ご復活おめでとうございます。

2015 年春号/通巻 114 号/ 2015 年 4 月発行
Happy Easter
ご復活おめでとうございます。
マリア会 地区長 青木 勲
金曜日の十字架上でのイエスの死は、人々
キリストの主権が
を敗北感に陥れました。これで
「一巻の終わり」
ヘブライ書に要約
と諦めかけた矢先の日曜日の未明、
「イエスが
されています。
「こ
生きている」という号外がエルザレムとガリ
の終わりの時には
ラヤを駆け巡りました。父なる神が自分の独
御子によって私た
り子イエスを三日目に死者の中から復活させ
ちに語られました。
(中略)罪の清めを成し遂
たのです。復活についての科学的検証の説明
げて、優れて高いところの大能者の右の座に
こそありませんが、復活者と使徒達の出会い
着かれました。
」
を疑うことのできない史実として福音史家は
今年、奉献生活の年を祈念する私たちに、
明記しています。最初の殉教者ステファノの
教皇フランシスコは「福音の喜び」の 85 番
死に加担したパウロ自身が復活したキリスト
で警鐘を鳴らします。
「熱意と大胆さを抑圧す
との出会いを機に使徒に造り変えられ「復活
る深刻な誘惑の一つ、それは敗北感です。敗
がなければ私たちの宣教は空しく、私たちも
北感によって私たちは、不平を抱き幻滅した
偽り者になる」( 1コリント 15 章 14 節~ 22
暗い顔の者になってしまいます。そもそも完
節 ) し、
「神は、十字架の死にまで従う者になっ
全な勝利を信じていなければ、だれも戦いを
たイエスをキリストとしてあらゆる名の上に
始めはしません。
(中略)苦しむとしても、主
高められた」( フィリッピ書2章6節~ 11 節 )
がパウロに言った言葉を思い起こし、諦める
と公言します。人類の救いを求め続けたイエ
ことなく進まなければなりません。
『私の恵は
スの一貫した生前の生き様が、今や隠し切れ
あなたに十分である。力は弱さの中でこそ十
ない超自然的史実として燦然と輝きでます。
分に発揮される』
と。( 2コリント 12 章 9 節 )」
イエスを殺害した大祭司や議会の首謀者たち
時流に流されないキリスト者、まして奉献生
は偽証人の検索と事件の隠蔽に多額の金銭を
活者の生き方には常に十字架が伴います。で
費やしました。復活は歴史の意味とこの世の
もイエスの復活の不滅の勝利は、最早裏切ら
価値観を決定的に変更させます。つまり権力
れることのない確固たる喜びの保証です。
「福
と富と快楽が最大の値打ちだと考え込んでい
音の喜び」の根拠は、史実としての主の復活
る人類にとって、神のみ旨を実行しようとす
であり、復活して生きている「キリストとの
る「従順」、神の豊かさに全幅の信頼を置く「清
出会い」は、すべての歴史的な出来事と人々
貧」
、惜しみない清らかな愛と奉仕に生き続け
との出会いの意味を変え続ける信仰の試金石
る「貞潔」の終末論的超越性と優位性を示す
となります。
啓示の出来事となりました。死から復活した
さて貴方にとってはどうですか?
1
マリアニスト家族と奉献生活の年
マリア会 清水一男
昨 年 11 月 30 日 か
現代社会とそ
ら 始 ま り 2016 年 2
こからくる呼
月 2 日に終了する「奉
びかけに注意
献 生 活 の 年 」 は、 す
深く耳を傾け
べての奉献者にとっ
て、それに応
て、自分が歩んできた過去を振り返って感謝
える道を明確
し、熱意を持って現在を生き、希望を持って
にすることだ
未来に向かうための特別に祝福された年であ
と思います。具体的には、全教会に対する恵
ると思います。しかし、この奉献生活の年を
みとして与えられた私たちマリアニストのカ
定められた教皇フランシスコは、すべての奉
リスマを、あらゆる可能な手段や行事を利用
献者に宛てた使徒的書簡の中で、
「この書簡は、
して多くの人に知ってもらう働きをすること
奉献者の皆さんだけではなく、奉献者と理想、
です。すなわち、修道院や MLC の集会に若い
精神、使命を分かち合っている信徒の皆さん
人や関心のある信徒を招いて体験してもらい、
宛てにも書いています。皆さんが神から授かっ
また、自分のマリアニストとしての体験を分
た賜物がどれほど素晴らしいかを悟らせてく
かち合うこと、などです。
れる恵みとして、この奉献生活の年を生きる
教皇フランシスコは、この奉献生活の恵み
ようお勧めします」と述べておられます。
の年に期待することとして、信仰から来る深
この教皇フランシスコの言葉は、まさに
い喜びを証しすること、世界を目覚めさせる
MLC、AM、FMI、SM の四つの枝から成る私
預言者としての働き、共同体の交わりの証人
たちマリアニスト家族に当てはまるのではな
となること、自分の殻から出て福音を証しす
い で し ょ う か。 来 年 2016 年 は FMI の 創 立
ること、などをあげておられます。これらの
200 周年記念の年にあたり、また、2017 年
ことはマリアニストのカリスマとも響き合う
は SM の創立 200 周年記念の年です。奉献生
内容であると思います。
活の年であるこの一年は、マリアニスト家族
の誕生 200 周年という誠に大きな祝いのこれ
以上ない準備の年にもあたります。
このように恵まれたこの一年を、私たちは
どの様に過ごしたらいいでしょうか。基本的
には、創立者、福者シャミナード師と尊者ア
デル・トランケレオンが私たちに遺したマリ
アニストの遺産をもう一度深く咀嚼し直し、
2
育てられた力と引き出される心
アリアンス・マリアル 田中正江
およそ 25 年前に、私は小教区で洗
護や関わりが出来るとは、私
礼を受ける為に勉強していた頃、マ
は思いません。
ザーテレサの本と出会い、強く心を
100 人 い た ら、100 人 の 方
動かされ、山谷の炊き出しに参加し
達それぞれの関わり方があり、
たり、ハンセン病の方々の病院や東
その答えは常に目の前にい
京カリタスの家でボランティアをす
る関わる方達であり、その方
るようになりました。
達の様々な様子に目を向けた
その後山口県に在住し、看護助手
り、言葉や様々な方法による
として働き始め、介護福祉士の資格
コミュニケーションによって、
「どのように関わっていけば良
も取得し、現在の透析クリニックで
の看護助手業務にいたるまで、20 年近くの歳
いか」本当に理解できるのです。
月が過ぎました。
私はそのようにして、今日まで介護士とし
一番長かったのは、認知症の専門病棟でし
て、医療従事者として育てられてきました。
た。辛い時もあれば、うれしい時も、楽しい
現在は、業務上介護をしていた時程、仕事
時もあれば、仕事を辞めたくなる時も、そん
はきつくはありませんが、決して表には出し
な日々もありますが、今日まで続けることが
ませんが、仕事に気持ちが乗らない日がある
出来たのは、ボランティアの時から始まって
のです。そんな日に限って、私の気持ちを見
現在に至るまで、自分が関わってきた高齢者
透かしたように、普段は全くそんな素振りの
の方々や患者さん達のお蔭だと思っています。
ないある一人の患者さんが、私の元気を引き
現在は介護業務が専門化され様々なテキス
出すように、名指しで「おはよう」と声を掛
トやマニュアルが作成されています。それは
けくれるのです、不思議なものです、感謝で
確かに欠かせない面もありますが、それだけ
す・・・。
で目の前にいる方々の思いや心身に答える介
介護
患者さん
3
FMI ニュース
創立の源泉地での終生誓願準備の生活
全世界から終生誓願を準備している 7 人の姉
妹がフランスのアジャン共同体とローマに集まっ
て来ました。
共にマリアニストの精神を勉強し、分かち合い、
生活しています。それぞれの違い、文化や言葉の
問題で不便なところもありますが、国際的な共同
体を作る機会になりました。
マリアニスト家族を創立されたシャミナード神
父様とメールアデルのこと、マリアニスト精神を
きました。
勉強の形で深
日本のマリアニストの皆様の励ましとお祈りを
めることがで
心から感謝いたします。そして、私たちも創立さ
きました。
れた源泉地で皆様のことを思い出しながらお祈り
特に巡礼と
いたします。
して実際に源
泉地を見てよ
FMI の有期誓願者
りよく実感で
Sr Teresa Diem, Sr Anna Huong, Sr Maria Hang
Foyer
初心に立ち返る
ホワイエ広報担当 濱田渓太郎
私たちのグループが結
ば、それはホワイエがマリアニストとともに歩む
成 さ れ て か ら、 こ の 四 月
グループであるという点に集約されます。
で 三 年 を 迎 え ま す。 結 成
カトリック教会において青年会が数多存在する
以 来、 色 々 な 出 来 事 が あ
なかで、ホワイエのアイデンティティは、マリア
りましたが、三年に渡って活動を継続できた恵み
ニストとの関わりにこそ求められるのです。
に深く感謝したいと思います。そして、新たな年
そのため、新年度は初心に立ち返り、マリアニ
度を迎えるにあたり、一年間の目標を「初心に立
ストの特色やカリスマに触れる機会を増やすこと
ち返る」ことといたしました。
にいたしました。具体的には、カトリック信者と
これまでの活動は、少しでも多くの若者が参加
しての基本的な事柄を見つめ直しつつ、そのなか
することに重点を置いてきましたが、それはメン
でマリアニストは特に何を大切にしているのか、
バーの増加という喜びをもたらした一方で、ホワ
という点に焦点を当てる予定です。
イエの活動目的を見失いかねない、危うさをも内
ホワイエメンバーとマリアニスト修道者スタッ
包したものであったと総括できます。
フとの間で、熱の入った議論・分かち合いが期待
こうした課題を念頭に置きつつ、ホワイエがホ
されます。
ワイエとして活動する意義を改めて振り返るなら
新年度もホワイエを宜しくお願いいたします。
4
FMI ニュース
2015 年度 年間計画
3 月 15 日(日)~ 4 月 14 日(火) フランカ ゾンタ総長来日
4月 5日(日) 復活の祭日 管区長就任式 15 : 30 ミサ司式:マリア会 青木勲地区長
5月2日(日)夕~5月5日(火)朝 有期誓願者研修会 ベルナルド師 於:町田
5月11日 ( 月 ) ~5月27日(水)
2年ノビス 韓国実習
5月25日(月)
本会創立記念日(第 199 回)
8月6日(木)夕~15日(土)朝 年の大黙想 8月15日(日)
(土)
聖母の被昇天の祭日 有期誓願宣立式・誓願宣立60周年
50周年感謝ミサ・誓願更新
8月20日(木)夕~29日(土)朝 初誓願準備の黙想 指導:ヒィエン師
8月30日(日)
初誓願、終生誓願宣立式 14:00
司式:青木勲地区長 管区集会 於:調布
9月20日(日)
9月下旬 ベトナムの志願者4名来日
10月上旬 韓国管区終生誓願者数名 日本管区共同体訪問
10月9日(金)~11日(日)
北東アジアマリアニスト家族評議会(於:ソウル)
11月15日(日)
特別評議会 1 0 : 0 0 於:調布
年末の黙想 講話:青木勲地区長
12月29日(火)
〈2016 年〉
1月17日(日)
マリアニスト家族の集い 於:調布
黙想会のお知らせ(MLC 主催)
「復活の意味」
指 導:青木
勲 神父(マリア会)
日 時:4 月19 日(日)10:30 ~ 16:30
場 所:マリア会シャミナード修道院
申 込:MLC 各共同体の代表者に
お願いします。
★どなたでも参加できます。
Eメール:[email protected] へ、
タイトルを「黙 想会」と書いて、氏名、フリガナ、
連絡先、所属教会を書いて申し込んでください。
詳しい案内をメールいたします。
なお、15 時から主日のミサを予定しています。
昼は各自お弁当をご持参ください。
5
SM ニュース
1 ベトナム人志願者の在留資格変更と在
が、今回からは総本部の意向で、総長、霊生局長、
教育局長、財務局長の四名が揃って訪問します。
★グェン・チャン・ミン・クァンさん
これまでの二年間の「留学ビザから、三年間有
各修道院、学校、小教区を訪問しながら、修道者
一人ひとりと面談し、FMI の訪問、司教様への表
敬訪問、先生方への講話など、タイトなスケジュー
留期間更新の許可
効の「宗教ビザ」への在留資格変更の許可を取得
することが出来ました。一番の心配事でしたので、
文字通り「神に感謝」です。
日本語習熟のため、引き続き千駄ヶ谷日本語学
ルが予定されています。
この公式訪問が有意義なものとなるよう、皆様
のお祈りをお願いいたします。
校に通います。
★レ・ゴック・ドアンさん、レ・ヴァン・シンさん、
3 マリアニスト家族評議会の開催
ハム・ヴァン・カウさん
三人は、三年間有効の在留期間更新の許可をめ
でたく取得出来ました。これから、千駄ヶ谷日本
語学校での二年目の勉強に取り組みます。四人は
★ 2 月 28 日( 土 )14:00 か ら、 シ ャ ミ ナ ー
ド修道院で開催されました。
日本での生活にも慣れ、日本語も大分楽になって
来ています。これも皆様がたの不断の祈り、支え、
励ましのおかげであると確信しています。
10 月 9 日~ 11 日に韓国で開催される「北東ア
ジアマリアニスト家族評議会」、
「マリアニスト誌」
の編集と発行、MLC モデレーター会議のあり方、
FMI の宣教センターをマリアニスト全体のセン
ターとすること、などが取り上げられました。
議題としては各枝の報告、「マリアニスト家族
の集い」の反省と評価、FMI の新管区長就任式、
2 総本部の日本訪問
★ 5 月 1 日~ 15 日、総本部の日本地区訪問が予
定されています。
前回までは二人による視察訪問が慣例でした
次回は 9 月 26 日 14:00 から、マリアンハウ
スの宣教センターで開催されます。
マリア会年間予定(2015 年度)
5 月 1 日~ 15 日 総本部日本訪問
7 月 5 日~ 19 日 総指導者会議(ロ-マ)
27日~ 29 日 地区会議
31日~8月6日 大黙想(那須)
10月 9 日~ 11 日 北東アジアマリアニスト家族評議会(韓国)
15 日~ 16 日 宗教科研修会
17 日~ 18 日 召命司牧研修会
11月25日~ 27 日 マリアニスト・スクール連盟の総会・研修会(長崎)
理事長・校長研修会
12月13日~14 日 27日~ 28 日 セントジョゼフ奨学金 卒業生の集い
地区集会
2016年
1 月17日 マリアニスト家族の集い
3 月 21 日~ 23 日 マリアニスト信者生徒の黙想会
6
マリアニスト家族の日・2015
M LC 鈴木珠美
今回のマリアニスト家族の日は年が明けた1月
18日の日曜日 10:30 から暁星学園聖堂で感謝
のミサ、12:00 から暁星学園食堂で懇親会が行
われました。出席者は MLC が 36 名(それ以外
に 1 名ミサのみ参加)、青年会から 2 名、SM か
ら 14 名、FMI が 29 名、AM が 1 名 の 合 計 82
名でした。
この冬の東京は低気圧、高気圧の配置がよく変
わり雪に見舞われる日も 1 月のうちからありま
した。が当日は晴天で暁星の近辺の急坂を懸念す
る年配者も多いのですがホッと安心できる日でし
た。今年はフランシスコ教皇の定めた「奉献生活
困っている方への支援を MLC の方にも協力いた
の年」ということでわたしたちマリアニストも課
だけたら、との申出から設置されました。とても
題が与えられたような思いでこの日を迎えまし
美味しいとの評判のコーヒーは完売されました。
た。御ミサでの福音箇所はヨハネの 1 章 35~42
懇親会では二つのお楽しみが用意されていて、一
でシモン・ペテロの召出しの箇所で、ペテロがケ
つはベトナムからの若い志願者たち(SM,FMI) に
ファ「岩」という名を与えられたところです。
よる寸劇や踊りや歌(清水神父様のギター伴奏付
私たちもまた洗礼の恵みに与りマリアニストと
き)でした。皆さんからの盛大な拍手はこれから
しての奉献の恵みもいただいた‥しかしそれに応
を担う若者たちへの激励がこめられていたようで
えていくには、と試行錯誤していく姿をペテロと
す。もう一つは大船渡から駆けつけた Sr. 吉村(ト
重ね合わせました。
リニティー)の軽妙な進行によるビンゴ大会です。
御ミサの後、食堂に場を移しての懇親会ではい
その用意された景品の豪華さと多さに皆驚きまし
つものように美味しい食事と飲み物が用意され普
た。景品を手にされた方々は皆一様に満願の笑顔
段会えなかった方との交わりや、いつもの共同体
で、奉献生活のスタートは何はともあれ笑顔から
のメンバーとも普段ゆっくり話せなかったことを
‥!始まったと言えそうです。
話したりと交流を楽しみました。一角ではコー
当日の用意、準備をして下さった方々に感謝し
ヒー販売も行われましたが、これは仕事がなく
て会は終りそれぞれの場へ帰ってゆきました。
今回は奉献者を迎えることが出来ませんで
したが、ふさわしい実りがふさわしい時に
もたらされることを信じ
祈りながら歩んでゆきま
しょう。
7
「マリアニスト宣教センター」
2015 年度 宗教講座・黙想会のご案内
主のご復活を祝う喜びの季節、新たな心で新年度
を迎えられたこととお察しいたします。
講座番号、テーマ、講師、日時、予定
日は以下の通りです。
特に限定のない講座は、どなたでも、
さて、
「マリアニスト宣教センター」では、今年度、
以下の要領で宗教講座・黙想会を開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。
いつからでもご参加いただけます。
ご都合のよい時にご参加ください。
(講座番号)
1「福音書の奇跡物語」
指 導: 清水一男 神父(マリア会司祭)
日 時: 第1水曜日 1 1 : 0 0 ~ 1 2 : 3 0
マリアンハウスの玄関
6/3, 7/1, 9/2, 10/7, 11/4, 12/2,
2016/1/6, 2/3, 3/2(9 回)
会 場「マリアニスト宣教センター」
2「キリスト教入門講座」
指 導: Sr. 田中昌子(汚れなきマリア修道会)
〒 182-0016 調布市佐須町 5 - 28―6 汚れなきマリア修道会マリアンハウス修道院内
(晃華学園隣り)( 京王線「つつじヶ丘」駅北口
より深大寺行バスで「晃華学園下車、徒歩 7 分 )
ホームページ:http://www.marianist.jp/ 日 時: 第2水曜日 1 0 : 0 0 ~ 1 1 : 3 0 5/13, 6/10, 7/8, 9/9, 10/14, 11/11, 12/9,
2016/1/13, 2/10, 3/9(10 回)
3「生活の中で聴く聖書の言葉」
指 導:
(A)Sr. 田中昌子(汚れなきマリア修道会)
日 時: 第 3 金曜日 1 0 : 0 0 ~ 11:30 ☞ マリアニスト宣教センター
「宗教講座・黙想会」
5/15, 6/19, 7/17, 9/18, 10/16, 11/20,
12/18, 2016/1/15, 2/19, 3/18(10 回)
問い合せ・申込:e-mail : [email protected]
Fax:042-481-1644 Tel :080-5873-6637(Sr. 小林)
4「生活の中で聴く聖書の言葉」
指 導:
(B)Sr. 田中昌子(汚れなきマリア修道会)
日 時: 第 3 土曜日 1 0 : 0 0 ~ 1 1 : 3 0 5/16, 6/20, 7/18, 9/19, 10/17,11/21,
12/19, 2016/1/16, 2/20, 3/19(10 回)
●申込の際には、講座番号とお名前、緊急
連絡用のメール アドレス、もしくは電話番
号をご記入ください。
講座開始一週間前までにお申し込み下さい。
担当 Sr. 小林
5「聖書に学ぶ人間関係」
指 導: 柳川朋毅 氏(旧約聖書専門)
日 時: 第1土曜日 1 0 : 0 0 ~ 1 1 : 3 0 6/6, 7/4, 9/5, 10/3, 11/7, 12/5,
2016/2/6, 3/5(8 回)
新編集委員紹介
6「神に聴く祈り」
指 導: Sr. 小林幾久子(汚れなきマリア修道会)
日 時: 第1木曜日 1 0 : 0 0 ~ 11:30 今月号から新しい編集メンバーになりま
した。原稿、ご意見、情報、絵や俳句等そ
5/7, 6/4, 7/2, 9/3, 10/1, 11/5, 12/3, の他、何でも投稿よろしくお願い致します。
2016/1/7, 2/4, 3/3(10 回)
7「イエスを見つめて」 半日黙想会
指 導 : 青木 勲 神父(マリア会地区長)
日 時: 6 月6日
(土)
、11 月7日(土)14:00 ~ 17:30
(日曜日の典礼)
★黙想会の中でミサが行われます。
◆対象:カトリック信者・求道者
Fr. 青木 勲
Sr. 小林幾久子
8「イエスの徳に学ぶ」 韓国人対象1日黙想会
指 導:
① ② ③ Sr.レジナ 金 春玉(汚れなきマリア 修道会)
Br. 中村 学
日 時: ①6 月13 日
(土) ② 9 月 26 日( 土 )
③11月 28日(土) 1 0 : 0 0 ~ 1 6 : 0 0
鈴木珠美
★黙想の終わりにミサがあります。
定員 20 名、費用 1,800 円 ( 昼食付 )
Eメール、あるいは担当者(Sr. レジナ 金)に
池永廣美
■発行:日本マリアニスト家族評議会
直接申し込んでください。
メール アドレス:[email protected]
問い合せメール:[email protected]
Tel:042-391-4952 ◆ Sr. レジナ ホームページ:http://www.marianist.jp/
(P.M 7:00 ~ 9:00)
8