2015（平成 27）年度前期教養教育科目（旧共通教育科目）の履修手続きについて（ 2015.3.27 ）ず初回の授業に出席し、教員の指示に従ってください。英語の履修に関して質問・相談がある場合は、下記の英語履修相談窓口へ来てください。 ※ 再履修者用クラス１・２月【注意】３・４５・６ Ⅰ基礎 L1415 火 2015（平成 27）年度より、新しい教養教育カリキュラムがスタートします。科ﾌﾟﾚTOEIC L2613 ﾌﾟﾚTOEIC L2808 ﾌﾟﾚTOEIC L2614 ﾌﾟﾚTOEIC L2809 水目名等大きく変更されていますが、2014（平成 26）年度以前の入学生については、入学年度の履修案内に記載されている単位表に基づいて、履修を行ってください。必修科目については「新旧対照表」が作成されており、入学年度の履修案内に従って履修ができるようになっています。詳細については、「2014（平成 26）年度以前入学者対象三重大学教養教育７・８９・10 Ⅰ基礎 L1613 ﾌﾟﾚTOEIC L2010 Ⅰ基礎 L3806 木金 Ⅰｺﾐｭ L5416 Ⅰｺﾐｭ L5613 Ⅰｺﾐｭ L5810 英語履修相談窓口日時：4月1日（水）、2日（木）、6日（月）、15日（水）、22日（水）いずれも昼休みの時間場所：人文学部校舎３階アメリカ文化コース共同研究室（担当赤岩・吉田）履修案内」の冊子をよく読み、履修申告を行うようにしてください。２−２．ドイツ語の再履修 2014（平成 26）年度以前入学者用の「時間割表」は、2014（平成 26）年度「ドイツ語Ⅰ」の各科目は、「異文化理解Ⅰ基礎・演習（ドイツ語）」の各科目となります。（「時間割表」は「ドイツ語Ⅰ」で表記。ユニパ上は「異文化理解Ⅰ」「ドイツ語Ⅰ」を並記）履修可能な時間帯で再履修生申告用クラスに申告してください。までの科目名で記載されていますので、参考にしてください。ドイツ語履修相談窓口ドイツ語教務担当教員大河内朋子（[email protected]）メールにて相談するか、メールでアポイントメントを取ってください。１．「履修申告」の申告期間と申告場所 ※ 期間３月２７日（金）１０：００ ∼ ４月２日（木）１７：００インターネットに接続されたパソコンで、UNIVERSAL PASSPORT（ユニパ）を利用して申告。学外からも申告可。専門科目、共通授業科目を同時に申告します。履修申告控（下書き用）に受講科目を記入し、ユニパより申告してください。 (下書き用紙は総合情報処理センターにあります。) 同じ科目でも、担当教員や分野・領域により授業コードが違いますので注意してください。操作がわからない場合は、係員に尋ねてください。（エラーのまま登録（放置）しても登録ミスとなり申告できません。）また、教養教育科目の一部には、１つの授業科目の中に、異なる授業テーマを持つ、複数の授業が開講されているものがあります。授業テーマの異なる同一授業科目を複数履修する場合は、別途手続きが必要となり、卒業要件を満たす単位として扱えるものに制限が生じます。2014（平成 26）年度以前に履修した科目と同じ科目を履修する場合も同様です。「2014（平成 26）年度以前入学者対象三重大学教養教育履修案内再履修者申告用クラス１・２火 Ⅰ基礎(山崎) L2201 ３・４５・６７・８ Ⅰ演習（大河内）L2401 Ⅰ基礎（山崎）L2602 Ⅰ基礎（村本）L2802 木 Ⅰ演習（鶴田）L4201 Ⅰ演習（長縄）L4401 Ⅰ基礎（中村）L4601 Ⅰ演習（ﾎﾟﾐｺﾙ）L4801 ２−３．フランス語の再履修「フランス語Ⅰ」の各科目は、「異文化理解Ⅰ基礎・演習（フランス語）」の各科目となります。（「時間割表」は「フランス語Ⅰ」で表記。ユニパ上は「異文化理解Ⅰ」「フランス語Ⅰ」を並記）再履修する場合は、他学部・他学科のクラスでも受講できます。フランス語履修相談窓口山本（覚）研究室（人文学部校舎2階：月・火・木の昼休みのみ）メールでも相談可能：[email protected] 」の「授業科目の重複履修」の項目をよく読んでください。２．再履修等の注意２−１．英語の再履修 ※英語は、同一学期に同じ授業科目を２つ以上履修することはできません。英語Ⅰの再履修クラス受講希望者は、下表により希望時限の授業コードを選び、履修申告してください。再履修については、下表以外のクラスでの履修は受け入れられません。受講人数が多いクラスは、初回の授業にて調整を行う場合があります（掲示による授業開始前の調整はありません）。また、プレ TOEIC の再履修クラスに関しては、補習の受講状況の確認も行う予定です。必 ※裏面に続く２−４．中国語の再履修「中国語Ⅰ」の各科目は、「異文化理解Ⅰ基礎・演習（中国語）」の各科目となります。（「時間割表」は「中国語Ⅰ」で表記。ユニパ上は「異文化理解Ⅰ」「中国語Ⅰ」を並記）・後期の単位が認められなかった場合、後期用再履修クラスは、前期でなく後期で履修してください。・「中国語Ⅰ文法(前)」(火、開講)「中国語Ⅰ講読(前)」(木、開講)を再履修する学生は、自分の都合のよい時限の「再履修」表示があるクラスへ履修申告してください。・中国語Ⅰ文法（前）の初回授業（4 月 14 日）中国語Ⅰ講読（前）の初回授業（4 月 16 日）は、履修申告した曜日・時限に医学部臨床講義棟第３講義室でガイダンスを行いますので、必ず出席してください。中国語履修相談窓口中国語担当教員（福田・湯浅）研究室（教養教育校舎4号館4階）メールでも相談可能：[email protected] ２−5．その他言語の再履修履修科目の組み合わせによって卒業要件を満たす単位として扱えるものに制限が生じることがありますので注意してください。受講制限等により変更する科目は、修正申告期間に変更してください。・集中で実施する科目について（「時間割表」（裏）記載）授業コードが付いている科目は、前期履修申告期間(3/27∼4/2)にユニパから履修申告してください。授業コードがない科目は、掲示等により周知します。・ＰＢＬセミナーは、「PBL○○I」と「PBL○○II」が開講されており、同時に両方を履修する必要があります。週２回受講し４単位が認定されます。第１回目の授業は水 9・10 限ではないほうの時間帯から始まります。 5．履修申告結果の確認「朝鮮語Ⅰ」「ロシア語Ⅰ」「スペイン語Ⅰ」「ポルトガル語Ⅰ」の各科目は、「異文化理解Ⅰ基礎・演習（朝鮮語）」「異文化理解Ⅰ基礎・演習（ロシア語）」「異文化理解Ⅰ基礎・演習（スペイン語）」「異文化理解Ⅰ基礎・演習（ポルトガル語）」の各科目となります。（「時間割表」は「○○語Ⅰ」で表記。ユニパ上は「異文化理解Ⅰ」「○○語Ⅰ」を並記）自分の都合の良い時間帯のクラスへ履修申告してください。その他の言語の履修相談窓口教養教育機構異文化理解領域科目担当教員杉崎鉱司（ [email protected]）メールにて相談するか、メールでアポイントメントを取ってください。２−６．未習外国語履修の調整結果発表４月１０日(金)夕方に教養教育学生掲示板（旧共通教育学生掲示板）で発表します。（科目によって時間が異なりますので時間の特定はできません。）決定されたクラスで受講してください。申告時から変更になった科目は、必ず修正申告時に変更の登録をしてください。４月１０日(金)に発表されなかった科目については、第１回目の授業時に発表します。２−７．保健体育教育科目の再履修スポーツ健康学実習「スポーツ健康学実習」の各科目は、「スポーツ健康科学」の各科目となります。（「時間割表」は「スポーツ健康学実習」で表記。ユニパ上は「スポーツ健康学実習」「スポーツ健康科学」を並記）第 1 回目の授業時（第１体育館に集合）のガイダンスで受講する種目が決定されるので、今回は申告せず修正申告期間に申告してください。スポーツ健康学概論「スポーツ健康学概論」は、「スポーツ健康科学概論」となります。（「時間割表」は「スポーツ健康学概論」で表記。ユニパ上は「スポーツ健康学概論」「スポーツ健康科学概論」を並記）医学部医学科の学生で「スポーツ健康学概論」の単位が未修得の場合は、教育学部対象の「スポーツ健康科学概論」を履修してください。３．共通教育で実施する基礎教育科目の履修「2014（平成 26）年度以前入学者対象三重大学教養教育履修案内」の新旧対照表で履修科目を確認して、履修申告を行ってください。(「時間割表」は旧科目名で表記。ユニパ上は新科目名・旧科目名を並記) 工学部学生の基礎教育科目の履修に際しては、「工学部学習要項」に記載した各学科の注意事項に従ってください。４．統合教育科目の履修履修を希望する科目を申告し、第１週目の授業に出席して科目を決定してください。１．で述べたとおり、期間及び「履修科目」の修正４月１７日（金）∼４月２３日（木）１７：００までインターネットに接続されたパソコンで、UNIVERSAL PASSPORT（ユニパ）を利用して修正。学外からも修正可。 ◎ 前期で受講する（専門・共通）科目全てが登録されているか必ず確認してください。 ◎ 登録漏れのある科目や変更する科目は、この期間に必ず修正してください。（すでに受講人数調整を行っている授業科目を履修することはできません。受講人数制限の状況については、教養教育学生掲示板を確認してください。） ◎ スポーツ健康学実習Ⅰ（新科目名「スポーツ健康科学 a」の再履修者は、この期間に申告してください。確認を怠り、申告漏れに気づかず授業を受けても、単位は認められません。「2014（平成26）年度以前入学者対象三重大学教養教育履修案内」裏表紙の「教養教育行事予定表」に定められた期間内に必ず「手続き」を行ってください。