第11回讃岐まんでがんカップ交流大会 競 技 日 平成 27 年 5 月 10 日 (日) 会 開始時間 競技種別 13 時 審 判 名 R 開始 山田 豊弘 : U1 : 11 20 19 20 70 UNITE - UNITE チーム名 No. 0 1 5 8 9 10 11 13 19 25 34 17 45 分 久保貴義 江元康人 松岡治宏 田村大祐 谷内陽 金崎優生 西原翔平 藤原康裕 小笠原尭之 山崎雄輔 宮本千博 古味稔也 6 0 14 15 15 5 0 7 0 2 6 0 6 3 9 3 3 8 6 10 2 6 2 4 1 3 2 4 3 1 3 2 5 No. 0 1 2 6 7 8 10 11 12 14 15 18 19 24 33 34 コーチ Aコーチ 70 24 38 8 16 U2 : 72 川村 貴昭 徳島クラブ 徳島クラブ 選 手 名 藤田宗成 市橋信彦 坂東武幸 永田勝大 木村領吾 光山直希 小笠裕史 丸岡和史 松本登紀男 木村侑成 丸岡義謙 十川佳司 蘆田隆行 平石侑督 谷健二郎 真中幸次郎 合 決勝戦 男子 11 26 22 13 コーチ 新井 信二 計 高松市総合体育館 渡辺 健司 Aコーチ 田中 努 合 場 チーム名 得点 3P 2P FT 反則 E4 No. 計 得点 3P 2P FT 反則 0 15 0 5 0 0 4 0 0 0 0 0 23 9 16 0 72 3 10 2 4 1 4 5 1 6 18 8 10 9 54 9 0 【戦評】 1Q ともにマンツーマンDFでスタート。互いに堅守で3分間得点なし。徳島#19のセンタープレイ、#1の 外郭シュートで5-0とゲームが動き始める。UNITEも#5の3点シュートや#34の速攻などで応酬、11-11 の互角でピリオドを終える。 2Q 徳島#19の連続ポイント、UNITEも#13の3点シュートや#25のゴール下からのシュートなどで28-20。 共に堅いディフェンスに苦しみ、37-31とほぼ互角ながら、徳島リードで折り返す。 3Q 徳島#34のインサイドで後半がスタート、その後、共にミドルシュート、3点シュートがよく決まり、5950の徳島リードでピリオドを終える。 4Q UNITE#10の3点シュート、#5のカットインプレーなどで5点差まで詰め寄る。徳島タイムアウトをとる も、UNITE#5の速攻などで63-61まで追いつく。残り時間5分を切ったところでめまぐるしい攻防の末、 UNITE#8の3点シュートで同点となる。残り13秒、徳島最後の攻撃チャンスで、#10のミドルシュートで リード。残り5秒でUNITEの3点ブザービーターは、リングに嫌われ、徳島が72-70で辛くも逃げ切り、四 国勢の決勝戦を勝ち取った。 記載者 植原 英彦 香川県クラブバスケットボール連盟
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