全国レディース卓球大会滋賀県予選会開催要項

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第一三共ヘルスケア・レディース 2015
全国レディース卓球大会滋賀県予選会開催要項
主催
後援
1. 日
時
平成 27 年 5 月 23 日(土)
2. 会
場
草津市民体育館
3. 競技種目
滋賀県卓球協会
草津市教育委員会
開館 午前 9:00 試合開始 午前 9:30
①団体戦(4 シングルス、1 ダブルス)
②個人戦ダブルス
A.合計年齢別 60~109 歳
B.合計年齢別 110~125 歳
C.合計年齢別 126 歳以上
4. 試合方法 1)団体戦
①チーム編成
監督 1 名、コーチ 1 名、選手 6~9 名で編成する。尚、監督コーチが選手を
兼ねることは差し支えないが、必ず選手登録をすること。
各年代出場回数制限はありません。
②試合方法
(a)予選リーグ、決勝トーナメント方式による。
(b)4 シングルス、1 ダブルス(3 番にダブルス)で行う。
(c)オーダー順序
1
60 歳以上
2
50 歳以上
3
ダブルス
4
40 歳以上
5
30 歳以上
出場選手は、シングルスとダブルスに重複して出場することはできない。
年齢条件を満たす場合、試合毎に出場年代を変更して出場することができる。
ダブルスには年齢条件はない。
(d)予選リーグは勝敗が決定しても 5 番まで行い、その結果を記録する。
出場選手は、シングルス、ダブルスに重複して出場することはできない。
2)個人戦(ダブルス)
予選リーグ(3~4 組による)を行い、予選 1 位の組により決勝トーナメントで
行う。
※年齢は、平成 28 年 4 月 1 日までに当該年齢に達している者であること。
5.
競技規則 ①現行の日本卓球ルールによる。但しタイムアウト制は代表を決定する試合から
採用する。
②出場選手は必ず(公財)日本卓球協会指定のゼッケンをつけること。
③試合球は(公財)日本卓球協会使用指定球TSPプラスティックボールとする。
④全選手を対象とし、その中から無作為にラケット検査を行う場合がある。
その結果、違反が判明した場合その選手は失格となる。
6. 参加資格
(1)団体戦
(a) 滋賀県卓球協会の会員で(公財)日本卓球協会登録者及び登録予定者であること。
(b) クラブのメンバーは、平成 27 年 4 月 1 日から引き続き滋賀県に在住(住民登録
地)し、且つ同一クラブに入会している者であること。
(c) メンバー構成は、原則として現住所でのクラブ単位とする。
(d) 参加年齢は 30 歳以上の女性とする。(監督、コーチはこの限りではない)年齢は
平成 28 年 4 月 1 日までに該当(満)年齢に達している者であること。
30 歳以上 昭和 61 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。
40 歳以上 昭和 51 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。
50 歳以上 昭和 41 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。
60 歳以上 昭和 31 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。
(e) 全日本クラブ卓球選手権大会に代表として出場したチームは、本大会代表チーに
なれない。(チーム内に両大会に重複出場する選手がいてはならない。)
(2)個人戦(ダブルス)
(a) 上記団体戦資格に準じる。但し、同一都道府県の所属の異なる選手でペア
を組むことは認められる。
(b) 団体戦参加者(登録者)は出場できない。
※ 第34回全日本クラブ選手権大会(平成 27 年度)と本大会に重複出場する選手が
いてはならない。
7. 参 加 料
団体戦
1 チーム
個人戦(ダブルス)1 組
4,000 円
1,500 円
8. 申込方法 平成 27 年 5 月 11 日(月) 必着で、〒525‐0105 大津市下阪本 1 丁目 9‐16、
滋賀県卓球協会 副理事長 岡部 君枝宛に参加申込書(別紙)を送り、滋賀県
卓球協会口座へ参加料を(必ず指定の英数字を記入)振り込んでください。
振込方法については(P16)要項集の注意事項を見て行ってください。
9. 表
彰 各種目とも 1 位から 3 位までを表彰
10. そ の 他 ①全国大会
7 月 31 日(金)~8 月 2 日(日)
秋田県:秋田市立体育館
②本大会の出場枠は団体 1 チーム
ダブルス各種目
1組