NO60 - 里山会公文名ファイブとは

✾✾✾人と自然、人と人とをつなぐ里山(箱根外輪山三国山西麓)✾✾✾
NPO法人里山会公文名ファイブ通信
NO60
2015
4月号
3月度活動
月度
多目的広場:暗い竹林を伐採・片付けを行い、森づくりを進めています。こども達が、クヌギの苗木を植樹して
くれました。これからも少しづつ落葉広葉樹を殖やして森づくりを進めて行きます。
森林ウォークラリー:東京農大生と「さとやまレンジャー」がペアーになって仲良くウォークラリーを行いました。
東京農大生が森林ウォーキングコース整備・伐採した竹を車に積めるところまで運搬・小麦の土寄せ等を行って
くれました。非常に助かりました。(若いパワーは凄い)
滝ヶ窪圃場:3段目の排水
改良を重機を使用して実
施。堆肥を購入して1段目
に投入してトラクターで撹
拌を実施。まだ、まだ石が
多い状態です。
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4月度活動予定
さとやまレンジャ-《親子体験学習》 第1回
❂日 時
4月19日(日)
❂活動時間 9:00~15:00
❂集合場所 くもが池 8:45(受付)
❂対 象
H27年度さとやまレンジャー会員・里山会会員
❂活動場所 森林ウォーキングコース
❂活動内容 里山ウォーキング・生きもの観察
❂服 装
長袖シャツ・長ズボン・運動靴
❂持 物
飲料水・手袋・タオ・帽子ル・ノート・筆記具
❂日
時
❂活動時間
❂集合場所
❂対
象
❂活動場所
❂活動内容
❂服
装
❂持ち物
定例活動(森林保全活動)
4月12日(日)
8:30~15:00(集合時間8:45)
くもが池前
里山会会員・市民
森林ウォーキングコース
コース点検・片付け
長袖シャツ・長ズボン・作業靴 ・ヘルメット
弁当・飲料水・帽子・手袋・タオル
❂日
時
❂活動時間
❂集合場所
❂対
象
❂活動場所
❂活動内容
❂服
装
❂持ち物
森林保全活動(森づくり)
2日(木)9日(木)16日(木)23(木)30(木)
10:00~14:00
くもが池前(集合時間8:45)
里山会会員・市民
多目的広場
多目的広場整備(竹伐採片付け)
長袖シャツ・長ズボン・作業靴 ・ヘルメット
弁当・飲料水・帽子・手袋・タオル
❂日
時
❂活動時間
❂集合場所
❂対
象
❂活動場所
❂活動内容
❂服
装
❂持ち物
定例活動(農地保全活動)
4月26日(日)
8:30~15:00集合時間8:45)
公文名②圃場
里山会会員・市民
公文名②圃場花壇
花壇づくり
長袖シャツ・長ズボン・作業靴
弁当・飲料水・帽子・手袋・タオル
里山でこども達と「ものづくり」を一緒にやってくれる方を募集して
周 年 活 動
います。
□農地保全活動(食農食育活動)
材料は自然素材 間伐材(木・竹)葉っぱ・ドングリ・松ぼっくり等を使
✪公文名①圃場(約2,000㎡)米・野菜等の栽培
用してのもづくり。興味のある方はNPO法人里山会公文名ファイブの ✪公文名③圃場(1,000㎡)小麦・ソバ・ヤーコン等の栽培
須藤まで。 連絡先:090-2689-6913迄
✪滝ヶ窪圃場(約3,000㎡)各野菜の栽培
✪上ヶ田圃場(約1,600㎡)米栽培
募集中
※随時、野菜づくり(活動)ができます(自分で責任を持って栽
培して戴きます)
連絡先TEL 090-2689-6913・FAX055-992-4342
E-mail <[email protected]>
担当 須藤九十九
【補助金】を活用して活動を行っています
✣リバーフレンドシッップ事業(鹿島神社横の泉川300m)
県から物品助成にて河川美化活動を行っています。
助成金を活用して「地域の宝、里山をこどもたちへ」を事
業の柱として活動を実施して行きます。
こども達が里山で遊んだことが、将来思い出せる活動を進
めて行きたいと考えています。
是非、ご都合よい方は参加、また、活動へのご寄付をお願
い致します。
連絡先
NPO法人里山会公文名ファイブ
 090-2689-6913(須藤)
Mail info@kumomyou –five.org
UR http://kunonyou –five.org/
《農地は私たちの食料を生産する大切な場所です》
✪当会は、この大切な農地を荒廃しないように穀物、野菜等
を生産しながら農地保全活動を行っています。
✪農地保全活動を継続するためには道具、機械、肥料等の
費用が必要です。この活動に、ご理解戴ける方々に活動協力
金を戴き収穫した穀物・野菜をお分けしています。
✪購入して見たい方、下記へ一度連絡をお願い致します。
ご要望が参りましたら、こちらから詳細を送らせて戴きます。
✪市内は無料配達致しますのでご利用ください。
090-2689-6913(須藤)
NPO法人里山会公文名ファイブは《日本木づかい運動に参加
しています》日本の風土に合う「木づかい」は山を守り防災に
つながり、安全でおいしい水をつくります。
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