協賛のご案内 Ver.2（2014年11月25日）キレイも、キャリアも、ハッピーも手に入れる！自分らしく輝く、すべてのワーキングウーマンのために企画趣旨政府は女性の活躍を成長戦略の中核と位置づけ、「全上場企業で女性役員を最低ひとりの登用を」と呼びかけています。女性活躍推進は日本の喫緊の課題で、2020年に指導的地位に占める女性の割合を30％にするという国家目標を持っています。これから2020年にむかってますます女性の活躍が進むことは明らかです。ヒット商品は女性がつくるといわれているように、女性の消費の牽引力は目を見張るものがありますが、それだけではありません。企業の経営層など物事を決定する層に女性たちはどんどん進出します。新しい価値を創出し、産業や社会の仕組みづくりにインパクトを与える存在になります。日本は、女性の力を存分に生かすことで国の経済を発展させ、国力を増す、女性立国の国家へと進化するでしょう。日本経済新聞社、日経ＢＰ社は日経ウーマノミクス・プロジェクトの一環として、2014年に引き続き、2015年5月に「WOMAN EXPO TOKYO 2015」を開催いたします。高感度で購買力の高い30代から40代の働く女性を中心に、次世代のリーダーである女子大学生、新しい家庭を創出するワーキングマザー、そして自分を高めることや社会貢献に関心を持つマチュア世代の女性たちなど、幅広い世代の高い意識をもつ女性たちが1万人以上来場します。このイベントが、多くの女性にとって自らのキャリアアップ、スキルアップのためのヒントや、美しさ、健やかさに役立つ情報と製品に触れられる一助となります。日経グループの総力を結集した「WOMAN EXPO TOKYO 2015」は、貴社のコーポレート・ブランドの向上や製品キャンペーンの絶好の機会となります。女性の幸福に寄与する、女性たちをエンパワーメントする企業様の協賛をお待ちしております。なお、2015年11月には、神戸にてWOMAN EXPOを開催する予定です。日程、会場など詳細が決まり次第、お知らせいたします。 2 開催概要 ■会期：2015年5月23日（土）～24日（日） 10：00～19：00 （予定） ※5月22日（金）にはプレセミナーなどを開催予定です。 ■会場：東京ミッドタウン（東京都港区赤坂９-７-２）ホールA・B、ガレリアアトリウム、カンファレンス ROOM １-９ ■主催：日本経済新聞社、日経ＢＰ社 ■協力：テレビ東京、ＢＳジャパン（予定）、日経ＨＲ ■後援：経済産業省（予定） ■来場者数（予定）：10,000名 ■入場料：無料（一部有料セッションあり） ☆2015年11月、WOMAN EXPO KOBE 2015 開催予定。日程、会場など詳細が決まり次第お知らせいたします。 3 連動媒体一覧（日経トレンディ女性版） 4 会場MAP 5 六本木・東京ミッドタウン（B1・4F) 会場（ホールＡ、Ｂ）ホール A ホール B （展示会場）（講演・セッション会場）ホワイエミニステージ 100名（予定）展示小間数：40～45小間（予定）フォトコーナー・占いコーナーなど午前特別講演（500名規模）午後 250名セッション（×２）ホワイエ先着プレゼント抽選会など ※写真はいずれもＷＯＭＡＮＥＸＰＯＴＯＫＹＯ 2014の様子（後ページ参照） 6 23日（土）、24日（日）のタイムスケジュール例（ホールＡ展示会場内ミニステージ／ホールＢ） 7 会場（カンファレンスＲＯＯＭ 1-9）テラス ROOM 1-2 ROOM 3-4 ROOM 5-6 ROOM 7 ROOM 8 エントランスエレベーターホール ROOM 9 8 カンファレンス（ROOM 1-9）のタイムスケジュール例 9 会場 10 （ガレリアアトリウム）協賛メニュー（下記までお問い合わせください）日経ＢＰ社生活情報広告部 03-6811-8218 イベント・教育事業局 03-6811-8081 [email protected] 日本経済新聞社特別企画室 03-6256-2624 11 スケジュール ★2015年3月6日（金）：協賛申込締切 ★2015年3月13日（金）：出展社説明会 ★2015年3月13日（金）：来場者事前登録スタート（日本経済新聞、日経ＢＰ社媒体ほかでイベント告知開始） 12 WOMAN EXPO TOKYO 2014 結果報告 13 開催概要 ■会期： 2014年5月24日（土）～25日（日） ※プレイベント 23日（金） 17：00～18：00 「女性が活躍する会社Ｂｅｓｔ100 2014」贈賞式 18：15～19：30 レセプション・パーティー ■会場：東京ミッドタウンホールA・B （東京都港区赤坂9-7-2） ■主催：日本経済新聞社、日経ＢＰ社 ■協力：テレビ東京、ＢＳジャパン、日経HR ■後援：経済産業省 ■来場者数： 9,689人 WOMAN EXPO TOKYO 2014来場者講演・セッション参加者 14 ５月23日（金）贈賞式５月24日（土）５月25日（日）合計 204 4,391 5,094 9,689 - 3,705 3,302 7,007 「女性が活躍する会社Best100 2014」贈賞式（5月23日) WOMAN EXPO TOKYO 2014のプレイベントとして、「女性が活躍する会社Best100 2014」（日経ＷＯＭＡＮ主催）の贈賞式を開催。トップ３企業から、１位資生堂の魚谷雅彦社長、２位住友生命保険の橋本雅博社長、３位日本ＩＢＭの志済聡子執行役員にご登壇いただきました。贈賞式後の懇親パーティーにも、受賞企業の関係者や協賛社ほか、多くの方々にご参加いただきました。 15 WOMAN EXPO TOKYO 2014 （5月24日・25日) ■先着プレゼント・サンプリング会期の２日間とも、先着1000名に DEAN&DELUCAのトートバッグをプレゼント。併せて、協賛企業のサンプリングも実施しました。早朝から多くの方にご来場いただき、開場から30分後の10時過ぎには先着プレゼントの配布は終了しました。 ■フォトコーナー・占いコーナー・抽選会無料で参加できるフォトコーナー（左）、占いコーナー（中）が人気に。「日経エンタテインメント！」の表紙を担当するプロカメラマンが撮影し、その写真データをUSBメモリーでプレゼントしたフォトコーナーは、両日とも開場5～10分で整理券の配布が終了。２日間で約120人が撮影に臨みました。５人の占い師がブースを構えた占いコーナーも、開場から1時間もたたずに整理券の配布が終わり、２日間で300人弱が占ってもらいました。事前登録者が参加できる抽選会（右）は、協賛企業の商品等が当たるとあって、終日、多くの人が参加しました。 ■会場内 16 展示会場や上記のフォトコーナー、占いコーナーは、事前登録なしに入場・参加いただけましたが、各講演・セッションは、公式サイトにて事前登録をした方が優先的に入場できました。ただし、空席がある場合は、当日参加の方も受講可能に。人気セッションは、当日参加の方の長い列ができました。 WOMAN EXPO TOKYO 2014 ■展示会場（ホールA-2) ■展示会場内ミニステージ（ホールA-2) 17 （5月24日・25日) 26のブースが出展した展示会場は、開場直後から盛況に。ビューティー＆ヘルスに関する様々なサンプリングのほか、飛行機の座席展示、血管年齢測定、隠れニキビチェックといった体験型ブースも人気でした。各ブースを回ると抽選ができるスタンプラリーの参加者も多く、抽選は、1 日目が約5,000回、2日目が約 5,600回引かれました（最高５回まで抽選ができる仕組み）。展示会場内のミニステージでも、キャリアアップから、ビューティー＆ヘルス、女性向けヒット商品の舞台裏まで、多くの講演やトークショーが開かれました。毎回、客席が埋まり、立ち見が出るほど。熱心にメモを取る姿も見られました。 WOMAN EXPO TOKYO 2014 （5月24日・25日) 岸谷香初日のオープニングを飾ったのは、キャスターの小谷真生子さんがホストを務めたセッション。２日目は観月ありささんのトークショーで幕を開けました。 ■著名人・アーティスト小谷真生子×眞鍋政義×小室淑恵観月ありさ川上未映子 chay × NON STYLE Ms.OOJA 栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルさん、美・生活アドバイザーの佐伯チズさん、ヘアメイク・アーティストの藤原美智子さん、山本浩未さんら著名人が多数登壇。来場者は、役立つアドバイスに熱心に耳を傾けていました。エリカ・アンギャル 18 佐伯チズ藤原美智子母親としての顔も見せたアーティストの岸谷香さん、作家の川上未映子さん。岸谷さんは、『Diamonds』や『M』といったプリンセスプリンセス時代の大ヒット曲も披露。人気上昇中のアーティスト、ｃｈａｙさんやＭｓ.OOJAさんは、お笑い芸人のNON STYLEさんとのトーク後にミニライブも。同性に向けたメッセージソングをアコースティックバージョンで歌い、その飾らない人柄とともに、聴衆の心をつかんでいました。 WOMAN EXPO TOKYO 2014 ■ キャリアアップ、ヘルス＆ビューティー ■相談会・パーティー etc. 19 （5月24日・25日) キャリアアップ、ヘルス＆ビューティーをテーマにした講演・セッションの人気は高く、いずれも多くの聴講者が参加しました。両日とも、ランチョンセミナーは、無料でランチボックスを用意。講演内容と併せて、来場者の満足度を高めました。別棟のカンファレンスルーム5-6では、「女性のための転職相談・面談コーナー powered by 日経キャリアNET/WOMAN」を開催（下左）。また、「日経WOMAN Netwrkingフォーラム」や「日経新聞Presents 女性起業家パネル」の終了後には、ネットワーキング・パーティーを開きました。パーティー会場内では、名刺交換をする姿があちらこちらで見られ、大いに交流を深めていただきました。 20