地域医療連携NEWS32号を掲載しました

第
32
号
2015 年 4 月 28 日
宮城県石巻市蛇田字西道下71番地
電話
0225-21-7220
http://www.ishinomaki.jrc.or.jp
地域医療連携センターが
『 総 合 患 者 支 援 セ ン タ ー 』
に変わりました!!
今年度より地域医療連携センターから総合患者支援センターへ名称が変わりました。新たなスタッフを
迎え、新体制で日々の連携業務に励んで参りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
総合患者支援センター長よりご挨拶
~続々・地域はひとつの病院です~
日頃からの多分野にわたるご支援、ご協力、大変感謝申し上げます。
今年度から病診・病病連携など連携の窓口となっております地域医療
連携センターの名称が『総合患者支援センター』となりました。受診前・
入院前から受診後・退院後に至るまで、病院内での業務に限らず、患者
さんを中心としてより地域にこだわって支援していけるセンターとなる
よう活動していく所存です。
看護学校・災害研修センターは完成し、新北棟・救命救急センターも
10 月に完成予定です。その後既存棟の改修工事に入り、現在の外来ホー
ル周辺も総合患者支援センターとして拡張し来年夏以降使用していく予
定です。
ハード、ソフト共に拡充しても、地道に皆さまと共に患者支援してい
きたいという思いは変わりません。今後ともよろしくお願いいたします。
-1-
いしばし
石橋
さとる
悟
~ 総合患者支援センター新体制図 ~
総合患者支援センター長
石橋 悟
地域医療連携課長
総合患者支援センター看護師長
(ベッドコントロール)
吉田 るみ
佐々木 功
地域医療連携係
地域医療連携係長
石川朋子
がん療養支援係長
佐藤京子
在宅医療連携係長
橋本千賀
成田好美
相談支援係長
伊藤茂樹
看護係長
菊地尚子
■業務内容
保健師
堀内由美
・がん相談窓口
社会福祉士
中村真也
・がん療養支援
社会福祉士
高橋斐美
・療養支援に関すること
社会福祉士
齋藤千穂
・ソシオエステ
社会福祉士
長谷川光
社会福祉士
千葉のり子
紹介受付担当
武田幸江
阿部佳子
中野美智子
小畑梨紗
佐藤知子
大原由理
木村真澄
中者理恵
須貝飛鳥
伊藤万喜子
■業務内容
・診療予約、コールセンター
・紹介受付
ソシオエステティシャン
瀬戸真由美
など
■業務内容
・退院、転院調整
・紹介状、返書管理
・外来患者逆紹介
相談支援係
がん療養支援係
藤澤千尋
吉名美恵
武山由美絵
在宅医療支援係
・患者相談窓口
など
・相談支援
など
『総合患者支援センター』とは、当院が急性期病院として地域のニーズに応えられるよう、効
率的かつ質の高い医療の提供を目指し、
「地域医療連携センター(前方連携・後方連携・医療福祉
相談・がん相談)
」と「ベッドコントロール機能」を統合して設置された部門です。このことによ
り医療連携担当者とベッドコントロール担当者が院内外の情報を共有し、患者さんのスムーズな
受け入れを促進することができます。
加えて「入院患者さんに対する早期(入院前から)の説明・アセスメント・多職種による指導
介入」も行うことにより、患者さんがより良い状態で入院を迎え、可能な限り短期間かつ望まし
い状態で退院・転院することができるよう、医療的側面と社会的福祉的側面の両面から患者さん
を支援します。
-2-
* 総合患者支援センター人事異動のお知らせ *
~
平成27年4月1日より異動
退院支援・後方連携担当
~
~
八島 浩 → 異動先 医療安全推進室
平成27年4月1日より就任
~
総合患者支援センター看護師長 吉田 るみ
4月より総合患者支援センター勤務となりました。現在の主な業務としては、緊急で入院を必
要とする患者さんのベッドを調整する事です。当センター職員と連携して、限られたベッドを最
大限に活用し、急性期の医療を必要としている患者さんに適切な療養環境が提供できるようにし
ていきたいと考えております。今後はさらに、予約で入院される患者さんのベッド調整も行い、
早期に社会復帰できるよう関わっていきたいと思います。
適切なベッド調整ができるようになるまでは、まだ多くの課題がある為、各施設の皆さまのご
指導をいただきながら、環境を整えていきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
い とう
し げき
相談支援係長 伊藤 茂樹
2年ぶりに地域医療連携の現場に戻って参りました。
人、環境、制度も変わり、浦島太郎になった気分です。
他部署との兼務という立場ですが、皆さまの足手まといにならぬよう、
患者さん、地域に貢献できるよう努力して参ります。
ご指導よろしくお願い致します。
き くち
な おこ
看護係長 菊地 尚子
4 月より地域医療連携課に配属となりました菊地尚子です。看護師になってから病棟勤
務の経験しかありませんので戸惑うことは多いのですが、周囲の皆さまの温かいサポート
のもと、新鮮な気持ちで勉強させていただいている毎日です。
退院する患者さんやご家族の気持ちに寄り添い、共に考えながら、少しでも安心して過
ごせる方法を見出してサポートしていけるようになりたいと思っています。不慣れゆえに
至らぬことが多くご迷惑をおかけすると思いますが、ご指導よろしくお願い致します。
医師退職のお知らせ
副院長
朝倉
徹
消化器内科副部長 松浦 真樹
消化器外科副部長 嶋 健太郎
神経内科部長
桧野 正俊
整形外科部長
大沼 秀治
泌尿器科副部長
泉
小児科
川嶋 明香
腫瘍内科
岡田 佳也
皮膚科
佐藤 遥太
救命救急センター 前澤 翔太
秀明
救命救急センター 田中 淑恵
救命救急センター 遠藤
循環器内科
須貝 孝幸
呼吸器外科
佐藤 公昭
眼科
前川 重人
形成外科
吉川
放射線診断科
荒井
晃
麻酔科
宇賀神咲久絡
後期研修医
近松陽一郎
小児科
本間 貴士
小児科
新妻
小児科
宮野 峻輔
臨床研修医
生島 寛享
臨床研修医
勝俣 敬寛
臨床研修医
洪
雄貴
臨床研修医
須永
臨床研修医
竹澤 芳樹
臨床研修医
鳴海 辰悟
創
-3-
聡
慧
悟
平成27年3月31日 退職
副院長退職の挨拶
石巻赤十字病院消化器内科の朝倉です。私は 4 年前の震災直後に当院に副院長として赴任
しましたが、まずは消化器内科を立ち上げそれまで内科の枠で行なっていた消化器診療を充
実させることに取り組んできました。しかし残念ではありますが、この 3 月をもって当院を
退職することになりました。この 4 年間は地域の先生方や医療スタッフの方々との連携を最
重要の課題として種々の活動をしてきました。震災前は特に消化器系の疾患は石巻市立病院
が地域の中心的役割を担ってこられたものの、津波被害で機能停止となってからは当院が一
手に急性期を引き受けることになりました。十分な態勢を取るには時間がかかるものですが、
地域の医療機関の理解を得て、何とかこれまで大過なく急性期から亜急性期、慢性期まで診
療の継続を行なってくることができたのではないかと思っております。
あさくら
朝倉
現在当院は地域の基幹病院として相応しい設備を整えているところです。1 年後には県内で
も有数の設備を整えた新しい内視鏡センターが立ち上がる予定となっております。今後はさ
らに充実した消化器診療を目指して、残ったスタッフ一同が頑張ってくれるものと信じてい
ます。今後は仙台に戻ることになりますが、陰ながら石巻の医療の復興を祈念しております。
医師採用のお知らせ
神経内科部長
おいかわ
及川
たかのり
崇紀
消化器外科副部長
いせき
伊関
まさひろ
雅裕
腫瘍内科
たかはし
高橋
ひでかず
秀和
神経内科
神経内科副部長
なりかわ
成川
こういち
かとう
孝一
加藤
消化器内科
ひらもと
平本
三井
量広
消化器内科
けいいちろう
なかがわ
圭一郎
中川
けんいちろう
健一郎
小児科
皮膚科
みつい
かずひろ
おおのき
ひでとし
大軒
英俊
-4-
たけひこ
健彦
リハビリテーション科部長
はっとり
服部
こうし
弘之
腫瘍内科
すぎやま
杉山
しゅんすけ
俊輔
小児科
さ さ き
佐々木
たろう
太郎
とおる
徹
小児科
さ さ き
佐々木
かずと
和人
呼吸器外科
すずき
鈴木
やまと
大和
麻酔科
と い だ
戸井田
とも え
朋恵
臨床研修医
あ べ
阿部
ともえ
都萌
小児科
さかもと
まさき
阪本
山内
さ さ き
彩記子
佐々木
救命救急センター
おおべ
いしがき
けん じ
産婦人科
さ き こ
大邉
循環器内科
いのうえ
井上 顕治
昌樹
形成外科
やまうち
呼吸器内科
めぐみ
恵
放射線診断科
ひろゆき
まえかわ
寛幸
前川
ゆ い
由依
臨床研修医
臨床研修医
さいとう
さいとう
斉藤
そう や
壮矢
齋藤
まさ し
方志
臨床研修医
臨床研修医
臨床研修医
しろこし
たなか
ふくなが
ともひこ
城越 智彦
臨床研修医
なかざわ
中澤
たいこ
泰子
田中
ゆうき
裕紀
福長
仁田原
健史
臨床研修医
臨床研修医
に たはら
たけし
みうら
けん た
三浦
憲太
-5-
ともたか
智孝
石垣
だいすけ
大輔
眼科
やばな
矢花
たけし
武史
放射線診断科
おおやま
大山
たすく
翼
臨床研修医
さとう
佐藤
もえ か
萌香
臨床研修医
ふじおか
藤岡
しゅんすけ
俊亮
臨床研修医
やさか
矢坂
けん
健
講演会『呼吸器をつけて地域で暮らす』
日
時: 平成 27年 5 月 10 日(日)
13:00~14:30
場
所: 石巻赤十字病院
内
容: 『 呼吸器をつけて地域で暮らす』
講
師: 平本
申
込: 不要
備
考: 詳しくは、添付しました案内をご覧ください。
南病棟1階会議室
参加者 申込み 参加費
自由
不要
無料
歩さん
【問い合わせ先】被災地障がい者センター石巻
TEL:0225-25-5388/FAX:0225-22-8658
第 1 回糖尿病研修会開催のご案内(基礎編)
当院の職員が糖尿病についてお話します。初心者を対象とした基礎的な内容を
3回シリーズで開催しますので、ぜひご参加ください。
参加者 申込み 参加費
自由
必要
無料
日
時: 平成 27 年 5 月 26 日(火) 17:30~18:30
場
所: 石巻赤十字病院 南病棟 1階会議室
テ ー マ: (1)糖尿病とは
(病棟でのインスリン注射、経口血糖降下剤を含む) 講師:杉村医師
(2)糖尿病患者様の食事オーダー 講師:奈良坂
申
込: 同封いたしました「参加申込書」にご記入の上、FAXにてお申込ください。
※
第 2 回目を 6 月 24 日(火)に予定しております。
【問い合わせ先】 石巻赤十字病院 健診課 担当:庄司・久根崎
TEL 0225-21-7236(健診課直通)
ICON学術講演会開催のご案内
日
場
講
費
申
参加者 申込み 参加費
時: 平成 27 年 5 月 27 日(水) 19:00~
必要
自由
有料
所: 石巻グランドホテル 「鳳凰の間」
演: 『 肺既存構造と病変~画像診断の立場から~ 』
福井大学名誉教授 高エネルギー医学研究センター特命教授
伊藤 春海 先生
用: 500 円
込: 同封いたしました「参加申込書」にご記入の上、FAX にてお申し込み
ください。
【問い合わせ先】
石巻赤十字病院 地域医療連携課 担当:橋本
TEL 0225-21-7220(代) 内線 1731
-6-
第 51 回宮城県緩和ケア研修会開催のご案内
がん対策基本法に基づき、がん対策推進基本計画において「がん診療に携わる全ての医師が研修等により
緩和についての基本的な知識を習得すること」が目標として掲げられておりますが、これを受けまして今
年も緩和ケア研修会を開催致します。この機会に是非皆さま方のご参加を賜りたくご案内申し上げます。
日
参加者 申込み 参加費
時: 平成27年6月6日(土)~7日(日)
午前8時50分~午後4時 30分
限定
会
場: 石巻赤十字病院
内
容: 講義、ワークショップ、ロールプレイなど
必要
無料
南病棟 1階会議室
対 象 者: がん診療に携わる医師および薬剤師、看護師、社会福祉士など
定
員: 32名(申込み多数の場合には当方にて調整させて頂きます)
参 加 費: 無料
申
込: 別途送付しております参加申込書を FAX にてお送りください。
※締切 5月14日(木)
2日間の全プログラムを受講した方には修了証書が宮城県知事より交付されます。
なお、今後の開催予定については、宮城県緩和ケア研修会ホームページをご覧ください。
【問い合せ先】 石巻赤十字病院 遺伝・臨床研究課
佐藤恭子
TEL 0225-21-7220(代) 内線:4729
IBAN学術講演会開催のご案内
参加者 申込み 参加費
日
時: 平成 27 年 6 月 16 日(火) 19:00~
場
所: 石巻グランドホテル 「鳳凰の間」
講
演: 特別講演
自由
必要
有料
『 多様化する気管支喘息吸入治療における薬剤の使い分けを考える
~転ばぬ先の杖:SMART 療法による長期管理~(仮) 』
独立行政法人国立国際医療研究センター病院 第二呼吸器内科医長
放生
会
※
雅章
先生
費: 500円
参加につきましては、同封いたしました「参加申込書」をご記入の上、FAXにてお申し込み下さい。
【問い合わせ先】
石巻赤十字病院
TEL
地域医療連携課
担当:菊地
0225-21-7220(代) 内線 3044
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災害医療研修センター内覧会のお知らせ
これまで建設を進めてまいりました「災害医療研修センター」が竣工の運びとなりました。下記の日
程で内覧会を開催いたしますので、ぜひ皆さまお誘い合わせの上お越しくださいますようご案内申し
上げます。
平成 27 年 5 月 16 日(土)
10:00~14:00
石巻赤十字病院 本棟北側
皆さまのご来場お待ちしております
この度、海外 100 カ国の赤十字社・赤新月社およびクウェート政府からの支援をもとに建設を進め
てまいりました「災害医療研修センター」が無事、竣工の運びとなりました。東日本大震災で経験し
たあらゆる知見・ノウハウを集約した同センターを、地域・全国そして世界において大きな意味を持
つ存在にしていきたいと考えております。
災害医療研修センターは赤十字の使命で災害救護を基軸としたさまざまな活動を展開する予定で
す。具体的には災害医療のスペシャリストの育成、東日本大震災のアーカイブ事業をはじめ、災害医
療に関するデータの蓄積・研究を行います。さらに、研修に使用する講堂等のスペースは、災害時に
は支援医療チームのベースキャンプとしても機能します。
また同センターには石巻赤十字病院看護専門学校の新校舎も設置されます。東日本大震災で被災し
仮設校舎での授業を余儀なくされていた当校ですが、今後は最新の教育設備が整った新校舎で、被災
の経験を生かしながらより快適で充実した教育環境を提供することができるようになります。
今後も地域の皆さまから信頼され、支援いただいた全国・全世界の皆さまに貢献し続ける病院・看
護専門学校を目指して努力して参る所存ですので、何卒よろしくお願いいたします。
石巻赤十字病院 院長
石巻赤十字看護専門学校 学校長
金田
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巖