3月号

2015
月号
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平成27年3月15日号
発 行 ・ 皐 ケ 丘 自 治 会
皐ケ丘3丁目142番地
電話/fax 64―2834
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■目次■
「第11回定例役員会」報告、「第34期定期総会」案内
1年間ありがとうございました
近居アンケートの報告会、班長引継ぎ会、皐クラブから
特集 こんにちは皐ケ丘 第9回テーマ 積み残し課題
-1-1.2.3-4-5.6-
◇「第11回定例役員会」報告
◆日時:平成27年2月21日(土) 19:00~19:25
◆場所:桜ケ丘公民館
◆出席:執行部(12名)と役員(60名の班長さん)
◆議題 1.2/28東大近居アンケート説明会(会長)
2.4/12岐阜県県議会議員選挙(会長)
3.平成27年度(4月~7月)ゴミ集積場掃除当番表の作成依頼(環境部長)
4.平成27年度リサイクル資源立会当番表(年間)の作成依頼(環境部長)
5.新旧班長引継会(3/1)依頼事項の再確認(総務部長)
6.夏まつりの忘れ物(児童用財布)について(総務部長)
7.3丁目集会所屋根・外壁塗装工事について(総務部長)
◇「第34期定期総会」がおこなわれます
定期総会が下記日程でおこなわれます。33期の実績報告と34期の計画を発表する大事な場です。皆
さんのご出席をお願いいたします。
※受付は9時45分までにお願いします
※各戸に配布されている「第34期皐ケ丘自治会
定期総会」、スリッパおよび靴入れをご持参ください
日時:平成27年3月29日(日) 午前10時
場所:桜ケ丘公民館(体育館)
◇1年間ありがとうございました
市原 総務部長
今野
会長
神田 会計副部長
稲場
副会長
濱田 防災部長
五島 文化部長
西尾 環境部長
森 会計部長
西尾 環境部長
三尾
防犯部長
黒山
副会長
日景
広報部長
桜の蕾も膨らんできました。思えば昨年、ちらちら
咲き始めた頃に32期からバトンを引き継ぎ、不安
と緊張の中でスタートしました。当初はまわりを見
る余裕もなく、ひたすら行事消化に没頭でした。夏
まつりの頃からは、問題や課題がつかめるようにな
り、やっと本来の自治会活動が始まったようでした。
達成感は各自によって違うと思いますが、それぞれ
に“安心で安全、緑に溢れ笑顔が集う皐ケ丘”を目
指し、活動してきました。この一年間、33期のた
めご協力・ご支援いただきまして、まことにありが
とうございました。
-1-
◇会長 今野 正行
とにかく大きな組織ですので、この一年、思いもよらぬところで誤解や批判を受けたりもしましたが、頼
りになる副会長を始め、執行部のメンバー、百余名の委員・班長に励まされ、支えられ、基本的には、く
じけず、投げ出さず、信念をもって、活動を終了できました。全体を通しての感想は、問題はあるけど、
やり方によって良くなる予感もあり、楽しかった、の一言です。本当にありがとうございました。会員の
みなさんのご理解とご協力に心より感謝するとともに、34期の役員の方々へも同様のご支援をお願いい
たします。
◇副会長 黒山 俊幸
今回の寄稿が最後になると思います。早いもので一年が終えようとしています。在任中、住民の方々にど
のようにお役に立てたかを思い返してみてもこれといった事がみあたりません。でも、このような中で無
事役務を終了できますことを感謝いたします。私事ではありますが、事情があってこの地皐ケ丘を離れま
すが、30年以上この地に住み続けて去るのは何とも寂しい思いです。今思うことは、ここは子育ての街
として素晴らしい場所だと思います。あと10年ぐらいしたらもう一度帰ってこようと思っています。も
ちろん老後の場所としても素晴らしいからです。ほんとうにありがとうございました。
◇副会長 高木 彰
副会長として、担当の社協、防犯、防災、夏まつり等を中心に推進してまいりました。なれない仕事で大
変でしたが、自治会員、班長、役員皆様の協力により一年間無事に終える事ができ、大変感謝しておりま
す。
皐ケ丘が今後益々発展しますよう自治会員皆様の更なる活動へのご理解、ご協力をよろしくお願いいたし
ます。一年間ありがとうございました。
◇副会長 稲場 義昌
第33期の副会長という大役をやることになり、自分にできるのだろうか不安な思いを感じながら活動が
始まりましたが、執行部・委員・班長のご協力により、無事に任期を終えることができました。会合や行
事は大変なこともありましたが、皐ケ丘について知ることができ、何よりこの地域に知り合いがたくさん
できたので、1年を振り返ってみると、活動をして良かったと思いました。
また、各行事が無事におこなえたのは、自治会員の皆さまのご理解ご協力のおかげであり、心から感謝い
たします。一年間ありがとうございました。
◇会計部長 森 弘明
第33期執行部会計の仕事をさせていただきました。ワードやエクセルといった基本ソフトの扱い方も知
らず安易に引き受けてしまったことを後悔しています。その点達者な副部長さんに多大なる負担をかけて
しまいました。専ら会員に対する電話連絡、入力済元帳などのチェックという仕事に終始しました。仕事
柄、なかなか夜の会議に出席することもできず、迷惑ばかりかけてしまいました。今度役員が回ってきた
ときには、分をわきまえて選びたいと思いました。
一年間、他の執行部の皆様、班長の皆様、ありがとうございました。
◇会計副部長 神田 千枝
1年間、微力ながらも自治会の運営に携われたことに喜びを感じるとともに、ご協力いただいた皆様には
大変感謝いたします。特に引継ぎのうまくいかなかった会計部に多くのご助言をいただき、また仕事をし
ている私の横で暴れている2歳の娘のことをいつも気にかけていただいた自治会事務員の小河さんには深
くお礼を申し上げます。自治会役員はもっと簡単にできると思っていた昨年4月の自分を叱ってやりたい
です。歴代役員の皆さんのご苦労が積み重なって30年以上も続く自治会が運営されてきたことを知りま
した。頭が下がります。自治会の性質上、さまざまな生活スタイルの方が役員を任されることから、お互
いさまの精神で、部署を超えできる人ができる仕事をやらなければなりません。今年度は『やらないもの
勝ち』になっていた部分がありました。少数の人に仕事が集中しないように、今後各部署の仕事の軽減、
平坦化が進むことを望みます。
役員の皆様、お疲れさまでした。1年間本当にありがとうございました。
◇総務部長 市原 正博
4月に大役が務まるか不安とともにスタートし、振り返るとさまざまな行事、委員会・役員会運営等、濃
厚でありあっという間に過ぎた1年間でした。知らないことや手際が悪いことが多く、役員をはじめ自治
会の皆様に多大なるご支援をいただき、何とか無事任務を終了することができそうです。夏まつり他各行
事は、初めて主催運営の一人として裏方を経験し、その意義や関係者皆様の力に支えられて成り立ってい
ることなどを具体的に認識することができました。1年間大変でしたが、それ以上に知識・経験等得たも
のが多く、大変意義深かったと感じています。支えていただきました皆様に深く感謝いたします。本当に
ありがとうございました。
-2-
◇広報部長 日景 維久雄
「会うは別れの始め」ということわざがあります。出会いはいつか必ず訪れる別れを前提としています。今
回いただいた「会報」という出会いは、今月号発刊のためにあったということでもあります。自分なりに
毎月読んでいただける人たちを思い浮かべ書いてきました。一年間、貴重な体験をさせていただき、少し
は「今を大切にする心」が芽生えたような気がしています。これからは自治会を離れ、次のステージへの
「別れは出会いの始め」になります。今回いただいた経験を糧に更なる未知の出会いに飛び出していきた
いものです。
◇文化部長 五島 高久
まだ寒さの残る昨年の2月に前回主幹事役の桜ケ丘自治会の文化部長より引継ぎを受けた後、猛暑の中で
の「夏まつり」開催までの6ヶ月は、初めてのことばかりで、かなりハードな経験でした。しかし、無事に
終わってみれば、3自治会の様々な方と交流ができ、楽しい一年でした。夏まつりの準備・開催に携わっ
ていただいた方、お疲れ様でした。ありがとうございました。
「夏まつり」の反省として強く感じたことは、「夏まつり」にも準備する役員の高齢化による問題が山積して
いることでした。特に高齢化が5年ほど先行している桜ケ丘自治会の深刻な実情を聞くにつれ、「夏まつり」
を含む自治会活動に携わる自治会役員の高齢化に即応した負担軽減の必要性を感じました。高年齢になら
れた方が気軽に役員・班長を引き受けられるような負担軽減策を次年度以降、順次取り入れていっていた
だきたいと思います。1年間ありがとうございました。
◇体育部長 片倉 正博
体育部は、体育振興会その他関係団体と連携し、体育振興・健康増進のため、春・秋のスポーツ大会を開
催しました。
行事開催に当たっては、体育振興会やボランティアの皆さんのご協力を受け、無事終了することができ、
感謝しております。
新しい企画・立案はできませんでしたが、ハイツも高齢化が進む中、体育部の重要性は増してくるものと
思います。今後は一会員として協力していきたいと思います。
◇環境部長 西尾 初司
4月新任早々から皐ケ丘地区内公園・公道及び7、8丁目南側法面の環境維持管理作業委託契約の手続き、
5月の春の花いっぱい運動の準備と待ったなしの活動に始まり、ゴミ集積所のカラス等被害実態調査(6
月末~8月末)
、地区内数百本の桜枯枝、八重桜横枝の枝払い(7月)
、毛虫異常発生に伴う駆除(8月)
等、瞬く間に1年が過ぎた感があります。環境部員、自治会役員、環境美化の会等関連団体の皆さんに助
けられて、無事1年間務めることができました。
自治会活動を通じて、私たちの街が住みやすく、緑豊かで美しく保たれるのは、自治会活動に無私で奉仕
する仲間がいるからだな-と思いました。
1年間ありがとうございました。
◇防犯部長 三尾 憲生
一年間、役員・会員の皆様方のご協力をいただき、無事任務を遂行することができました事をここに御礼
申し上げます。
当初、自治会活動に全く無関心だった私に何ができるのか不安もありましたが、多くの方々と出会い助け
ていただきながら、いろんな経験ができ、実りある一年でした。特に LED に関しては随分と勉強する機
会を得ました。来年度以降も防犯灯の LED 化は進み、照明環境は更に良くなっていくと思います。これ
からも地域の一員として自治会活動に関心を持ち、見守っていきたいと思っています。
ありがとうございました。
◇防災部長 濱田 みゆき
防災の知識があまりないため不安でしたが、防災訓練では各関係者との打ち合わせをおこなったり、訓練
当日のスケジュールや避難ルートについて防災委員で意見を出し合うことで、滞りなく防災訓練を行うこ
とができました。私自身、防災部長としての仕事を通して、防災の知識、災害時の自助・共助の大切さを
実感することができ、大変貴重な体験ができました。
防災部の活動を執行部、委員、また会員の皆様のご協力で無事に終えることができました。一年間ありが
とうございました。
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◇近居アンケートの報告会がおこなわれました
昨年の夏に各戸にご協力していただいた近居アンケート(地域での住まい方に関する調査)の結果報告
会が、2月28日に公民館で開催されました。当日は、東京大学院の大月教授をはじめ4名がみえて、
アンケート結果および聞き取り調査から解析したものを図やグラフを交えてお話しされました。桜ケ丘
ハイツにとって貴重なアドバイスもありました。報告書は別途回覧されます。
◇班長引継ぎ会がおこなわれました
3月1日に、「第12回定例役員会」を兼ねて班長引継ぎ会がおこなわれました。いつもの班長60名に
加え、来期の班長60名も出席され、大所帯での会議となりました。新班長は「班長の役割」などの説明
を熱心に聞いた後、新旧班長同士で和気あいあいのうちに引継ぎがおこなわれました。
◇皐クラブからのお知らせ
・2月は臨時総会を行い、規約を改正しました。
・4月は、27年度の楽しい活動計画を決めます。
・部活動には、グランドゴルフ、茶話会、カラオケ、ゲートボール、
川柳同好会、麻雀があります。
・会費:月300円 資格は原則60歳以上の方です。
・問合せ先は、河村定悦(℡64-2721)または小泉絹子(℡64-3663)まで
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(今野会長)
「こんにちは、皐ケ丘」も今回で最後です。様々なご意見を頂戴し感謝します。次の代
に引継ぎ、少しでも前進させてもらえれば、33期役員としては望外の喜びです。最終回
の今回は、積み残し課題のいくつかを列記します。皆さんのご意見をお待ちしています。
9 ヶ月間、ご愛読、ありがとうございました。
① 現状を知らせること、広報の重要性 :
皐ケ丘をゴーストタウンにしないために、行事だけではなく、長期的視野に立って直
面する問題について知らせる広報の充実が望まれています。問題点さえ正しく伝えれば、
たくさんの人がアイデアを出してくれます。会報を読んでくれる人は全体の約 35%と
聞きました。毎年、同じ行事の案内やその報告だけでは、読んでくれる会員の率は当然
下がります。また、次項でも述べますが、ハイツ外に対して、私たちが持っている、安
全や環境、教育的財産を正しく紹介し、若い世代を呼び込むような広報の形が必要です。
② 高齢者対策と少子化対策 :
高齢者のお世話をするハイツ内団体の方から、市の高齢者対象予算も厳しく絞られ始
めていると聞きました。収税、保険、年金の面から、国も喘いでいます。今何かしなけ
れば、近いうちに、ギリギリの生活支援でないと検討してもらえないような日が来ると
いうのもあながち非現実的とは言えません。市の資料によれば、ハイツの人口は、1年
間で 100 人程度減り、一方、65 歳以上の方は 250 人程度増えるペースになっていま
す。人口減少のみならず、構成年齢のアンバランス、という究極のWパンチです。若い
世代の呼び込みを、全ハイツ挙げて、意識的かつ積極的に行わないと、ごみ当番、花い
っぱい、防災訓練、回覧板など、日常の生活やハイツを支える仕事さえ、引き受け手が
なくなるのではないかと背筋が寒くなります。とにかく、今、内を向いては高齢者への
生活支援、外を向いては若い世代の転入を促進させる PR など、将来を見据えた戦略的
な施策が必要です。
③ 役員活動費、特に執行部メンバーの待遇の改善 :
委員と班長への経費などは、主に役員活動費の中から支払われますが、桜の予算と比
較すると、皐は低すぎます。お金をもらうためにやっているわけではありませんが、も
ともと自治会とは、順番が来たら、会のために、有無を言わせず、無償で働いてもらう
という非情?な組織ですから、経費くらいは全額気持ちよく負担しなければ、引き受け
る会員がいなくなります。来期は最初からデータをとり、実費に基づいた予算としての
計上が必要です。当然、この勘定科目の金額は増えますが、もともとそうあるべきもの
です。また、メンバー同士の意思疎通をスムーズにする懇親会も、皆さんに遠慮してこ
そこそやっていますが、年に 5 回も 6 回もやるならともかく、年 2 回程度なら、会の
予算で堂々と開けるように皆さんの暖かいサポートをいただけるとありがたいと思いま
す。そういう費用も、限度を決めて必要経費と認め、堂々と検討の場に出す姿勢こそ、
皐ケ丘にふさわしいと考えます。
-5-
④ 皐ケ丘一丁目集会所 :
とにかく、使用頻度、使用料収入に比較して、修理代が多すぎます。何代もの執行部
で、集会所として修理し続けるか、立て直すか、防災倉庫として立て直すか、など、い
ろいろな意見が出ましたが、皆さんに知らせることなく、全て審議未了、引き継がれず、
数年後、別の執行部で再び審議、という状態を繰り返しています。今年は 5 万円程度の
修理費で済ませましたが、数十万円かかった年度もあり、衆知を集めて、方向性を決め
るべき問題です。
⑤ 皐ケ丘三丁目集会所 :
一丁目に加えて、三丁目集会所も、遅くても 10 年をめどに、大規模な修理か建て直
しが必要です。古くなったせいか、冷える造りで、なかなか暖かくなりません、また、
構造的にもガタがきています。詳しい検証は来期以降に譲るとして、今年から積み立て
を始めます。現在なら、市から最大約 800 万円の立て替え補助が出ます。それだけで
は当然足りませんが、10 年後だと高齢化による福祉費用増大で、この補助を本当にも
らえるかどうか、はなはだ疑問です。それなら、市が払える早い時期に、
「開かずの間」
のようになっているあの預貯金の一部を充当、市からの補助金と合わせて、建て直しを
開始するほうが賢いかもしれません。費用の試算が急ぎ必要です。ちなみに、桜ケ丘自
治会も建て直しのために費用の積み立てをしています。
⑥ 防犯カメラ設置の件
この件はあまりお知らせしてきませんでしたが、桂が行ったアンケートでは設置賛成
派が桂住民の 95.6%だったそうです。デメリットは、費用がかかることとプライバシ
ーの問題、メリットは、高齢徘徊者の早期発見と犯罪発生の抑止効果、さらに安全な街
であると外部にアピールできることです。
皐の場合、出入口がたくさんあるので桜ケ丘との協議が必要となります。
⑦ 皐ケ丘自治会の組織改革 :
規約などは、公平性維持に重点を置く、優れた規則であると改めて認識しました。こ
れも諸先輩の努力の賜物だと思いますが、制度疲労を起こしている部分もあり、皐ケ丘
をゴーストタウンにしないために、今後はそれを維持しながら、継続性を担保する仕組
みが必要です。いろいろ検討しましたが、高齢化に対処するために、部の統廃合や、有
志による外部諸団体の設置や支援によって、公平性や継続性を確保しながら、委員、班
長の数を減らしても回っていくような仕組みに作り変えることができると確信を持ち
ました。来期に引継ぎます。
最後に
今月号で第33期担当の最終回を迎えました。情報鮮度に気をつけながら、親しみやすい紙面作りを心がけまし
たが、皆さんにとってはどのような会報だったのでしょうか。朝の4時に下書きが送られてきたり、印刷の40
分前に入稿されたり・・・、とにかくドタバタな末に会報が出来上がっていくことの繰り返しでした。真にチー
ムワークで成し遂げられました。広報部員のみなさん、ありがとうございました。また取材に対し快くご協力い
ただいた諸団体の皆さま、そして何より会報皐ケ丘を楽しみにしていただいた皆さまに深く感謝しつつペンを置
かせていただきます。
最後に一緒にがんばった広報部員を紹介します。
上田浩之(副部長)
、海野健、土屋保雄
一年間、ありがとうございました。
(日景)
-6-