平成２７年５月１２日各位株式会社大垣共立銀行岐阜県および揖斐川町との「ＯＫＢ森林共和国における恵みの森林づくり協定」の締結大垣共立銀行（頭取土屋嶢）は本日、下記の通り岐阜県および揖斐川町と「ＯＫＢ森林共和国における恵みの森林づくり協定」を締結しました。本協定は３者の相互協力により揖斐川町のスキー場跡地を森林に再生することで、森林を守って活かす「恵みの森林づくり」に貢献するとともに地域社会との交流を図ることを目的としています。再生する森林を「ＯＫＢ森林共和国」と命名し、紅葉や実りを楽しめる木々の植樹や保育、地域内外の方々との交流イベントなど、誰もが参加でき森林に触れられる環境整備を展開します。なお、岐阜県が金融機関と恵みの森林づくり協定を締結するのはＯＫＢ大垣共立銀行が初めてとなります。ＯＫＢ大垣共立銀行はこれからも、恵みの森林づくり活動などを通じて岐阜県が進める清流の国づくりを応援してまいります。記【協定概要】協定名「大垣共立銀行（ＯＫＢ森林共和国）」における恵みの森林づくり協定締結者岐阜県、揖斐川町、ＯＫＢ大垣共立銀行締結日平成２７年５月１２日（火）目的植樹および保育などの森林整備活動を実施することにより「恵みの森林づくり」に貢献するとともに、地域社会との交流を図る以下の森林における森林整備活動名称所在地内容面積ＯＫＢ森林共和国岐阜県揖斐川町日坂１５０９−１５揖斐高原スキー場ゲレンデ跡地（揖斐川町管理地）２ヘクタール・カエデ、クリ、ヤマザクラなどの植樹・保育（約２５０本）活動・地域内外の誰もが参加でき、森林に触れられる環境の整備（参加者の相互交流イベント）協定期間など平成２７年５月１２日∼平成３２年３月３１日以上別紙 ■ＯＫＢ森林共和国の所在地・岐阜県揖斐川町日坂１５０９−１５〔地揖斐高原スキー場ゲレンデ跡地図〕〔航空写真〕 (C)岐阜県 ※赤枠内がＯＫＢ森林共和国