ARUHI住宅ローン 【借換用】借入申込書 (商品共通) 氏 名 アルヒ株式会社 御中 私(特に断りがない限り連帯債務者、連帯保証人を含みます。以下同じ。)は、当申込書裏面に記載された「お申込みに当たっての確認事項」を確認し、同意の上、下記のとおり借入れの申込みをします。 借換用 <記入にあたっての注意事項> ・裏面にお申込みに当たってのご確認事項がございますので必ずお読み下さい。 ・点線で囲まれている項目は、裏面の「コード一覧」から該当するものを選択し、数字でご記入ください。 ご記入日 西暦 年 月 日 お借入希望日 西暦 フリガナ 氏 名 (名) 男 性 別 西暦 生年月日 国 籍 女 後株 前有 後有 満 ) 歳 残高証明 外国籍 書発行残 永住許可(有 ・ 無) 回数 □ 日本国籍 □ 前株 ( 年 月 日 フリガナ お と こ ろ 都道 府県 市区町 村郡 丁目 番地 マンション名 - 年 前々年 収 前々前年 就職 西暦 年 月 日 年月日 事業内容 職種 円 (給与収入) 円 (給与収入以外) 円 (給与収入) 円 円 無 有 b 現在住宅の d 建て方 現在住宅 e 面積 ㎡ ご 家 族 i 出向元・派遣元電話番号 - 帯 (名) 国 籍 女 (満 歳 ) □ 日本国籍 □ 外国籍→永住許可(有 ・ 無) 理由 者 ・ 連 年 月 日 f 前株 後株 前有 後有 f その他 フリガナ 年 収 〒( - ) 住 務 保 先 所 内訳 - - - 電話番号 人 現在、出向等されていますか? □ はい □ いいえ 出向・派遣元勤務先名 (左記ではいと答えた方のみ) 就職年月日 西暦 年 月 日 雇用 形態 その他 業種 b 会社名 転 ご 職 本 歴 人 丁目 番地 マンション名 円 内ボーナス分 円 (給与収入) 円 日から 年 月 日から 年 月 日 年 月 日から 年 月 日 月 借入名義人 金利 種類 k l k l k l 【借換用】借入申込書(商品共通) 日から 当初 借入金額 年 月 借入金残高 申込人 連債者 連保人 □ □ 万円 万円 □ □ 万円 □ □ 万円 (申込日時点) 日 円 円 (給与収入以外) 収入合算 □ 5割 確定申告 割合 □ 10割 上場区分 □上場 連 債 者 ・ 連 保 人 当初 取得価額 有 無 d 共有 区分 会社名 現在の会社 ② 月 日から 年 月 日から 年 月 日 年 月 日から 年 月 日 当初借入年月日 (西暦) 当初借入区分 年 月 日 最終返済期限 (西暦) 年 月 日 □住宅のみ □住宅及び土地 年 月 日 万円 年 月 日 年 月 日 万円 年 月 日 年 月 日 万円 ボーナ ス併用 希望 万円 □ する □しない 万円 適合証明費用 ◆ARUHIフリーダムの資金計画 ※ARUHIフリーダムを申し込まない場合は記入不要 万円 所 要 諸費用を借入金額に上乗せ 資 金 諸費用 事務手数料 内訳 印紙代 金利 = ⓒ合計(ⓐ+ⓑ) 万円 万円 □ する □しない 万円 登記費用 万円 万円 火災保険料 万円 借入金等 ARUHIフリーダム ① □フラットα □その他 (ARUHI) ( ) 民間金融機関 年 万円 返済期間 万円 年 万円 年 金利 ② % ・ 手持金 「手持金の内訳」欄にご記入ください。 □ 元利均等返済 無 + ⓑ諸費用概算 ※1 金融機関名 ボーナ □ 1月と7月 ス払い □ 4月と10月 月 借入金のうちボーナス支払い分 有 h 年 月 日 別居の 方の 住所 □同居 □別居 万円 年 ③ 万円 合計(①~③) □ 夫婦連生 加入 □ お申込人 方法 □ 連帯債務者 無 共有区分 g 年 月 日 別居の 方の 住所 □同居 □別居 万円 有 その他 続柄 ※1 諸費用金額は万円未満切捨てでご記入ください。 ※2 お借入希望日時点の残高をご記入ください。 返済期間 ※借入金の40%以内 - - 日から □ 申込人と同じ(相違する方は下記をご記入下さい。) 年 月 日 別居の 方の 住所 □同居 □別居 ⓐローン残高 ※2 登記費用 万円 万円 ③ 返済方法 所 在 地 h 月 (名) 団信 3大疾病 □ 種別 保障付 「手持金の内訳」欄にご記入ください。 万円 ARUHIフリーダムの本審査時において、「ARUHIでの借入希望額」とARUHIフリーダムでご融資可能な金額に 差額が生じた場合、不足額全額をARUHIフリーダムα での借入として審査します。(※一部商品においては ARUHIフリーダムα に対応していない場合がございます。)ARUHIフリーダムα の利用を希望しない場合は以 下にチェックをお願いします。 □ ARUHIフリーダムα の利用を希望しません □ 元金均等返済 ※ □ 2月と8月 □ 3月と9月 □ 5月と11月 □ 6月と12月 ARUHI フラット % ・ 万円 ARUHI フリーダム ※資金計画欄の「③手持金」がある場合はご記入ください。 種類 万円 内 預貯金 訳 その他 金額 ( ) 万円 ( ) 万円 フリガナ 年 年 現在、 お申込人と 万円 万円 □非上場 勤務期間 (西暦) (姓) 年 月 日 別居の 方の 住所 □同居 □別居 ※一部商品においては元金均等返済に対応していない場合がございます。 役職 ( c 月 円 (給与収入以外) 円 (給与収入) 機構団信の 加入希望 (給与収入以外) フリガナ 勤務先 住所 = ⓒ合計(ⓐ+ⓑ) 万円 合計(①~③) 号室 - 現在、 お申込人と 生年月日 g 印紙代 ARUHIフラット35 ① 号 - 携帯電話 生年月日 g 事務手数料 手持金 部屋番号 - (給与収入) 現在の 住宅種類 年 年 借 換 市区町 村郡 所属部署 その他 勤務期間 (西暦) 現在の会社 現在の借入先 借入先 金融機関名 お 前々前年 都道 府県 事業内容 証 a お と こ ろ 現在、 お申込人と 続柄 万円 前年の □給与収入のみ 収入種類 □給与収入のみ以外 都道 府県 職種 前々年 g 〒( - ) - 前年 g その他 帯 勤 別 居 自宅電話 続柄 f 同 居 お申込 人との 現在の 同居の 有無 生年月日 続柄 + ⓑ諸費用概算 ※1 フリガナ 旧 姓 実印 生年月日 西暦 男 性 債 別 務 フリガナ (姓) 氏 名 万円 民間金融機関 氏 連 名 g 現在、 お申込人と 続柄 フリガナ 所 諸費用を借入金額に上乗せ 要 資 団信特約料 金 諸費用 ダイレクトメール 送付を希望 □ しません の送付 生年月日 ◆ARUHIフラット35の資金計画 ※ARUHIフラット35を申し込まない場合は記入不要 【メールアドレス記入上のご注意】・数字のゼロには/を引いてください。→「0」 ・「2(ニ)」「Z(ゼット)」、「1(イチ)」「l(エル)」「I(アイ)」、「_(アンダーバー)」「-(ハイフン)」等は丁寧にご記入ください。 フリガナ 続柄 フリガナ 氏 名 氏 名 ⓐローン残高(申込日時点) h 勤務先名 借入金等 住宅金融支援機構において、本申込み情報に基づき住宅金融支援機構に関連する商品又はサービスに関する各種ご案内、ご提案を行う場合がありま す。住宅金融支援機構からのダイレクトメールによるご案内、ご提案を希望される場合は、右欄にチェックを入れてください。なお、各種サービス等のご案 内を、Eメールにより行う場合がありますので、上欄のメールアドレス欄にご記入(任意)ください。 住 共有区分 g フリガナ @ メールアドレス その他 続柄 氏名 (お申込人を含む人数) 家族構成 h 氏 名 □ 給与収入のみ □ 給与収入のみ以外 雇用 その他 形態 c その他 業種 (給与収入以外) 氏 名 (名) □ 申込人と同じ(相違する方は下記をご記入下さい。) フリガナ 前年の収入種類 □ 非上場 現在、出向等されていますか? □ はい □ いいえ 出向・派遣元勤務先名 (左記ではいと答えた方のみ) 上場区分 □ 上場 現在の 住宅種類 a 円 内ボーナス分 確定申告 役職 - 円 前年 - - (姓) フリガナ 名 今回取得する住 宅の入居家族 号室 (給与収入以外) 〒( - ) 都道 府県 号 携帯電話 住 共有区分 物件共有者の方のうち、会社代表 者・役員の方は右の項目も併せてご 記入ください。 部屋番号 - 自宅電話 - その他 g <入居されるご家族についてご記入ください> (給与収入) 勤 住 所 務 電話番号 先 所属部署 日 〒( - ) 回 その他 ご 本 人 月 □ 申込人と同じ(相違する方は下記をご記入下さい。) フリガナ 物 所 所 所 件 西暦 年 月 日 生年月日 西暦 年 月 日 生年月日 西暦 年 月 日 共 生年月日 有 国籍 □日本国籍 □外国籍→永住許可(有・無) 国籍 □日本国籍 □外国籍→永住許可(有・無) 国籍 □日本国籍 □外国籍→永住許可(有・無) 者 フリガナ 旧 姓 実印 年 氏 名 (名) (姓) 続柄 フリガナ (姓) 住 フリガナ 物 件 情 報 所在 異なる マンション名 都道 府県 敷地 面積 フリガナ 敷 地 敷地の □ 所有権 権利 □ 賃借権 区域 区分 建 物 〒( - ) 現住所と 同じ 床面積 定期借地 □ 該当なし □ 建物譲渡特約付借地権 権 □ 使用貸借 等の種類 □ 定期借地権 □ 市街化区域 □ 非線引き区域 □ 地上権 その他 実測 ・ □ 該当なし □ 保留地 □ 転借地 □ 仮換地 ㎡ □ 市街化調整区域 住宅部分 非住宅部分 ・ 構造 部屋番号 ㎡ □ 木造(耐久性あり) □ 準耐火 ・ □ 耐火 ㎡ 延べ 面積 建て方 1棟全体の住宅部分の延べ面積(共同建てのみ記入) ㎡ □ 一戸建て □ 連続建て □ 重ね建て □ 共同建て 建物新築 西暦 年 月 日 年月日 居住区分 □ 自己居住用 □ 親入居型 □ セカンドハウス □ 子入居型 l ◆現在の借入先がARUHI(自社借換)の場合は以下をご記入ください。 ARUHIが対象住宅の取得費用(住宅建設費、土地取得費、借地権取得費及び住宅購入費)等を □ 依頼します 確認する目的で、当初の住宅ローン借入時にARUHIに提出した物件資料(売買契約書、請負契 約書等の写し等)を使用することを依頼しますか? □ 依頼しません(物件資料は再度提出します) 【S6-026-1505】 <お申込みに当たってのご確認事項> 1.私(特に断りがない限り連帯債務者、連帯保証人を含みます。以下同じ。)は、別紙、「個人情報の取扱いに関する同意書(機構買取型)」「個人情報の取り扱いに関する同意書」を確認し、同意のうえ本書表面に署名・押印します。 2.私は、自ら居住するため(親族居住のための住宅にあっては、親族居住の用に供するため)の住宅の借換資金として、アルヒ株式会社(以下、「貴社」といいます。)の融資に関する資格、条件、手続を了承して、長期固定金利型住宅ローン(機構買取型)(以下、「フラット35」といいます。) 及びARUHIフリーダムの借入の申込(以下、「当申込」と総称します。)を本書表面のとおり行います。 3.私は、当申込における審査結果は融資予約や融資契約ではないことを了承します。 4.私は、貴社へ提出した申込書類一式は審査結果の如何に関わらず返却されないこと、また貴社が審査結果の理由を回答できないことを了承します。 5.私は、私または当申込に係る担保提供者、住宅の工事請負事業者、売主若しくは販売代理事業者等(個人、個人事業者、法人その他形態の如何は問いません。)が暴力団等の反社会的勢力に該当する場合(反社会的勢力に該当する懸念があると貴社が判断する場合を含みます。) には、融資の謝絶又は融資承認の取消しが行われる場合があることを了承します。 6.私は、貴社へ当申込書(原本)を提出しない限り、貴社が審査における審査結果を回答しないことを了承します。 7.私は、ARUHIフリーダムにおいて団体信用生命保険の申込書を提出した結果、保険会社の加入承諾を得られない場合に融資の謝絶の可能性があることを了承します。 8.私は、ARUHIフリーダムの商品基準に合致しない場合は、ARUHIフリーダムについて自動的にキャンセル扱いとされることを了承します。 9.私は、フラット35もしくはARUHIフリーダムのいずれかが実行まで至った場合は、自動的にもう一方がキャンセル扱いとされることを了承します。 10.フラット35及びARUHIフリーダムの融資金利については、当申込時の金利が適用されるのではなく、金銭消費貸借契約時(資金交付時)の金利が適用されることを確認しました。 11.審査完了後、申込内容が変更となる場合には本件照会先の担当者に至急連絡します。変更内容により融資を受けられない場合や変更に時間を要す場合があることを了承しました。 <【フラット35】長期固定金利型住宅ローン(機構買取型)の特徴について> この住宅ローンは、住宅金融支援機構がお客様のご利用になる住宅ローン債権を金融機関(アルヒ株式会社。以下、「弊社」といいます。)から譲り受け、証券化することで実現した長期固定金利の住宅ローンです。 次の(1)から(4)までの事項をお読みいただいた上、お申込みください。 (1)住宅ローン債権は資金交付と同時に住宅金融支援機構に譲渡され、住宅金融支援機構は譲り受けた住宅ローン債権を信託会社等に信託します。 (2)住宅ローン債権を住宅金融支援機構に譲渡した後も、融資金利、返済期間等の融資条件及び元利金のご返済、各種届出、返済相談等の手続きは弊社にて行います。 (3)融資金を繰り上げてご返済するときは、ご返済する日の1ヶ月前までに弊社にお申出ください。また、融資金の一部を繰り上げてご返済するときは、繰り上げて返済する額(元金)は100万円以上(※)で、繰り上げて返済する日は毎月の返済日となります。 ※「住・My Note」(ご返済中のお客様向けのインターネットサービス)で一部繰上返済の申込みを行う場合、ご返済できる金額は10万円以上となります。 k (4)原則として、融資対象住宅について、物件検査を受け、適合証明書を弊社に提出する必要があります。また、物件検査の費用はお客様の負担であり、適合証明機関により異なります。 ◆証券化とは・・・? 住宅金融支援機構が民間金融機関の住宅ローン債権を買い取り、その債権を信託銀行等に信託します。それを担保として住宅金融支援機構がMBS(資産担保証券)を発行し、債券市場(投資家)から債券発行代金を受け取ることにより、住宅ローン貸出のための資金を調達する仕組み です。 ◆ご注意 ・ご在籍確認のため、お勤め先に連絡させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ・弊社の審査の結果又は債権を譲り受けることを予定している住宅金融支援機構の審査の結果、融資が行われないことがあります。 <ARUHIフリーダムの特徴について> ・ARUHIフリーダムの住宅ローン債権は、資金交付後に信託銀行等に譲渡等されます。 ・ARUHIフリーダムの住宅ローン債権が信託銀行等に譲渡された後も、融資金利、返済期間等の融資条件の変更及び返済金の受領、各種届出、返済相談等の手続きは弊社にて行ないます。 コ ー ド 一 覧 a:職種 1.営業職 2.事務職 3.企画職 4.医者・弁護士・公認会計士・税理士・司法書士 5.管理職 6.運転手 7.労務作業 8.調理師 9.美容師 10.理容師 11.製造 12.自由業 b:業種 1.製造業 2.建設業 3.不動産業 4.電気・ガス・熱供給・水道業 5.運輸業 6.情報通信業 7.卸・小売業 8.農林・水産・漁業 9.鉱業 10.金融機関 11.信販ノンバンク 12.飲食店 13.旅館 14.保険業 15.教育 16.医療 17.放送 18.出版 19.医者・弁護士・公認会計士・税理士・司法書士 20.公務(公共・公益) 21.コンサルタント業 22.民間団体 23.サービス業 24.その他 c:雇用形態 d:現在の 住宅種類 1.自営業・経営者 2.会社代表(1は除く) 3.会社役員 4正社員 5.契約社員(契約期間1年以上) 6.契約社員(契約期間1年未満) 7・短期社員(臨時雇用) 8.派遣社員 9.嘱託社員 10.パート・アルバイト 11.公務員 12.農林漁業主 13.年金受給者 14.その他 1.自己所有 2.同居家族所有 3.別居家族所有 4.公営住宅 5.社宅官舎・寮 6.公社・UR賃貸 7.賃貸マンション 8.民間木造アパート 9.民間借家(8は除く) 10.借間下宿 e:住宅の建て方 1.一戸建て 2.連続建て 3.重ね建て 4.共同建て f:理由 1.親子リレー返済 2.収入合算者 3.担保提供者 4.その他 g:続柄 1.配偶者 2.親(父母、義父母) 3.婚約者 4.子(養子を含む) 5.祖父母 6.兄弟姉妹 7.子の配偶者 8.その他 k:借入先 l:金利種類 1.公的金融機関(7を除く) 2.銀行・信金・信組 3.生命保険会社 4.社内融資 5.信販会社 6.その他 7.住宅金融支援機構のみ 1.変動金利型 2.全期間固定金利型 3.固定金利期間選択型 【借換用】借入申込書(商品共通) コ ー ド 一 覧 g:続柄 1.配偶者 2.親(父母、義父母) 3.婚約者 4.子(養子を含む) 5.祖父母 6.兄弟姉妹 7.子の配偶者 8.その他 h:共有区分 1.土地のみ 4.無し 2.建物のみ 3.土地及び建物 i:家族構成 1.夫婦のみ 2.夫婦と子供 4.夫婦と親と子 5.単身者 3.夫婦と親 6.その他 【S6-026-1505】
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