平成27年度（2015年度）へき地学校教育支援事業募集要項募集概要目　的事業目的募集対象交通条件及び自然的、文化的諸条件に恵まれない山間地、離島に所在する学校の教育内容を充実することに寄与貢献することを目的とする。ただし、この事業は平成27年度に限定した試行事業である。北海道内にあって、「へき地教育振興法」に基づいた指定学校のうち、原則へき地等級3～5級の学校を対象とする。（1）へき地学校がもつ課題に対して研究・活動を行う事業（2）へき地学校において研究・活動を行う事業対象の（3）地域や保護者及び近隣の学校と連携して行う事業事業（4）へき地学校の課題を解決するために備品・教材を購入し教育環境を整備する事業募集期間平成27年4月6日（月）～平成27年5月8日（金）消印有効申請書申請書（様式1）は、公益財団法人日本教育公務員弘済会北海道支部ホームページよりダウンロードし、必要事項を記載の上、郵送で北海道支部へ送付する。（平成27年4月1日掲載予定）審　査本会が委嘱する審査員により審査を行い、選考結果を６月上旬までに応募校へ通知する。（支部幹事会の議を経て支部長が決定する）・1校に10万円以内を助成する。助成金応募について・該当校は、決定後、送金先指定口座を北海道支部へ報告する。・北海道支部は6月下旬までに指定口座へ送金する。【教育研究助成事業】・へき地学校が持つ課題に対して研究・活動を行う事業（例：少人数・小規模校における効果的な授業方法の研究）・へき地学校において研究・活動を行う事業（例：意欲的に学ぶ子どもを育てるための指導研究）事業例【教育文化事業】・地域や保護者及び近隣の学校と連携して行う事業（例：運動会、公開授業、学芸会）・へき地学校の課題を解決するために備品・教材を購入し教育環境を整備する事業（例：ICT　教材、体育用品の提供）応募条件選考基準に基づいた研究・活動や事業を年度内に行う予定のある学校とする。・書籍・物品等の購入は、使途期間内に使い切るものとする。以下に記載した費用は対象外とする。助成金の（1）人件費（外部講師の謝礼は可）使途（2）学校の一般管理費（例：懇親会等の飲食費）等（3）旅費交通費（外部講師の交通費は可）（4）その他事業に関係ない講習会費、物品購入費等使途期間完事了業報告書・助成金の使途期間は、平成27年6月1日から平成28年2月末日までとする。・事業報告書（様式2）の締め切りは平成28年3月20日であり、領収書（コピーは不可）と同時に提出する。受付番号 ※ (様式1) 平成27年度へき地学校教育支援事業申請書平成２７年　月　日公益財団法人　日本教育公務員弘済会　北海道支部支部長　山　本　勇　様申請者（校長氏名・印）印貴財団の「へき地学校教育支援事業」について、下記のとおり申請いたします。記１.申請金額金　円２.学校情報学校名学級数学級うち特別支援学級数学級教職員数名〒児童数名（管理職を含む）へき地等級数住所等級電話この申請書職・氏名に関する E-mail: 担当者３.研究・活動の主題４.申請理由・研究活動の概要 Fax 5.助成金使用予定内訳使　途金額(単位:円) 合　計＊助成金は、使途期間内に使い切るものとする。＊助成金の使途期間は、平成27年6月1日から平成28年2月末日までとする。注：下記の経費は助成対象となりません。　(1) 人件費（外部講師の謝礼は可） (2) 学校の一般管理費（例：懇親会等の飲食費）　等 (3) 旅費交通費（外部講師の交通費は可） (4) その他事業に関係ない講習会費、物品購入費等【個人情報の取り扱い】・申請書に記入された個人情報は、選考及び選考結果の通知のために使用します。・助成が決定した場合は、申請書に記入された助成対象者・学校の名前及び研究活動等を、ホームページ、広報誌等で公表することがあります。受付番号 ※ (様式2) 平成27年度へき地学校教育支援事業報告書平成　年　月　日公益財団法人　日本教育公務員弘済会　北海道支部支部長　山　本　勇　様印申請者（校長氏名・印）１.学校情報学校名２.研究・活動の主題３.事業報告（助成金の使途や成果の概要を記入してください）４.助成金使用内訳助成金額金　円使　途金額(単位:円) 合　計注：下記の経費は助成対象となりません。　(1) 人件費（外部講師の謝礼は可） (2) 学校の一般管理費（例：懇親会等の飲食費）等 (3) 旅費交通費（外部講師の交通費は可） (4) その他事業に関係ない講習会費、物品購入費等＊助成金は、使途期間内に使い切るものとする＊領収書（コピーは不可）を添付する＊提出締切り：平成28年3月20日