6月 * イベントのご案内水無月朗読会－朗読びより〒175-0092 板橋区赤塚6-38-1 赤塚庁舎2F ☎03-3939-5281 URL http://lib.trc-itabashi.jp/ 2015年赤塚図書館だより ◆日時：6月20日（土）午後2時～ ◆場所：赤塚図書館視聴覚室 ◆定員：40名（入場無料）日赤塚図書館を中心に活動されている ◆開館時間：午前9時～午後8時月火水木金土 1 2 3 4 5 6 休館日二次利用おはなし会おはなし会「朗読会そら」による朗読会です。【演目】 ◇ねらった金庫 /星新一 ◇うしろ姿 /向田邦子 ◇とっかえべえ /江坂遊 ◇スイート・ラバーズ /江國香織ほか 7 8 9 10 11 12 おはなし会おはなし会てづくりかがくきょうしつ 14 15 児童映画会休館日 21 22 16 17 19 20 おはなし会水無月朗読会 26 27 18 おはなし会 23 24 家庭読書の日おはなし会 13 25 ウクレレコンサート『ウクレレにハワイの風を感じて』ウクレレにハワイの風を感じて』ｚｚｚ 28 ◆日時：7月5日（日）午後１時～2時３０分 ◆場所：赤塚図書館視聴覚室 ◆定員：40名（申込先着順） ◆申込：６月21日（日）午前９時から電話またはカウンターにて受付けます ◇演奏：ウクレレクラブカイルア ◇フラダンス：ハウラ・フラ・オカ・マーラマラマ・オカラー 29 一般映画会おはなし会 30 休館日 7 月あ日 5 月 6 火 7 水木金土 1 2 3 4 8 9 10 11 入場は無料です。曲名などは来月のポスターでご確認ください☆ 12 13 14 15 16 17 18 6月の休館日は 19 20 21 22 23 24 25 1日・15日・雑誌：5日（金）～7日（日）カウンター前にて赤塚図書館　指定管理者：電話　３９３９－５２８１ 26 27 28 29 30 31 30日です。あかりん「ベビーコーナー」のご案内【今月の展示】赤塚図書館では、返却カウンター横に『コトバノチカラ』一般乳幼児をお連れのお客様のための「ベビーコーナー」を設置しております。心に響く言葉たち赤ちゃんの授乳やおむつ替えなどにぜひご利用ください。児童 YA みどりのあかつか『おうち』貸出し用ベビーカー（１台）もございますので、ほっとできて楽しいあたたかい場所ご利用の際はお気軽にスタッフまでお声かけください。『雨の日には長い物語を』本の世界へトリップしましょう【今月の映画会】『緑のカーテンを楽しもう』日時育てた恵みを食べてみよう！児童『初夏』 CD 6/14(日) 涼やかに音楽いかがですか午後2時～タイトル・内容『ムーミン谷の彗星』　（62分）真っ黒な雲がムーミン谷をおおい黒い雨を降らせた夜、哲学者ジャコウネズミがムーミンの家にやってきて言いました。「この世はほろびる」。。ムーミンパパに「おさびし山」のてっぺんにある天文台で真実を確かめることをすすめられたムーミンたちは、途中出会った孤高の旅人スナフキンと一緒におさびし山へ向かいます。ようやくたどりついた天文台でムーミンたちが見たものは、不気味に青白い尾を光らせながら迫ってくる大きな彗星だったのです…！【今月の新刊】～こんな本が蔵書に仲間入りしました～一般 6/28(日) 書名著者名請求記号午後2時～『市民ケーン』　【字幕】（119分）ストーリーの時間的配列を解体し、縦横無尽にさまざまな視点からの回想を織りまぜて、主人公の生涯と人物像と浮き上がらせるという複雑な回想形式は、いま見ても大胆で緻密世界の美しい本屋さんいつか行きたい世界中の名店ガイド清水玲奈 024 人との「距離感」がわかる人、わかっていない人 “つかず離れず”が人間関係の極意な構成であり、「絶対的な時間の概念を否定し去ったのは、科学ではアインシュタイン、文学ではプルーストとジョイス、映画ではウェルズ」といわれるほどの映画話法の変革と川北義則 159カ東海・北陸・信州道の駅徹底オールガイドみちのえき倶楽部して知られる。世界映画史上のベスト・ワンとしての評価も高く、戦後の世界の映画に最も影響を与えたことでも知られる名作である。それでもボクは会議で闘うドキュメント刑事司法改革周防正行 327 薄味が決め手！味つけの基本薄味でもうま味がぎゅっ！毎日の食事が変わるフルタニマサエ 596 葬送の仕事師たち井上理津子 673.9 頂点への道錦織圭 783.5 だから、読み手に伝わらない！もう失敗しない文章コミュニケーションの技術山口拓朗ぱっちり、朝ごはんおいしい文藝阿川佐和子　ほか手づくり同人誌とらのまきコピー本の基礎から応用テクニックまで両角潤香 T291.5 816 914.6ハツ＊スタッフおすすめの１冊＊『医者になりたい君へ心臓外科医が伝える命の仕事』須磨久善：著／河出書房新社（請：Ｙ49）手術をする時の不安や怖さとの闘い、患者さんの命とどのように向き合うかなど日本初の難手術「バチスタ手術」を成功させた心臓外科医の著者からのメッセージが心臓に響きました。 Y02 （P . N＊コペル）