ようへいさめた洋平富士川町議会議員町民が最優先!! 鮫田洋平 35歳 1978年(昭和53年） 8月17日生まれ趣味・特技：サッカー住所：富士川町大椚444-1 Mail： [email protected] T e l : 0556-22-2538 Fax : 0556-22-7178 しがらみのない立場で、一部の人だけのためではなく、町民の意思を反映してまいります議会活動報告議員になり3年半が経過しました。初心を忘れず「是々非々」のスタイルで執行部のチェック、一般質問での提言など日々の議員活動を行っています。議会では議会広報常任委員を3年半、最初の2年は産業建設常任委員、現在は教育厚生常任委員を務めています。議会広報常任委員会では議会終了後に「富士川町議会だより」を発行し、原稿起こしから編集までの作業を行い、町民のみなさんに読みやすく親しみやすい紙面作りを心がけ作成してきました。産業建設は主に道路整備などの土木事業を中心に観光、住宅など多岐に渡ります。商工観光課、農林振興課、建設課、上下水道課、農業委員会の所管に属する事務に関する調査及び議案、請願、陳情等の審査に関する事項について審議してきました。教育厚生は乳児から高齢者まで幅広い年齢層の方に関わる福祉や教育です。子育て支援や各種予防接種の助成、国保や介護保険と勉強することが多い委員会です。子育て世代、これから親の世話をする世代としては手厚いサービスが求められる部分です。町民生活課、福祉保健課、子育て支援課、文化ホール事務局、教育委員会の所管に属する事務に関する調査及び議案、請願、陳情等の審査に関する事項について審議してきました。そして、皆さんの意見を町行政に反映させるため、定例会において6回の一般質問をさせていただきました。震災以来３年半、みなさんから預かった物資を届けたり、震災時の対応や復興状況などを聞いたりと３回被災地を訪問しました。町議会広報で群馬県吉岡町の広報を学びました。平林ヘリポート竣工式でドクターヘリの訓練を見学松島基地にて普段見ることのできない基地・施設を見学！櫛形山に登りました！富士川町のトレッキングコースの一つ池ノ茶屋登山道から櫛形山山頂を目指す初心者コースを体験しました。あいにくの曇り空で景色はほとんど見えなかったのですが、山の自然や老木のエネルギーを感じました。晴れていれば富士山や大菩薩嶺を見渡せる絶景に会うことができます。地域のお祭りを盛り上げるため『増穂神輿會』を結成。以来、毎年参加しています。「富士川町民で良かった！！」胸張って言えるまちに！第9号創刊号平成22年6月議員となり始めての一般質問！議場の重圧を感じた瞬間でした。足の震えが止まらなかった。保育所の保護者さんから声を町に届けました。答え：検討第3号平成２４年6月充実した町のサービス、イベント情報の発信強化を！富士川町民ならみんな同じ行政サービスが受けられるのが当たり前！結果：くらしのカレンダー・文化ホールの情報がメルマガで受けとれるようになりました。第11号平成22年12月平成24年１２月フットサル施設の整備を愛好者さんの声を届けました。答え：検討安心・安全に健康増進であるウォーキングが出来るよう地域のみなさんの声を届けました。答え：検討第13号第7号平成23年12月国家プロジェクトであるリニア中央新幹線が富士川町を通る！通るだけではデメリット！環境への配慮やメリットを！みなさんの不安の声を届けました。答え：3市町で協議会が発足しました。富士川町が大好きです。山梨県が大好きです。日本が大好きです。富士川町がいい町でなければ山梨県や日本が良くならないと思っています。これからも多くの方と交流しながら、大好きな富士川町のために日々の議員活動を頑張ってまいります。平成25年6月ネーミングライツ(命名権)の導入を！緊縮財政の中、自主財源確保に！！答え：検討さめた洋平の政策目標みらい愛する町！富士川町の明日のために！ ∼子育てしやすく、思いやりに満ちた世代交流が盛んな町∼ ★乳幼児医療費助成年齢の引き上げ実現！！ ★保育所・児童館・教育施設の充実！！ ★高齢者・障がい者の健康と生きがいを！！ ★病児・病後児童保育施設の設立を推進！！ ★各種審議会や検討委員会に若者の起用を！！ ★透明性のある議会へ！改革！！富士川町政について、私の活動について、みなさまのご意見、ご提案、ご感想、疑問などお寄せください。 [email protected] Facebook配信中！！組織内検討資料