自動車)
山本 敦司(デンソー)
045 視覚特性に基づいた夜間歩行者に気付きやすい照明
-歩行者認知支援効果の実証-
22
平塚 誠良(豊田中央研究所)
小島 真一・白木 伸征・樋口 和則・塚田 敏彦・島岡 敬一
(豊田中央研究所)
浅岡 和也・増田 翔・中島 和彦(トヨタ自動車)
山本 敦司(デンソー)
050 複数平板からなる構造物の構造変更による振動エネルギー
伝搬制御
【12:35〜14:40】
山崎 徹(神奈川大学)
小向 祥之・中村 弘毅(神奈川大学)
11 最新の振動騒音技術 Ⅱ
−更なる NVH 性能の向上と環境問題への対応−
The Latest Noise and Vibration Technologies II
- Further Enhancement of NVH Performance and
Correspondence to an Environmental Issues <OS>
座長:榎本 俊夫(日産自動車)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション10に同じ
051 円形縞模様と4つの光学センサを用いた回転変動解析
中島 隆(エー・アンド・デイ)
立川 弘一(エー・アンド・デイ)
中嶋 一博(音振技術ネット)
鈴木 英男(エー・アンド・デイ)
052 4chビームフォーミングによる音源可視化装置の開発
髙橋 莉紗(小野測器)
瀬戸 真智子・猿渡 克己・三神 圭司・石田 康二(小野測器)
053 Wideband Acoustical Holography
Svend Gade
(Brüel & Kjær Sound & Vibration Measurements)
Jørgen Hald
(Brüel & Kjær Sound & Vibration Measurements)
5. 20
(Wed.)
054 車内音のみを用いた騒音寄与分離技術の検討
-独立成分分析によるエンジン音,ロードノイズ,ウィンドノ
イズの分離吉田 準史(大阪工業大学)
平野 友寛(大阪工業大学)
062 GNSSと他センサを融合した都市部高精度測位に関する研究
久保 信明(東京海洋大学)
菊池 錬(東京海洋大学)
063 CAE活用による移動体通信機器性能の開発
浜田 康(マツダ)
鶴長 真里絵(マツダ)
土屋 徹(日本イーエスアイ)
055 動ひずみ測定を用いた加振力同定に関する研究
吉村 卓也(首都大学東京)
糸藤 匠(首都大学東京)
【15:00〜17:05】
064 大規模運転行動データの記号化とその応用
江川 万寿三(デンソー)
森 真貴・竹中 一仁・坂東 誉司(デンソー)
谷口 忠大(立命館大学)
宮島 千代美・武田 一哉(名古屋大学)
12 最新の振動騒音技術 Ⅲ
−更なる NVH 性能の向上と環境問題への対応−
The Latest Noise and Vibration Technologies III
- Further Enhancement of NVH Performance and
Correspondence to an Environmental Issues <OS>
065 楽しみながら運転がうまくなるスマホアプリの開発
柏井 忠大(トヨタ自動車)
松村 健・岡田 広毅(トヨタ自動車)
066 Ethernetプロトコルの車載への適用研究
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
【13:10〜15:50】
セッション10に同じ
14 カー・ロボティクス
056 新型FCVの振動騒音性能開発
-新しい機構・制御・システム-
Car Robotics
- New Mechanism, Control and System -
石川 哲平(トヨタ自動車)
佐野 真一(トヨタ自動車)
<OS>
057 インホイールモータ車の低周波振動の抑制技術
宮川 隆行(日産自動車)
榎本 俊夫・初田 匡之・谷本 勉・大野 翔(日産自動車)
058 S&S(ストップ&スタート)起動時振動低減技術開発
城 佳久(トヨタ自動車)
石﨑 啓祐・松島 将人(トヨタ自動車)
059 脳活動計測に基づく車室内警報音の音像定位による危険認
知支援
茂木 勇祐(中央大学大学院)
佐藤 歩(中央大学大学院)
有光 哲彦・戸井 武司(中央大学)
060 車室内空間における視聴覚情報に基づく覚醒水準維持
有光 哲彦(中央大学)
岡崎 啓吾(中央大学大学院)
後藤 隆・安岡 俊哉(小島プレス工業)
戸井 武司(中央大学)
311+312(3F)
13 Cars that Think and Communicate Ⅰ
−自動運転の時代における マルチメディア技術−
Cars that Think and Communicate I
- Multimedia Technologies in the Era of Automated Driving 座長:堀田 孝一(ルネサスエレクトロニクス)
自動運転の時代を見据え,IoT,ドライバー・環境認識
【OS企画趣旨】
などのマルチメディア関連技術・価値を検討する.
マルチメディア部門委員会
【企 画委員会】
(トヨタ自動車)
,
【オーガナイザー】岡野 英紀(マツダ),宇野 智
堀田 孝一
(ルネサス エレクトロニクス)
座長:加藤 晋(産業技術総合研究所)
現代の車は様々なセンサ,制御の技術により知能化や
【OS企画趣旨】
ロボット化が進んでいる.人と仲良しなクルマ等の新発想の機構・制御・
システム等の講演を期待する.
カー・ロボティクス調査研究委員会
【企 画委員会】
【オーガナイザー】大日方五郎(名古屋大学),
加藤 晋(産業技術総合研究所),下坂正倫(東京大学),
和田 隆広(香川大学),菅沼直樹
(金沢大学)
067 複数センサノードによるレーザベースト移動物体追跡
田村 祐人(同志社大学大学院)
橋本 雅文・高橋 和彦(同志社大学)
068 LIDARの地表面反射輝度を活用した道路標示検出の精度向
上に関する研究
大川 真弥(防衛大学校)
滝田 好宏(防衛大学校)
069 仮想自動運転システムによるレーンチェンジ経路計画の評価
米陀 佳祐(豊田工業大学)
三田 誠一・Chen Xi Yang・Quoc Huy Do(豊田工業大学)
Hossein Tehrani・江川 万寿三・武藤 健二(デンソー)
【9:30〜12:10】
<OS>
安田 孝(トヨタ自動車)
後藤 英樹(トヨタ自動車)
座長:岡村 正則(三菱自動車工業)
070 高齢過疎地域における自動運転自動車の市街地公道実証実
験概要
菅沼 直樹(金沢大学)
林 悠太郎・永田 大記・高橋 謙太(金沢大学)
071 小型無人車両の切り返し操作を含む実時間最適誘導制御
渡辺 宗一郎(防衛大学校)
原田 正範(防衛大学校)
072 スキッドステア車両の最適フィードフォワード制御
市川 竜太(防衛大学校)
渡辺 宗一郎・原田 正範(防衛大学校)
061 高度車両制御への適用を目指したタイヤ振動を用いた路面状
態判別技術の開発
花塚 泰史(ブリヂストン)
後藤 嵩人・若尾 泰道・中澤 一真(ブリヂストン)
23
5. 20
(Wed.)
【16:10〜17:50】
15 ITS -安全・安心・環境・省エネルギ-
083 車載用電動ウォーターポンプ向けアキシャルギャップ型アモ
ルファスモータの開発
正木 良三(日立産機システム)
相馬 憲一(日立産機システム)
榎本 裕治・王 卓男(日立製作所)
藤田 直丈(久保田鐵工所)
−安全・安心・環境・省エネルギーに資するITS
技術・システム−
ITS -Safety/Ecology/Environmental.-
- ITS Technology for Road Safety, Ecology & Environmental <OS>
【13:35〜15:15】
座長:大前 学(慶應義塾大学大学院)
ITSに関する幅広い分野の技術・システムを取上げる.
【OS企画趣旨】
【 企 画 委員会】ITS部門委員会
飯星 明
(本田技研工業)
,大前 学
(慶應義塾大学)
,
【オーガナイザー】
加藤 晋
(産業技術総合研究所)
073 車載単眼カメラによる夜間歩行者検出に関する研究
髙田 悠輝(芝浦工業大学)
伊東 敏夫(芝浦工業大学)
074 画像処理による対象物体の特徴線分方向に着目した認識手法
高田 新(芝浦工業大学)
伊東 敏夫(芝浦工業大学)
075 車内での信号提示による運転支援法の評価
楊 波(東京大学)
鄭 仁成・霜野 慧亮(東京大学生産技術研究所)
中野 公彦(東京大学大学院)
17 エンジン制御・マネジメント
Engine Control & Management
座長:石間 経章(群馬大学)
084 Nonlinear Model Predictive Control for Engine Torque
Tracking Problem
Mingxin Kang(Sophia University)
Tielong Shen(Sophia University)
085 アイドリングストップ車用走行環境適応型バッテリーマネー
ジメントシステム
栃木 康平(トヨタ自動車)
宮下 亨裕・前田 智治(トヨタ自動車)
086 Establishment of Simulation Platform of Vehicle Thermal
Management System for Lower Fuel Consumption and
Its Application
Zhang Gonghui(Dongfeng Motor)
Zhiqiang Cai・Yuebing Liu・Dong Yan・Yisu Ye・
Xiaobi Wang・Weimin Wang(Dongfeng Motor)
076 Path Following 制御に基づく正着制御に関する基礎検討
杉町 敏之(東京大学)
李 昇勇・籾山 冨士男(先進モビリティ)
須田 義大(東京大学)
087 過渡モデル同定のためのリアルタイム最適化によるDoE-
Identificationデュアルループイタレーション設計手法
313+314(3F)
【9:30〜12:35】
【15:35〜16:50】
16 エンジン部品
18 エンジン NVH
Engine Component
座長:野原 常靖(日産自動車)
Engine NVH
077 カスケード式吸気冷却システム内蔵インテークマニホールド
の開発
河野 崇史(マーレフィルターシステムズ)
Jurgen Stehlig(MAHLE Filtersysteme)
078 ESTEC GDエンジンの新燃焼技術と吸排気システムの開発
小郷 知由(トヨタ自動車)
柳瀬 佳紀・岩田 一康・高田 倫行(トヨタ自動車)
079 新型ディーゼルエンジン(ESTEC GD)用ヘッドガスケットの
開発
田中 未来(トヨタ自動車)
中田 和哉(トヨタ自動車)
田中 利幸・草野 雅則(日本ガスケット)
080 Chain Versus Belt-System Comparison of Future Timing
Drives
Michael Howlett(AVL-List)
Wolfgang Schoeffmann・Andreas Zurk・Norbert Ausserhofer・
Caroline Truffinet(AVL-List)
081 高電圧電磁駆動バルブを適用した小型SI機関の開発
小倉 勝(09LAB)
082 消費電力を低減する燃料ポンプモジュールの開発
片岡 千明(トヨタ自動車)
木下 真介・天野 信介(トヨタ自動車)
吉田 耕史・東 慎也(愛三工業)
24
豊田 充(上智大学)
申 鉄龍(上智大学)
鈴木 邦彦(日立 ( 中国 ) 研究開発有限公司)
奥田 雄希(日立製作所)
座長:大塚 雅也(トヨタ自動車)
088 新型1.5L低圧縮比クリーンディーゼルエンジンの開発
(第3報)
-燃焼加振力及び構造伝達特性の最適化によるエンジン騒
音・振動の低減白橋 尚俊(マツダ)
神田 靖典・長門 清則・松原 武史(マツダ)
089 Monitoring of Combustion Knocking Throughout the
Entire Development Process
Stephan Brandl(AVL List)
Bernhard Graf・Werner Biermayer・Christian Maunz
(AVL List)
090 Omitting Cylinders
-4-Cylinder Engines for Heavy Duty Vehicles-
Peter Methfessel(RWTH Aachen University)
Michael Neitz(FEV)
5. 20
(Wed.)
315(3F)
【15:10〜16:50】
21 自動車開発でのMBD活用の拡大Ⅱ
【13:10〜14:50】
−国際標準記述と共通接続技術による MBD 拡大−
20 自動車開発でのMBD活用の拡大Ⅰ
Utilization Extention of Model-Based Design for
Automotive Development II
- Extension of Development, Distribution, and Utilization of
Automotive Models by International Standard Description and
Common Connection Technology -
−国際標準記述と共通接続技術による MBD 拡大−
Utilization Extention of Model-Based Design for
Automotive Development I
- Extension of Development, Distribution, and Utilization of
Automotive Models by International Standard Description and
Common Connection Technology <OS>
座長:石川 裕記(岐阜大学)
<OS>
座長:阿部 貴志(長崎大学大学院)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション20に同じ
【OS企画趣旨】ツール依存を無くした国際標準記述と共通接続技術に
よりOEMとサプライヤー間連携のMBD拡大技術を議論する.
095 国際標準表記による車両熱マネージメント検討モデル
小宮 聖司(神奈川工科大学)
口田 征人(三菱自動車工業)
辻 公壽(トヨタ自動車)
【 企 画 委員会】国際標準記述によるモデル開発・流通検討委員会
加藤利次(同志社大学),辻公壽(トヨタ自動車),
【オーガナイザー】
嶋田敏(本田技術研究所),市原 純一(AZAPA)
[基調講演]
091 自動車開発でのMBD 活用の拡大への取組 —総論—
加藤 利次(同志社大学)
辻 公壽(トヨタ自動車)
嶋田 敏(本田技術研究所)
市原 純一(AZAPA)
096 燃費,駆動力検討の為のパワープラントモデル
-仮想諸元でのエンジン効率と冷却損-
辻 公壽(トヨタ自動車)
関末 崇行(アンシスジャパン)
加藤 利次(同志社大学)
097 回路シミュレータ「回路解く蔵」
によるVHDL-AMSモデルの
解析
山北 裕紀(岐阜大学)
近藤 徹・石川 裕記(岐阜大学)
092 車両電力マネージメントのためのモデル構築
市原 純一(AZAPA)
小川 誠(いすゞ中央研究所)
日合 大輔(デンソー)
荻野 由涼(古河電池)
山田 惠造(日立化成)
藤田 幸雄(GS ユアサ)
玉井 康弘(矢崎総業)
千葉 毅(パナソニックストレージバッテリー)
関末 崇行(アンシス・ジャパン)
辻 公壽(トヨタ自動車)
093 電力マネージメントのための車両運動モデルと電動パワース
テアリングモデルの構築
鵜飼 文郎(ジェイテクト)
市原 純一(AZAPA)
上田 雅生(メンター・グラフィックス・ジャパン)
加藤 利次(同志社大学)
山本 秀樹・齋藤 卓大(オートネットワーク技術研究所)
094 VHDL-AMSによる自動車モデル作成について
阿部 貴志(長崎大学)
加藤 利次(同志社大学)
関末 崇行(アンシス・ジャパン)
市原 純一(AZAPA)
菅谷 英彦(日本ケイデンス・デザイン・システムズ)
上田 雅生(メンター・グラフィックス・ジャパン)
松本 比呂志(日本シノプシス合同会社)
098 FMIでの非因果的モデル接続の取り組み
嶋田 敏(本田技術研究所)
平野 豊(トヨタ自動車)
寺岡 陽一(マツダ)
瀬谷 修(デンソー)
大隅 雄司(AZAPA)
村上 晋太郎(ダッソー・システムズ)
広野 友英(ニュートンワークス)
関末 崇行(アンシス・ジャパン)
414+415(4F)
【9:30〜10:45】
22 くるまの未来を支える熱流体技術Ⅰ−①
− Aerodynamics and Aeroacoustics −
Thermo-Fluid Dynamics to Support Future of Vehicle I-1
- Aerodynamics and Aeroacoustics <OS>
座長:金子 宗嗣(本田技術研究所)
【OS企画趣旨】くるまの進化を支える空力・空力騒音に関する最新の実
験やCFD技術の研究事例を紹介する
【 企 画 委員会】流体技術部門委員会
金子宗嗣(本田技術研究所),
【オーガナイザー】
飯田明由(豊橋技術科学大学),藤原慎太郎(日野自動車),
濱本直樹(三菱自動車工業)
099 Adjoint Optimisation for Vehicle External Aerodynamics
Francisco Campos(ENGYS)
Georgios K. Karpouzas・Thomas Schumacher(Engys)
Carsten Othmer(Volkswagen)
Eugene De Villiers(ENGYS)
Euaggelos M. Papoutsis-Kiachagias・
Kyriakos C. Giannakoglou
(National Technical University of Athens)
25
5. 20
(Wed.)
100 低速フォーミュラカー用の多翼素翼の設計開発と性能実証
川本 裕樹(東海大学)
板倉 祐一・門瀬 和也・高橋 俊(東海大学)
101 非定常大規模CFDによる2BOX簡易車両モデルの後流渦構
造の解明
北村 任宏(トヨタ自動車)
槇原 孝文・前田 和宏(トヨタ自動車)
高山 務・山本 晃平・山出 吉伸(みずほ情報総研)
鈴木 康方(日本大学)
加藤 千幸(東京大学)
108 運動量付与で特性を模擬したファンモデルの性能検討
[第3報]
柴田 好平(東京都市大学)
小林 裕児・永野 秀明・郡 逸平(東京都市大学)
秋枝 実証・王 宗光(三菱自動車工業)
109 非定常噴霧挙動に及ぼすノズル内キャビテーションに関する
研究
-キャビテーションモデルを適用した数値解析的研究-
稲垣 良介(同志社大学大学院)
山崎 貴義(同志社大学大学院)
小橋 好充(金沢工業大学)
松村 恵理子・千田 二郎(同志社大学)
【12:35〜14:40】
23 くるまの未来を支える熱流体技術Ⅰ−②
110 OpenFOAMを用いたディーゼル噴霧のLES解析
花崎 稔(同志社大学大学院)
小前 淳(同志社大学)
堀 司(大阪大学)
松村 恵理子・千田 二郎(同志社大学)
− Aerodynamics and Aeroacoustics −
Thermo-Fluid Dynamics to Support Future of Vehicle I-2
- Aerodynamics and Aeroacoustics <OS>
座長:飯田 明由(豊橋技術科学大学)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション22に同じ
111 エンジン筒内気流のサイクル間変動現象の実験および計算
による解析
沢田 龍作(トヨタ自動車)
112 排気マニホールドの伝熱特性予測 [第4報]
-伝熱特性予測におけるRANSの適用範囲の明確化-
松田 拓(東京都市大学)
小林 裕児・永野 秀明・郡 逸平(東京都市大学)
秋枝 実証・王 宗光(三菱自動車工業)
102 高い空力性能を有するフルモデルチェンジ・コンパクトセダン
の開発
倉谷 尚志(本田技術研究所)
川村 哲裕(本田技術研究所)
103 量産SUV開発における空気抵抗低減技術の紹介
星田 良光(本田技術研究所)
町田 健太郎・金子 宗嗣・小川 厚(本田技術研究所)
416+417(4F)
【9:30〜12:10】
25 金属材料 I
104 広い室内空間を有するミニバンにおける空力開発
舘山 裕之(本田技術研究所)
金子 宗嗣・小川 厚(本田技術研究所)
105 新世代Bカー商品群の空気抵抗低減技術とそれを実現するた
めの空力開発のコンセプトおよびプロセス
中田 章博(マツダ)
岡田 義浩・岡本 哲・伊川 雄希・李 曄・田中 松広(マツダ)
Metal Material I
113 平滑形状チップを利用した980MPa級高張力鋼板の面接合
と接合強度の評価
永井 洋輔(茨城大学大学院)
安田 直人・新田 清光・西野 創一郎(茨城大学大学院)
大屋 邦雄(大屋技術伝承塾)
緒方 龍二(日鉄住金テクノロジー)
渡辺 一史(太洋工業)
川嶋 紘一郎(超音波材料診断研究所)
106 トレーラー車体の空力性能向上の研究
(第1報)
-タイヤの回転効果によるサイドガードの空力メカニズム-
【15:00〜17:40】
水上 聖隆(東京都市大学)
小林 裕児・郡 逸平(東京都市大学)
水野 進(東邦車輛)
114 自動車用鋼板の摩擦・摩耗特性に及ぼす表面硬度の影響
24 くるまの未来を支える熱流体技術Ⅱ
−くるまの未来を支える CFD 技術−
Thermo-Fluid Dynamics to Support Next Generation
Vehicle II
- CFD Techniques towards the Next Generation Vehicle <OS>
北島 大己(茨城大学大学院)
西野 創一郎(茨城大学大学院)
115 ハット部材の動的3点曲げ強度に及ぼす材料特性と荷重負荷
方向の影響
古賀 敦雄(新日鐵住金)
中澤 嘉明・鈴木 規之(新日鐵住金)
116 プレス成形品の引張および疲労強度の評価
今野 将彦(茨城大学大学院)
田村 勇平・西野 創一郎(茨城大学大学院)
大屋 邦雄(大屋技術伝承塾)
市川 忠明(ジーテクト)
座長:中島 卓司(広島大学)
【OS企画趣旨】くるまの進化を支え,未来を創造する CFD技術の最新
研究事例を紹介する.
【 企 画 委員会】CFD技術部門委員会
伊藤裕一
(木更津工業高等専門学校)
,
【オーガナイザー】
助重雅久
(日野自動車)
,永岡 真
(豊田中央研究所)
,
中島卓司
(広島大学大学院)
107 直交格子法によるファンの性能解析
松村 征典(東海大学)
青野 竜之・高橋 俊(東海大学)
26
座長:木野 伸郎(日産自動車)
117 貨物用トラック及びトレーラフレームの材料と軽量化技術
竹下 敏保(日本トレクス)
118 Development of High Performance Structural Adhesive
-3rd Generation Structural Adhesive-
Sung-Chul Shin(Hyundai Motor)
Eun-Young Chung(Hyundai Motor)
5. 20
(Wed.)
【13:10〜15:15】
126 異なる材料強度の稜線を有する箱形断面の圧縮曲げ強度
26 材料組織評価技術の現状と課題
Present and Future Prospects of Evaluation Techniques for
Material Microstructure
<OS>
座長:鈴木 徹也(茨城大学)
28 交通事故傷害予測と予防・医療
ついての議論を行い,将来の方向性に活かす.
−死傷者の削減を目指した医工学研究−
【 企 画 委員会】材料部門委員会
鈴木徹也(茨城大学)
,金田裕光(スズキ)
,
【オーガナイザー】
Accidental Injury Prediction and Prevention, Medicine
- Medical and Engineering Research for Casualties Reduction -
坂手 宣夫
(マツダ)
<OS>
119 簡易in-situ引張試験によるDP鋼内部損傷挙動の解析
120 自動車パネル用アルミニウム合金板のナノ組織解析
有賀 康博(神戸製鋼所)
小塚 雅也・高木 康夫(神戸製鋼所)
里 達雄(東京工業大学)
121 ピーニング処理したオーステナイトステンレス鋼のX線ライン
プロファイル解析を用いた微視組織評価
熊谷 正芳(東京都市大学)
秋田 貢一(日本原子力研究開発機構)
今福 宗行・大谷 眞一(東京都市大学)
122 マルチスケール計算材料科学の工業製品への応用
工藤 弘行(福島県ハイテクプラザ)
418(4F)
【9:30〜11:35】
【OS企画趣旨】材料組織評価技術に関する現状の把握と今後の課題に
松野 崇(新日鉄住金)
榊原 章文(新日鉄住金)
Ji Ming(トヨタ自動車東日本)
安孫子 拓也・岡村 俊明(トヨタ自動車東日本)
座長:宇治橋 貞幸(日本文理大学)
交通事故の傷害予測研究としてAACN,救急医療解析,
【OS企画趣旨】
交通事故調査解析,生体力学解析に関して議論する.
【 企 画 委員会】交通事故傷害予測と自動通報に関する検討委員会
宇治橋貞幸
(日本文理大学)
,西本哲也
(日本大学)
【オーガナイザー】
127 日本の交通事故実態を反映したAACN傷害予測アルゴリズ
ムの研究 (第2報)
向川 康介(日本大学大学院)
西本 哲也・富永 茂(日本大学)
木内 透(トヨタ自動車)
128 歩行者および自転車乗員保護のためのAACN傷害予測アル
ゴリズムの構築
西本 哲也(日本大学)
向川 康介(日本大学大学院)
富永 茂(日本大学)
木内 透(トヨタ自動車)
123 マグネシウム合金の特性評価
行武 栄太郎(茨城県工業技術センター)
【15:35〜16:50】
27 車体構造の強度・信頼性・形成技術
129 Evaluation of Advanced Automatic Crash Notification
Triage Decisions for a Sample of Crashes
Joel D. Stitzel(Wake Forest University)
Ashley A. Weaver・Jennifer W. Talton・Ryan T. Barnard・
Samantha L. Schoell(Wake Forest University)
Toru Kiuchi(Toyota Motor)
−車体の安全性と軽量化のさらなる進展を目指して−
Structural Strength, Fatigue Reliability and Structural
Flame-work Technologies of Automotive Body
- For Further Progress of Safety and Lightweight of Automotive
body <OS>
座長:森 孝男(富山県立大学)
130 交通事故発生地点から第三次救急医療機関までの距離と傷
害程度の関係分析
131 救急医療におけるITC利用
【OS企画趣旨】車体構造の安全性と軽量化を両立させる衝突強度・疲
労信頼性の評価・設計とそれを実現する構造形成に関する最新の技術を
議論する.
【12:35〜13:50】
【 企 画 委員会】構造形成技術部門委員会,疲労信頼性部門委員会,構
−ヒヤリハットから事故の分析まで−
中出暢也
(ダイハツ工業)
Analysis of Real World Accidents and Safety Measures
- Investigation of Incident and/or Accident Data -
124 The Noise Mechanism and Accelerated Reliability
Methodology for Wheel Hub Bearing Seals
125 Development of LNT Limit Temperature Test Procedure
-LNT Critical Temperature Test Mode on the Various
Field Conditions-
Kwon Young Seop(Hyundai Motor)
Seo Je Young・Youn Young Kee・Min Kyu Park・
Ryu Jun Kyun(Hyundai Motor)
阪本 雄一郎(佐賀大学)
山田 クリス孝介(佐賀大学)
29 事故分析と安全対策
造強度部門委員会
森 孝男
(富山県立大学)
,石田恭聡
(マツダ)
,
【オーガナイザー】
Dong-Hyun Ha(Hyundai Motor)
Soon-Cheol Park・Jung-Hun Choi(Hyundai Motor)
萩田 賢司(科学警察研究所)
<OS>
座長:桜井 実(日本自動車研究所)
【OS企画趣旨】ドライブレコーダーのヒヤリハットデータや各種事故デー
タの分析から,事故実態把握や原因究明を図り,安全対策につなげる
議論をする.
【 企 画 委員会】トラフィックセイフティ部門委員会
桜井 実
(日本自動車研究所)
,
【オーガナイザー】
清水 洋志
(日産自動車)
,山下 浩之
(本田技術研究所)
,
高野 望
(トヨタ自動車), 高山 晋一(日本自動車研究所)
27
5. 20
(Wed.)
132 2カメラ型ドライブレコーダのヒヤリハットデータによる危険
遭遇時のドライバー挙動分析
小松 靖(自研センター)
道籏 繁樹(自研センター)
133 ヒヤリハットデータ分析による歩行者の道路横断行動と車両
位置の関係
堤 成可(東京農工大学)
佐藤 桂・Pongsathorn Raksincharoensak・
毛利 宏(東京農工大学)
134 四輪自動車の昼間点灯ランプに関する研究
東海 太郎(国土交通省)
塚田 由紀(交通安全環境研究所)
【14:10〜16:15】
30 本体構造/安全
Body Structure / Safety
座長:本澤 養樹(本田技術研究所)
135 レーザースクリューウェルディングの破断モデルの開発
(第1
報)
熊谷 孝士(トヨタ自動車)
安木 剛・桑原 正明・是石 智正(トヨタ自動車)
136 側面衝突において効率よくBピラーの強度を高める設計手法
について
谷川 陽一郎(トヨタ自動車)
笹野 哲也・鳥居 信志・名倉 博幸(トヨタ自動車)
137 大型トラック用FUPD衝突性能評価技術の開発
須田 辰也(プレス工業)
佐藤 弘幸・山中 和夫(プレス工業)
138 セットベース設計手法によるボデー骨格部材の衝突性能のた
めの最適断面形状の決定
石灰 伸好(日野自動車)
石川 晴雄(電気通信大学)
139 フレーム車のODB前突解析の精度向上
-フレーム座屈時の有効幅に関する考察-
有田 公輔(トヨタ自動車)
安木 剛・篠原 啓二・林 誠司(トヨタ自動車)
142 車両パラメータのロール・平面連成運動への影響およびパラ
メータ間の相互関係
山本 真規(トヨタ自動車)
藤岡 健彦(東京大学大学院)
143 鉱山向け電気式ダンプトラックのスリップ率制御技術の開発
小林 啓之(日立製作所)
坂本 博史・菊池 輝(日立製作所)
齋藤 真二郎・佐藤 隆之・安田 知彦(日立建機)
144 ロールの大きさがドライバの操舵特性評価に及ぼす影響
阿部 翔太(神奈川工科大学)
水貝 智洋・平田 淳一(NTN)
狩野 芳郎・山門 誠・安部 正人(神奈川工科大学)
145 コーナリングフォース動特性を考慮した目標コース走行時の
操縦性解析
(2)
-接地点でのサスペンション等価横剛性が操縦性に及ぼす影
響-
【13:10〜15:15】
32 自動車の運動と制御 Ⅱ
Vehicle Dynamics and Control II
<OS>
座長:根津 隆(日立オートモティブシステムズ)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション31に同じ
146 操舵入力時のドライビングエネルギの遷移状態に関する一
考察
後藤 武志(トヨタ自動車)
木村 雪秀・国弘 洋司(トヨタ自動車)
147 Full-Drive-By-Wire EVを用いたタイヤ力配分制御による車
両運動制御(第2報)
廣川 雄勝(神奈川工科大学)
鈴木 雄大・小坂 秀一(NTN)
狩野 芳郎・山門 誠・安部 正人(神奈川工科大学)
148 ステア特性を好適とする前後運動制御に関する基礎的検討
山門 誠(神奈川工科大学)
長塚 敬一郎・印南 敏之(日立オートモティブシステムズ)
501(5F)
149 概念設計におけるトーションビーム式サスペンションの計算
モデル
【9:30〜12:10】
澁江 秀明(本田技術研究所)
31 自動車の運動と制御 Ⅰ
150 旋回時の駆動力配分制御と消費エネルギーに関する研究
(第
2報)
-定常円旋回から準定常円旋回への拡張-
Vehicle Dynamics and Control I
<OS>
座長:竹原 伸(近畿大学)
【OS企画趣旨】車両運動性能に関する最新の技術,制御法,解析技
術,装置開発等の話題を幅広く募集し将来の方向性を議論する.
【 企 画 委員会】車両運動性能部門委員会
竹原 伸(近畿大学),
【オーガナイザー】
根津 隆(日立オートモティブシステムズ),深尾隆則(神戸大学)
140 タイヤ横力に起因する転がり抵抗の平面運動方程式による
解析
141 操舵系の線形動力学
-動特性を表す2次元パラメーター平面と諸公式-
尾崎 明徳
藤岡 健彦(東京大学大学院)
山本 真規(トヨタ自動車)
28
大下 宰一郎(神奈川工科大学)
山門 誠・安部 正人(神奈川工科大学)
【15:35〜17:40】
小林 孝雄(豊田中央研究所)
勝山 悦生(トヨタ自動車)
杉浦 豪軌・小野 英一(豊田中央研究所)
山本 真規(トヨタ自動車)
33 自動車の運動と制御 Ⅲ
Vehicle Dynamics / Control
座長:吉岡 透(マツダ)
151 ロール運動に与えるサスペンションの影響に関する研究(第2
報)
-前後ハーフモデルの模型を用いた解析李 大維(日本大学)
景山 一郎(日本大学)
内藤 真先(本田技術研究所)
5. 20
(Wed.)
152 前輪ロールステアが操舵応答動特性に及ぼす影響
酒井 英樹(近畿大学)
153 ダイナミック・モーション・シミュレータによる要素部品性能と
車両運動の特性に関する定量評価の研究
早川 修平(ジェイテクト)
Aris Maroonian・石原 繁晴・川原 禎弘・
中野 史郎(ジェイテクト)
154 2015年ダカールラリーレーシングトラックサスペンションの
開発
榎本 満(日野自動車)
笠井 健太・天羽生 恵佑・山下 孝(日野自動車)
155 リーフスプリングの変形挙動シミュレーション高速化における
考察
渡辺 隆紀(ニュートンワークス)
163 両面空間高調波を利用したパンケーキアキシャルエアギャッ
プ形磁石フリーモータの提案
中島 一清(スズキ)
鄧 家寧(スズキ)
青山 真大(スズキ / 静岡大学)
野口 季彦(静岡大学)
164 PMSMのコギングトルク抑制のための制御工夫
503(5F)
【9:30〜12:10】
36 自動車用燃料電池 Ⅰ
502(5F)
−スタック・システム・要素−
【9:30〜12:10】
FCV
- Fuel Cell Stacks, Systems and Components -
34 EV へのワイヤレス充電
<OS>
Wireless Charging for EV
<OS>
内田 潤(エー・アンド・デイ)
伊藤 幸久・高永 義男・立川 弘一・東藤 隆志・
金子 和道(エー・アンド・デイ)
座長:近久 武美(北海道大学大学院)
座長:渡辺 俊明(豊田中央研究所)
【OS企画趣旨】自動車用燃料電池の技術,周辺技術の研究開発におけ
【OS企画趣旨】EVへのワイヤレス充電に関連する技術について議論す
る.
【 企 画 委員会】ワイヤレス給電システム部門委員会
居村岳広
(東京大学)
【オーガナイザー】
156 An Optimum Magnetic Solution for Interoperable
Systems for Stationary Wireless EV Charging
Simon Arbuthnot(QUALCOMM Europe)
Anthony Thomson(QUALCOMM Europe)
る進捗を公開し,議論する.
【 企 画 委員会】燃料電池部門委員会
近久武美(北海道大学大学院),
【オーガナイザー】
沼田耕一(トヨタ自動車),菅原生豊(日産自動車),
藤井洋介(本田技術研究所)
165 新型FCV用燃料電池スタックの開発
宇佐美 祥(トヨタ自動車)
濱田 成孝・水野 誠司(トヨタ自動車)
塩澤 方浩(日本自動車部品総合研究所)
157 マイクロ波を用いる走行中ワイヤレス給電
外村 博史(ボルボテクノロジー・ジャパン)
宮越 順二・篠原 真毅(京都大学生存圏研究所)
158 走行中非接触給電システムの提案(第2報)
166 燃料電池電極触媒の劣化機構の液中電圧印加その場TEM
観察
(第1報)
加藤 久雄(トヨタ自動車)
木下 圭介(トヨタ自動車)
長島 真也(ファインセラミックスセンター)
吉田 健太(名古屋大学)
藤田 稔之(テクノバ)
岸 洋之・藤田 幸一・保田 富夫(テクノバ)
佐藤 元久(NEXCO 総研)
159 ワイヤレス電力伝送の理論的設計 互換性を考慮した共振回
路特性
皆川 裕介(日産自動車)
山内 雄哉・今井 邦夫・大木 和弘・成瀬 有二(日産自動車)
160 無線電力伝送の回路解析とワイヤレスインホイールモータの
制御への応用
郡司 大輔(東京大学/日本精工)
居村 岳広・藤本 博志(東京大学)
161 ワイヤレス給電システムにおけるFODモデル
【13:10〜14:25】
167 新型FCVの氷点下始動制御技術の開発
戸井田 政史(トヨタ自動車)
小川 朋宏・長沼 良明・野々部 康宏(トヨタ自動車)
168 高精度内部抵抗センシング技術による自動車用燃料電池湿
潤制御システムの開発
酒井 政信(日産自動車)
青木 哲也・前嶋 晋・田渕 雄一郎・吉田 和正(日産自動車)
169 新型FCV用昇圧コンバータの開発
関根 広之(トヨタ自動車)
蓮香 芳信・片野 剛司・野々部 康宏(トヨタ自動車)
鳩野 敦生(University Kuala Lumpur)
170 聴覚による燃料電池自動車からの水素漏洩音の特性
(第1
報)
35 EV・HEV 用モータ開発
Motor Development for EV/HEV
座長:水谷 良治(トヨタ自動車)
前田 清隆(日本自動車研究所)
山崎 浩嗣・田村 陽介(日本自動車研究所)
162 空間高調波を利用した補極付ラジアルエアギャップ形磁石フ
リーモータの実機運転特性
鄧 家寧(スズキ)
青山 真大(スズキ / 静岡大学)
田村 卓也(スズキ)
野口 季彦(静岡大学)
29
5. 20
(Wed.)
【13:10〜15:50】
180 生産情報ICT化による品質向上
斉藤 明弘(ジヤトコ)
木室 正一郎・松永 武文・小笠原 寛(ジヤトコ)
37 自動車用燃料電池 Ⅱ
−スタック・システム・要素−
FCV
- Fuel Cell Stacks, Systems and Components <OS>
座長:藤井 洋介(本田技術研究所)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション36に同じ
171 新型FCV用高圧水素タンクの開発
日置 健太郎(トヨタ自動車)
近藤 政彰・山下 顕・大神 敦幸(トヨタ自動車)
172 新型FCV用高圧水素貯蔵システムの開発
山下 顕(トヨタ自動車)
近藤 政彰・大神 敦幸(トヨタ自動車)
三石 康志(日本自動車部品総合研究所)
173 新型FCV用高圧水素バルブの開発
齋藤 典彦(トヨタ自動車)
後藤 荘吾・山下 顕・稲木 秀介・近藤 政彰(トヨタ自動車)
岩口 貴嗣・西 幸二・嶋 稔彦・酒井 直行(ジェイテクト)
174 新型FCV用高圧水素減圧弁の開発
大川内 栄治(トヨタ自動車)
近藤 政彰・山下 顕(トヨタ自動車)
岩口 貴嗣・酒井 直行(ジェイテクト)
175 新型FCV用レセプタクルの開発
大西 博文(トヨタ自動車)
近藤 政彰・山下 顕(トヨタ自動車)
西尾 拓也(日東工器)
176 新型FCV 用高圧水素タンク内温度センサの開発
小島 実(トヨタ自動車)
近藤 政彰・後藤 荘吾・山下 顕・稲木 秀介(トヨタ自動車)
堀 恒円・佐藤 元樹(デンソー)
511+512(5F)
【9:30〜11:35】
38 高効率高機能加工技術
−新しいものづくりの提案−
Highly Efficient High Performance Manufacturing
Technology and Proposal of Next Manufacturing
<OS>
座長:青山 英樹(慶應義塾大学)
【OS企画趣旨】ハードウェア・ソフトウエア両面の観点から,新技術・
新工法を取り入れた生産技術の紹介.
【 企 画 委員会】生産加工部門委員会,製造技術部門委員会
青山 英樹
(慶應義塾大学)
,柏崎 滋夫
(UDトラックス)
【オーガナイザー】
177 透明性と均一発光性を両立する自動車用灯体レンズ
山田 暁(本田技術研究所)
岩尾 俊介(本田技術研究所)
178 HPC環境下における機械加工シミュレーション
江渡 寿郎(伊藤忠テクノソリューションズ)
大西 慶弘・宮口 竹雄(伊藤忠テクノソリューションズ)
Troy Marusich・臼井 秀二・Kerry Marusich
(サードウェーブシステムズ)
179 ケージ内径研削の荒残り対策
大井 潤(トヨタ自動車)
芝 昌宏(トヨタ自動車)
30
181 Lightweight Forging Initiative
-Discovering Lightweight Potentials in Powertrain and
Chassis by Forging Technology-
Bertram Regensburger(Hirschvogel Automotive Group)
Frank Wilke(Deutsche Edelstahlwerke)
Christian-Simon Ernst(RWTH Aachen University)
Hans-Willi Raedt(Hirschvogel Automotive Group)
5. 21
(Thu.)
5.21(Thu.)
304(3F)
【9:30〜11:35】
303(3F)
41 最新の振動騒音技術 Ⅳ
【9:30〜12:35】
−更なる NVH 性能の向上と環境問題への対応−
40 タイヤ/路面摩擦特性とその周辺技術
The Latest Noise and Vibration Technologies IV
- Further Enhancement of NVH Performance and
Correspondence to an Environmental Issues -
−安全性向上,燃費向上,環境負荷低減などの関
連技術−
Tire / Road Characteristics, Contact Properties and
Related Technologies
- Related Technologies of Tire, Road, and Safety of Car, and
their Interactions to Improve an Environmental Load, a Fuel
Consumption <OS>
座長:酒井 英樹(近畿大学)
【OS企画趣旨】タイヤに関わる安全性,環境負荷低減,快適性などの
最新技術報告を集め,将来の方向性を議論する.
【 企 画 委員会】タイヤ/路面摩擦特性部門委員会
後藤 浩之
(スズキ)
,酒井 英樹
(近畿大学)
,
【オーガナイザー】
岩瀬 雅則
(東洋ゴム)
,花田 亮治(横浜ゴム)
182 微少水分介在時における摩擦係数変動解析
-摩耗粉に着目した摩擦係数変動要因の推察松森 唯益(豊田中央研究所)
後藤 良次・杉浦 昇(豊田中央研究所)
阿部 健司・大澤 貴弘・秋田 陽介(トヨタ自動車)
若松 智之・岡山 勝弥・小坂 享子(アドヴィックス)
183 内圧変動時におけるサイドウォールばね特性の推定
<OS>
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション10に同じ
189 シートポジションがシートフレーム振動に及ぼす影響の検討
鈴木 浩介(日本発条)
加藤 和人(日本発条)
190 ブレーキディスクの熱変形に及ぼす材質及び形状の不均一
の影響
岡村 俊和(キリウ)
青木 正利・三好 新之助(キリウ)
191 High-Frequency Tire Vibration Analysis using MultiShingle-Tread Contact Model and Multi-Layer Structural
FEM Model
Yuhdai Komagamine(Kanagawa Institute of Technology)
Junya Wachi・Masao Ishihama
(Kanagawa Institute of Technology)
192 Road Noise Reduction by Tire Tread Vibration Damping
Increase
Junya Wachi(Kanagawa Institute of Technology)
Masao Ishihama・Yuhdai Komagamine
(Kanagawa Institute of Technology)
Ippei Soma・Sanford Elliott Hawkins(Acoustic Innovations)
Toru Fujikura(Kistler Japan)
田尻 大樹(豊橋技術科学大学大学院)
松原 真己・河村 庄造(豊橋技術科学大学)
184 農用タイヤの転動時の動的特性に関する研究
-軸力特性とタイヤ振動特性の比較-
藤田 活秀(宇部工業高等専門学校)
齊藤 俊(山口大学)
金子 貢(ヤンマー)
185 据え切り操舵力解析用タイヤモデルの開発
(第2報)
横井 大亮(スズキ)
座長:吉村 卓也(首都大学東京)
193 相反性を用いたロードノイズ車両感度計測法の開発
辻 宏実智(日産自動車)
村上 一志・大西 孝一(日産自動車)
186 タイヤ損失特性の違いがモード走行燃費に及ぼす影響とタイ
ヤ単体試験による燃費差の予測効果
米本 伸弘(日本自動車輸送技術協会)
野田 明・小池 一司・中手 紀昭・横山 英也
(日本自動車輸送技術協会)
鈴木 央一(交通安全環境研究所)
187 次世代エコタイヤ技術開発
(第2報)
桑山 勲(ブリヂストン)
松本 浩幸・平郡 久司(ブリヂストン)
188 近赤外偏光分光計測による凍結路面の滑りやすさ解析(第2
報)
岩間 大舗(北海道科学大学短期大学部)
北川 浩史(北海道科学大学)
城戸 章宏(北海道科学大学短期大学部)
長沼 要(KNM)
31
5. 21
(Thu.)
【12:35〜14:15】
200 自動走行システムの実現に向けた衛星測位の評価
細井 幹広(アイサンテクノロジー)
小暮 聡・吉川 和宏(宇宙航空研究開発機構)
松岡 繁・村井 康真(衛星測位利用推進センター)
久保 信明(東京海洋大学)
坂井 丈泰(電子航法研究所)
市川 裕貴(アイサンテクノロジー)
42 音質評価技術
Technology for Sound Quality
<OS>
座長:齋藤 晴輝(いすゞ自動車)
【OS企画趣旨】最新の音質評価技術,生体計測に基づく音質評価や製
品の音質設計の成果を集め,将来の方向性を検討する.
【 企 画 委員会】音質評価技術部門委員会,振動騒音部門委員会
関根 道昭
(交通安全環境研究所)
,
【オーガナイザー】
201 ドライバとクルマの協調型自動運転における包括的ヒューマ
ンマシンインターフェースのあり方の提言
(第1報)
円満字 大輔(コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパン)
Otmar Schreiner・Guido Meier-Arendt
(Continental Automotive)
土井 忍・Waheed Hassan・椿 浩司
(コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパン)
Abel Heinz(Continental Automotive)
Lueders Ulrich(コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパン)
松原 賢太
(川崎重工業)
,倉八 毅
(トヨタ自動車)
,
岡村 正則
(三菱自動車)
194 車両走行中のドライバに危険事象の方位を知らせる警報音の
提示方法に関する実験的検討
関根 道昭(交通安全環境研究所)
竹内 友宏(東京農工大学)
森田 和元(交通安全環境研究所)
202 自動運転車時代の車と歩行者とのコミュニケーション−レー
ザープラズマディスプレイの安全性についての取組み−
林 邦彦(デンソー)
羽田 成宏(デンソー)
砂原 淳(レーザ技術総合研究所)
木村 秀尉・浅野 明(バートン)
195 ハイブリッド車アイドリングストップ中のエンジン自動始動音
に対する印象評価
田中 晃貴(大阪工業大学)
上野 徹・吉田 準史(大阪工業大学)
196 タスクを用いた被験者の統制によるばらつきを低減した生体
情報に基づく音質評価
内田 公一(中央大学大学院)
花輪 和人(中央大学大学院)
有光 哲彦・戸井 武司(中央大学)
197 ジオン公国シャア・アズナブル専用エンジン音のアクティブサ
ウンドデザイン
203 自動運転用情報呈示手段としてのヘッドアップディスプレイ
(HUD)に対するドライバ認知特性
三浦 弘雅(カルソニックカンセイ)
青栁 宗一郎・佐藤 晴彦(カルソニックカンセイ)
綿貫 啓一・松宮 信之・侯 磊・楓 和憲(埼玉大学)
【13:10〜14:50】
44 Cars that Think and Communicate Ⅲ
久保 典央(横浜音響研究所)
自動運転を目指して -センシング・ヒューマンファ
クタ-
311+312(3F)
Cars that Think and Communicate III
Toward Autonomous Driving -Sensing, Human Factor-
【9:30〜12:10】
43 Cars that Think and Communicate Ⅱ
<OS>
座長:冨樫 実(日産自動車)
自動運転を目指して -システム・制御・HMI -
Cars that Think and Communicate II
Toward Autonomous Driving -System, Control, HMI<OS>
座長:川合 誠 (Honda Research Institute)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション43に同じ
204 車載用イメージングレーザレーダ
松原 弘幸(豊田中央研究所)
Cristiano Niclass・曽我 峰樹・太田 充彦・小川 勝
(豊田中央研究所)
【OS企画趣旨】安全・快適で信頼できる自動運転に必要な,車が考え,
コミュニケーションして,ドライバと周囲の人々と協調する技術を議論す
る.
【 企 画 委員会】エレクトロニクス部門委員会
小菅一弘
(東北大学)
,
【オーガナイザー】
205 物理モデルと論理推論の統合による運転シーンの潜在的危
険の予測
小林 颯介(東北大学)
井之上 直也・栗谷 康隆(デンソー)
乾 健太郎(東北大学)
近藤 敏之・安部 克則・奥野 英一(デンソー)
川合誠(Honda Research Institute),冨樫実
(日産自動車)
,
中村哲也
(デンソー)
,矢代英彦
(カルソニックカンセイ)
198 Safe and Comfortable Automatic Lane Change for
Expressway
-Generate Safe and Comfortable Behavior and Motion
for Automated Lane ChangeHossein Tehrani(DENSO)
Seiichi Mita(Toyota Technological Institute)
Masumi Egawa・Kenji Muto(DENSO)
Quoc Huy Do・Keisuke Yoneda(Toyota Technological Institute)
199 ドライバ嗜好に基づく自動加減速制御に関する検討
高橋 絢也(Hitachi Europe)
Heiko Altmannshofer(Hitachi Europe)
32
206 個人特性を反映するドライバ・ワークロード推定方法の研究
金丸 隆(日立製作所)
内田 尚和・高田 晋太郎・森 直樹(日立製作所)
207 自動運転から手動運転への操作主権移動に必要な時間
伊東 敏夫(芝浦工業大学)
大澤 健太(芝浦工業大学)
5. 21
(Thu.)
313+314(3F)
315(3F)
【9:30〜11:10】
【9:30〜11:10】
45 運転特性・ドライバモデルI
47 デザイン(スタイリング)と技術の接点
Driving Behavior / Driver Model I
Point of Contact between Design (Styling) and Technology
座長:伊藤 誠(筑波大学)
<OS>
208 運転寿命延伸を目指したドライバ運転特性研究
(1)
-高齢ドライバの人間・加齢・運転特性データベースの構築青木 宏文(名古屋大学)
金森 等・山岸 未沙子・田中 貴紘・高橋 一誠・米川 隆・
河野 直子・伊藤 逸毅・岩本 邦弘・尾崎 紀夫・
寺崎 浩子(名古屋大学)
大日方 五郎(中部大学)
赤松 幹之・佐藤 稔久(産業技術総合研究所)
小栗 宏次・河中 治樹(愛知県立大学)
中川 剛(デンソー)
209 運転寿命延伸を目指したドライバ運転特性研究
(2)
-高齢ドライバの基礎的人間特性データと運転との関係の分
析-
山岸 未沙子(名古屋大学)
青木 宏文・田中 貴紘・高橋 一誠(名古屋大学)
河野 直子(名古屋大学大学院)
佐藤 稔久・赤松 幹之(産業技術総合研究所)
金森 等(名古屋大学)
210 A Study on Driver's Total Perception Risk Estimate and
Its Applications
-Estimate of Driver’
s Usual Braking Time in the Crossing
Pedestrian Scenario-
【OS企画趣旨】デザイン(スタイリング)と技術の接点に関する研究成
果を集め,将来の方向性を検討する.
【 企 画 委員会】デザイン部門委員会
木村 徹
(川崎重工)
,中尾 博
(いすゞ自動車)
【オーガナイザー】
215 イメージ用語による画像の定量化と造形認識の差異に関する
研究
(第1報)
西村 隆(千葉大学大学院)
216 乗用車の操作,計量及び警報装置の識別記号に関する研究
河合 亮佑(千葉大学)
217 デザイン性を向上させた磁性模様塗装の開発
218 空力と車両外形デザイン
48 くるまの未来を支える熱流体技術Ⅲ
−省エネを支える伝熱技術−
Thermo-Fluid Dynamics to Support Future of Vehicle III
- Heat Transfer Technology of Energy Conservation 座長:松永 和彦(いすゞ自動車)
【OS企画趣旨】エンジンの熱マネ,冷却機器の伝熱性能向上などによ
る車両燃費向上に貢献する伝熱技術の適用例を紹介する.
イ)
,古畑朋彦
(群馬大学)
,森正芳
(本田技術研究所)
Driving Behavior / Driver Model II
座長:大谷 亮(日本自動車研究所)
212 視線と顔向きを用いた注視タイミングによる安全確認行動の
解析
勝又 健太郎(秋田県立大学)
佐藤 和人(秋田県立大学)
伊藤 桃代(徳島大学)
間所 洋和(秋田県立大学)
門脇 さくら(スマートデザイン)
213 無意識を考慮したドライバモデルに関する研究
山崎 健太(芝浦工業大学)
伊東 敏夫(芝浦工業大学)
214 MT車向けエコ運転診断システムの開発
<OS>
【 企 画 委員会】伝熱技術部門委員会
松永和彦(いすゞ自動車)
,岩崎充(カルソニックカンセ
【オーガナイザー】
46 運転特性・ドライバモデルⅡ
414+415(4F)
【9:30〜11:10】
211 ステアリング操作特性の変動を考慮したアシストシステムの
設計
【12:35〜13:50】
佐藤 育恵(本田技術研究所)
田中 明子(本田技術研究所)
木村 徹(川崎重工業)
Van Quy Hung Nguyen(Toyota Motor)
Hiroshi Kishi・Hirokazu Kikuchi・Hiroki Okamura・
Shintaro Yoshizawa(Toyota Motor)
清水 駿(早稲田大学)
渡辺 亮(早稲田大学)
座長:興膳 生二郎(中京大学)
齊藤 幹(トヨタ自動車)
219 Prediction of Temperature and Pressure in Fuel Tank
System of Cab-Over-Engine Wagon
Masao Ishihama(Kanagawa Institute of Technology)
Rui Takahashi・Takashi Katoh(Kanagawa Institute of Technology)
220 自動車エンジン用ウォーターポンプのキャビテーション発生
予測手法
221 水冷インタークーラ開発
宋 飛(山田製作所)
岩野 功佳・大場 勝行(山田製作所)
寺地 翔太(デンソー)
原田 真樹・齊藤 荘史・神谷 定行・安田 位司(デンソー)
222 液滴の等方的分散モデルに基づくディーゼル燃料噴射ノズル
噴孔近傍の噴霧構造の把握
松田 翔(長崎大学大学院)
川原田 光典・坂口 大作・植木 弘信・
石田 正弘(長崎大学大学院)
33
5. 21
(Thu.)
【12:35〜15:15】
230 自動車部品のための3軸同時振動試験の技術
49 くるまの未来を支える熱流体技術Ⅳ
−空調技術−
Thermo-Fluid Dynamics to Support Next Generation
Vehicle IV
- Climate Control Technologies <OS>
座長:尾関 義一(旭硝子)
深田 修(国際計測器)
231 NOxセンサベースの車載計測器による路上走行時における
重量貨物車のNOx排出量評価
山本 敏朗(交通安全環境研究所)
水嶋 教文・渡辺 敬太郎・堤 玲子(交通安全環境研究所)
232 レーザー誘起燐光法を用いた高応答温度計測技術
-壁温スイング遮熱膜への応用-
福井 健二(豊田中央研究所)
脇坂 佳史・西川 一明・服部 義昭・
小坂 英雅(豊田中央研究所)
川口 暁生(トヨタ自動車)
次世代のくるまを支える最新の空調技術の研究事例を
【OS企画趣旨】
討議する
【 企 画 委員会】車室内環境技術部門委員会
片岡拓也
(デンソー)
,尾関義一
(旭硝子)
【オーガナイザー】
223 着衣サーマルマネキンの伝熱特性予測手法に関する研究
-着衣の皺形状が流れ構造に与える影響川中子 貴紀(東京都市大学)
永野 秀明・郡 逸平(東京都市大学)
松永 和彦(いすゞ自動車)
224 シートヒーターによるエネルギー消費抑制と人体モデルを用
いた快適性評価
堀内 秀祐(早稲田大学大学院)
久保田 拓也(カルソニックカンセイ)
渡辺 亮(早稲田大学)
233 CT半導体レーザ吸収法の空間分解能及び精度評価
出口 祥啓(徳島大学)
神本 崇博・髙木 琢・Mohammad Safiul Alam Toaha
(徳島大学)
234 CT半導体レーザ吸収法を用いた高温・高圧域における2次
元温度分布計測の特性評価
51 自技会と SICE の連携によるモデルベーストな
制御系開発への取組
山口 宗一朗(早稲田大学)
久保田 拓也(カルソニックカンセイ)
渡辺 亮(早稲田大学)
Challenge of JSAE and SICE Aiming to Effective Model
Based Development Methodology for Automotive Control
Systems
226 冬季における自動車のドア開閉に伴う暖房負荷の削減 (第
二報)
-ドアの空気口位置と1wayバルブが車室内流れ場と流出熱量
に与える影響-
227 車両空調用 小型高性能標準HVAC の開発
岩本 顕治(デンソー)
今東 昇一・鈴木 善博・鈴木 義昭(デンソー)
228 電動コンプレッサ向け高効率ロータリ圧縮機の開発
津田 昌宏(カルソニックカンセイ)
宮地 俊勝・島口 博匡・廣野 幸治・
尾崎 達也(カルソニックカンセイ)
416+417(4F)
【9:30〜12:10】
50 新しい計測診断技術
New Technologies for Advanced Measurements and
Diagnostics
<OS>
座長:赤松 史光(大阪大学)
【OS企画趣旨】パワートレインをはじめとする自動車工学に関わる先進
的計測診断技術の基礎研究および技術開発を討議する.
【 企 画 委員会】計測診断部門委員会
赤松 史光
(大阪大学大学院)
,
【オーガナイザー】
古谷 博秀
(産業技術総合研究所)
,森 雄一(堀場製作所)
<OS>
34
座長:川邊 武俊(九州大学大学院)
【OS企画趣旨】車載制御系の品質および性能向上に欠かせなくなった
モデルベーストな手法に関して,本会と計測自動制御学会の連携による
取組や具体的な方法について議論する.
【 企 画 委員会】自動車制御とモデル研究専門委員会
川邊武俊(九州大学)
,於保 茂
(日本工業大学)
【オーガナイザー】
235 産学連携を促進するベンチマーク問題の意義
小森 賢(マツダ)
川邊 武俊(九州大学)
大畠 明(トヨタ自動車)
安井 裕司(本田技術研究所)
平野 豊(トヨタ自動車)
236 境界モデリングと境界近傍制御ベンチマーク問題
渡邊 智(トヨタ自動車)
大畠 明・加古 純一(トヨタ自動車)
237 Fusion of Simulation and Testing within the Automotive
Development Process using an Open Integration and
Test Platform
Masanori Kobayashi(IPG Automotive)
Christian Donn(IPG Automotive)
238 Modelica言語によるフルビークルモデルを用いた軽量電気自
動車のヨー運動スタビリティ設計の研究
井上 慎太郎(トヨタ自動車)
平野 豊・井上 秀雄(トヨタ自動車)
239 High Quality Compressor Maps for Modelbased
Development
229 赤外線サーモグラフィによる複合材の非破壊検査事例
矢尾板 達也(ケン・オートメーション)
高尾 邦彦(ケン・オートメーション)
418(4F)
【9:30〜11:35】
225 EV用空調の暖房時におけるアクティブ外気導入率制御
佐藤 多起(東京都市大学)
永野 秀明・郡 逸平(東京都市大学)
吉浪 譲・林 祐二(日産ライトトラック)
神本 崇博(徳島大学)
出口 祥啓・髙木 琢(徳島大学)
Johann Krammer(AVL List)
Henrik Schuemie・Robert Strasser(AVL List)
5. 21
(Thu.)
501(5F)
247 Small Object Detection Based on Stereo Vision
Qian Long(Toyota Technological Institute)
Qiwei Xie・Seiichi Mita(Toyota Technological Institute)
Kazuhisa Ishimaru(Nippon SOKEN)
Noriaki Shirai(DENSO)
【9:30〜11:35】
53 予防安全と運転支援システム Ⅰ
−高齢者のための知能化モビリティ−
Active Safety and Advanced Driver Assistance Systems I
<OS>
248 Seamless Testing of Camera-Based ADAS in the Entire
Development Process
Steffen Schmidt(IPG Automotive)
Marc Haselhoff(IPG Automotive)
座長:丸茂 喜高(日本大学)
502(5F)
【OS企画趣旨】事故被害の低減や事故自体の削減,更にはヒヤリハッ
トの減少を目指し,運転支援システムの開発と予防安全への効果への討
議を,ハード・システムを中心に行う.
【9:30〜11:10】
【 企 画 委員会】アクティブセイフティ部門委員会
毛利宏
(東京農工大学),秋田時彦
(アイシン精機)
,
【オーガナイザー】
55 自動車の大気環境影響と対策技術
Impact of Automobile on Air Quality and Preventing
Technique
丸茂喜高
(日本大学)
,見市善紀
(トヨタ自動車)
,
ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク(東京農工大学)
240 交通環境要素によって構築される自動運転のための新しい地
図基盤の構築
伊藤 太久磨(東京大学)
美尾 昌宏・通山 恭一(トヨタ自動車)
鎌田 実(東京大学)
241 住宅街路における運転指導員と高齢者ドライバの運転行動
データ収集と解析
-高齢者に適合した規範運転モデルの構築に向けて-
吉原 佑器(名古屋大学)
竹内 栄二朗・二宮 芳樹(名古屋大学)
<OS>
【OS企画趣旨】自動車が大気中のPM2.5やオゾン等に及ぼす環境影響
を議論する.またそれらの防止技術の開発,粒子数計測法等の最新の
計測技術も議論の対象とする.
【 企 画 委員会】大気環境技術・評価部門委員会 小川英之
(北海道大学大学院)
,
【オーガナイザー】
山田裕之
(交通安全環境研究所)
,岡山紳一郎
(日産自動車)
249 ガソリン自動車からの燃料蒸発ガス排出量の推計
田中 光太郎(茨城大学)
宮村 芽維(茨城大学)
山田 裕之(交通安全環境研究所)
金野 満(茨城大学)
242 高齢ドライバへの情報共有を用いた予見的制御介入の受容度
向上手法の検討
志野 達弥(元東京大学)
伊藤 太久磨・鎌田 実(東京大学)
243 モデル予測的安全制約充足判定に基づく個人適合型操作介
入支援
250 ガス状および液状の燃料噴射のLPG車からの粒子状物質の
排出
近藤 美則(国立環境研究所)
伏見 暁洋・藤谷 雄二(国立環境研究所)
後藤 忠夫・速水 修二(LP ガス自動車普及促進協議会)
齊藤 勝美(国立環境研究所/イサラ研究所)
田邊 潔・小林 伸治(国立環境研究所)
山口 拓真(名古屋大学)
建部 順平・奥田 裕之・田崎 勇一・鈴木 達也(名古屋大学)
244 障害物回避時における自律運転知能システムの人間機械協
調特性に関する研究
【12:35〜14:15】
Pongsathorn Raksincharoensak(東京農工大学)
岩野 孝・山崎 彬人・毛利 宏(東京農工大学)
永井 正夫(日本自動車研究所)
54 予防安全と運転支援システム Ⅱ
251 エミッション適合評価における直接瞬時エミッション計測の
有用性検証
秋田 将伸(堀場製作所)
木村 大・武田 賢二(堀場製作所)
252 PEMS(Portable Emissions Measurement System)を用い
た実走行条件下でのNOx排出量の挙動調査
−センシングとシステム開発−
Active Safety and Advanced Driver Assistance Systems II
<OS>
座長:秋田 時彦(アイシン精機)
座長:岡山 紳一郎(日産自動車)
青木 伸太郎(堀場製作所)
深見 瞬・宮井 優・武田 賢二(堀場製作所)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション53に同じ
245 普及型複合予防安全システムの開発
原田 裕士(トヨタ自動車)
木村 彰夫・滝 直樹・沖田 敏宣・宇髙 聡・
上地 正昭(トヨタ自動車)
246 Correction of GNSS/INS Integration Error using VisionBased Lane Recognition and Tracking for Precise
Vehicle Self-Localization in Urban Environment
Yanlei Gu(The University of Tokyo)
Yutaro Wada・Li-Ta Hsu・
Shunsuke Kamijo(The University of Tokyo)
35
5. 21
(Thu.)
【12:35〜15:15】
503(5F)
56 排気触媒システム(酸化触媒)
−今後の規制に対応するガソリン,ディーゼルエン
ジンの排気触媒とそのシステム−
Exhaust Emission Catalyst Systems
- Gasoline and Diesel Catalyst and Systems for Future Emission
Control <OS>
座長:市川 尊之(東京濾器)
【OS企画趣旨】ガソリン,ディーゼルの触媒およびそのシステムについて,
その課題,知見,研究開発成果を広く論議する.
【 企 画 委員会】排気触媒システム部門委員会
飯田 訓正
(慶應義塾大学)
,
【オーガナイザー】
島﨑 直基
(いすゞ中央研究所)
,市川 尊之
(東京濾器)
,
坂本 浩文
(日本ガイシ)
,濵田 秀昭
(産業技術総合研究所)
,
柴田 正仁
(ジョンソン・マッセイ・ジャパン)
253 新世代後処理システムを搭載したトラックアプリケーション
向けターボ前直列超小型触媒の可能性
野原 徹雄(エミテック・ジャパン)
小松 一也(エミテック・ジャパン)
前川 弘吉・中村 圭介・藤野 竜介・大角 和生・
島崎 直基(いすゞ中央研究所)
【9:30〜10:45】
57 最新の EV,HEV 技術 Ⅰ
− EV,HEV,PHEV,FCV の要素技術,解析シミュ
レーションおよび実験解析技術−
EV, HEV System I
- Sub Systems and Simulation and Testing Methods <OS>
座長:藤本 博志(東京大学)
EV,HEV,PHEV,FCVの各種要素技術,解析シミュ
【OS企画趣旨】
レーションと実験解析技術についての最新の報告を募集し,将来の方向
性を議論する.
【 企 画 委員会】電気動力技術部門委員会
藤本博志
(東京大学)
,新国哲也
(交通安全環境研究所)
【オーガナイザー】
259 ハイブリッドトラックの燃費向上と排出ガス浄化の両立を図っ
たハイブリッド制御に関する一考察
奥井 伸宜(交通安全環境研究所)
小林 雅行(交通安全環境研究所)
260 Optimal Torque-Split Map Design with Consideration of
Vehicle Dynamics for HEVs
Jiangyan Zhang(Sophia University)
Jixiang Fan(Harbin Normal University)
Tielong Shen(Sophia University)
254 低温活性を向上した小型DOCの開発
大角 和生(いすゞ中央研究所)
島崎 直基・藤野 竜介・中村 圭介・前川 弘吉・
藤井 謙治・大堀 鉄平(いすゞ中央研究所)
255 Diesel Oxidation Catalystの数値解析の研究(第1報)
-PM再生モードにおけるHC種濃度が酸化反応に及ぼす影響-
小渕 存(産業技術総合研究所)
内澤 潤子・佐々木 基・畑中 健志(産業技術総合研究所)
西山 大貴・植西 徹(早稲田大学大学院)
福間 隆雄・草鹿 仁・大聖 泰弘(早稲田大学理工学術院)
256 PM燃焼用AgPd触媒の開発
古川 孝裕(三井金属鉱業)
若林 誉・柿崎 慶喜・植田 武史・諌山 彰大(三井金属鉱業)
257 AgPd触媒を用いたEuro6対応の高効率DPFシステムの開発
都築 宏一郎(本田技術研究所)
松尾 雄一・青柳 聡・大中 真之・高原 亮策
(本田技術研究所)
古川 孝裕・若林 誉・柿崎 慶喜(三井金属鉱業)
258 新興国向けEuro5用触媒の開発
山下 嘉典(キャタラー)
青野 紀彦・田端 寿晴(キャタラー)
261 Mild Hybrid Systems for Long Haul Truck Applications
-48V/24V On-Board Power Network as Enabler for
Enhanced Electrification of Auxiliaries and Engine
Downspeeding to Reduce Fuel Consumption-
Gregor Wagner(AVL)
Helmut Kastler・Gernot Hasenbichler・Arno Huss・
Herwig Ofner・Heimo Schreier・Helmut Theissl(AVL)
【12:10〜13:50】
58 最新の EV,HEV 技術 Ⅱ−①
−電動車両(EV,HEV,PHEV,FCV)およびそ
の制御システムと充電インフラ−
EV, HEV System II-1
- Electric Propulsion Vehicles and Control Systems, Charging
Infrastructures <OS>
座長:真島 隆司(IHI)
【OS企画趣旨】EV,HEV,PHEV,FCVおよび制御システムならびに
充電インフラについて,最新の技術報告を募集し,将来の方向性を議論
する.
【 企 画 委員会】電気動力技術部門委員会
藤本博志
(東京大学)
,新国哲也
(交通安全環境研究所)
【オーガナイザー】
262 実証実験データを基にしたプラグインハイブリッド車の環境
性能の分析
橋元 慶太(トヨタ自動車)
武内 博明・板垣 憲治(トヨタ自動車)
263 48V Diesel Hybrid
-Cost Efficient CO2 Reduction Combined with Fun to
Drive-
Michael Weißbäck(AVL List)
Carsten Kaup(AVL SCHRICK)
Bernhard Enzi(AVL List)
36
5. 21
(Thu.)
264 超小型電気自動車の実電費特性に関する一考察
加藤 秀樹(豊田都市交通研究所)
西堀 泰英・樋口 恵一・楊 甲・安藤 良輔
(豊田都市交通研究所)
265 中山間地域における電気自動車の活用に関する研究
【14:10〜15:50】
浅越 大樹(大阪工業大学大学院)
中川 邦夫(大阪工業大学)
59 最新の EV,HEV 技術 Ⅱ−②
−電動車両(EV,HEV,PHEV,FCV)およびそ
の制御システムと充電インフラ−
EV, HEV System II-2
- Electric Propulsion Vehicles and Control Systems, Charging
Infrastructures <OS>
座長:新国哲也(交通安全環境研究所)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション58に同じ
266 高速走行中大電力充電システムによるEV航続距離の無限化
田島 孝光(本田技術研究所)
野口 渉・有賀 友恒(本田技術研究所)
267 ワイヤレスインホイールモータを搭載した電気自動車の実車
評価
藤本 博志(東京大学)
山本 岳・佐藤 基・郡司 大輔・居村 岳広(東京大学)
268 磁界共振結合方式を用いたワイヤレスインホイールモータの
特性評価
佐藤 基(東京大学/東洋電機製造)
山本 岳・居村 岳広・藤本 博志(東京大学)
269 Optimization of Power Factor Correction Capacitor for
On-Board Charger in PHEV and EV Vehicle
Jeongbin Yim(Hyundai Motor)
Jaehwa Jeon・Sangkyu Lee・Daewoong Han・Guebae Kang・
Seongyeop Lim(Hyundai Motor)
37
5. 22
(Fri.)
5.22(Fri.)
【15:10〜17:50】
301(3F)
63 燃料技術と燃焼
Fuel Technology & Combustion
【9:30〜12:10】
<OS>
61 ディーゼル燃焼
Diesel Combustion
座長:伊藤 貴之(日本自動車研究所)
270 二成分混合燃料を用いたディーゼル噴霧火炎の人為的制御
(第3報)
-燃料温度による影響宮田 哲次(同志社大学大学院)
巽 健・桑原 悠(同志社大学大学院)
小橋 好充(金沢工業大学)
桑原 一成(大阪工業大学)
松村 恵理子・千田 二郎(同志社大学)
271 ディーゼル燃焼における高圧噴霧火炎の壁面熱伝達の解析
鄭 載勳(東京工業大学大学院)
佐藤 進・小酒 英範(東京工業大学大学院)
柿沼 王基・三原 雄司(東京都市大学大学院)
272 Analysis of Diesel Spray Characteristics at Supercritical
Conditions
【OS企画趣旨】自動車のための燃料に関する技術とその燃焼について
発表・討議の場とする.
【 企 画 委員会】燃料潤滑油部門委員会
志賀 聖一(群馬大学)
,伊東 明美(東京都市大学)
,
【オーガナイザー】
河野 尚毅
(東燃ゼネラル石油)
280 SIノッキング条件とHCCI燃焼条件における炭化水素の着火
性差異
柴田 元(北海道大学大学院)
吉田 蒼明・鈴木 拓也・小川 英之(北海道大学大学院)
281 ガソリン系燃料のオクタン価が二燃料成層自着火の着火・燃
焼過程に及ぼす影響
武藤 涼(金沢工業大学大学院)
髙木 圭一朗・横川 和弘(金沢工業大学大学院)
小橋 好充・加藤 聰(金沢工業大学)
282 ガソリン圧縮着火燃焼における二段噴射の役割
小橋 好充(金沢工業大学)
松本 彬良・武藤 涼(金沢工業大学大学院)
加藤 聰(金沢工業大学)
藤野 友基・川北 晋一郎・近藤 和吉・西島 義明(デンソー)
Dittapoom Shinabuth(Tokyo Institute of Technology)
Susumu Sato・Hidenori Kosaka(Tokyo Institute of Technology)
273 大型ディーゼルエンジンの熱効率改善に向けた高膨張
(幾何
圧縮)
比に関する一考察
福長 聡(新エィシーイー)
長田 英朗・岡本 毅・内田 登(新エィシーイー)
274 燃焼室の高圧縮比化がディーゼルエンジンの性能に及ぼす
影響
舩山 悦弘(日野自動車)
中島 大・下川 清広(日野自動車)
275 燃料濃度の不均質性がHCCI燃焼に与える影響の調査
-LIF法による燃料濃度分布計測-
溝上 宏(慶應義塾大学)
西 美奈・飯田 訓正(慶應義塾大学)
【13:10〜14:50】
283 高圧下での炭化水素燃料の消炎特性に関する研究
田上 公俊(大分大学)
藤本 祐一郎・細野 淳・高橋 大樹・橋本 淳(大分大学)
284 国際統一試験サイクル(WLTP)
における燃費および排出ガス
性能に関する研究
鈴木 央一(交通安全環境研究所)
山口 恭平(交通安全環境研究所)
285 Investigation of Flex-Fuel PFI Engine Control System for
Boat Application
62 プレイグ・点火
Pre-ignition and Laser Ignition
座長:岡田 吉弘(トヨタ自動車)
276 過給直噴エンジンにおけるLSPIの突発的発生メカニズムの
解析
葛西 理晴(日産自動車)
橋本 慶紀・白石 泰介・寺地 淳・野田 徹(日産自動車)
Kraiwut Kujirapan
(King Mongkut's Institute of Technology Ladkrabang)
Kittichart Tumaim・Chaiwat Nuthong・Chinda Charoenphonphanich
(King Mongkut’ s Institute of Technology Ladkrabang)
Teera Phatrapornnant
(National Electronics and Computer Technology Center)
Masaki Yamakita(Tokyo Institute of Technology)
302(3F)
【9:30〜10:45】
64 ハイブリッドシステム開発
277 過給ガソリン機関のLSPI発生メカニズムに関する研究
森川 弘二(千葉大学)
森吉 泰生・窪山 達也・山田 敏生(千葉大学)
畑村 耕一・鈴木 正剛
(サステナブル・エンジン・リサーチセンター)
278 潤滑油起因異常燃焼の改善に向けた燃焼シミュレーション技
術の開発
安枝 信次(GDEC)
Shengrong Zhu・Emmanuella Sotiropoulou・Luigi Tozzi
(Prometheus Applied Technologies)
279 レーザーブレイクダウン支援火花放電(LBALDI)に関する研究
(第1報)
-放電及び点火の基礎特性-
福見 侑也(日本大学)
高橋 栄一・古谷 博秀(産業技術総合研究所)
今村 宰・秋濱 一弘(日本大学)
38
座長:河野 尚毅(東燃ゼネラル石油)
Hybrid System Development
座長:中江 公一(トヨタ自動車)
286 CRUISEを用いたEngine-in-the-loop HEVシミュレーション
システムの構築
原 舜一(上智大学)
康 銘鑫・申 鉄龍(上智大学)
287 実モータを用いた精度検証に基づくSRMotor-HILSの開発
木戸 一希(エー・アンド・デイ)
伊藤 幸久・高永 義男・立川 弘一・東藤 隆志・金子 和道
(エー・アンド・デイ)
5. 22
(Fri.)
288 DC Link Voltage Control Method by using Back-EMF to
Improve the Fail-Safe Performance in HEV
【12:35〜14:15】
Su-Hyun Bae(Hyundai Motor)
Young-Guk Lee・Jin-Hwan Jung・Mu-Sin Kwak・
Sung-Ku Kim・Hong-Geuk Park・Tae-Hee Jung・
Kil-Young Youn(Hyundai Motor)
65 先進ディーゼルエンジン制御技術 IV
Advanced Diesel Engine Control Technologies IV
<OS>
座長:依田 稔之(デンソー)
【OS企画趣旨】過渡運転時や冷始動を含む様々な条件で排出ガスを低
減するエンジン制御,および燃焼モデルベース制御等の先進的技術を
中心に最新動向を議論する.
【 企 画 委員会】ディーゼル機関部門委員会
中山真治
(三菱ふそうトラック・バス)
,
【オーガナイザー】
依田稔之
(デンソー)
,佐々木洋士
(千葉工業大学)
,
友田晃利
(トヨタ自動車)
289 MBDによるディーゼルシステム開発
金子 広孝(トヨタ自動車)
加藤 千詞・笈川 直彦・冨永 浩之(トヨタ自動車)
290 EGRポンプについての一考察
北口 浩二(日野自動車)
永吉 学・辻 幸浩(日野自動車)
303(3F)
【9:30〜11:35】
67 車両開発 Ⅰ
Vehicle Development I
座長:毛利 宏(東京農工大学)
298 Full Vehicle Simulation using Virtual Iteration to Ensure
an Excellent Correlation between Measurement and
Simulation
Fumio Numata(Magna International Japan)
Otmar Gattringer
(Magna Powertrain, Engineering Center Steyr)
299 Body Attitude State Estimation using Wheel Rolling
Speed Variations
Yanqing Liu(Toyota Motor)
Jin Hozumi・Mitsuhiko Morita・Akira Higuchi(Toyota Motor)
300 Modeling of TwistBeam Axles in MBS using RSplineElements
-An Efficient Solution for the Modeling of Large Flexible
Structures in Multi Body Simulations-
Knut Heidsieck(ZF Friedrichshafen)
Lameyer Alexander(ZF Friedrichshafen)
301 Model-Based Robust Design for a Shock Absorber
-A New Product Design Methodology with FMI-
Rui Gao(Modelon)
Jim Claesson・Maria Henningsson(Modelon)
Johan Andreasson(Modelon)
291 ディーゼルエンジンのEGR精密学習制御の開発
青柳 真介(トヨタ自動車)
鈴木 亮・津田 陽一・松永 彰生・冨永 浩之(トヨタ自動車)
292 Model Based Nonlinear Predictive Control of IC Engine
in Unsteady Operation Mode
Dolecek Vit(Czech Technical University in Prague)
Florian Martin・Zbynek Sika・Jan Macek
(Czech Technical University in Prague)
302 Composite Leaf Spring Axle for Passenger Cars
-Glass-Fiber-Reinforced-
Christoph Elbers(ZF Friedrichshafen)
Waldemar Rogowski・Stefan Krahn(ZF Friedrichshafen)
【13:10〜15:15】
68 車両開発 Ⅱ
【14:35〜16:40】
Vehicle Development II
66 新エンジン開発
New Engine Development
座長:森吉 泰生(千葉大学大学院)
293 新型直列4気筒1.2L過給直噴ガソリンエンジン
工藤 雅仁(トヨタ自動車)
品川 知広・松原 渉・引地 勝義(トヨタ自動車)
303 リアシートフレームの標準化に関する研究(Small & Medium)
Sangho Kim(現代自動車)
304 Fatigue Assessment of Multi-Axially Loaded Elastomeric
Components using Load Discretization and Channel
Based Fatigue Method
Kazumasa Kato(Magna International Japan)
Stefan Kaindl・Walter Meindl
(MAGNA Powertrain, Engineering Center Steyr)
294 新型1.5L低圧縮比クリーンディーゼルエンジンの開発
(第1報)
-低圧縮比コンセプトの踏襲を実現した新技術大西 毅(マツダ)
高橋 康太朗・高嶋 亮輔・森永 真一・志茂 大輔・
高松 宏志(マツダ)
295 新型2.8L直列4気筒ディーゼルエンジン(ESTEC GD)の開発
山本 崇(トヨタ自動車)
笈川 直彦・戸田 忠司・濱村 芳彦(トヨタ自動車)
296 Emission Downgrade
-LowTech or Challenge?-
Takeshi Watanabe(IAV)
Christoph Bertram・Sebastian Rakowski・Benjamin Tilch・
Lars Henning・Philipp Rolke・Jörn Seebode(IAV)
297 Gasoline Engine 2020: 200 kW/l and 200 g/kWh ?
座長:関根 康史(福山大学)
305 Experiences Transitioning Automotive OEM Plants to
Low GWP Refrigerant HFO-1234yf
Mary E. Koban(Chemours Company)
306 リレー接点転移物の離脱現象解析
伊藤 崇裕(トヨタ自動車)
松井 厚昌(トヨタ自動車)
永井 康博・川口 浩治(アンデン)
307 電動パワーステアリング用補助電源システムの開発
佐藤 文彦(ジェイテクト)
東 真康・杉山 豊樹(ジェイテクト)
Guenter Fraidl(AVL List)
Paul Kapus・Matthias Neubauer(AVL List)
39
5. 22
(Fri.)
【15:35〜16:50】
【12:35〜13:50】
69 最新の振動騒音技術 Ⅴ
−更なる NVH 性能の向上と環境問題への対応−
The Latest Noise and Vibration Technologies V
- Further Enhancement of NVH Performance and
Correspondence to an Environmental Issues <OS>
座長:近藤 隆(本田技術研究所)
71 潤滑油,潤滑技術およびパワートレイントライ
ボロジー Ⅰ
Lubricant, Lubrication Technology & Powertrain Tribology I
<OS>
座長:伊東 明美(東京都市大学)
【OS企画趣旨】自動車のための各種の潤滑油と潤滑技術について広く
講演する.
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション10に同じ
308 接合平板の曲げモード摩擦減衰特性の推定
平居 嵩朗(福井大学大学院)
鞍谷 文保(福井大学)
309 Analysis of Dispersion Characteristics of Flexural Waves
and Application to Impulsive Noise Source Detection
Jong Ho Lee(Hyundai Motor)
Yunsang Kwak・Sinyeob Lee・Junhong Park
(Hanyang University)
【 企 画 委員会】燃料潤滑油部門委員会
志賀 聖一(群馬大学)
,伊東 明美(東京都市大学)
,
【オーガナイザー】
河野 尚毅
(東燃ゼネラル石油)
316 自動車用潤滑油の還元添加剤によるトライボロジー性能に及
ぼす影響
里永 憲昭(崇城大学)
渡邉 孝司(D1 ケミカル)
317 Impact of Soot in Engine Lubricating Oil on Metal Wear
using Four-Ball Testing
Chokun Supanamok
(King Mongkut's Institute of Technology Ladkrabang)
Preechar Karin
(King Mongkut's Institute of Technology Ladkrabang)
Chi-Na Benyajati
(National Metal and Materials Technology Center)
Katsunori Hanamura(Tokyo Institute of Technology)
310 空力騒音の起振源と応答系の評価法
福島 忠孝(日産自動車)
高木 均・榎本 俊夫・金原 俊一・金田 知幸・田中 秀典・
佐藤 満(日産自動車)
304(3F)
【9:30〜11:35】
70 動力伝達系の最新技術
The New Technology for the Drivetrain Systems
<OS>
座長:佐藤 恭一(横浜国立大学大学院)
【OS企画趣旨】基礎解析や要素技術からユニット,システムに至る最新
の駆動系技術を結集し,技術者の集いの場とする.
【 企 画 委員会】動力伝達系部門委員会,CVT・ハイブリッド部門委員
会
小森 雅晴(京都大学大学院), 落合 成行(東海大学)
【オーガナイザー】
311 直交歯車箱によるハイポイドギヤ振動と放射音の基礎研究
渡辺 健(富士重工業)
白木 啓一郎・斎木 康平(富士重工業)
312 副変速機付CVTスムーズフィーリング向上制御の開発
72 潤滑油,潤滑技術およびパワートレイントライ
ボロジー Ⅱ
Lubricant, Lubrication Technology & Powertrain Tribology II
<OS>
座長:畔津 昭彦(東海大学)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション71に同じ
319 多気筒ディーゼルエンジン主軸受の信頼性評価に関する研究
西廣 義祐(ジヤトコ)
中崎 勝啓・後藤 優・辻 洋一・川本 佳延(ジヤトコ)
望月 真一(ジヤトコエンジニアリング)
320 超音波センサーを用いたジャーナル軸受の油膜厚さの計測
(第
1報)
314 2.5L車両クラス対応 新CVTの開発
三井 俊明(トヨタ自動車)
松永 仁・袴着 純(トヨタ自動車)
315 A Study on Method for Oil Flow Analysis through Gear
Oil Holes
40
【14:10〜16:15】
Marc Walter(BASF SE)
Wolfgang Grabarse(BASF SE)
Yusuke Murai(BASF Japan)
Gabriel Ho(BASF East Asia Regional HQ)
岡本 有司(ジヤトコエンジニアリング)
篠原 史・井上 真美子(ジヤトコ)
古口 幸司・諏訪部 匡史(ジヤトコエンジニアリング)
313 アイドリングストップの進化に貢献したCVT技術
318 Thermostability Improvement of Lubricants in SparkIgnition Engines through Accumulation of Fuel-Borne
Additives
-Experience from Bench Tests-
Yoo Seok Kim(Hyundai Motor)
Dong Won Kim(Hyundai Motor)
貞富 雅詞(日野自動車)
伊藤 広明(日野自動車)
丸石 英明(コベルコ科研)
渡邊 真美・富山 高明・味田 晋之介・小島 俊介・
榊原 健男(コベルコ科研)
竹内 彰敏(高知工科大学)
321 ピストンリング周りにおける オイル消費メカニズムの解析
林 昌樹(TPR)
大黒 隆・酒井 俊行・小澤 喬・川合 清行・
山本 匡吾(TPR)
5. 22
(Fri.)
322 ディーゼルエンジンにおけるクランクシャフトオフセットの燃
費向上効果に関する研究
中鉢 裕介(東京都市大学)
伊東 明美(東京都市大学)
中村 正明・下川 清広(日野自動車)
323 ディーゼル用スチールピストンの摩擦力特性とスラップ振動
の関係
大林 寿行(マーレエンジンコンポーネンツジャパン)
大澤 克幸・中村 剛・福島 明
(マーレエンジンコンポーネンツジャパン)
伊東 明美・山田 翔大(東京都市大学)
311+312(3F)
【9:30〜11:10】
73 Injury Reduction & Biomechanical
Technologies
<OS>
【12:35〜13:50】
74 バイオメカニクス
−人体モデリング・傷害予測−
Biomechanics
- Human Modeling and Iunjury Prediction <OS>
座長:北川 裕一(トヨタ自動車)
【OS企画趣旨】人体モデルなどを活用して自動車の衝突事故における傷
害低減に係わる技術や開発に関わる研究成果について,発表・討議の
場とする.
【 企 画 委員会】インパクトバイオメカニクス部門委員会
江島晋
(日本自動車研究所)
,
【オーガナイザー】
独古泰裕
(本田技術研究所)
,村上大介
(日産自動車)
,
北川裕一
(トヨタ自動車)
,鴻巣敦宏
(日本自動車研究所)
328 内臓の個別臓器を含む人体有限要素モデルの開発
中平 祐子(豊田中央研究所)
岩本 正実(豊田中央研究所)
座長:村上 大介(日産自動車)
【OS企画趣旨】It is considered that the occupant injury depends
on the various factors such as ageing, gender, driver behavioural,
crash performance and emergency medical treatment during road
accidents. Thus, this session discusses the injury mechanisms from a
various perspective in the automobile crash safety.
【 企 画 委員会】インパクトバイオメカニクス部門委員会
江島晋
(日本自動車研究所)
,
【オーガナイザー】
329 人体有限要素モデルによる肋骨骨折と胸部加速度および胸
部変形の関係の検討
本澤 養樹(本田技術研究所)
柳岡 寿幸・伊藤 優一(本田技術研究所)
森 史江(ホンダテクノフォート)
330 人体FEモデルに基づく側面衝突時の簡易人体力学モデルの
構築
独古泰裕
(本田技術研究所)
,村上大介
(日産自動車)
,
北川裕一
(トヨタ自動車)
,鴻巣敦宏
(日本自動車研究所)
324 Investigating Brain Injury Tolerance in the Sagittal Plane
using a Finite Element Model of the Human Head
Lee F. Gabler(University of Virginia)
Matthew B. Panzer・Jeff R. Crandall(University of Virginia)
325 Development of a Comprehensive Injury Criterion for
Moderate and Mild Traumatic Brain Injuries
Jacobo Antona-Makoshi( Japan Automobile Research Institute)
Johan Davidsson(Chalmers University of Technology)
Susumu Ejima・Koshiro Ono
(Japan Automobile Research Institute)
326 Injury Severity, Time Sensitivity, and Predictability
Quantification for Use in Motor Vehicle Crash Occupant
Triage
Ashley A. Weaver(Wake Forest University)
Samantha L. Schoell・Ryan T. Barnard・Jennifer W. Talton
(Wake Forest University)
Toru Kiuchi(Toyota Motor)
Joel D. Stitzel(Wake Forest University)
327 A Methodology and Tool Chain to Design Integrated
Safety Systems
Martin Tijssens(TASS International)
Freerk Bosma・Kajetan Kietlinski(TASS International)
【14:10〜15:25】
成川 輝真(埼玉大学)
岡元 雅義・本澤 養樹(本田技術研究所)
森 史江(ホンダテクノフォート)
75 衝突安全
−ダミー・試験評価法−
Crash Safety
- Crash Test Dummies and Injury Assessment <OS>
座長:独古 泰裕(本田技術研究所)
【OS企画趣旨】ダミーなどを用いた傷害評価ならびに試験評価法に関
する研究成果について発表,討議する場とする.
【 企 画 委員会】インパクトバイオメカニクス部門委員会
江島晋
(日本自動車研究所)
,
【オーガナイザー】
独古泰裕
(本田技術研究所)
,村上大介
(日産自動車)
,
北川裕一
(トヨタ自動車)
,鴻巣敦宏
(日本自動車研究所)
331 Analysis of the Alignment of Whole Spine in Automotive
Seated and Supine Postures Using an Upright Open
MRI System
Fusako Sato(Japan Automobile Research Institute)
Mamiko Odani(Tokyo Institute of Technology)
Yui Endo・Mitsunori Tada
(National Institute of Advanced Industrial Science and Technology)
Yusuke Miyazaki(Tokyo Institute of Technology)
Taichi Nakajima・Koshiro Ono
(Japan Automobile Research Institute)
Shigehiro Morikawa(Shiga University of Medical Science)
Mats Svensson(Chalmers University of Technology)
332 斜め衝突時のTHORダミー FEモデルにおける傷害発生メカ
ニズムの調査
田之上 大樹(トヨタ自動車)
安木 剛・桑原 正明・近澤 亮介(トヨタ自動車)
41
5. 22
(Fri.)
333 車の衝突時の客室回転による乗員挙動への影響
陳 一唯(名古屋大学大学院)
伊藤 大輔・水野 幸治(名古屋大学)
細川 成之(交通安全環境研究所)
韓 勇(廈門理工学院)
343 シートベンチレーションシステムの雑音低減の検討
岩 博之(トヨタ紡織)
村端 宏史・川端 佑紀・萩原 慎一(トヨタ紡織)
344 ロータリコンプレッサのベーン挙動把握によるチャタリング
現象の解明
遠藤 勝美(カルソニックカンセイ)
中澤 圭佑・川村 誠・飯島 博史・鹿沼 剛・
丸岡 史明・柳川 英輝(カルソニックカンセイ)
313+314(3F)
【9:30〜12:10】
345 Power Trunk System Optimization and the Study of
Reducing Operating Sound
76 振動騒音解析技術Ⅰ
Minhyung Byun(Hyundai Motor)
Young Hyuk Lim(Hyundai Motor)
The Noise and Vibration Analytic Technology I
座長:中村 聡(本田技術研究所)
334 自動車のための実践的モーダル解析
古澤 政生(F-MA コンサルティング)
竹井 俊樹(F-MA コンサルティング)
高橋 利道(明電舎)
315(3F)
【9:30〜12:10】
78 くるまの未来を支える熱流体技術Ⅰ- ③
− Aerodynamics and Aeroacoustics −
335 シャシダイナモメータにおける車両運動の解析
(第2報)
高橋 利道(明電舎)
外山 達斎(明電舎)
古澤 政生・竹井 俊樹(F-MA コンサルティング)
336 不織布平板を設置した吸音ダクトによる低騒音吸気システム
の開発
有竹 良樹(セキソー)
大谷 寛(セキソー)
春日井 邦歩・鹿摩 友久(トヨタ自動車)
337 仕切りを有する空気層セルを後置する吸音構造体の性能向
上研究
(第2報)
小美戸 樹宏(セキソー)
北原 専治・高尾 秀男・篠田 和夫(セキソー)
田中 俊光(神奈川大学)
Thermo-Fluid Dynamics to Support Future of Vehicle I-3
- Aerodynamics and Aeroacoustics <OS>
座長:濱本 直樹(三菱自動車工業)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション22に同じ
346 異なる巡航速度の自動車燃費に及ぼす向い風の影響
(第3報)
井手 靖雄(元 久留米工業大学)
東 大輔・山口 卓也(久留米工業大学)
347 市場での自然風
(横風)
遭遇頻度を考慮した空気抵抗低減に
よる実用電費向上検討
黒田 智(日産自動車)
川俣 英之・田中 久史・大島 宗彦(日産自動車)
338 陰解法動解析を用いたクリープグローン・シミュレーション
内山 勝宏(日清紡ブレーキ)
服部 恭輝・山口 慶之・黒川 昌孝(日清紡ブレーキ)
348 隊列走行による空気抵抗低減
(複数台隊列時の効果)
只熊 憲治(トヨタ自動車)
前田 和宏(トヨタ自動車)
志田 充央
(Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America)
土井 智之(トヨタ自動車)
339 12.8 kHzまでの吸遮音特性測定のための高周波数音響管
木村 正輝(ブリュエル・ケアー・ジャパン)
Jason Kunio・Andreas Schuhmacher・Yunseon Ryu
(Brüel & Kjær Sound & Vibration Measurement)
【13:10〜15:50】
349 空気抵抗低減に向けた車両後流構造に関する一考察
寺門 晋(トヨタ自動車)
槇原 孝文・前田 和宏(トヨタ自動車)
77 振動騒音解析技術Ⅱ
The Noise and Vibration Analytic Technology II
座長:柳本 憲男(三菱自動車工業)
350 アーメッドボディの流れ構造遷移機構に関する研究
(第6報)
-PIV解析による随伴渦の挙動の定量的評価-
那須 敬義(東京都市大学)
加藤 大地(スズキ)
小林 裕児・岸 佳佑・郡 逸平(東京都市大学)
橋爪 祥光(スズキ)
340 Assessment of Vehicle Sunroof Buffeting and Broadband
Noise
Nicholas Oettle(Jaguar Land Rover)
Mohammed Meskine・Sivapalan Senthooran・Andrew Bissell・
Franck Pérot・Robert Powell・Gana Balasubramanian
(EXA)
341 Aeroacoustics Optimization of the HVAC System of a
SUV using a Lattice Boltzmann Method
Meskine Mohammed(EXA)
Ravindra S. Tupake・Vilas Bijwe・Rohit Vaidya
(Tata Motors)
Abdelhakim Aissaoui(EuroXA)
Franck Pérot(EXA)
Alain Belanger(EuroXA)
342 Holistic Approach for the Prediction of Vehicle Interior
Wind Noise Contribution
Denis Blanchet(ESI Group)
Anton Golota(ESI Group)
42
351 傾斜後面を有するブラフボデーの後流構造に関する研究
【13:10〜14:50】
冨田 亮(大阪工業大学大学院)
中川 邦夫(大阪工業大学)
79 PHV/EV 用非接触給電システムの開発
Development of a Wireless Charging System for PHV/EV
座長:居村 岳広(東京大学)
352 PHV/EV用非接触給電システムの高調波ノイズフィルタ検討
杉山 義信(トヨタ自動車)
353 PHV / EVの非接触給電システムのEMC評価法開発
森 晃(トヨタ自動車)
5. 22
(Fri.)
354 非接触給電システム(第9報)
岸 洋之(テクノバ)
藤田 稔之・砂金 富保・保田 富夫(テクノバ)
355 非接触給電用異物検知システム(第2報)
366 Development of Damping System in Assist Handle
-A Study of Damping System for Interior Component of
Vehicle Having an Axis of RotationShin Han(Hyundai Motor)
Chang Oan Woo・Jong Heon Lee・Dae Ik Jung・
Chang Mo Seong・Suk Chul Kim・Sung Mo Lee
(Hyundai Motor)
藤田 幸一(テクノバ)
藤田 稔之・保田 富夫(テクノバ)
414+415(4F)
【9:30〜12:10】
80 高分子材料Ⅰ
Sang Soo Jeon(Hyundai Motor)
Tae Seung Lee(Hyundai Motor)
Polymer Material I
367 Study on the Carbon Fiber Heating Elements for
Automotive Seat Heater
座長:大西 達海(河西工業)
356 樹脂系材料の高速変形挙動 (第3報)
【9:30〜11:35】
82 金属材料Ⅱ
菊田 進作(JFE テクノリサーチ)
三浦 和哉・清水 哲雄(JFE テクノリサーチ)
357 高速引張試験の弾塑性解析に基づく高分子材料の衝撃特性
における時間-温度換算則の適用
野田 尚昭(九州工業大学大学院)
田中 賢・鄭 宏彬(九州工業大学大学院)
安藤 誠人(出光興産)
佐野 義一・高瀬 康(九州工業大学大学院)
358 カーボンブラックの粒径がゴムの振動特性に及ぼす影響
清水 陽平(ジェイテクト)
原田 雅史・福森 健三・光岡 拓哉(豊田中央研究所)
古橋 資丈・臼杵 功雄・濵田 和生(ジェイテクト)
416+417(4F)
Metal Material II
座長:坂手 宣夫(マツダ)
368 省合金破断分割コンロッド用鋼
相原 一石(日産自動車)
山田 雄一・近藤 隆明・源島 文彦・山下 大介・江平 淳
(日産自動車)
松ヶ迫 亮廣(神戸製鋼所)
369 マグネシウム合金の高成形性化に向けた材料組織研究
鷲尾 宏太(トヨタ自動車)
木下 昭人・加藤 晃(トヨタ自動車)
川畑 博之(豊田中央研究所)
染川 英俊(物質・材料研究機構)
向井 敏司(神戸大学)
359 クレーズ挙動の応力三軸度依存性を考慮した結晶性ポリマの
破断予測モデルとその自動車側突CAEへの応用
高橋 順一(旭化成)
山本 敏治(旭化成)
井山 淳・萩原 日出夫・櫻木 理(日産自動車)
360 樹脂材料のき裂進展速度測定方法の検討
塩原 照久(JFE テクノリサーチ)
清水 哲雄・三浦 和哉・尾形 浩行(JFE テクノリサーチ)
361 GC − SHED法を用いた自動車燃料用チューブ・ホースにおけ
るCE10・IE10の透過測定
【13:10〜15:50】
辻井 弘次(ジーティーアールテック)
赤塚 信雄・坪井 尚弘(ジーティーアールテック)
Andrea Kornbluth(べレックスインターナショナル)
370 ダウンサイジング自動変速機用高耐久ピニオンシャフトの開発
Kang Minwoo(現代自動車)
Narae Yoon・Hyuk Kim(現代自動車)
371 高強度角筒部材の軸圧潰変形挙動に及ぼす隔壁追加の影響
澤 靖典(新日鐵住金)
中澤 嘉明・鈴木 規之(新日鐵住金)
372 鉛フリーはんだの信頼性向上検討
【12:35〜13:50】
83 金属材料Ⅲ
81 高分子材料Ⅱ
Metal Material III
Polymer Material II
加藤 彰(トヨタ自動車)
高野 雅幸・長谷 康平(トヨタ自動車)
座長:橘 学(日産自動車)
362 樹脂発泡材のタルクとスキン層の影響について
-ポリプロピレンを用いた発泡材の特性について鳥居 信志(トヨタ自動車)
河村 達次(プライムポリマー)
近藤 徹・名倉 博幸(トヨタ自動車)
363 インパネ表皮用熱可塑性ウレタン材料
(TPU)
の開発
谷口 大介(トヨタ自動車)
徳原 渡・三宅 裕一(トヨタ自動車)
373 電解研磨処理によるステンレス鋼の耐食性向上技術の開発
鈴木 良二(日野自動車)
香取 法章・舩橋 光(日野自動車)
西山 泰治(三共ラヂエータ)
374 装飾クロムめっき腐食に及ぼす融雪剤と土壌成分の影響解析
梶山 優子(トヨタ自動車)
中村 昌博・森 元秀・尾畑 敏一・杉本 剛(トヨタ自動車)
375 トラック完成車用速乾型水性塗料の開発
364 高輝度メタリック樹脂を用いた自動車内装部品の開発
小松崎 大樹(河西工業)
橋本 慎也・岡田 伸之介・遠藤 豊和(河西工業)
365 CFRP製軽量車載工具の開発
座長:松井 靖浩(交通安全環境研究所)
小川 直輝(日野自動車)
近津 哲史・中村 司(日野自動車)
赤堀 実・高平 孝嘉(アイシン化工)
木村 南(東京工業高等専門学校)
中間 智哉(東京工業高等専門学校)
小山 悟(古寺製作所)
43
5. 22
(Fri.)
【14:10〜16:15】
386 レイトレース法を使った、準天頂衛星の複数機体制における
車両位置測位精度に関する検討
84 二輪車の運動・制御・安全
古川 玲(構造計画研究所)
奥野 亜沙子・柿崎 陽・高根 健一・
吉敷 由起子(構造計画研究所)
−自動二輪車,自転車,PMV の未来に向けて−
Dynamics, Control and Safety of Two-wheeled Vehicles
- Featuring on Motorcycle, Bicycle, and PMV <OS>
501(5F)
座長:片山 硬(久留米工業大学)
【9:30〜11:35】
【OS企画趣旨】各種二輪車の運動特性,ライダ特性,制御,安全等に
関する研究成果を集め,将来の方向性を検討する.
【 企 画 委員会】二輪車の運動特性部門委員会
石井 宏志(川崎重工業)
,竹原 昭一郎(上智大学)
,
【オーガナイザー】
平澤 順治
(茨城工業高等専門学校)
,松並 俊行
(住友ゴム工業)
376 二輪車の悪路走行時に発生する車体入力荷重予測手法の開発
手塚 良孝(本田技術研究所)
伊藤 和広・星野 敦司(本田技術研究所)
櫻田 啓太(Honda R&D (India))
377 マルチボディ解析による車−自転車衝突事故における自転車
乗員の挙動および傷害評価
山本 創太(芝浦工業大学)
鯉淵 朗宏(芝浦工業大学)
及川 昌子・松井 靖浩(交通安全環境研究所)
378 統計的アプローチを用いた二輪車のシミー現象の解析
田中 健一(本田技術研究所)
守本 賢一(本田技術研究所)
379 複数の運動センサと測位装置のみを用いた二輪車の車体運
動計測手法の基礎検討
木谷 友哉(静岡大学)
380 二輪車の操縦性安定性簡易計測手法に関する研究
景山 一郎(日本大学)
栗谷川 幸代(日本大学)
牧田 光弘(日産自動車)
Various kinds of Energy Storage Devices and their
Applications
<OS>
座長:近藤 圭一郎(千葉大学)
【OS企画趣旨】現在はLIBやNi-MH電池が主流であるが,それ以外の
蓄電媒体も含めて,蓄電装置のバリエーションと各応用について議論を
行う.
【 企 画 委員会】蓄電システム技術部門委員会
近藤圭一郎
(千葉大学)
,佐久間一浩
(東京農工大学)
,
【オーガナイザー】
名取賢二
(千葉大学)
387 EDLCの特徴と活用法
玉井 裕也(日本ケミコン)
388 革新電池への期待
小浜 恵一(トヨタ自動車)
射場 英紀・中西 真二(トヨタ自動車)
加藤 祐樹(Toyota Motor Europe)
389 リチウムイオン電池の強みと弱み
白方 雅人(東北大学)
390 リチウムイオンキャパシタ(LiC)
への期待
羽藤 之規(旭化成 FDK エナジーデバイス)
國司 昌利・毛利 宗弘(旭化成 FDK エナジーデバイス)
391 充電時の冷却によるEV用リチウムイオンバッテリーの劣化抑制
418(4F)
【12:35〜14:40】
【9:30〜12:10】
85 計測評価
川和田 達也(早稲田大学)
渡邊 亮(早稲田大学)
87 今後の EV/HEV 主機用モータ技術
Measuring Assessment
座長:櫻井 俊明(いわき明星大学)
381 FTIR原理に基づくアクティブ結露検出
青木 敬太(早稲田大学大学院)
渡辺 亮(早稲田大学)
382 Automatic Test Case Generation of Automotive Smart
Key System using Genetic Algorithm
Yoo Min Choi(Hanyang University)
Shim Soo Kim・Joong-Un Park(Daedong)
Dong-Jin Lim(Hanyang University)
383 Safety Assessment of Windshield Washing Technologies
Dieter Willersinn(Fraunhofer IOSB)
Daniel Manger・Bastian Erdnüß(Fraunhofer IOSB)
Gilles Petitet・Dietmar Baumgärtner・Frédéric Giraud
(Valeo Wiper Systems)
384 車両の腐食環境計測システムの開発
福田 克弘(マツダ)
落岩 克哉・園田 賢司・山根 貴和(マツダ)
385 ペイントシールのき裂現象のメカニズム解明と自動評価シス
テムの開発によるき裂予測技術の確立
鶴山 敦子(マツダ)
川口 克也・岩田 成樹(マツダ)
44
86 蓄電装置のバリエーションと各応用
−レアアース・レス / フリーモータ,可変磁束モー
タなど主機用モータの将来技術−
Future Traction Motor Technologies for EV/HEV
- Rare Earth -less / -free Motor and Variable Flux Motor <OS>
座長:杉元 紘也(東京工業大学)
アカデミック視点からの主機用モータ技術を紹介し,将
【OS企画趣旨】
来技術の議論を行う.
【 企 画 委員会】モータ技術部門委員会
赤津 観
(芝浦工業大学), 千葉 明
(東京工業大学)
【オーガナイザー】
392 簡単な電流波形によるスイッチトリラクタンスモータの振動
騒音抑制
千葉 明(東京工業大学)
栗原 登(東京工業大学)
393 大幅な省エネを可能にする可変磁力と極数変換技術の可変
機器定数モータ
394 自動車主機用可変特性モータ
堺 和人(東洋大学)
赤津 観(芝浦工業大学)
加藤 崇(日産自動車)
5. 22
(Fri.)
395 シティコミューターのためのフェライト磁石を用いたインホイ
ル型アキシャルギャップモータの小型化の検討
竹本 真紹(北海道大学)
高橋 朋平・小笠原 悟司(北海道大学)
日野 弥・竹崎 謙一(ダイナックス)
396 自動車駆動用ハイブリッド界磁フラックススイッチングモータ
の運転特性
小坂 卓(名古屋工業大学)
中根 大樹・粉川 泰樹・松井 信行(名古屋工業大学)
【15:00〜17:40】
88 車載用パワーエレクトロニクスコンポーネント
新技術
Advanced Power Elecrotonics Component Technologies for
Future Vehicles
<OS>
座長:山上 滋春(日産自動車)
【OS企画趣旨】最新の車載用パワーエレクトロニクスのデバイス,モジュー
502(5F)
【9:30〜11:10】
89 排気触媒システム(DPF)
−今後の規制に対応するガソリン,ディーゼルエン
ジンの排気触媒とそのシステム−
Exhaust Emission Catalyst Systems
- Gasoline and Diesel Catalyst and Systems for Future Emission
Control <OS>
座長:坂本 浩文(日本ガイシ)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション56に同じ
403 Diesel Particulate Filterの内部輸送現象の研究
(第4報)
-Sootの酸化速度に及ぼす堆積条件の影響に関する実験的
研究植西 徹(早稲田大学)
滋野 玄規・田中 栄治郎(早稲田大学大学院)
福間 隆雄・草鹿 仁・大聖 泰弘(早稲田大学)
ル,インバータ,コンバータ,モーター,電池等のコンポーネントの研
究成果を集め,将来の電動化の進化の方向性を検討する.
【 企 画 委員会】車載パワーエレクトロニクス技術部門委員会
山上滋春
(日産自動車)
【オーガナイザー】
397 HEV/EV向け電池の充電率とパラメータの推定
馬場 厚志(カルソニックカンセイ)
板橋 欣之介・寺西 望・枝本 吉広・長村 謙介
(カルソニックカンセイ)
丸田 一郎(京都大学)
足立 修一(慶應義塾大学)
404 Diesel Particulate Filter内部輸送現象の研究(第5報)
-sootの酸化速度に及ぼす堆積条件の影響に関する数値解
析的研究-
田中 栄治郎(早稲田大学大学院)
植西 徹(早稲田大学大学院)
福間 隆雄・草鹿 仁(早稲田大学)
405 カーボン粒子を用いたSiC-DPFの捕集性能と再生性能の実
験的検討
山本 和弘(名古屋大学)
加藤 寛也(名古屋大学)
398 電気自動車用モジュール型低コストバッテリ
上田 直治(エフ・イー・ヴイ・ジャパン)
Martin Jäger・Michael Stapelbroek・Jürgen Ogrzewalla・
Thomas Hülshorst(FEV)
399 2系統駆動MCUを搭載したEPSシステムの開発
柴田 憲治(トヨタ自動車)
小林 稔和・上川 秀文(トヨタ自動車)
扇田 真吾・伊藤 彰(ジェイテクト)
太田 悦生・谷口 真(デンソー)
400 高電圧ISG (Integrated Starter Generator)の開発
武井 俊博(デンソー)
梅田 敦司・米田 繁則(デンソー)
401 FCバス用昇圧コンバータへのSiCダイオード適用による効率
の検証
杉浦 利和(トヨタ自動車)
谷田 篤志・田村 和孝(トヨタ自動車)
402 高効率SiCパワー半導体のHVインバータへの適用による燃
費向上の検証
小川 隆興(トヨタ自動車)
谷田 篤志・山川 隼史・岡村 賢樹(トヨタ自動車)
406 数値シミュレーションによるDPF構造の最適化
【12:35〜15:15】
田島 祐太(名古屋大学)
庭田 修平・山本 和弘(名古屋大学)
90 排気触媒システム(SCR,デポジット)
−今後の規制に対応するガソリン,ディーゼルエン
ジンの排気触媒とそのシステム−
Exhaust Emission Catalyst Systems
- Gasoline and Diesel Catalyst and Systems for Future Emission
Control <OS>
座長:柴田 正仁(ジョンソン・マッセイ・ジャパン)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション56に同じ
407 新長期規制対応尿素SCRシステム搭載重量車の使用過程に
おける前段酸化触媒の劣化メカニズムの推定
小鹿 健一郎(交通安全環境研究所)
岩見 暢也・市川 尊之(東京濾器)
鈴木 央一・山本 敏朗・後藤 雄一(交通安全環境研究所)
岩本 正和(中央大学)
408 SCR触媒がコートされたDiesel Particulate Filter内部輸送
現象の研究(第2報)
-共存ガスおよびSoot堆積条件がNH3 SCR反応に及ぼす影
響-
佐藤 雅彦(早稲田大学)
植西 徹・福間 隆雄・草鹿 仁(早稲田大学)
45
5. 22
(Fri.)
409 Cu/zeolite触媒系のHC-SCRシステムにおけるNOx浄化性
能に関する研究
李 炅錫(東京工業大学大学院)
荻田 裕矢・佐藤 進・小酒 英範(東京工業大学大学院)
503(5F)
【9:30〜12:10】
92 HMI・感性評価
410 ディーゼルHC由来白煙の発生メカニズム解析
北村 高明(日本自動車研究所)
松本 雅至(日本自動車研究所)
411 レーザーイオン化質量分析計を用いたEGRデポジット生成寄
与成分の推定
廣木 一輝(茨城大学)
田中 光太郎・長谷部 奨・金野 満(茨城大学)
小熊 光晴(産業技術総合研究所)
412 ディーゼルエンジンにおけるEGRデポジットの詳細解析 (第
一報)
松野 真由美(産業技術総合研究所)
小熊 光晴・鳥羽 誠・土屋 健太郎(産業技術総合研究所)
Human Machine Interface / Affective Evaluation
座長:大門 樹(慶應義塾大学)
417 報知音の音色と減衰特性が感性価値に及ぼす影響
渥美 文治(トヨタ自動車)
宮尾 克(名古屋大学)
418 車載機器の感性評価の研究(第7報)
-D.Sにおける運転シーンに着目した
「わくわく感」
の生理指標
による評価(その2)-
原田 圭裕(芝浦工業大学)
木代 優・冨山 剛(芝浦工業大学)
中里 智章(アルパイン)
大倉 典子(芝浦工業大学)
【15:35〜17:15】
91 排気触媒システム(ガソリン触媒)
419 運転中の行動・生体・環境情報を用いたワクワク検出にむけて
大隈 隆史(産業技術総合研究所)
笠原 翔平(長岡技術科学大学)
佐藤 稔久・大西 正輝(産業技術総合研究所)
中平 勝子・北島 宗雄(長岡技術科学大学)
中里 智章(アルパイン)
蔵田 武志(産業技術総合研究所)
−今後の規制に対応するガソリン,ディーゼルエン
ジンの排気触媒とそのシステム−
Exhaust Emission Catalyst Systems
- Gasoline and Diesel Catalyst and Systems for Future Emission
Control <OS>
座長:濵田 秀昭(産業技術総合研究所)
420 車両空間内の低負荷温調技術に向けた心拍変動による温熱
的快適感の評価
稲垣 篤則(名古屋大学)
小林 敬幸(名古屋大学)
【OS企画趣旨】
【企画委員会】【オーガナイザー】
セッション56に同じ
413 三元触媒に担持されたパラジウムの粒子成長特性
佐藤 涼佑(三菱自動車工業)
菊池 誠二・岩知道 均一(三菱自動車工業)
421 自然言語理解を用いた音声インタフェースの効果
神沼 充伸(日産自動車)
和氣 早苗・松田 佳子(同志社女子大学)
422 EPSモータによる警告用振動の波形創生技術の研究
414 三元触媒におけるNOx浄化性能向上へのPr添加効果
中島 諒太(キャタラー)
村上 恭介・松枝 悟司・成田 慶一(キャタラー)
415 スピネル型銅マンガン複合酸化物を用いた次世代三元触媒
髙橋 亮一郎(Clean Diesel Technologies)
Stephen J. Golden・Zahra Nazarpoor
(Clean Diesel Technologies)
Maximillian Trapp・Hans-Joachim Kleebe
(Technische Universität Darmstadt)
416 直噴ガソリン車用次世代コージェライト製フィルターによる粒
子状物質排出低減
伊藤 義孝(日本ガイシ)
下田 岳秀・青木 崇志(日本ガイシ)
加藤 恭平・Domnic Thier・Philipp Kattouah(NGK Europe)
【13:10〜15:50】
森木 紘平(ジェイテクト)
三浦 悠一・狩集 裕二(ジェイテクト)
93 運転行動・負担
Driver Behavior / Workload
座長:藤田 健二(マツダ)
423 信号交差点左折時における横断自転車に対する規範確認行
動の検討
竹本 雅憲(成蹊大学)
424 無信号交差点におけるヒヤリハット遭遇時の運転者身体情報
の分析
(第2報)
佐藤 和人(秋田県立大学)
加藤 大輝(秋田県立大学)
伊藤 桃代(徳島大学)
間所 洋和(秋田県立大学)
門脇 さくら(スマートデザイン)
425 交通イベントに起因する頭部姿勢の時系列変化の解析
伊藤 桃代(徳島大学)
佐藤 和人(秋田県立大学)
福見 稔(徳島大学)
426 脳活動計測を用いたドライバの運転技量の評価
李 曙光(東京大学生産技術研究所)
杉町 敏之・田淵 義彦・中野 公彦・須田 義大
(東京大学生産技術研究所)
高橋 秀喜・折野 好倫・山本 浩司(中日本高速道路)
吉野 加容子・岡 徳之・加藤 俊徳(脳の学校)
46
5. 22
(Fri.)
427 運転時および車載情報機器操作時におけるワーキングメモリ
課題を用いた認知負荷計測手法の検討
小沢 浩史(日産自動車)
古川 政光・三上 那津子・道吉 誓子・山本 哲也
(日産自動車)
藪 謙一郎・上田 一貴・三浦 貴大・伊福部 達(東京大学)
437 車間距離と一時停止にかかわる安全運転度自動評価システ
ムの研究・開発
林 政喜(九州産業大学)
松永 勝也・隅田 康明(九州大学)
合志 和晃(九州産業大学)
428 運転に思考作業が伴うときの認知ディストラクションの影響
に関する研究
萩原 亨(北海道大学)
鈴木 祐太郎(北海道大学)
橋本 敏宏・岩佐 達也・妹尾 俊明(本田技術研究所)
511+512(5F)
【9:30〜11:35】
94 車両開発と安全
Vehicle Development and Safety
座長:櫻井 俊彰(東京都市大学)
429 Body Stiffness Optimization in Initial Concept Design
Sangkyu Lee(Hyundai Motor)
Wookjin Na・Seungwon Yoo・Jongchan Park(Hyundai Motor)
430 運転席用エアバッグのインパクト性能におけるトレランス感度
解析
齋藤 博之(オートリブ)
貝原 正明・杉本 耕一・松下 徹也(オートリブ)
431 前面衝突試験における認証試験データの分析
澤村 崇(交通安全環境研究所)
松井 靖浩・若林 朝人・西村 康正(交通安全環境研究所)
432 熱可塑性CFRPを用いた軽量な燃料電池フレームの開発
吉本 謙一郎(トヨタ自動車)
池田 光希・外薗 清志・神村 信哉(トヨタ自動車)
433 高強度発泡充填材フレーム
奥山 智仁(マツダ)
田中 力・本田 正徳・松岡 秀典・棗 裕貴・椙村 勇一・
石亀 勝義(マツダ)
【13:10〜14:50】
95 運転者教育
Driver Education
座長:篠原 一光(大阪大学)
434 安全運転管理教育システムASSISTにおける運転行動データ
の記録と安全運転度や移動効率評価の表示が可能な車載シ
ステムの開発
岸本 喬仁(九州産業大学)
合志 和晃・林 政喜(九州産業大学)
隅田 康明・松永 勝也(九州大学)
435 安全運転管理教育システムASSISTにおける安全運転度と移
動効率の評価を目的とした管理者用ソフトウェアの開発
金納 裕昌(九州産業大学)
合志 和晃・岸本 喬仁・林 政喜(九州産業大学)
隅田 康明・松永 勝也(九州大学)
436 速度制御と方向制御にかかわる運転機能の簡易測定記録装
置の研究・開発
隅田 康明(九州大学)
合志 和晃・林 政喜(九州産業大学)
朴 啓彰(高知工科大学)
松永 勝也(九州大学)
47
MEMO