トレンドマイクロ株式会社 TRSL課金対象一覧作成日：2014/12/19 2015/5/11 更新製品名区分1 詳細 ■仮想ハードウェアも1ライセンスと数えます。 ※Windows 7上においてXPモードを利用する場合のみ、ベースとなるWindows 7（1OS）に対して1ライセンスを購入していただき、仮想ハードウェアであるXPモード部分について1OS分に限りライセンスの追加購入は不要、2OS目以降はライセンスの追加購入が必要となります。・インストールするクライアン尚、Windows 7におけるXP互換環境は、既存ト台数。アプリケーションの移行措置の一環であり、アプリケーションの移行状況を鑑みて、この特例措置は当社の裁量で終了させていただくことがあります。（XPモードへの各製品の対応状況については、製品ごとに個別にご確認ください。） ■冗長化運用時の考え方インストールする場合は課金対象とするウイルスバスター Corp.Client エンドポイントウイルスバスターコーポレートエディション Plus 課金対象 ■仮想ハードウェアも1ライセンスと数えます。 ※Windows 7上においてXPモードを利用する場合のみ、ベースとなるWindows 7（1OS）に対して1ライセンスを購入していただき、仮想ハードウェアであるXPモード部分について1OS分に限りライセンスの追加購入は不要、2OS目以降はライセンスの追加購入が必要となります。尚、Windows 7におけるXP互換環境は、既存・インストールするクライアンアプリケーションの移行措置の一環であり、アト台数。その同数を上限としプリケーションの移行状況を鑑みて、この特例てサーバにもインストール可措置は当社の裁量で終了させていただくこと能。があります。（XPモードへの各製品の対応状況については、製品ごとに個別にご確認ください。） ■冗長化運用時の考え方インストールする場合は課金対象とする ■スマートフォンやタブレット端末へインストールする場合もそれぞれ1ライセンスとして数えます。よくある質問と答え Q 1台のPCのハードディスクをパーテーション分けしてOSを2つ入れています。両方のOSにCorp.Clientのプログラムをインストールして使用する場合、課金対象は何ライセンスになりますか？ A TRSLのCorp.Clientを契約している場合、使用許諾に記載の通り、クライアントハードウェア台数課金となりますので、デュアルブートでも 1台として数えていただきます。 Q 個人向けウイルスバスターのプログラムを使用したいのですが、個人向けウイルスバスターの課金対象（OS数課金）とTRSLの Corp.Clientの課金対象が異なります。その際どちらの課金方法を採用するのですか？ A TRSLのCorp.Clientを契約している場合、お客様はTRSLの Corp.Clientの使用許諾契約内容に同意していることになりますので、 TRSLのCorp.Clientの使用許諾に準じてクライアントハードウェア台数で課金させていただきます。 Q サーバ対策ライセンスとしてCorp.Plusを購入できますか？ A サーバ対策のみでのご購入はできません。Corp.Plusはクライアント・サーバの環境で利用することを前提にしています。サーバ対策のみの場合はServer Protection for WindowsやDeep Securityをご購入ください。製品名区分1 ウイルスバスタービジエンドポイントネスセキュリティ課金対象詳細よくある質問と答え Q クライアントハードウェアを管理サーバとして利用する際に、そこにクライアントモジュールをインストールする場合としない場合、それぞれの課金ルールはどうなりますか？ ■仮想ハードウェアも1ライセンスと数えます。 A 基本ルールから変わりはありません。クライアントモジュールをイン ※Windows 7上においてXPモードを利用するストールするクライアントハードウェアの数を数えますので、管理サー場合のみ、ベースとなるWindows 7（1OS）に対バとして利用するクライアントハードウェアにクライアントモジュールをして1ライセンスを購入していただき、仮想ハーインストールしたら課金対象となります。ドウェアであるXPモード部分について1OS分に限りライセンスの追加購入は不要、2OS目以 Q 課金対象はクライアントハードウェアとなっていますが、もしクライア・インストールするクライアン降はライセンスの追加購入が必要となります。ントモジュールをサーバハードウェアにインストールした場合課金対ト台数。その同数を上限とし尚、Windows 7におけるXP互換環境は、既存象になりますか？てサーバにもインストール可アプリケーションの移行措置の一環であり、ア A サーバハードウェアに対してクライアントモジュールをインストール能。プリケーションの移行状況を鑑みて、この特例する場合は、保有ライセンス数を上限として、追加購入なしでインス措置は当社の裁量で終了させていただくことトールすることができます。保有ライセンス数（インストールするクライがあります。アントハードウェア台数）を超えるサーバハードウェア台数にインス（XPモードへの各製品の対応状況についてトールする場合はライセンスの追加購入が必要となります。は、製品ごとに個別にご確認ください。） ■冗長化運用時の考え方 Q　BizのXPモード利用時の課金についてインストールする場合は課金対象とする A　Window7XPmodeで運用する場合に、以下の制限事項があります。ホストOS上の共有フォルダへ置いたインストールパッケージを使って、ゲストOSへのインストールはできません。製品名区分1 課金対象詳細よくある質問と答え Q 1台のPCのハードディスクをパーテーション分けしてOSを2つ入れています。両方のOSにCorp.Clientのプログラムをインストールして使用する場合、課金対象は何ライセンスになりますか？ A TRSLのCorp.Clientを契約している場合、使用許諾に記載の通り、クライアントハードウェア台数課金となりますので、デュアルブートでも 1台として数えていただきます。 Client/Server Suite エンドポイント Client/Server Suite Premium ・インストールするクライアントハードウェア台数および製品をインストールするサーバハードウェアに接続するクライアントハードウェア台数。購入するライセンス数量を上限としてサーバハードウェアにもインストール可能。・重複は1ライセンスと数えます。 Q 個人向けウイルスバスターのプログラムを使用したいのですが、個人向けウイルスバスターの課金対象（OS数課金）とTRSLの Corp.Clientの課金対象が異なります。その際どちらの課金方法を採用するのですか？ ■仮想ハードウェアも1ライセンスと数えます。 A TRSLのCorp.Clientを契約している場合、お客様はTRSLの ※Windows 7上においてXPモードを利用する Corp.Clientの使用許諾契約内容に同意していることになりますので、場合のみ、ベースとなるWindows 7（1OS）に対 TRSLのCorp.Clientの使用許諾に準じてクライアントハードウェア台数して1ライセンスを購入していただき、仮想ハーで課金させていただきます。ドウェアであるXPモード部分について1OS分に限りライセンスの追加購入は不要、2OS目以 Q　Windowsサーバが20台、クライアントPCが200台あります。クライア降はライセンスの追加購入が必要となります。ントPCのうち100台はCorpクライアントを、残り100台は他社のクライ尚、Windows 7におけるXP互換環境は、既存アント対策製品をインストールしています。また、サーバには全てアプリケーションの移行措置の一環であり、ア ServerProtectをインストールし、その20台のサーバのいずれかに、プリケーションの移行状況を鑑みて、この特例 200台のクライアントPCは接続します。措置は当社の裁量で終了させていただくことこの場合、C/SS-Premiumのライセンス数はいくつ必要でしょうか？があります。 A　200ライセンス必要となります。（XPモードへの各製品の対応状況について C/SS-Premiumのライセンス数は、は、製品ごとに個別にご確認ください。）・ソフトウェアをインストールするクライアント台数 ■冗長化運用時の考え方・ソフトウェアをインストールするサーバに接続するクライアント台数インストールする場合は課金対象とする ※上記のクライアントPCが重複する場合は1とする ■スマートフォンやタブレット端末へインストーという数え方です。上記の場合、ルする場合もそれぞれ1ライセンスとして数え・ソフトウェアをインストールするクライアント台数 →100台ます。・ソフトウェアをインストールするサーバに接続するクライアント台数 →200台 ※うち、100台はインストールするクライアントと接続するクライアントが重複となりますので、合計数は200となります。なお、ソフトウェアをインストールするサーバ台数は、保有ライセンス数を上限としますので200台までインストールが可能です。 Q スマートフォン、タブレットにもインストール可能でしょうか？ A Windows 8 OSが入っている場合は、インストールが可能となります。製品名区分1 課金対象詳細 WebSecurityService ■仮想ハードウェアも1ライセンスと数えます。 ※Windows 7上においてXPモードを利用する場合のみ、ベースとなるWindows 7（1OS）に対して1ライセンスを購入していただき、仮想ハードウェアであるXPモード部分について1OS分に限りライセンスの追加購入は不要、2OS目以・インストールするクライアン降はライセンスの追加購入が必要となります。ト台数。その同数を上限とし尚、Windows 7におけるXP互換環境は、既存てサーバにもインストール可アプリケーションの移行措置の一環であり、ア能。プリケーションの移行状況を鑑みて、この特例措置は当社の裁量で終了させていただくことがあります。（XPモードへの各製品の対応状況については、製品ごとに個別にご確認ください。） ■冗長化運用時の考え方インストールする場合は課金対象とする Trend Micro 脆弱性対策ｵﾌﾟｼｮﾝ・インストールするクライアントハードウェア台数及び製品をインストールするサーバハードウェアに接続するクライアントハードウェア台数。その同数を上限としてサーバにもインストール可能。 Trend Micro 情報漏えい対策ｵﾌﾟｼｮﾝ Trend Micro VDIｵﾌﾟｼｮﾝエンドポイント ■仮想ハードウェアも1ライセンスと数えます。 1クライアントとして数える ※Windows 7上においてXPモードを利用する場合のみ、ベースとなるWindows 7（1OS）に対して1ライセンスを購入していただき、仮想ハードウェアであるXPモード部分について1OS分に限りライセンスの追加購入は不要、2OS目以降はライセンスの追加購入が必要となります。尚、Windows 7におけるXP互換環境は、既存アプリケーションの移行措置の一環であり、アプリケーションの移行状況を鑑みて、この特例措置は当社の裁量で終了させていただくことがあります。（XPモードへの各製品の対応状況について・インストールするクライアンは、製品ごとに個別にご確認ください。）トハードウェア台数。その同 ■冗長化運用時の考え方数を上限としてサーバにもイインストールする場合は課金対象とする ■スマートフォンやタブレット端末へインストーンストール可能。ルする場合もそれぞれ1ライセンスとして数えます。 ※重複は1ライセンスと数えます。・ウイルスバスターコーポレートエディションをインストールしたクライアントハードウェアのうちVDIを利用する台数。よくある質問と答え Q アドオンするウイルスバスター Corp.Clientなどのプログラムと必ず同数購入する必要はありますか？ A いいえ、実際に利用する数量のみの購入で結構です。 Q スマートフォン、タブレットにもインストール可能でしょうか？ A Windows 8 OSが入っている場合は、インストールが可能となります。 Q アドオンするウイルスバスター Corp.Clientなどのプログラムと必ず同数購入する必要はありますか？ A いいえ、実際に利用する数量のみの購入で結構です。製品名区分1 ControlManagerアドバ管理ンス課金対象詳細・Control Manager ｱﾄﾞﾊﾞﾝｽを使って管理する、トレンドマイクロ製品をインストールしているクライアントハードウェア台数。その同数を上限としてサーバにもインストール可能。よくある質問と答え Q 社内のLANに接続していますが、サーバにアクセスする機会はありません。その場合接続するクライアントとみなしますか？ A 接続とは、有線･無線を問わずネットワークでサーバにアクセス可能であることを意味しています。機会の有無ではなくアクセスする可能性が0%ではない限りは課金対象とみなします。 Q 海外の支店からもサーバにアクセスします。その場合接続クライアントとして課金対象扱いとなりますか？ A 接続の範囲は、同一敷地内までとします。海外のクライアントにまで課金すると、海外で別途トレンドマイクロのServer Protection for Windowsを購入・利用している場合二重課金となるためです。 Server Protection for Windows サーバ＆クラウド ServerProtect for Linux Q Webサーバは接続クライアント数はどのように数えるのでしょうか？・インストールするサーバに A 社外からのアクセスのあるサーバおよびWebサーバには、TRSL・接続するクライアント台数。パッケージのServer Protection for Windowsをインストールし利用す ■仮想ハードウェアも1ライセンスと数えます。その同数を上限としてサーることはできません。別途EA-Packという許諾のServer Protection for バにもインストール可能。 Windowsをご契約ください。 Q 取引先と共有するサーバがあるのですが、この場合は取引先のクライアント台数も数えるのでしょうか？ A 社外からのアクセスのあるサーバおよびWebサーバには、TRSL・パッケージのServer Protection for Windowsをインストールし利用することはできません。別途EA-Packという許諾のServer Protection for Windowsをご契約ください。 Q ServerProtect購入時に必要なライセンス数が、ウイルス防御を行うサーバに接続する台数ですが、接続する対象がAndroidやipadも対象となりますでしょうか？ A iOS及びAndoroid端末も、接続クライアント数としてカウントして下さい。製品名区分1 Trend MicroDeep Security AntiVirus for VDI 課金対象・インストールするサーバハードウェア上で動作する、最大同時接続する仮想デスクトップ数→ ライセンス製品を使用し保護する、仮想デスクトップの最大同時接続数。 Trend Micro Deep Security Advance for VDI サーバ＆クラウド Trend Micro Deep Security AntiVirus for VDI （Client/ServerSuitePr emiumユーザ用） Trend Micro Deep Security Advance for VDI （Client/ServerSuitePr emiumユーザ用）・インストールするサーバハードウェア上で動作する、最大同時接続する仮想デスクトップ数→ ライセンス製品を使用し保護する、仮想デスクトップの最大同時接続数。詳細よくある質問と答え Q 仮想サーバ・クライアントOS混在環境でのDS for VDI購入したいと思います。VMwareの仮想環境を複数に分けて、一方はクライアント OSのみのVDI専用環境、また一方はサーバOSのみといったように構築した場合、VDI環境の方に対してDS for VDIを購入する事は可能なのでしょうか？ A　TRSLのforVDIライセンスはサーバOSのみの環境や混在環境ではご利用いただけません。 TRSLのforVDIライセンスはクライアントOSの保護のみに利用できます。 PKGのDSVAライセンスは全ての環境で利用できます。 Q　VDI環境にVMwareHorizonViewを利用するします。HorizonViewの WindowsServerコンポーネント及びクライアントプロファイル用の WindowsServerに対しての対策はDSVAAdvanceで購入になりますか？ A　はい、DSVAAdvanceとなります。TRSLDSAdvanceforVDIでの対策は対象外となります。あくまでView等のVDIソフトウェアを使って接続するライアントOSを DSVAで保護するライセンスとなります。 Q C/SSPremiumを100ライセンス、DSAVVDI（C/SPreユーザ用）を50 ライセンス保有しています。DSAVVDI（C/SPreユーザ用）を新たに 150ライセンス追加することは可能でしょうか？例：＜現在＞・C/SPre：100ライセンス・DSAVVDI（C/SPreユーザ用）：50ライセンス＜追加後＞・C/SPre：100ライセンス・DSAVVDI（C/SPreユーザ用）：200ライセンス A Premiumの数量を超える場合は別途購入が必要となります。製品名区分1 課金対象詳細 Q Exchangeのメールボックスは15,000作成する予定ですが、メール機能として利用するのは200を予定しています。この場合、何ライセンス分購入頂けば良いでしょうか？ A 15000ライセンスが必要です。ネットワーク構成等でメールボックスが外部から遮断されている場合などは除いて利用の如何に関わらず、サーバ内に存在する外部と通信する（可能性がある）メールボックス全てが課金対象になるためです。 InterScan for Microsoft Exchange ・インストールしたサーバを ※インストールするサーバの台数に制限はあ通過するメールアカウントりません。数。 InterScan for Microsoft Exchange DLP Edition コラボレーション・セキュリティ InterScan for IBM Domino(旧製品名 InterScanforLotusDomi no) InterScan for IBM Domino DLP Edition(旧製品名 InterScanforLotusDomi noDLPEdition) ・製品を利用する社員の人数。 Trend Micro Email Reputation Service Q Dominoのテスト用として登録しているアカウントがあります。テスト用なので結びつくユーザはいないのですが、ライセンスとして購入は必要でしょうか？ A　テスト用のアカウントというのがメール配信を伴うアカウントなのか、それともデータベース閲覧権限専用のアクセスアカウントなのかに依存します。メール配信を伴うアカウント→課金対象データベース閲覧権限専用アクセスアカウント→非課金 ※テスト用、本番用という切り分けでは課金対象に変更はありません。ライセンス製品をインストールしたサーバハードウェアにアクセスすることができるお客様の社員等（お客様の役員およびお客様と雇用関係にある正社員、契約社員、派遣社員等を含む従業員者を含むものとします） Q メーリングリストもアカウント数として数えるのでしょうか？ A メーリングリストがメールBOXを持っている場合は数えます。メール BOXを持たず個人アドレスに転送する場合は数えません。 InterScan Messaging Security Suite Plus InterScan Messaging Security Virtual Appliance よくある質問と答えメッセージングセキュリティ ※アカデミック価格適用の場合はクライアントハードウェア台数分のライセンスをご購入いた・インストールしたサーバをだきます。アカウント課金ではありませんので通過するメールアカウントご注意ください。数。 ※インストールするサーバの台数に制限はありません。 Q 1台のパソコンを複数人で共有しています。それぞれ個人用のアカウントでログインして利用していますがその場合はどう数えるのでしょうか？ A パソコンの数が1でもアカウント数で数えますので、この場合ログインする人数分がアカウントとなるのであれば、その人数分が課金対象となります。 Q ソフトウェアをインストールするサーバ台数は何台まででしょうか？ A TRSLにおける利用においては、ソフトウェアをインストールするサーバ台数に制限はありません。製品名区分1 InterScan Web Security Suite Plus InterScan Web Security Virtual Appliance PortalProtect Webセキュリティ課金対象詳細よくある質問と答え Q 1台のパソコンを複数人で共有しています。それぞれ個人用のアカウントでログインして利用していますがその場合はどう数えるのでしょ ※アカデミック価格適用の場合はクライアントうか？ハードウェア台数分のライセンスをご購入いた A パソコンの数が1でもアカウント数で数えますので、この場合ログイ・インストールしたサーバをだきます。アカウント課金ではありませんのでンする人数分がアカウントとなるのであれば、その人数分が課金対象通過するインターネットに接ご注意ください。となります。続するアカウント数。 ※インストールするサーバの台数に制限はありません。 Q ソフトウェアをインストールするサーバ台数は何台まででしょうか？ A TRSLにおける利用においては、ソフトウェアをインストールするサーバ台数に制限はありません。・インストールしたサーバに接続するSharePointのアカウント数。 ※アカデミック価格適用の場合はクライアントハードウェア台数分のライセンスをご購入いただきます。アカウント課金ではありませんのでインストールしたサーバを通ご注意ください。 InterScan WebManager URLフィルタリング過するインターネットに接続 ※インストールするサーバの台数に制限はあするアカウント数りません。 ※無償の追加サーバ用のキーが必要となります。 Q サーバをデータセンターに設置しておりますが、WAN越しの接続はライセンスとして数えなくてもよいのでしょうか？ A いいえ、PortalProtectの場合には、WAN越しの接続のライセンス数も数えてください。 Q 1台のパソコンを複数人で共有しています。それぞれ個人用のアカウントでログインして利用していますがその場合はどう数えるのでしょうか？ A パソコンの数が1でもアカウント数で数えますので、この場合ログインする人数分がアカウントとなるのであれば、その人数分が課金対象となります。 Q ソフトウェアをインストールするサーバ台数は何台まででしょうか？ A TRSLにおける利用においては、ソフトウェアをインストールするサーバ台数に制限はありません。製品名区分1 課金対象詳細 Q メーリングリストもアカウント数として数えるのでしょうか？ A メーリングリストがメールBOXを持っている場合は数えます。メール BOXを持たず個人アドレスに転送する場合は数えません。 InterScan VirusWal lStandard Edition InterScan VirusWall Enterprise Edition Plus ・インストールしたサーバを通過するSMTP/HTTPを使用する全アカウント数の合計数。・重複は1ライセンスと数えます。 ※アカデミック価格適用の場合はクライアントハードウェア台数分のライセンスをご購入いただきます。アカウント課金ではありませんのでご注意ください。 ※インストールするサーバの台数に制限はありません。 Q 1台のパソコンを複数人で共有しています。それぞれ個人用のアカウントでログインして利用していますがその場合はどう数えるのでしょうか？ A パソコンの数が1でもアカウント数で数えますので、この場合ログインする人数分がアカウントとなるのであれば、その人数分が課金対象となります。 Q ソフトウェアをインストールするサーバ台数は何台まででしょうか？ A TRSLにおける利用においては、ソフトウェアをインストールするサーバ台数に制限はありません。 Trend Micro Enterprise メール＆Web総合 Security for Gateways 対策 Trend Micro Enterprise Security for Gateways よくある質問と答え ※アカデミック価格適用の場合はクライアントハードウェア台数分のライセンスをご購入いただきます。アカウント課金ではありませんので・インストールしたサーバをご注意ください。通過するインターネットに接 ※インストールするサーバの台数に制限はあ続するアカウント数。りません。 ※無償の追加サーバ用のキーが必要となります。 Trend Micro Hosted Email Security（旧製品・インストールしたサーバを名メールセキュリティ通過するメールアカウント InterScanMessagingHo 数。 stedSecurityアドバンス） Q 1台のパソコンを複数人で共有しています。それぞれ個人用のアカウントでログインして利用していますがその場合はどう数えるのでしょうか？ A パソコンの数が1でもアカウント数で数えますので、この場合ログインする人数分がアカウントとなるのであれば、その人数分が課金対象となります。 Q ソフトウェアをインストールするサーバ台数は何台まででしょうか？ A TRSLにおける利用においては、ソフトウェアをインストールするサーバ台数に制限はありません。 Q メーリングリストも課金対象になりますか？ A メールBOXを持たないメーリングリストのアカウントは課金対象から除外していただいて結構です。もしメールBOXを持っている場合は、1 つのメールアカウントとして数えます。製品名区分1 課金対象詳細よくある質問と答えアカデミック　価格適用版　InterScan Messaging Security Suite Plus アカデミック　Trend メッセージングセ Micro Email Reputation キュリティ Service Q 学生や教員の持ち込みパソコンも数えるのでしょうか？ A いいえ、契約主体となる学校所有のパソコン台数を数えていただきます。アカデミック　InterScan Messaging Security Virtual Appliance Q ソフトウェアをインストールするサーバ台数は何台まででしょうか？ A TRSLにおける利用においては、ソフトウェアをインストールするサーバ台数に制限はありません。アカデミック　InterScan WebSecurity Suite Plus アカデミック　InterScan Web Security Virtual Appliance Webセキュリティアカデミック　InterScan VirusWall Standard Edition アカデミック　InterScan メール＆Web総合 VirusWall Enterprise 対策 Edition Plus アカデミック　Trend Micro Enterprise Security for Gateways アカデミック URLフィルタリング InterScan WebManager ・アカデミック価格適用の場合はクライアントハードウェア台数分のライセンスをご購入いただきます。アカウント課金ではありませんのでご注意ください。 Q アカデミック価格適用のE/Uでサーバを通過する全アカウント数がクライアント台数より少ない場合、課金数の少ないサーバを通過する全アカウント数の方で購入することは可能でしょうか。？ A アカデミック価格の課金はあくまでもクライアント台数なので、クライアント台数になります。 Q インターネット接続可能な環境と接続不可（オフライン）環境の場合、オフライン環境は課金対象外でしょうか？ A オフライン環境は課金対象外となります。ただし製品を通過する可能性があるのであれば、課金対象となります。 Q 廃棄処分予定で利用していないPCやスタンドアロンでLAN接続していない端末はカウント対象外でよろしいでしょうか？ A　こちらは課金対象外で大丈夫です。製品名区分1 課金対象詳細 ■仮想ハードウェアも1ライセンスと数えます。 ※Windows 7上においてXPモードを利用する場合のみ、ベースとなるWindows 7（1OS）に対して1ライセンスを購入していただき、仮想ハードウェアであるXPモード部分について1OS分に限りライセンスの追加購入は不要、2OS目以降はライセンスの追加購入が必要となります。 Trend Micro InterScan ・インストールするクライアン尚、Windows 7におけるXP互換環境は、既存 URLフィルタリング Web Manager SCC トハードウェア台数。アプリケーションの移行措置の一環であり、アプリケーションの移行状況を鑑みて、この特例措置は当社の裁量で終了させていただくことがあります。（XPモードへの各製品の対応状況については、製品ごとに個別にご確認ください。） ■冗長化運用時の考え方インストールする場合は課金対象とする Trend Micro Mobile Security スタンダード Trend Micro Mobile Security アドバンススマートフォン・タブレット・インストールするモバイル端末台数。 Trend Micro Data Loss Prevention Endpoint 情報漏えい対策（旧製品名LeakProofクライアント）・インストールするサーバお ■仮想ハードウェアも1ライセンスと数えます。よびクライアント台数。 Trend Micro Safe Sync ファイル共有 for Enterprise ・ライセンス製品をインストールしたサーバ上でお客様が発行できるアカウントの総数。 ※NVWEのライセンスはアプライアンス側にあります。複数のユーザで１つのアカウントを使用することはできません。 Webブラウザで閲覧するだけのユーザはアカウントは必要ありません。よくある質問と答え