２０１５年 3 月号外 3/28 「医療・介護・福祉・健康増進・地域交流」の拠点われました。１１名の代表者によるテープカットが「デイサービスやまなみ」で行われました「小林理事長はじめ、関係者の皆様方の熱い思いとご尽力により、懸案だったコスモ 21 跡地に、医療と介護の複合施設として開設するご英断をいただき、総合ケアセンターとして生まれ変わったことは誠にありがたく、更に住民参加による『越百づくり会議』が魅力ある新しずれお世話になりたい」と笑顔。相談窓口を開いていた相談員２人は、入所の相談に追んだんに使って建設された各施設を見て回り、「木の香りがいいね」「こんな施設ならい００名余の方が訪れました。参加者は１２０００㎡余の広大な敷地に、長野県産材をふトと竣工式が行われました。２８日午後と２９日に行われた内覧会には、２日間で計８下寿雄飯島町町議会議長、飯島町議会議員の皆様など５５名の来賓を迎え、テープカッ２８日午前、「デイサービスセンターやまなみ」で、高坂宗昭飯島町町長はじめ、松竣工式と内覧会が行われました。４月１日オープンを控え、３月２８～２９日、「生協総合ケアセンターいいじま」のい街づくりの中心となるよう研究・検討を重ね、５月からは『こすも市』が毎月開催されるとお聞きする。医療生協の理小林伸陽理事長より、「生協診療所念のもと、地域・利用者に愛される施設いいじまの移転改築に伴い、組合員はとして大きく羽ばたくことをご期待申じめ、飯島町、地権者、地域住民の皆し上げる」（高坂町長ご祝辞より）様のご支援を受け、上伊那南部に『医療・介護・健康増進と地域交流』の拠点となる施設が完成し、開所を迎えることができたことに感謝を申し上げます」と御礼の挨拶今井秀男生協診療所いいじま所長より謝辞森川明男昭和伊南総合病院副院長からご祝辞をいただきました「コスモの頃のように人が集まってくればいいね」デイサービス「やまなみ」（上）グループホーム（上）と小規模多機能（下）診療所受付と待合室（上）ボード」（下）健康スタジオの「クライミング「親しみがわくいい施設だね！」笑顔の内覧会「生協の施設は困っている人や貧し「町と協力してもっと発展してほしいですね」い人の拠りどころであってほしいで（赤坂在住の組合員さん）すね」「こすも市」開催！日時：５月２４日（日）午前１０時～午後３時場所：生協総合ケアセンターいいじま「屋根付多目的広場」出店予定：鉢花・切り花・野菜花苗・有機野菜・果物・農産物各種・山菜・パン・もち加工品・おこわ・乾物・クレープ・アイスクリーム・焼きそばなどおもちゃもあります！お問い合わせは：ケアセンター（89-1230）