( 「 協 同 労 働 」 モ デ ル 事 業 ) 広 島 市 で は 地 域 の 困 り ご と や あ っ た ら い い な と い う こ と に 取 り 組 む 、 住 民 主 体 の 働 き 方 を 応 援 し ま す み協 同 労 ん働 シ なン ポ がジ ウ ム 主 役 の 働 き 方 <平成 27 年> 5 26 月 日 火 ( 協 同 労 働 モ デ ル 事 業 ) 時間 P M 6 : 0 0 ~ 8 : 0 0 場所 広島県民文化センター (多 目 的 ホール) ●プログラム 6:00-6:10 開 会 主催者挨拶 広島市長 松井 一實 6:10-7:10 記念講演 後藤千恵さん(NHK解説委員) 新たな時代に求められる新しい働き方 ~みんなが主役の協同労働 その可能性~ 7:10-8:00 ・パネルディスカッション 「協同労働」事例紹介 ケサラ 代表 田山幸子さん・ひねもすようこそ 代表 池岡洋子さん ・「協同労働」プラットフォームのご案内 閉 会 主催 : 広島市・NPO法人ワーカーズコープ 後援 : 日本労働組合総連合会広島県連合会(連合広島)広島地域協議会、広島県経営者協会、 特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター、中国労働金庫(予定)、 広島県生活協同組合連合会(予定)、広島県農業協同組合連合会中央会(予定)、 社会福祉法人広島市社会福祉協議会、公益社団法人広島市シルバー人材センター 記念講演講師 NHK解説委員 後藤 千恵(ごとう ちえ)さん 大分市出身。1988年 早稲田大学政経学部政治学科卒業後、NHK入局。福岡放送局を経て 1993年東京・社会部記者。ニュース取材・リポートのほか、「クローズアップ現代」「NH Kスペシャル」などの番組制作に携わる。2003年厚生労働省クラブキャップ。2006年 解説委員。労働、福祉、社会保障、地域社会に関わるテーマ等を担当。「時論公論」「くらし☆ 解説」などの解説番組のほか、 「解説スタジアム」 「週刊ニュース深読み」「ハートネットTV」 などの番組に出演。2013年6月よりNHK放送文化研究所 メディア研究部 副部長兼務。 事例紹介団体の概要 空き家だった実家を活用。自治会も温かく応援 地域の人が笑顔で行き交う駅前拠点 住宅団地でオープンしたまちのサロン 高齢者や障がい者の居場所 ケサラ(安佐北区可部町勝木) ひねもすようこそ(安佐北区白木町井原) 【事業内容】 多世代交流サロン 生活総合支援 貸しスペース (地域活動に開放) 【コメント】 『 「協同労働」では仲間全員で話し合い決めるこ とが不可欠です。考えが揺らいでいた時はうまく コミュニケーションが取れませんでしたが、話し 合いを重ねる中で全員の方向が一つになり、事業 を始めることができました。 』 【事業内容】 障がい児者支援 地域サロン 地域の困りごと支え合い 【コメント】 『「協同労働」の理解が難しく、今まで通りボラン ティアでと考えた時期もありましたが、事業を継 続・充実していくために「協同労働」でやってみる ことにしました。できることをできる時間に、それ ぞれが主体的に働くやり方で、誰もが取り組める可 能性が生まれました。』 広島県民文化センター 協同労働とは お問合せ 参加申込み 協同労働 プラットフォーム TEL 082-245-2311 広島市中区大手町 1 丁目 5-3 バス:「紙屋町」「本通り」下車 電車:「紙屋町西」「本通り」下車 「協同労働」とは、地域が抱える 課題解決のため、同じ想いを持っ た人が集まり、みんなで知恵とお 金を出し、経営を担いながら、事 業として継続させていく働き方で す。地域から必要とされる仕事をし ながら、働く人の主体性や成長が生 まれるとされ、近年、世界中の多く の地域で注目されています。 シンポジウム申込書 ふりがな (らぼーろひろしま) 広島市安佐南区緑井 2丁目 8-14 TEL:082(879)2301 FAX:082(879)2302 ※申込みはお電話か FAX でお願いします FAX:082-879-2302 勤務先や地域活動組織、グループなどご記入ください ご所属 お名前 ご住所 〒 - 連絡先 お電話 ( ) 参加人数 名 記入いただきました個人情報は個人情報保護方針に基づき厳重に取扱い、 「協同労働プラットフォーム事業」に関する事項以外に は使用いたしません。
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