新旧の顔の見える 綱島地区センター 第 27 回 綱島地区センター文化祭

平成 27年 6 月号
横浜市綱島地区センター
〒223-0053 横浜市港北区綱島西 1-14-26
TEL 545-4578
FAX 531-5771
URL http://www.kouhoku-ksk.or.jp/tsunashima/
一般財団法人 こうほく区民施設協会(指定管理者)
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新旧の顔の見える
綱島地区センター
【鮮やかなピンクのさつき】
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綱島地区センターに一日滞在すると、体育室ではスポーツとして親子や高齢者向け体
操・ダンス・太極拳、昼からは学校の終わった子供たちの卓球・バドミントン、夜間は大学生
や仕事帰りの社会人のバレーボール・バスケットボールの試合などを見ることができま
す。他にも終日、プレイルームで遊ぶ親子、青年から高齢者は、カラオケ、絵画、書道
囲碁などの趣味を楽しみ、各種打合せ等などもあります。まさに、世代を超えた、新
旧の顔の見える(港北区の綱島イメージワード)綱島地区センターであり、生涯に亘
りご利用いただける施設です。
さて、横浜DeNA は 5/23 現在「ハマスタ 11 連勝」
、2 位に 3 試合差をつけて堂々
の 1 位です。地元野球チームを応援し、スポーツ熱を高め、2020 年東京オリンピッ
クを向かえましょう。
□第 27 回
綱島地区センター文化祭
参加団体募集中!□
文化祭日程:平成 27 年 10 月 23 日(金)~25 日(日)
テーマ:「未来に輝く わたしたちの綱島」
主催:綱島地区センター文化祭実行委員会 実行委員長 福田ナツ子
募集締切:参加希望カードを 6 月 19 日(金)迄に、受付に提出して下さい
※今年度特別企画として、10 月 23 日(金)和室に於いて、乳幼児と保護者を対象に『人形
劇』を、①10 時開演 ②11 時開演、各 30 分間、無料で開催します。募集要項については、
後日お知らせします。楽しみに待っていてね
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新着図書のお知らせ
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・ラプラスの魔女/東野 圭吾 ・家族という病/下重 暁子 ・EPITAPH 東京/恩田 陸
・冤罪凶状/澤田 ふじ子 ・ナイルパーチの女子会/柚木 麻子
・鹿の王 上下/上橋 菜穂子 ・火花/又吉 直樹 ・過ぎ去りし王国の城/宮部 みゆき
・ハケンアニメ/辻村 深月 ・掟上今日子の推薦文/西尾 維新
・億男/川村 元気 ・田園発 港行き自転車 上下/宮本 輝
・BLACK or WHITE/浅田 次郎
・トイレのピエタ/松永 大司 ・偽装/笹本 稜平
・わたしの神様/小島 慶子 ・恋する音川家/木下 半太
・上流階級/高殿 円 ・武道館/朝井 リョウ
・英雄の書/宮部 みゆき
【6 月開催の自主事業のお知らせ】
① は 6 月 18 日まで、②③は 6 月 30 日まで往復ハガキで申込んで下さい。(消印有効)
① 第九合唱教室 2015
日時:7 月 4 日~12 月 12 日(土)12:30~14:45、男性 17 回・女性 17 回
7 月から男女別練習後、合同練習になります。
「第九」第 4 楽章合唱部分を原語で練習します。
一般成人 80 人募集(応募者全員参加できます)
参加費 8,000 円
★初めての方、男性大歓迎です。楽譜やドイツ語が読め
なくても丁寧に指導します。10 月 3 日には、ドイツ語の
特別レッスンがあります。
12 月 13 日(日)港北公会堂での「こうほく第九演奏会」
に向けて頑張りましょう!
② 夏休みバドミントン教室
日時:7 月 30・31、8 月 1・2・3 日 10:00~11:30 全 5 回
参加費 1,200 円 小学 3~6 年生 30 人募集
☆バドミントンを通して楽しく運動、仲間との夏休みの
思い出にしませんか。
③ キッズプリザーブドフラワー教室
日時:7 月 28 日(火) 10:00~11:30
参加費 1,000 円、小学生 3~6年生、10 人募集
★夏休みの工作に、オリジナルなフラワーアートを
作りましょう。
活動団体紹介
竹韻研究会(尺八)
竹韻研究会は尺八の愛好家約 10 名が集まり、10 年ほど前から筝・三絃の皆様と一緒に、
港北区では、大倉山観梅会(3 月)、篠原地区センター文化祭(10月)、港北三曲会と共に
港北三曲定期演奏会(会場:港北公会堂)や綱島地区敬老祝賀会(会場:綱島地区センタ
ー)、学校訪問などで演奏させていただいております。
また、練習会は、篠原(月2回)と綱島地区センター(月1回)
で行っています。
尺八は奈良時代から伝わる伝統楽器で、現代曲も演奏
できます。音を出すのが難しいと言われますが、少し学べば
誰でも吹けるようになります。姿勢が悪いと良い音が出ま
せん。呼吸を深くするので、健康にも良いと言われています。
興味のある方は是非参加してください。お待ちしております。
鈴木寂宇山 記